2012-03-11

Twitterを再開したら続ける目的を見つけた

Twitterなんかまったく面白くないしバカ発見器だしろくなもんじゃないと思ってた。

しかし、なんだか流行っているし情報も早いし有名人の発言も見れる。

昔ちょと興味がわいて調べて、始めて飽きて忘れた。

しかし、最近になってふらっと再開してつぶやいて、50人位フォローしてたら20人位にフォローされた。

僕の事をフォローしても得なんてありませんよ。

TLが汚れるだけですよ。とか思ってる。

けどそんな事を小心者の自分は言えないわけで、そのうちりムーブするだろうとか思っていたら20人位になってた。

Botとツール使っているのもいるけど。

普通の人(すごい失礼な表現かもしれん)のつぶやきを時々リプライ(1日1回位)してTwitterらしい行為(?)をダラダラと続けているうちに面白さというか続けていこうという目的が見えてきた。

以下見つけた順

1.情報収集

2.文章力の向上

3.ユーモアのセンスを磨く

4.他人の色々な使い方を発見して感心する

1は説明不要だろうニュースよりも早く地震情報政治考察が見れる。

あっていると思うかは視聴者次第なのが難だけど。

2は韻を踏んだり小難しい文語体を使って作文するんじゃなくて、丁寧で分かりやすく正しい表記で文章を書くということ。

140字で文を完成させようと思うと簡潔な文章になってしまうけど、その中でいかに分かりやすく書き丁寧に見せるかというのはやりがいに似たものを感じるし短くて負担も少ない。1200字で作文しろと言われたら細かいところなんて調べず勢いで書いてしまうけど140字ならググる気もでる。

3は不治の病だと思っていたユーモア欠落症を治そうと何時思ったのかは知らない。

因みに今でも治ってる気がしない。

でもリアルじゃ絶対に言えないような類のユーモアもどきリプライをして1度も面白いと言って貰えなくとも言わずに悶々とするよりも言ってしまった方がスッキリする。

それに言えるなら考える気にもなれるから色々考えてみる、もしかしたら改善するかもしれない。希望があるのは良いこと。

4正直1~3なんてオマケに思える位目的になっているのがこれ。

チャットしている人がいたり心の病を患っている人が暴露療法(?)として使っていたり、同じ病の人と励まし合ったり、日記として自己表現にしている人がいれば単にブックマークに使ったり公式アカウントをフォローだけで情報収集ツールがわりに使っている人がいたりと多様な使い方があった。

同じTwitterでも使い方はそれぞれあって色々な人が色々な考えや思いを他人が見れる形で表現しているのは興味深かった。

きっと自分人間観察が趣味なんだろう。

ここまで推古すらしていない駄文にお付き合い頂き有り難う御座いました。

オフ会とかしているリア充は"オフ会なう"とつぶやいている時に携帯が爆発するべきだと思います

あと単語、文節単位つぶやく使い方の人も足元から段々と溶けてください。

最後まで読んで下さり有り難う御座いました。

皆様のインターネットでの発展とリアルワールドでのご健康こころよりお祈り申し上げます

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