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2023-07-31

"猩猩の奇妙な冒険"

約 1 件 (0.27 秒)

"猩々の奇妙な冒険"

約 2 件 (0.37 秒)

俺は猩猩をやめるぞ サンーッ!

2020-09-03

[]太白河原の落書

此頃幌生家ニハヤル物

無許諾 不祥事 謀禁制

隷人 早鳩 虚箇条

転生 即頸 自由謹慎

俄銀盾 大猩猩

復帰 恩賞 虚案件

本題ハナルヽ隠匿題 他箱入タル細葛

追従 讒人 禅問答 下克上祝グ瓦版

許諾ノ認否沙汰モナク タエル人ナキ問合セ

キツケヌ仮想ノキヌ 持モナラハヌ骨持テ 人員マシワリ求メシヤ

源氏カホナル伝奏ハ 我モ我モトミユレト

巧ナリケル詐ハ ヲロカナルニヤヲトルラム

これをみた幌生家の谷刑部によって、三条に分かれた太白河原住民は、なで斬りにされたという。

住民は各地に逃げ散り、これを語り継ぐことになった。

株兎の屈辱

https://anond.hatelabo.jp/20200825185224

2018-12-21

https://anond.hatelabo.jp/20181221162102

七福神 -- Key:雑学事典より。

後に福禄寿寿老人が加えられ、七福神誕生することとなった。この際、五福神福禄寿を加えただけでは六福神になるため、「福」と「禄」を福禄寿とし、「寿」だけを独立させて寿老人を作り、無理矢理七福神としたと伝えられる。

福禄寿寿老人神様ではなく仙人であり、元々数合わせ的に参加させられたためか、元禄10年(1697年)の『日本七福神伝』には、「福禄寿の変わりに吉祥天七福神に加えてもよい」と記され、また享保年間(1716-1735年)の『書言字考』では寿老人に代えて猩猩七福神の一柱とされている。また、寿老人福禄寿はともに南極老人星化身とされることから、この二神は本来同一とみなし、寿老人の代わりに吉祥天猩猩が入れられた時代もあったといわれている。

2017-09-14

もののけ姫を見返したらあることに気づいた

シシ神の森にアライグマめっちゃいる……!

いや、よくよく見るとアライグマとは違う謎の生き物なのだが、あのシマシマ尻尾はどう見てもアライグマモチーフである

よくよく考えてみるとヤックルはともかくとして猩猩オランウータンだしイノシシヨーロッパイノシシの様だ

神々という設定だからまあ日本の固有種の姿をしている必要はないが、

植生をかなり日本のものにこだわっている一方で、失われた日本古来の自然外来イメージから作り出しているというのは面白い発見だった。

2015-06-18

検査

発達障害診断のための知能検査的なやつで、いくつかの検査が再検査になったのを受け直してきた。

どうも出来が想定の下を行く方向で悪かったものを再度やらされているようで、苦手意識のある検査が多かった。

CDが発するランダムな音声「こ・と・ぽ・ど・ご」みたいなのを聞いて、「と」が聞こえたら手を叩いたりして合図を出すテスト

結構苦手。というかCD使う検査は大体全部苦手。

練習の時点で「ぽ」が「と」に聞こえてミスりまくることが発覚。心理士苦笑い

練習を何度か繰り返しながら音量調節して「と」と「ぽ」の判別はだいぶマシになったけど、

そこに意識を集中しすぎて「と」と「ぽ」を待ち受けてしまって、

結局「ぽ」がきたときに素早く反応してから(あぁ…違ァう…)と頭を抱えたり、

不意に「ど!」「ご!」とか強めに発音されたやつにびっくりして思わず反応してしまったりした。

全体的に「と」さんはちょっと個性が足りないからもうちょっと頑張って自己主張するとか、

跳ねるような軽やかさを活かすためにカバン持ちとして「っ」を同伴するとかしてほしいと思う。

ラインナップ中で「と」さんより薄味なのが「こ」さんぐらいしかいないイメージでとても困った。

あと、しばらく「と」が出てこない(見つけられない)状態で音の羅列を聞いていると、

頭がボヤァーっとして微熱があるような感じになってしまって、何度か取りこぼしたような気もする。

終了後感想を聞かれたので、相変わらず苦手だが、前回は外部の話し声が途中で聞こえてきて検査中に完全フリーズしたりしたけど、

今回はそれがなかった分、前よりはまだマシなスコアが出た気がすると伝えた。

問題用紙に3段階の高さの位置で書かれた上中下の漢字を追いながら、漢字自体ではなく、文字が書いてある「高さ」を「上中下」で読み上げていくテスト

いじわるで悪質なひっかけ問題テレビでお年寄り認知力アップのトレーニングとして同じような課題をやってた気がする。

前回はちょいちょい前のめりで「中…じゃない下!…じゃない上!!」とかミスりながらも、割と出来たつもりだったんだけど、再検査食らったのでどうやらダメだったらしい。

「できるだけ早く」「でも飛ばさずに」と言われつつ、ミスると「やーいやーい、ひっかかった!ひっかかった!」と頭の中で猩猩が嗤う気がして嫌だったので、

やや丁寧さ重視でやったのが功を奏したのか、今回は「前よりタイムは落ちたけど、正答率は幾分よくなってますね」と言われる。

上出来。

心理士が読み上げる数ケタの数字の羅列を聞いて、最後の3ケタを言うテスト

覚えておく系は露骨に苦手。

『6』 「(6)」

『0』 「(6・0)」

『1』 「(6・0・1)」

『4』 「(6・0・1・4……6はもういらないから6・1・4……アレ?)」

『2』 「(アワ…アワワワワワワ)」

『3』 「(3!3だな!もう前半思い出せないからここから気を取り直していくしかない!)」

『8』 「(3・8、3・8、よし来い、よし来い、もう1つ、ワンモア!カモン!ん、1?いや違う!さあ!さぁさぁ!サァーッ!って叫ぶ卓球の人誰だっけ?)」

『 』 「(……もしかして……オワッタァァッァァッ!?)」

「(えーっと後ろからいくと8で、3で、えーっと4じゃない気がする、なんだっけなんか言ってたよな、2か?2かな?)」

「ウンンン……(だから2・3……あれ最後なんだっけ?えっとえっと……あれ、2・3だっけ3・2だっけ?いや2番目に思い出したのが3だったから2・3まではもう言っちゃおう)」

「2…3……(んーっと最後、んー、6?最後が6?確かに6はどっかにあった気がするけど……1!そうか1か!1だな、1はあった気がするぞたしか!)」

「1!」

大体こんな調子

答えを言った後、合ってたら心理士が紙に○だけ書いて、間違ってたら間違えて言った数字メモっておくっぽいけど、半分ぐらいの問題は間違えてたっぽい。

末尾3ケタのときと同じように末尾4ケタを覚えて言うテスト



3ケタで苦戦してるのに4ケタなんか出来るはずがなかった。

CDが読み上げる数字を聞いて、「今言った数字と、1つ前に言った数字を足した数」を言っていくテスト

『2』 「(2)」

『1』 「(2、1)、3!」

『4』 「(3、じゃなくて、2、じゃなくてあれ?)」

『6』 「(6、3?4?3はさっき言ったやつだからえっと)10!」

『5』 「(10、5、)15!(ンンっ?)」

『8』 「(ッ!?!?!?)」

『3』 「(ダメだ!一旦リセットだ!3、3だな……)」

『9』 「(3、9)、12!」

『7』 「(ムムッ、7…と…あれ?あれェ?なんだっけ12でえーっと、7、7、7…)」

『2』 「(早い!7、2)、9!」

同じルールCD数字を読み上げる速度が上がったバージョンテスト



地獄

カオナシみたいになってた。



ひとまずこれで検査は全部終わって、一週間ちょっと後に診断結果が聞けるらしい。

得手不得手が数値化されるのが楽しみなような、怖いような……。

いやしかし苦手なテストばかりピックアップしてやらされるのはだいぶしんどかったから、できればもうやりたくない。

 
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