はてなキーワード: irbとは
irb(main):034:0> puts 1.upto(14).map {|i| "#{i} * 1.1 => " + (i * 1.1).to_s } 1 * 1.1 = 1.1 2 * 1.1 = 2.2 3 * 1.1 = 3.3000000000000003 4 * 1.1 = 4.4 5 * 1.1 = 5.5 6 * 1.1 = 6.6000000000000005 7 * 1.1 = 7.700000000000001 8 * 1.1 = 8.8 9 * 1.1 = 9.9 10 * 1.1 = 11.0 11 * 1.1 = 12.100000000000001 12 * 1.1 = 13.200000000000001 13 * 1.1 = 14.3 14 * 1.1 = 15.400000000000002
どうしてキリのいい結果がたまに紛れるんですか? 🎳
Perlでの業務経験5年超を経て数年前Rubyに転身した俺が通りますよ。
自分がそうだったのでよくわかるけど、PerlとRubyは良く似ているからこそ、Perlに慣れた人が不慣れなRubyを使い始めると「PerlでいうアレはRubyでどうやるのか」の勝手がわからなくてイライラすると思う。 while(<>){ } とか。
自分の場合は転職を機に仕事で使うプログラミング言語が変わったので、Rubyに慣れるしかなかった。最初は何をするにも「定番」っぽいやり方がわからなくて不便だったけど、初心者向けの参考書を買ってきてサンプルコードをひたすら写経した。読むだけだとわかった気になるけど、実際自分で何か書いてみようとおもうと書けないので、手に覚えさせる訓練だと思って無心になってirbコンソールに打ち込んだ。
けどもし自分が転職せず、仕事でPerlを使い続けていたとしたら、たぶん未だにRubyを使えるようになってなかったと思う。だってPerlでできることをわざわざ必要もないのにRubyでやることないじゃん。言語の機能や使えるライブラリにも大きな差があるわけじゃないし、両方中途半端に覚えるよりは片方を深く習得したほうがいい。今はもうRubyに慣れてしまってPerlは全然使わなくなっちゃったけど。
そう思えるんなら君にとってはPerlが一番良い、合ってる言語なんだから、世間の流行とかあんまり気にせずPerlを使えばいいと思う。
それでもなお「新しい言語を覚えたいんだ!」と思うなら。
文句言いながらでもいいからRubyでプログラムを書き続けろ。 while(<>){ } 相当なのは ARGF.each{ } だ、とかこれ読んだだけですぐ身に付いたら苦労しない。お前の仕事をRubyで片付けられるプログラマはゴマンといる。情報だってそこらじゅうにあふれてる。Rubyに対するアンテナが低すぎて見つけられてないだけ。Perl習いたての頃「CPANやperldocに情報が豊富にあるぞ」と言われて活用できたと思うか?
書く場所がなくて恥ずかしいのでここに書く。
rbenvではうまく動かなかった。
MacportじゃなくてHomebrewを使ったのはなんとなくの判断。
Homebrewとrvmだったら適当にGoogleして出てくる情報の通りに環境構築すればうまくいった。
Consumer KeyとConsumer Secretは Twitter用開発者登録 『https://dev.twitter.com/apps/ 』でアプリ登録したときに得られる。
irbを使って
Pit.set('auth_twitter', :data => { :id => 'aifFkexyHYiy0on8dTD8EA' , :secret => 'RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM' })
こんな感じでConsumer KeyとConsumer Secretを設定する必要がある
あるいは
EDITOR環境変数にテキストエディタへのフルパスを指定する必要がある
export EDITOR=/usr/bin/vi
こんな感じで。そうすると初回起動時にエディタが起動する(らしい)ので
---
auth_twitter:
:id: aifFkexyHYiy0on8dTD8EA
:secret: RwDz4OHrKfXAp0n31POslr1t87tKQgtZHRv3rNYpoM
こんな感じで情報を入れる。
ここまでやれば動くよ! たぶん!
わざわざPitの説明とかしねーよなぁ、とは感じた。でも、知らないと誰も教えてくれない気がする。こんな感じの情報の断片化が多い気がするんですよねrubyまわりって……(※個人の感想です)。
massr / massr.rb
×CUNSUMER → ○CONSUMER
です。
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2009/01/30/ruby-1-9-1-released/
まあ、ライブラリがぜんぜん1.9に対応してないから今すぐ1.8から移行するなんてことはできないんだけど、こうやって安定版を出せばライブラリの移行を促せるんだから、ちょうど鶏が先か卵が先かみたいなもんで、リリースすることに意味があるんだよね。
ところで、Ruby といえば、そのままコマンドラインで ruby を使っている人はあんまりいなくて、普通は irb を使うよね。でも、単に ruby を自分のホームディレクトリで make しただけだと、当然、irb は使えないんだ。でもこれだけためにインストールするのは嫌。そこでどうするか?
実は最近の ruby の Makefile には作ったばっかりの ruby をライブラリパス込みで動作させるコードが入ってる。これを使って irb を動かしてみるというのが今回のハックのネタというわけ。
masuda@localhost:~/ruby-1.9.1-p0 $ make (ruby の make はすべて終了したとする) masuda@localhost:~/ruby-1.9.1-p0 $ cat > test.rb require 'irb' require 'irb/completion' IRB.start ^D (^D はCtrl-dで入力終了のこと。普通は表示されない) masuda@localhost:~/ruby-1.9.1-p0 $ make runruby ./miniruby -I./lib -I.ext/common -I./- -r./ext/purelib.rb ./runruby.rb --extout=.ext -- ./test.rb irb(main):001:0> puts "Have a fun!"
これで適切なライブラリパスが指定されて、その場で最新の ruby が使い放題だ。Readlineを使ってるから編集も楽だし、マジおすすめ。
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指定したタグがついているすべての画像の一覧表示をいうのをservice_YouTubeを使うと以下の様な文で構築できます。
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37signalsのBasecampはXeon 2.4GHz dual,メモリー2Gのサーバー2台で40万リクエスト/日を処理している。
他にも43Things.comでも20万リクエスト/日の処理
Basecampはデュアル2.4GHz Xeon、2MBメモリのマシン上で15個のFastCGIプロセスと
50から100個のApache 1.3.xプロセスが動作している2つのWeb/アプリケーションサーバによって、
1日約40万リクエストを処理している。しかし、マシンのロードは通常0.5から1.5程度。
MySQLのサーバは他の2つのアプリケーション(Ta-da ListとBackpack)で共有されていて、最大50万行のテーブルを持っている。
このMySQLは3つのアプリケーションから利用されているが、ロードは0.1から0.3の間で、ボトルネックにはなっていない。
Part2 Rubyに学ぶ「Ruby on Railsの正体」:ITpro
1.day.ago # 現在時刻から1日前を表すTimeオブジェクト
10.years.from_now # 現在時刻から10年後を表すTimeオブジェクト
1.kilobyte # 1024
●productsテーブルからnameが'book',priceが2079であるようなProductオブジェクトを読み取り,存在しなかった場合はデータベースにレコードを新規作成する処理
book = Product.find_or_create_by_name_and_price('book', 2079)
Ruby/Ruby on Rails/model/5分でわかるActiveRecord - PukiWiki
$ irb
irb(main):001:0> a = [ 'dog', 'cat', 'sheep', 'horse' ]
["dog", "cat", "sheep", "horse"]
アルファベット順に並べ変えたいときは
irb(main):004:0> a.sort
["cat", "dog", "horse", "sheep"]
順序を逆にしたいときは
irb(main):005:0> a.reverse
["horse", "sheep", "cat", "dog"]
アルファベット順に並べて、順序を逆にしたいときは
irb(main):006:0> a.sort.reverse
["sheep", "horse", "dog", "cat"]
Ruby,Windows COM APIの知識がそれなりにあることを前提としています。あしからず。
あと、用語の使い方は結構いい加減です。訂正ヨロ。
まずは、GoogleEarthをインストールしよう。http://earth.google.co.jp/ から無料でダウンロードできます。
次に、COM APIの登録。コマンドプロンプトで、GoogleEarthをインストールしたフォルダ(通常は、c:\Program Files\Google\Google Earth)に移動して次のコマンドを実行します(>は入力する必要はありません)。
>googleearth.exe /RegService
これを実行することによりCOM APIを介して外部から操作することが可能になります。
次にRubyの実行環境を整えます。が、説明が面倒なので省きます。ActiveScriptRubyでぐぐれ!
さて、ここから実際にGoogleEarthを動かしてみます。こういうときはirbが便利ですね。ActiveScriptRubyが正しくセットアップされていれば、デスクトップにRuby Consoleというショートカットができているはずです。これを起動すると、Rubyにパスが通った状態でコマンドプロンプトが起動するはずです。そこでirb(Enter)と入力してみましょう。
irb(main):001:0>
というふうに表示されればOKです。
どんどんいきましょう。irbで、
>require 'win32ole'
と入力してください(>は入力しません。プロンプトがでているという意味のお約束です)。これで、COM APIをRuby上で取り扱うことが出来るようになります。
次に、
>ge = WIN32OLE.new('GoogleEarth.ApplicationGE')
と入力しましょう。変数geがGoogleEarthのCOM APIのインタフェースのインスタンスになります。geのメソッドを呼び出すことによりGoogleEarthを操作します。GoogleEarthを起動していない場合、ここで起動されます。
では、いよいよGoogleEarthを動かします。GoogleEarthでは、視点情報をCameraと呼称しています。カメラを移動させるために、カメラ情報へのインタフェースを生成します。
>cam = WIN32OLE.new('GoogleEarth.CameraInfoGE')
この、camのプロパティを設定することによりカメラ情報を設定することが出来ます。
>cam.FocusPointLatitude = 35.0 =>35.0 >cam.FocusPointLongitude = 135.0 =>135.0
実際に入力するのは、1行目と3行目です。Latitude:緯度、Longitude:経度です。緯度は赤道を中心として+90(北方向)から-90(南方向)の値をとります。経度は+180(東方向)から-180(西方向)の値をとります。日本の場合、どちらも+になります。
実際に視点を移動させるには、先ほどのgeのメソッドを呼び出します。
>ge.SetCamera(cam,1)
GoogleEarthでの表示が切り替われば成功です。場所は日本どこかです。岡山のあたりでしょうか。
(つづく?)