大体二次キャラとか性欲がリアルな女にいけなかったための代理でしかないんだからさ、彼女(彼氏)ができた時点であっさり変わるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081018203057
でも、こういう状況で本人が「吐き気をもよおし」ても不思議でないような上司って実際いるよ。
ただの上司じゃないだろ、確実に。
あるいはパワハラとかじゃなくて、「昔18歳のセフレがいたんだけどさ、こいつが凄い・・・で、顔はさすがに見せられないけどこれ、こいつの○○の写真、、、」みたいな話を上司から聞かされてたのかもね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419821814
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419821814
病気はともかくとして、
遊びたいの我慢して、一部の奴らからいじめられても知らん振りして、
友達から誘われても断って、
ずっとずっと我慢してきたし、結果も出してきたのに。なんでこんなことになるんだ?
これは他人との人間関係をないがしろにした事が悪かったんだと思うけど。
世の中実力の差よりも人間関係の広さ・深さが重んじられる状況というのはとても多いわけで、そういうのの重要性を理解していなかったのがいけなかったんじゃないのか?社会では個人の能力よりも組織としての能力が問われるんだよ。
態度性格の批判は、それによって話している知り合いが実際に迷惑をこうむっているって事に対して、「災難だったね」と労うんであって、意味のない態度性格批判もまたカチンときます。「あいつの蒐集癖ヤバくね?オタクかよwwwwwきもちわりwwwww」みたいな。それによって貴方が被害にあったの?と。
容姿に関してもそうです。ただ、「気持ち悪い顔を見ていたら私の気分が著しく害された。改善して欲しい。」と言うなら意味がない訳でもないのかと思ったりもしました。でもこの場合、相手の顔が気持ち悪い事に対して改善の余地は少ないように思うので、批判というよりは罵倒に近い気もしますから、どちらにしろそんな話聞きたくないですけど。
インターネットが発達して小学生でも無修正動画をタダで見られるこのご時世にエロ本がなんで存続してるのかと言えば、どうしてコンピュータが発達したこのご時世に電子ペーパーではなく紙に書かれた本をアマゾンで買っているんだってことと同じだと言える。本っていうメディアの偉大さだ。物心ついたときからネットで洋物の無修正動画見てる近頃のガキにゃわからないだろうが、思春期をエロ本で過ごした自分のような世代には、何とも言えないノスタルジックも相俟って、エロ本というだけでたまらないものがあるから、いい歳こいてもエロ本を読み続けているわけだ。
だか悲しいかな、内容はやっぱりネットの足下にすら及ばない。何てったって、基本からして静止画しかねえんだから、56k時代の裏本画像でハァハァしてた頃ならまだしも、光回線で高画質の動画が見られる時代に於いては勝負にならん。だからエロ本を読むのは、エロ本を読むという行為自体に興奮するためであって、極端な話、中身は猫の写真でも問題ないわけだ。可愛いし。だから気分を盛り上げるためだけの道具でしかないエロ本をわざわざ金払ってまで買うのは憚られるんで、家に帰ってオナニーしようかなって気分の日には、帰り道にある近くのセブンイレブンでにやにやしながらエロ本を立ち読みをしているわけだ。
そんなわけで俺は今日も帰りにセブンへ寄った。休日出勤ってだけでも腹が立ってたのに、昼寝中に地震があったらしく、飲みかけのコーヒーが服にかかってむかついていたから、もうこれは抜いてスッキリするしかねえだろというわけだ。
投稿物にしようかな、AVアイドル物にしようかな、それとも熟女物にしようかな、っと至福の顔して選んでいると、目にちらちらと黒い物体が映り込む。なんじゃこりゃっと見てみると蚊だ。そうだ、そうなんだ。ここのセブンは蚊が多い。だが俺も慣れたもの。物心ついてから蚊に刺されたことのない蚊マエストロな俺を舐めるなよ。少し眼の焦点を暈かして全体を観る。数瞬。ピキーン。見えた。刹那。神経を伝うパルスが両腕を動かす。距離は最短。蚊を中心に左右10cmに両手をセットアップ。近いが俺の目は正確だ。スナップを利かせて手首をパン!手のひらを見るまでもない。蚊は死んだ。
さてさて、今日は熟女物にするか。熟れ熟れの年増女を貪りたい気分だしなと熟女物を手に取り読んでいると、またも目の端にちらちらと映り込む黒い影。機影は3。気合いを入れて叩くのも面倒になったから左手にエロ本を持ちながら右手だけで握って潰す。パッパッパッ。だらしねえセルライトがたまんねえな!ハハ!もっと若作り頑張っちゃいなよババア!なんてご満悦だったのだが、またも目に黒い影が映り込む。いい加減にしろよと振り向くと20匹くらいの蚊の編隊。うお何だこりゃとビビリながらもパンパンパンと叩き落とす。店内を見回すと全体的に黒っぽい。蚊だ。数百匹の蚊が飛んでいた。よく見ると店員もいねえ。何なんだこりゃとしばらく観察していると、店内の奥の方がより黒い。全部殺すのも骨なので、何があるのかと奥の方へ行ってみると、従業員控え室の入り口の奥から、ブブブブブブブ!と気持ちの悪い耳障りな低音が唸ってた。恐る恐る開けてみるとそこにあるのは一面の黒。ざわめく羽音。そして蠢く黒いババア。
ババアの皮膚という皮膚に蚊がくっついていやがった。何度も吸われたのか肌は赤く血が滲んでた。おいババア大丈夫か!?声をかけると蟲みてえに前後運動を繰り返すババアが腕をあげて指をさす。なんだなんだ向こう側になんかあるのかと見ると1m近くの黒い長方形。近づいて見るとそれは水槽で、中には数万匹の蚊がぶんぶん押し合いへし合いしてやがった。なんだこれ?っとババアに聞くと、口ごもる。な・ん・な・ん・だ・よ!?とキレながら襟首つかんで問いただすと、どうやら立ち読み客を追い払うための蚊を培養してたらしい。バカじゃねえのかこいつ。がゆいーがゆいーって指で掻くだけじゃ足りねえのか、全身を床に擦りつけている。
ババアが休憩で昼寝している間に地震で水槽の蓋が外れたらしく、気がついたら全身が痒くて、こうなっていたらしい。バイトはどうした?と聞くと薬局に痒み止めを買いに行かせてるらしい。常備しとけよムヒくらい。喋りながらもパッパッパッと両手で蚊を殺すのも疲れたので、俺は帰ることにした。エロ本とショウガ焼き弁当に焼きプリン。いつものセットで928円。ババアに1000円渡して72円の釣りをせがむもそれどころじゃねえと金払いやがらねえ。むかついたからババアの乳を72回揉んでから、ババアの頭に蚊で真っ黒になってる水槽をかぶせてから店を出た。ハハ!じゃあなババア!
家に着くとさっそく抜こうかと服を脱ぐと右の二の腕のところが赤くなっていた。どうやら蚊に刺されたらしい。何十年ぶりだろう。白い二の腕にぞわぞわと違和感を覚える。ああ、これが痒みか。初めての感情に興奮した俺は赤く滲んだ二の腕に噛みついた。気付くとギンギンに勃起していた。余ってる左腕でじゃっじゃっと扱く。しゅっしゅと動かずもどかしい。不器用な左腕を補うかのように腰が前後に動く。右腕の痒みは噛んだ痛みとツバで緩和されたのかぼんやりしたよくわからない感覚になってきた。左腕の動きが大きくなる。腰がガクガク前後に動く。顎に力が入り血が出たのか鉄の味がする。全てが加速しエレクチオン。壮絶に射精した。膝を付き、そのまま横にぶっ倒れる。投げ出された右腕を見やると蚊が刺した患部の周りに女陰部のような鬱血した歯形。またコンビニに行こう。そうして俺は寝た。
どこまで底が浅い奴なんだろう。工作員ではないと言いたいのだろうが、言えば言うほど疑わしい。
このあたりについて軽い誤解をしている奴がいるのがおもしろい。
検索エンジンが普及して、単なる大量記憶の意味がうすらいだのは事実。だが、それは記憶しなくてよくなった訳じゃない。個々の記憶の希少価値が落ちただけ。記憶を組み合わせて物を考える能力が重要視されるようになったというのは事実だが、それは価値観が変わったのではなく、バーがあがったことに気づかないやつが多い。
不思議だ。
以前から、広い知識と深い洞察力を組み合わせて運用できる奴には高い価値があった。そして、広い知識だけの奴にもそれなりに価値があった。ところが、後者の価値がだいぶ落ちてきたように見える。それは錯覚で、バーがあがっただけ。以前なら人並みに仕事が出来れば幸せな人生が送れた。今は違う。それがワーキングプア時代のリアル。
物を知らない奴には今も昔も価値はないよ。結局運用速度は持っている知識の量と能力の積だもん。その限界を広げるには知識と能力の双方を強化し続けるしかない。その場限りの知識を電子カタログで済ませるなんて、誰にでも出来るんだよ。早く気づけ。誰にでも出来る人生は、安い賃金の奴に奪われるぞ。
http://d.hatena.ne.jp/nightshift/20081016/1224155161
家族を持ったこと無い奴には理解できない話だろうね。
以前、「恋愛ごっこを終わらせたい」という題名で日記を書いた者です。
都合の良い男とまでは思いたくないけど、彼女にとって自分は「お友達」という枠を越えることのできない人間だという事実を受け止めました。
どれだけ大事に思っていても、彼女には届かない。それが分かってて数年間接してきました。
…正直会う度にどこかギクシャクしていて、素直に楽しめない。けれども居る時間は楽しい。結局ずるずる引きずっていたのかもしれない。
この間、彼女と話して別れることを告げました。
だいたい付き合ってもないのに別れるだなんだって話が可笑しいんですよね。今思えば笑えます。
こんな状態のまま付き合って行くのは自分の中では苦痛でしかないし、二人の事を考えても結婚やら何やら先の事を考えるとダメ。
そんな事を言ってきました。
彼女の返事としては「なにそれ、急に。○○も裏切るのかー」という感じ。
確かに急なことかもしれないけど、何度かアピールは出したし彼女は気付いて無かったんだと思う。
何より気になったのは「○○も裏切るのか」という言葉。もしかして同様に接してきた男が他にもいたんじゃないのか・・?
…まぁ考え出すと面倒なんでパスだけどさ。
彼女からも色々話を聞いた。自分とここ数年間接してきた中で彼氏は4人いたらしい。
でもその4人とも同じヘマをしでかして別れたとか。何だそれ・・・と思ったけど別に聞きたくもないので理由は聞いてない。
今は女友達とワイワイしてるのが楽しいらしい。というより毎日が楽しければそれでいーや!と考えているらしい。
そこで自分も一気に冷めた。あぁきっとこの先天変地異が起きて付き合うことになってもダメだわ・・・と。
その日から彼女と接することは無くなった。
…もともと出会いが少ない環境だけど、新しい出会いを頑張って見つけます。
「終わらせた方がいいんじゃない? 」参考になりました。
と宣言した場合、この人はどんな決断を下すんだろうか。
その決断を、現実に何かが起きる前に自分からした方が良いのではないか。
同性の20代半ばの未婚者からすると、「離婚をしないまま、二度目の結婚」が茶番にしか見えない。
そこから何か凄く良いものが生まれるとも思えない。
もし、最初に出逢ったのが「二度目の結婚」の相手で、その次に初婚の相手に出会ったとしても、まったく同じことが起きたのではないか。
つまり、相手の女性が素晴らしいからではなくて、増田自身の行動パターンがこういった事を起こさせている気がする。
増田にとって本当に大事なものって何なんだろうか。
その彼に対して「好き好きオーラ」を出しまくってたんでしょう?
ズルい男はそういうのを見逃さずに「据膳喰わぬは…」ってなるんだと思う。
そしてあなたも、相手が喰いついてくればあわよくばなんて思ってたんじゃないの?
お前、いいやつだな。
この間友達の結婚式に初めて出席したんだけど、
まぁ結婚式は無事に?終わって、そのあと2次会があったんだが、
結婚式の2次会ってのは新郎、新婦の友人が集まってわいわいする
っていうもんなんだろうけど、俺にとってはすごく苦痛だった。
まず俺のスペックは
みたいなやつで、
おっくうだったんだけど、学生時代からの親友だったからおkした。
参加者は男女計10人の小規模なものだったんだけど、
それが余計俺を苦痛にさせたのかもしれない。
お互い初めて会ったばかりだから、最初は男、女で分かれて
座ってて、男同士で新郎の話とかしてそれなりに楽しんでた。
で、だんだん酒が入ってくると年頃の男女だからか
恋話とか始まるわけだが、年齢=彼女いない暦の俺には
まったくついていけず、どこどこの遊園地に行ったとか
まぁまったくついて行けず焼酎ばっか飲んでた。
女は話してないから分からんけど、男は俺以外はみんな
年齢=彼女いない暦がいて、口には出さなかったけど
あいつ童貞なんじゃね?wとか思われてないかなとか
俺がいるばかりに場が盛り下がってないだろうかとか
こんなときはリア充ならどんな受け答えをするだろうかとか
余計なことばかり考えて、もう飲まなきゃやってられんような感じで、
全然楽しくなくって、ほかの人たちは3次会に行こうとか言ってたけど、
俺がいくと邪魔になるだろうなと思って2次会で帰った。
今になって考えると、そこまで浮いてなかったかもしれんし、
だいたい俺が年齢=彼女いない暦なのを知ってるのは新郎だけなんで、
やっぱりその場にいたときは、ばれないようにしなきゃとか
どういう受け答えをすればベストだろうとか、
そんなことばかり考えて結果的に苦痛になった。
の人とか俺くらいだと思うし、ということことは他の人はみんないる(いた)
わけで、その他大勢の中に入っていない俺は、ブサメンとかそういうことも
あるだろうけど、そういった表面的なことよりかは性格とか人格とか、
そういった内面的なところになにかしらの欠陥というか障害というか
そんなんだから俺は駄目なんだろうかとか思った。
別に今初めてそんなことを思ったわけじゃなくて昔からそんなことを
考えたりはしてたんだけど、社会人なってからは男ばかりの職場で
女と絡むことは公私ともにほとんどなかったからあんまり思わなかったんだけど、
結婚式とかこういったイベントのときは否応無しに女性もいるので。
2次会は苦痛だったけど、親友がせっかく呼んでくれたわけだし、
これからも一生仲良くしていきたいと思っている。
で、家に帰ってきてから秒速5センチメートルを見て寝る。