名前を隠して楽しく日記。
子供が死ぬほど可愛くて、その時の光景が脳裏に焼き付いて、反芻しては悶えているので聞いてくれ。
なんかハエが飛んでるなと思いながら。
そして孫がシーソーにまたがり反対側に誰か乗ってくれないかなーと、ボーっと待ってたんだ。
俺は俺の周りを飛んでるハチを手で追い払った。そしたらなんとハチが俺に向かってブンブン威嚇しながら向かってくるんだ。
で俺は少しひるんでその場から少し離れた。孫がまたがってるシーソーからも距離を置く感じになった。
なんか変だなと思ったら今度は孫の周辺をハチが飛び回ってる。
孫はハチだとまだ気が付いてない。近くにいた他の子が「ハチが居るよ」と言って初めて動揺し始める俺の孫。
そこで俺は見た。なんか孫のまたがってるシーソーの下に黒い影がある事に。
萌えた。死ぬほど萌えた。なんというか今俺はこの子の生殺与奪を握ってるというか、ハチの巣が自分のまたがってるシーソーの下にあって、非常に危険な足長バチが少し怒った状態でそこにウジャウジャ居る事とかを全く理解してないが、なんとなく怖い事は理解してる感じとかに萌えた。
もちろん俺もぼーっと見てたわけではなくて、すぐに孫を抱きかかえてシーソーから距離を置いたが、数瞬の間があったことは否めない。
あの無力で何もできず何もわからず何かにおびえ心配そうに俺を見るあの目に死ぬほど萌えた。
それが脳裏に焼き付いて離れない。
そこで「そういう事もあるさ」「ショック受けた自分が悪い」と自分の内に留めるのが普通で、「アテクシにショックを与えた作者が悪い、表に出るな」と相手の行動を制約しようとする毒マロ主の異常さがひきたつね。
「性的表現で不快になったから表に出すな」とこれまで何度も繰り返されてきたネトフェミ達の主張といい、自分を被害者として捉え「自分に不快を与えた加害者」の自由を制限しようとしたがるのは女性特有の思考なのかもしれんね。
いつもシコってるエロ漫画家がコミティア出るっていうんで買いに行ったんだけど、とんでもねぇ不潔な見た目のおっさんでそれ以降その人のマンガでシコれなくなった。
シコろうとするとおっさんの顔思い出して駄目だった。
言うほど痴漢に味方しとるか?
全部液晶画面でいいんじゃね
何の二次創作の設定だよ
それにしても言い方があるだろ、政治的に正しい顔立ちと体型とか