2023-01-31

スーパーテレビ情報最前線

20から30年前ぐらいにやってたドキュメンタリー番組

印象に残っているのが居酒屋戦争とかパチンコ戦争かいタイトルブラック企業をやたら美化して特集してた。

嫌悪感を感じながらも妙な魅力があってしょっちゅう見ていた。

印象に残っている話をいくつか

給料バイト同士で協議して決める居酒屋

終業後のミーティング希望する時給を皆の前で言う気弱君。

周囲から仕事ダメ出しばかりで責められて昇給どころか減給までされる地獄

仕事覚えたければ私教えますよ?と絶対教える気もないくせに偉そうに言う女バイトは恐らくオーナー側の手先で洗脳されていたと思う。

・笑え!と罵倒して笑わない事を更に罵倒社長

新規オープン店のロン毛店長研修が気に食わないナニワの商人社長

接客笑顔がないとダメだ!笑ってみろ!と罵倒し萎縮する店長を指差し、こいつ笑っているか?と横の幹部質問し、笑ってないですねと冷徹幹部

店長研修面白くて、『すまーいる』『にゃははー』をバイトに復唱させ続ける。

夜中にへっぴり腰でローラースケートに興じる姿が哀愁漂っていた。

・とにかく気持ち悪い社長と視察店

都内で何軒も居酒屋オーナーをしているギラギラ社長(男)。

ライバル店の視察に若い男子を数名連れて行くのだが、どう見ても様子が男娼。社長愛人達。

連れて行った店も変で、オーダーを取るとおもむろに気をつけの姿勢の後、大声で『ナイスディナーをどうぞ!』

東京居酒屋って気が狂ってる店ばっかり。絶対行きたくないって思った。

罵倒長時間労働で極限まで働かせるスーパー

一見してヤクザとわかる幹部連中が都内スーパーオープン

長時間労働従業員酷使して開梱した段ボールフロアに放ったらかし。

それを見た幹部が全員集めてお前らやる気あんのか!!と罵倒

プレッシャーから大きなミスをした店長事務所に呼び出し、扉越しに物をぶつける大きな音と罵声が飛ぶ。

夜中にワンルームマンション帰宅してカップ麺を啜りながら愚痴をこぼす店長

『おじさんもちょっとだけその気持ちわかるぞ』と慰めたつもりの羽佐間道夫さんのナレーションに救いはなかった。

温泉宿のボンボン息子

温泉を運良く掘り当てて高級温泉宿を建てることになった成金社長

宿の支配人自分ボンボン息子を据えようとするが頼りなさ100%

そこで精神を鍛える為に何故か居酒屋バイトに行かせる。

コミュ障ボンボンは当然役に立たない。

バイト最終日に逃げるように店を出ようとすると、バイトキャプテンみたいなオラ男がお前それで終わっていいのかよ!とキレる。

オドオド答えられないボンボン

次のシーンで何故かホールの指示役に抜擢。

自信をつけてバイト卒業し、温泉宿のオープン当日に相変わらず頼りないオーラ全開でお客様をお迎えしていた。

今は絶対放送できない内容ばかりだと思う。

そしてこの番組で紹介された店は現在では100%残っていないと確信している。

  • 平成不況の真っ只中の頃ってこういうヤバい会社が大手を振ってたんだよな ブラック企業って言葉も2ちゃんねるの隠語で一般化されてなかった

  • 戦国時代はそういうイチャモン野郎が武将として恐れられていたのじゃ(徳川家康)

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