2023-06-05

子どもを守りたいなら朝日新聞大久保はクビにしろ

これ、主語が誰でもいい。テンプレすぎ草なんだわ。

大久保のおばはん、男と女区別がついてない。

男は自分に自信がないやつはグレないし犯罪もやらない。

必読

二本樹⇨性被害を受けた全日空ホテルの鍵の形状から合鍵作成ジャニーに渡した」事になり、ホテルの信用問題に発展。文春が記事編集するも魚拓済み https://onl.tw/MCnUHCu

https://twitter.com/diver_down_fly/status/1663168501887160320?s=20

このように虚偽の証言なので意味がない。

ババア落書き事実関係を書いていない。なぜなら嘘だから

こういう嘘つきはアウト。

素行不良なのも嘘つきだとわかる。

維新にも反日議員がいる

青柳仁士 衆議院議員維新

@aoyagi_h

1時間

ジャニー喜多川社長からの性被害を訴えている元ジャニーズ事務所橋田康さん始め3名の方々が、児童虐待防止法改正を求める39,326名分署名を持って維新衆議院控室に来られました。芸能界だけでなく幅広い場で未来の子どもたちを守りたいとの思いをしっかりと受け止め、党の対応協議します。

アメリア

@sanbonAmeria

二本樹さんは講師として勤めていた塾の女子生徒を問い詰めて性被害を聞き出したと話しています

この話がもし本当なら、問い詰めて無理やりカミングアウトさせ、児童の心を傷つける行為をしたと感じていますが、これは精神的な児童虐待にはならないのでしょうか?

重大な問題です。精査してください。

アメリア

@sanbonAmeria

1時間

被害疑惑の段階です。

証拠は何もなく、証言のみなのに「あった」という既成事実になっています

所属タレントや元タレントのお子様にまで、誹謗中傷公式アカウントへの卑猥コメントなど二次被害が出てます

彼らのこと、彼らの後ろについてる政党団体、よくお調べになってください。

https://twitter.com/sanbonAmeria/status/1665663804116701189?s=20

暇空茜

@himasoraakane

2時間

PENLIGHTの正体は慰安婦団体キボタネ!! https://youtu.be/Kz27HRI6tSE

拡散お願いします!

ジャニーズを叩いてるPENLIGHTは慰安婦団体キボタネ北朝鮮スパイとつながりのある正義連と強いつながりがあります!!

ジャニーズを北朝鮮スパイとつながってる人達や仁藤夢乃攻撃してます

https://twitter.com/himasoraakane/status/1665646986941566976?s=20

避難所

@kintsugi_love

あ、ちなみにジャニー事務所執拗攻撃しているpenlightと懇意にしているキリスト新聞日本基督教団とは、例の西早稲田のあそこです。

https://twitter.com/kintsugi_love/status/1664789245767331841?s=20

西早稲田とは

https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665367483690401792?s=20

https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665374709750595585?s=20

https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1665356496480157699?s=20

朝日新聞組織ぐるみ

避難所

@kintsugi_love

5月31日

朝日新聞くん、君んちの捏造記事で作り出された韓国反日慰安婦団体資金提供してるキボタネスタッフ、penlightの話なのに、何が天声とかおこがましい立場で語ってるの?

毎日死にたいと思っていた、いまでもフラッシュバックが 元ジャニーズJr.の二本樹さん

2023/6/1 16:30有料記事

 毎日死にたいと思っていた――。ジャニー事務所創業者ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害疑惑をめぐって、5月31日に国会野党会合に出席した元ジャニーズJr.の二本樹顕理(にほんぎあきまさ)さん(39)が朝日新聞個別取材に応じ、性暴力によるトラウマに苦しんできたことを明らかにした。「自分には価値がない」との思いにさいなまれうつ依存症に苦しんだ日々を振り返った。

 二本樹さんは現在大阪ギター教室を開いている。中学1年でJr.に加入し、喜多川からホテルで性被害を受けたという。「ショックで頭が真っ白だった。セルフイメージ自己像)を砕かれた」。仕事は増え、性加害を受け入れることが活躍につながると思っていたが、嫌気がさし、中学3年のとき事務所を辞めた。

 「そこから、両親もさじを投げるほどグレた」。髪を金色に染め、たばこを吸い、酒を飲んだ。無免許バイクに乗った。「大人を信用できなくなっていた。大人から虐待され、だれも助けてくれないんだと思った」

 父親仕事関係で渡米し、ロックバンドギタリストとしてメジャーデビューしたが、自己肯定感は極めて低く、不特定多数女性関係もつ依存などにもなった。バンドは2年ほどで解散。その後はうつがひどくなり、「毎日死にたいと思っていた」。21歳で帰国し、半年カウンセリングを受けた。結婚した妻にすべてを話し、少しずつ回復の道を歩んできた。

 いまでも体験を話した後はフラッシュバックが起き、吐き気に襲われることもある。それでも、「被害者に、生涯にわたってトラウマを残す卑劣な性暴力をなかったことにはできない」と語る。(編集委員・大久保真紀)

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