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はてなキーワード: ノスタルジックとは

2010-11-17

『思い出の学校』とキチガイ

例えば『13年前の忘れものを取り戻しに来ました』とか言いながら

卒業した中学校自分教室に入ろうとしても

「ちょっと、ちょっと!」って止められるでしょ?

何でだろうね。ここは僕の机だったのに。

しょうがないからカメラでパシャパシャ教室の内部を撮影しようとすると、これも止められる。

「ちょっと止めてください! 何に使うんですか!」

「いや、アドベンチャーゲームの背景画像にしようと思って。教室フリー素材の写真少ないんですよ~」

とか言っても結局強制的に帰らされるから、結局のところ、本当のノスタルジックなんて

存在しないんだろうね。僕はもう妄想の中に生きることにするよ。

あとキチガイシリーズ継続決定だから。次回もよろしく!

2010-09-10

2006-09-30 (当時22歳) 前からわかっていたけれど、僕はものすごく弱い。

かなり弱い。

ものすごく脆弱だ。

からだの90%ほどはナイーブなモノから構成されている。



強くもすごくもなんとも無い。

ただ、怖がってて怯えているだけだ。

いつもいつも。

僕は在るべき自分像がものすごく高い。

だからこそ、自分の中でいつも凹んでいる。

何か失敗したり、誰かがどうこうじゃなく、

自分自分を凹ませている。これが僕の特徴。

なるべくたくさんの人に認められなくちゃならない。

そうじゃないといけない。

中の上とか、この年齢にしては…とか、業界だけじゃダメ

中途半端じゃ意味が無い。そんなんじゃ全然足りない。

でもね、別にすごく立派なえらい人になって、

何かしたいとかは特に無い。



ただ、『できるんだ、やれるんだ、なれるんだ。』

こういうものを感じたいだけ。

みんなにわかる形でね。

だけどやっぱしんどいよね。

僕はぶらぶら散歩したりきれいな景色を見たりしてほのぼのとするのが好き。

ノスタルジックな町や風景がとても好きだし、海も山も世界がすごく好き。

都会の夕方とか一人で歩いたりするのもいい。



僕は一人でいろんなことを考えるのが基本行動にある。

一人の世界だと、妥協することなくいろいろと膨らませることができるから。

だけど現実は妥協を求めてくるし、完全なことなんてありえない…




分析的でもないし、よく考えているとかそんなんじゃなく、

ただ不安で弱くて、常に怖がって怯えて生きてきたから、

だからこういう思考が形成されているだけ。

僕は何もすごくない。

それは自分がよくわかっている。



僕はものすごく弱い。

自分と周りの人たちの幸せだけをまずは追い求めたほうが、

僕にとっては苦しまずに人生を全うにおくれるのかもしれない。

だけどそれじゃ救えない。

僕みたいな人たちを。





だから今、僕が頑張らないといけない。

この人生をかけて僕が頑張らないといけない。



優秀じゃないし何にも無い僕がここまで

これただけでも十分なのかもしれない。

まあまあな暮らしはできるだろう。

だけどそれじゃダメなんだ。

もっともっと…



今はね、世界が開けて、その世界でどこまで通用するか、

そしてその世界で十分やっていけるのか想像できず不安になっている状態。



でもこの場所を選んだのは自分



自信があるんじゃなくて、自信を得るために僕は

苦しく辛い道を選んでいく。



これからもずっと、厳しい道を選んでいく。



これからいったいどれだけ自分の力の無さ、不条理な現実

傷ついていくのか見当もつかない。

また今のような、今以上の気持ちを感じていくのだろう…

『別にもうそんなに頑張らなくても誰もキミを責めないよ。

キミは十分頑張っているし、よくやってるよ…』

こんな声が脳裏をよぎっても、

だけど僕は妥協したくない。

いけるところまでいきたい。

たとえ苦しくて辛くて怖くても…

弱い存在の人に、光を注ぐために。

2010-09-08

2006-09-30 前からわかっていたけれど、僕はものすごく弱い。

かなり弱い。

ものすごく脆弱だ。

からだの90%ほどはナイーブなモノから構成されている。


強くもすごくもなんとも無い。

ただ、怖がってて怯えているだけだ。

いつもいつも。

僕は在るべき自分像がものすごく高い。

だからこそ、自分の中でいつも凹んでいる。

何か失敗したり、誰かがどうこうじゃなく、

自分自分を凹ませている。これが僕の特徴。

なるべくたくさんの人に認められなくちゃならない。

そうじゃないといけない。

中の上とか、この年齢にしては…とか、業界だけじゃダメ

中途半端じゃ意味が無い。そんなんじゃ全然足りない。

でもね、別にすごく立派なえらい人になって、

何かしたいとかは特に無い。


ただ、『できるんだ、やれるんだ、なれるんだ。』

こういうものを感じたいだけ。

みんなにわかる形でね。

だけどやっぱしんどいよね。

僕はぶらぶら散歩したりきれいな景色を見たりしてほのぼのとするのが好き。

ノスタルジックな町や風景がとても好きだし、海も山も世界がすごく好き。

都会の夕方とか一人で歩いたりするのもいい。


僕は一人でいろんなことを考えるのが基本行動にある。

一人の世界だと、妥協することなくいろいろと膨らませることができるから。

だけど現実は妥協を求めてくるし、完全なことなんてありえない…



分析的でもないし、よく考えているとかそんなんじゃなく、

ただ不安で弱くて、常に怖がって怯えて生きてきたから、

だからこういう思考が形成されているだけ。

僕は何もすごくない。

それは自分がよくわかっている。


僕はものすごく弱い。

自分と周りの人たちの幸せだけをまずは追い求めたほうが、

僕にとっては苦しまずに人生を全うにおくれるのかもしれない。

だけどそれじゃ救えない。

僕みたいな人たちを。




だから今、僕が頑張らないといけない。

この人生をかけて僕が頑張らないといけない。


優秀じゃないし何にも無い僕がここまで

これただけでも十分なのかもしれない。

まあまあな暮らしはできるだろう。

だけどそれじゃダメなんだ。

もっともっと…


今はね、世界が開けて、その世界でどこまで通用するか、

そしてその世界で十分やっていけるのか想像できず不安になっている状態。


でもこの場所を選んだのは自分


自信があるんじゃなくて、自信を得るために僕は

苦しく辛い道を選んでいく。


これからもずっと、厳しい道を選んでいく。


これからいったいどれだけ自分の力の無さ、不条理な現実

傷ついていくのか見当もつかない。

また今のような、今以上の気持ちを感じていくのだろう…

『別にもうそんなに頑張らなくても誰もキミを責めないよ。

キミは十分頑張っているし、よくやってるよ…』

こんな声が脳裏をよぎっても、

だけど僕は妥協したくない。

いけるところまでいきたい。

たとえ苦しくて辛くて怖くても…

弱い存在の人に、光を注ぐために。

2010-08-21

アホなことしてすごい恥かいた

その日、仕事が長引いて終電に間に合わなかった私は先輩に車で家の近所まで届けてもらった。

ここで大丈夫ですよ、と送ってもらったお礼も伝えて下りた場所は家までまだ少しある。

いつもの駅はちょうど反対側だったから最近あまり通っていない道だ。

川づたいに延びる土手をテクテク歩く、昔はよくこの土手で遊んだなあ。

坂の上から寝っ転がってクルクル回りながら「あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!」とかしたっけ。

小さいの頃のことを色々思い出してノスタルジックな気分になる。

時刻は深夜、昔と何一つ変わらない場所に、夜ハイな私、水面は街頭を反射してキラキラきれいだ。

辺りをぐるりと見回してみたけど誰もいない、今がチャンスだとばかりにバックを置いて横になる私。

と、こんな風に書くとまるで生粋の頭の悪い子なのだけど、もちろんそこに至るまではためらいもあった。それもおおいに。

でも子供のころ楽しかったことが大人になるとできないのは何か嫌だというか、もう半ば意固地になってしまい暴挙に及んだ。

つまり「あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!」である。

いざやってみると恥ずかしさもあったけれど、童心に帰れた気がして少しの満足感もあった。

河原の部分まで転げ落ちる。

そしてふと顔をあげ。

あ、人がいる。

寝転がる私とそれを見る男性というのは遠くからシルエットだけ見てみればさぞシュール光景だったろう。

私は光の速さで服を整えさっと起き上がったが何もかも手遅れだった。

どこかのスナイパーみたいに全身に草を散りばめた前衛的なファッションの私にその若い男性は明らかに笑いを堪えている。

もういっそ川に飛び込みたい、走って逃げたい。でもそうもいかず足の指先から頭の先まで真っ赤に染まった私はそこから動けずにいた。

いっそトコトコとすぐ側まで歩いて来たその人を川に突き落としてやろうかとも考えたけど、たぶんご近所さんだろう足が付く。

気まずい空気が流れる。

笑いながら通りすぎていってくれれば良かったものを変に律儀なのか

その男性は立ち止まって、さっきまでの吹き出しそうな顔はどこへやら今にもごきげんようなんて言いだしそうなポーカーフェイスを装っている。

髪に絡まった葉っぱをできる限りの上品な仕草で取り除きつつ私は「こんにちは、お散歩ですか、じゃあさようなら」なんて

適当に会話を済ませて一刻も早くこの状況から抜けだしたいと頭の中で会話をシュミレートしていた。

が、

「楽しそうですね」これが男性の第一声だった。

後から考えればこの人なりのフォローだったのだろう、でもこのときそれを言われた私は正直恥ずかしすぎて涙ぐんでいたと思う。

大の大人スカート履いてああああ言ってればそれは楽しそうに見えただろう、でもそこは武士の情けでしょう。

毛を逆立て顔を真っ赤にしながら押し黙ってしまった私に

少し挙動不審となった男性は、昨日引っ越してきたばかりで近所を歩いていた、そこの建物に住んでいる、近くにコンビニはないかみたいなことを身振り手振りで聞いてきた。

コンビニはあるけど駅の近くなので私の帰り道と同じ方向だ、ゆっくりと腕を上げ向こうの川岸を指して、私はあっちとまるっきりデタラメを言ってしまった。

そのままバックを拾って振り返らずに家まで帰ったけれど、あの人は橋の方までUターンして行ったのだろうか。

後日よくよく思い出してみると相手はいいお年頃の男性だ。恋愛上手なお嬢様ならこれも出会いのひとつにしてしまうのかもしれない。

でもやっぱりあんな出会いは嫌だなあ。

2010-02-28

卒業旅行

皆なんで卒業旅行なんかに行くの?普段特に旅行趣味でもない人まで。

社会人になる前の最期の自由な時間だからって意見もわからなくはないけど、今まで自由な時間があった学生生活で対して旅行に行ってない人にとっては、旅行ってそんなに重要なものではないわけだし、時間と金を使ってわざわざ行く意味あんのかね。

学生生活の締めくくりのイベントとして行く人は、そんなもんで締めくくらなくても飲み会卒業式で十分締めくくれてるだろ、と思う。と、ゆーか絶対旅行中に「これが最後だ」ってノスタルジックになるわけだし、そんなに楽しめるものなんかね。。。

と、まぁ留年しちゃった俺にとっては卒業旅行なんてハナから関係ないんだけども、ちょっと思ったから書いてみた卒業前の大学生の気持ち。

2009-12-02

よつばと!」と物語

ようやく9巻を読み終えたので、という訳でもないが、ふと思った「よつばと!」と物語性について少し書きたい。もう似たような議論をしている人もいるかも知れないが。



まず、「よつばと!」を物語性があるか?という視点で考えていきたい。

もちろん、ストーリー性は薄いよね、というのが大抵の人の回答だろうと思う。

確かに、時間軸的には進展しているが、エピソードの連続であり、ストーリー性は薄い。



ただし、この漫画は「(この作者の前作であるあずまんが大王のような)日常キャラ萌え四コマではない」事にも注目したい。平たく言うと、ページ数から考えて、「よつばと!」はオーソドックスギャグマンガモテモテ王国ジャガーイカ娘など)に近い構造をしている。つまり、ページ数が少なめで、非日常側にいる(ボケ役の)メインキャラクターの一人(この作品では、よつば)を中心に話が進むという構造である。



一つ思うのは、この漫画の非常に新しい点は、”ギャグマンガになっていない”事にあるのではないかということだ。



通常、ギャグマンガの場合、非日常側のボケ役が非日常的な行動を行い、ツッコミ役の常識人がツッコミを入れるという構造になっている。この「よつばと!」の場合は、基本的に、非日常側のボケ役を子供(よつば)が行っており、それに周りの大人達ツッコミを入れていく。



しかし、よつばは果たして、非日常側の人間なのだろうか?と考えた場合、(ちょっとおかしな所はあるけれど)子供普通こんなものであると言ってしまえる部分もあるのではないだろうか?よつばは十分に日常側の人間であると言うことができるのではないか。ただし、子供は基本的に非日常側の人間である、という意見も説得力もあるけれど。



議論が混乱してきたので、言いたいことをざっくり言ってしまうと、ポイントは以下の点だと思う。

子供(よつば)から見ると、日常が驚きに満ちた非日常に見える。

(ので、よつばの視点では、日常冒険(=物語)に満ちあふれている)

子供のいる日常は、子供という非日常包含しているが、「その非日常性は、大人自身も体験してきたことである(誰にでも子供時代がある訳だから)」。従って、漫画を読む視点として、複眼的視点が生まれる。具体的には、非日常的なよつばを見ることで和んでしまう大人としての視点、もう一つは、自分子供の頃の頃を思い出すノスタルジックな視点。




結局、「[誰にとっての]日常or非日常なのか」という視点の問題なのかも知れない。



例えば、銀英伝に出てくるヤンウェンリーが劇的な勝利を収めたとする。

ヤンウェンリー以外の作中人物はドラマチック性を感じるだろうが、ヤンウェンリー本人にしてみると、割と散文的な現実ではないだろうか。そして、非日常の中に日常を見る人間と、日常の中に非日常を見る人間という点で、ヤンウェンリーとよつばは、対照的であるし、その点が「よつばと!」の新しい点ではないかと思う。



そういう意味では、アニメ化が難しいと作者は考えているようだが、分からんでも無いなとも思う。

2009-10-05

あの再開発から、10年。

色々な呼び名があるが、下北沢駅の新駅舎を含んだ一連の騒動は、下北沢再開発とひとくくりにしてしまって良いだろう。

街もすっかり変わったが、結局の所それほど大きな変化は無かったとも言える。

雑然とした町並みは再開発で整理され、耐震にも問題なく(多少の問題は未だあるけれども)使いやすいビルや駅や道路が街を再構築していった。

当初は大きな反対運動と共にワイドショーを賑わせ、何人かの識者やら代議士やらが色々と言った結果、

お定まりの「昭和光景がまた一つ」「寂しいですね」「では次のニュース」というコメントに落ち着いた。



街は人が住んで初めて街になる。

博物館の中に展示されていれば良いのだろうけれども、街は変わっていく。人も変わっていく。

街も人も変わらなくても、世の中は変わる。

人が孤立しては生きていけないのと同じように、街も世の中からは独立しては生きていけない。

あの頃の情景を保存しようという下北沢再開発反対の「ムーブメント」は、結局の所、当時の世相も人も生活習慣も、何もかもが変わってしまった中ではむなしい抵抗だったのだろう。



もちろん、下北沢を愛してくれる何店もの店はそこに残った。

その意味では変わらなかったと言える。

大きな道路や綺麗なビルや多少くすんだだけの新駅舎は、新しい街並みを主張している。

その意味では変わったと言える。



ロンドン信号機撤去が今のところ成功しているため、歩車一体型の試みは先進諸国では徐々に広がりを見せている。

しかし、街において人も車も同じ生活者であるという考え方は、日本には未だ理解されにくいようだ。

歩車分離の街並みを作るための再開発は、今も日本中で続いている。

「あの頃」にノスタルジックな思いを抱く人達向けのテーマパークも増えている。

日本では主張とは分離することで、安全や安心や納得を得るものであるようだ。

それもまた、一つの回答ではあるのだろう。なにが正解かは、もちろん判らない。



雑然とした町並みや、猥雑な雰囲気は無くなってしまった。

交通量と多少の排気ガス臭さと、チェーン店は増えたようだ。

良くある町の一つになったと言われればそうなのかもしれない。

時折、店の売り子さんに「あの頃と比べて、街が冷たくなったような気がしませんか?」と問いかけられる。

街はきっと暖かくも冷たくもないよ、と答えることにしている。



人生も恋も、変わり始めたときには原因はとっくの昔に起こってしまっており、恋人に別れを告げられそうになったときに焦り始めても、もう遅い。

人も街も世の中も、変わり続ける。時は止めようがない。

生きている限り、それは仕方がない。



あのとき残すべきだったのはきっと、街並みではなく、人の思いだったのだろう。

駅舎がガラス張りになったからといって、笑顔挨拶をする駅員さんが突然無表情になるわけではない。

自転車がぶつかり合う狭い路地での立ち話が、綺麗な歩道でできないかといえば、そんなことはない。

街の雰囲気でごまかされていた人の変化が、単に目につくようになっただけだ。

その意味で、下北沢再開発が始まったときと今とでは、変化は無いと言える。

「あのとき」は、もうずっと前に過ぎ去ってしまっていたのだ。



今後も何度もこんな事があるだろう。

きっと10年前の再開発が「あのとき」となる事態に遭遇するのだろう。

人は歴史から何も学ばない。でもそういうものだろう。

後悔は、先には立たたないのだ。そして人は未来を見通せない。



あの再開発から、10年。

今日も、下北沢は変わらず生き続けている。

2009-05-17

ミツバチvsオオスズメバチから見る日本の気持ち悪さ

ふとテレビを見ると、ミツバチとオオスズメバチの闘いを描いた自然ドキュメンタリーが映っていた。餌を求めて巣に侵入するオオスズメバチと、集団で相手に取り付いてもろとも熱死させようとするミツバチ。俺が最初に見たのはディスカバリーチャンネルかなんかだったと思うのだけど、そのあと地上波番組科学の入門書なんかでもよく見かけるようになった。よくある「自然界の驚異」みたいな文脈でエンターテインメントとしても科学への入り口としても取り上げられているっぽい。

俺最初にこれ見たとき、「うわーミツバチすげーでもなんか気持ちわりー」って思ったのよね。なんか違和感がある。それが今日ようやくわかった。

あれって、要は特攻じゃん。ベタ日本人自己犠牲の象徴。

でかくていかにも凶暴っぽいフォルムのオオスズメバチ一匹にみんなで立ち向かっていくミツバチ。あー美しいね、たしかにオオスズメバチは倒せた。でもミツバチのほうだってボロボロじゃん。一部は弱って死ぬし、そうでないのも大方はふらふら。これって空母一隻沈めるためにボコボコ突っ込んでった特攻機の群れを思い出して、たいへん胸糞悪いわけよ。その場ではなんとか撃退できたとしても、物量に物を言わせて大挙して来られたり波状攻撃掛けられたらおしまい、ってところまで構図がそっくりでアホらしくなる。もちろん彼らパイロットたちの犠牲には最上の敬意を払うべきだけど、だからといって総体としてのあの行いはとうてい肯定されるべきもんじゃない

そういうノスタルジックでナショナリティな雰囲気を肯定するためのものとしてあのドキュメンタリー素材はウケているわけだ。だって、あれを見た年寄りが孫に何を言うかなんて簡単に想像つくじゃん。「ミツバチだってこんなふうに協力してがんばれば強い敵に勝てるんだぞ。おまえも(ry」 いや、ボロボロになってますから。しかもこのあと生き残れるかなんてわからんわけですから。

しかも、いわゆる「布団蒸し」戦法が使えるのがトウヨウミツバチだけってのがまた気持ち悪い。セイヨウミツバチ熱死しちゃうから出来ないらしい。特攻は俺たちにしかできませんってか。やれやれだぜ。

こういうのが放映されつづけるかぎり、協調性自己犠牲を賛美しつづける美しい国神話は終わらんよな。需要あるし、再強化するし。

2009-01-27

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    88. http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-901.html
    89. http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-601.html
    90. http://news4vip.livedoor.biz/archives/51154673.html
    91. http://news4vip.livedoor.biz/archives/51158313.html
    92. http://news4wide.livedoor.biz/archives/1132831.html
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2008-12-30

押井守インタビュー2004年

midnighteye.comより。

雨宮ねいさんがチラ見してくれたようなので脊椎反射してしまいました。

みなさん、よいお年を!


押井守 インタビュー 2004. 9. 23

ニコラス・ルッカ(Nicolas Rucka)


様々な風景を見せるようになった日本アニメにおいて、押井守は彼独自の場所を築き上げるに至った。SFエンターテイメントという枠に捉えられる事もしばしばだが、彼の仕事はその要件を遙かに凌いでいる。押井ジャンルという括りに疑問を投げかけ、SFと現代の生活との間にまっさらリンクを構築してみせた。彼のこうした姿勢は、アニメーションという体裁の境界を拡張するアプローチスタイルと結びついている。それは「攻殻機動隊」のすばらしい続編である「イノセンス」に見てとれよう。

ルッカ: あなたの作品第二次世界大戦前後ヨーロッパの様式、とりわけ東側諸国の影響が大きいかと思います。それはどのように培われたのですか?そしてこれまでの作品で表現されてきたあなたの世界観にどのような位置を占めていますか?

押井: 若い頃からヨーロッパ映画を見て、楽しんできた。古典的で、古いスタイルの様式、雰囲気といった東ヨーロッパ的なものは静謐で美しく、そしてノスタルジックで、ひどくそそられたね。

ルッカ: もうちょっと続けますけど、あなたの映画で言及される70年代終わりから80年代にかけての欧米サイバーパンク小説映画ウイリアムギブソンの「ニューロマンサー」やリドリー・スコットの「ブレードランナー」などは日本の街並み、風景、そしてテクノロジーの影響を強く受けています。で質問なんですけど、こうした話法を引き続き採用するのか、それともより高位のゴールでこれら要素を取り入れるかって事なんですけど?

押井: 僕の作品サイバーパンクに分類される事が多いけど、個人的はそうじゃないと思う。「ブレードランナー」みたいに本当に楽しまされた映画があって、映画作りの上である程度役に立っている部分もあると思う。でも僕以外にもっと影響を受けている人ってたくさんいるんじゃないかな?人間サイボーグを題材にした映画を作るなら、「ブレードランナー」にふれないわけにはいかない。このテーマに関する先駆けだからね。こうした話法を採用するか、それともしないのかなんだけど、僕のゴールは未だかつて誰も見た事のない新しい映画を作る事だからね。それは「イノセンス」で証明できたと思ってる。

ルッカ: あなたの作品、とりわけ「アヴァロン」なんですけど、タルコフスキーを偲ばせる要素が多く見受けられる。そうした影響は?

押井: 今はそうでもないけど、昔はすごい好きだった。でも「ストーカー」や「惑星ソラリス」、「鏡」は今でも好きだね。

ルッカ: 押井さん、これは私見なんですけど、犬との交わりを人間より優先させているかと。こうした傾向は主題的化身の選択、それとも人間という形態はもはや必要ではないという人間意識のあり方のどちらと結びついています?

押井: 僕個人的には犬との結びつきを優先させる。でもそれは人によってまちまちだと思う。人間が「主体」の一部を失い出すと、己が何者かを知るために他の何かと関わらざるを得ない。それは僕のように犬だったり、猫や他の動物かもしれない。生き物である必要はない。機械、車、コンピュータ、街、自分以外だったら何でもいい。それが失われた「主体」を見つけ出すって事です。

ルッカ: 人類というあり方は時代遅れのものですか?もしくはそうなると?

押井: おっしゃりたい事に確信はもてないけど、間違いなく人類というあり方は失われつつある。動物は常に同じであったし、これから先も変わらない。でもテクノロジーの発展によって人類は常に変化するし、変化せざるを得ない。でも、変化や進化を恐れてはいけないし、それを受けいれ、共存する事を学ぶ必要があると思う。

ルッカ: 映画作りの際には何から手をつけますか?印象的なイメージ、本、音楽から着想します?まずは脚本から?

押井: 僕の頭の中には違ったアイデアがたくさんある。それをどうやって映画で生かすか、って事なんだよね。企画が来る頃にはすでに何かが頭の中にあるんだ。発想の多くは小説写真集に目を通したり、いろんなクリエイターと話す事によって生まれるけど、実際の具体的なアイデア映画の基礎といったものは作品作りの前に決まってるんだ。

ルッカ: スタッフはいつも一緒ですか?

押井: いつもって訳じゃないけど、だいたいそうだね。実写か、アニメかによるけど、中核となるグループはたいてい同じ。彼らは本当に才能があって、辛抱強いと思うし、あ、でもわがままで頑固だけどね、ぼくは十全の信頼をおいている。彼らがいなかったら、映画は絶対に作れない。

ルッカ: 制作準備にはどのくらいの時間をかけます?そこでは何を?

押井: 準備には1年。基本的には作品の行き先を定める。

ルッカ: 「イノセンス」では実際の制作、そして編集ははどれくらいかけました?

押井: 実際の制作には2年、編集が1年。全部で4年。

ルッカ: 創作について最も影響が大きかったのは?「イノセンス制作にあたって何を吹き込まれました?

押井: 我が愛するバセットハウンドガブリエルです。この映画は僕と僕の犬に関するものです。

2008-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20081213135043

経緯はまったくしらないけど、

別の機会をもうければいいのにね。

いずれにしろノスタルジック全共闘やるならもうちょっとその過程を含めていろんな人を巻き込んでいかないと。

過程なしにいきなり衝突だけみせられても引くだけだわな。



追記。

toled

でもさあ、「活発な質問」が面白かったら東工大学生にとってもプラスじゃね? っていう保障はないよね。ただ、就職したら似たようなことはしょっちゅう起こると思うよ。

??

とりあえず学生にはなんの落ち度もないわけで、そこに対しては紳士に謝罪しとくべきじゃね?

就職してもこんなことしょっちゅうなんておきねぇと思うんだけど。。。

あと、それとこれは関係ないべ。

経緯はしらないけど結果的に授業を妨害しているのは事実なんだから、

呼ばれた呼ばれないは単なる言い訳で結果に対しては未必の故意と言わざるを得ない。

2008-11-14

衰退していくIT業界に向けて、30半ばシステムエンジニアが昔の思い出を語るよ 0011

第0001回:衰退していくIT業界に向けて、30半ばシステムエンジニアが昔の思い出を語るよ 0001

第0010回:衰退していくIT業界に向けて、30半ばシステムエンジニアが昔の思い出を語るよ 0010

 中学生になった僕は、マイコン熱がさらに高めていった。その頃お小遣いもそれなりに増え、折りしも、バブル好景気にさし掛かろうかと言う時代、自営業である家業もある程度儲かっていた記憶があって、家の財布の紐はちょっとだけ緩んでいた。

 住んでいる家は それまで通り6+6畳で狭いままだけど、新しいマイコンをねだれば買えてしまう時期だったと思う。狭い借家にマイコンモニタが所狭しと並べられ、家の一角だけは未来的な雰囲気(当時としては)が漂っていた。

 僕は、当時全盛期だったNECマイコンどうしても欲しく、初めて自分のマイコン兄貴との共同出資かもしれない?失念。)を買った。それがPC-6601(1983年発売、定価143,000円)だった。

 当時、マイコン小僧たちの憧れはPC-8801シリーズ(この時の最新機種は、PC-8801mkII。価格は20万前後)で、当然ながら欲しいと思っていたのだけど、やはり値段の兼ね合いから却下されてしまったのだと思う。また、どうしてもやりたいゲームFM-7に無く、PC-6000シリーズにはあったと言う理由もある。(ゲームについては後述)

 PC-6601の売りはなんと言っても3.5インチFDD搭載と言う事。その当時出回っていた5インチフロッピーに比べ、あの完全に磁気面がガードされた3.5インチフロッピーはなんとも先進的で、当時の憧れだった。それから、どう考えても無駄な、合成音声をしゃべる機能があった。

 PC-6601を買ってからの僕は、BASICもまぁ触っていたけど、難しすぎるベーマガBASICプログラムにはついていけなくなり、当時流行り出したアドベンチャーゲームを解く方に熱中していたと思う。

 その頃熱中していたゲームは、ミステリーハウスから始まり、T&Eソフトのスターアーサー伝説I 惑星メフィウスやデゼニワールドをなんかを必死に解いていた。この時代は、途中で詰まってしまったらそれまで、攻略本や教えてくれる人など居ないので、月一に発売される雑誌攻略ページなんかを見て、しこしことゲームをやっていた。当時のゲームの進みはかなり遅かったと思う。1ゲーム解くのに軽く半年くらいは要していたはず。

 そもそも上述した「スターアーサー伝説I 惑星メフィウス」なんかは、とある牢獄から脱出するのに、牢獄のドア、3本の鉄格子の右を3回「タタク」と入力するなどと、おそらく知らなければ永遠に気が付かないような謎解きが平然と混入していた。ゲームバランスなんてあったもんじゃない

 あと描画速度の遅かった事と言ったらない。少し凝った絵だと、1シーン1分くらい描画していたように思う。

 当時のグラフィックスを今見て、すごく懐かしいなと思うのは、当時は表現できる色数がかなり少なかったので、(8色とか16色とか)アドベンチャーゲームなどで人物や背景を表現する為に、2色で細かい縞模様を作り、無理やり中間色を作り出していた。この描画表現を見ると、かなりノスタルジックな気分になる。

 ちなみにその当時、僕はファミコンゲームをかなり軽視していたと記憶している。

 ファミコンが発売されてしばらくの間、ファミコンゲームマイコンゲームからの移植で、機能を制限したものが多かった。なので、しばらくファミコンは自宅に無かったし、見向きもしなかった。

 ファミコンなんかよりもマイコンゲームの方が数倍複雑で楽しいし、ファミコン自体は、所詮マイコンの機能限定版だと思っていた。

 しかし、この状況はすぐに逆転することになる。ファミコンが思わぬ大流行をしたため、マイコンゲーム数は、ファミコンにいとも簡単に抜かれた。仕方なく少し遅れ気味にファミコンを買う羽目になる。

 あの頃やったアドベンチャーゲームには、色々な思い出がある。中間色を駆使したあのグラフィックスをみると、いつでもあの頃の思いが蘇ってきて、なぜだかワクワクしてしまう。

 まだ続くと思います。

2008-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20081031143902

非常に前向きなもの言いで恐縮するのだが

20年前から情報屋は「情報処理だけで世の中のあらゆる問題解決できちゃう」的な言い方をしていたもので

増田の語り口調にとてもノスタルジックなものを感じる。

数値計算計算機能力が上がったところでせいぜいO(n4)程度の計算量の問題に手が届く制度で行きずまっている

並列化も研究対象としては10年以上も前にブームが過ぎたしな


それと斜陽分野の材料や船舶などがせっせと学科名に「情報」をつけて生き残りをかけているって状況じゃないかな

東大ですら情報学環学際情報とか数学のかけらも使わないような寄せ集めに「情報」をつけている。


あなたは20年前の情報科は知ってるかもしれないが今現在情報科は知らないのだ

20年前はともかくとして、10年前と比較して新しいことに挑戦している研究室は知らないな

応用の各論は進歩しているが基礎理論は何も変わっていない

増田の挙げた画像認識キーワードも全部10年前からあったぞ

2008-10-18

俺とババアと蚊とエロ本

インターネットが発達して小学生でも無修正動画をタダで見られるこのご時世にエロ本がなんで存続してるのかと言えば、どうしてコンピュータが発達したこのご時世に電子ペーパーではなく紙に書かれた本をアマゾンで買っているんだってことと同じだと言える。本っていうメディアの偉大さだ。物心ついたときからネットで洋物の無修正動画見てる近頃のガキにゃわからないだろうが、思春期エロ本で過ごした自分のような世代には、何とも言えないノスタルジックも相俟って、エロ本というだけでたまらないものがあるから、いい歳こいてもエロ本を読み続けているわけだ。

だか悲しいかな、内容はやっぱりネットの足下にすら及ばない。何てったって、基本からして静止画しかねえんだから、56k時代の裏本画像ハァハァしてた頃ならまだしも、光回線で高画質の動画が見られる時代に於いては勝負にならん。だからエロ本を読むのは、エロ本を読むという行為自体に興奮するためであって、極端な話、中身は猫の写真でも問題ないわけだ。可愛いし。だから気分を盛り上げるためだけの道具でしかないエロ本をわざわざ金払ってまで買うのは憚られるんで、家に帰ってオナニーしようかなって気分の日には、帰り道にある近くのセブンイレブンでにやにやしながらエロ本立ち読みをしているわけだ。


そんなわけで俺は今日も帰りにセブンへ寄った。休日出勤ってだけでも腹が立ってたのに、昼寝中に地震があったらしく、飲みかけコーヒーが服にかかってむかついていたから、もうこれは抜いてスッキリするしかねえだろというわけだ。

投稿物にしようかな、AVアイドル物にしようかな、それとも熟女物にしようかな、っと至福の顔して選んでいると、目にちらちらと黒い物体が映り込む。なんじゃこりゃっと見てみると蚊だ。そうだ、そうなんだ。ここのセブンは蚊が多い。だが俺も慣れたもの。物心ついてから蚊に刺されたことのない蚊マエストロな俺を舐めるなよ。少し眼の焦点を暈かして全体を観る。数瞬。ピキーン。見えた。刹那。神経を伝うパルスが両腕を動かす。距離は最短。蚊を中心に左右10cmに両手をセットアップ。近いが俺の目は正確だ。スナップを利かせて手首をパン!手のひらを見るまでもない。蚊は死んだ。

さてさて、今日熟女物にするか。熟れ熟れの年増女を貪りたい気分だしなと熟女物を手に取り読んでいると、またも目の端にちらちらと映り込む黒い影。機影は3。気合いを入れて叩くのも面倒になったから左手エロ本を持ちながら右手だけで握って潰す。パッパッパッ。だらしねえセルライトがたまんねえな!ハハ!もっと若作り頑張っちゃいなよババア!なんてご満悦だったのだが、またも目に黒い影が映り込む。いい加減にしろよと振り向くと20匹くらいの蚊の編隊。うお何だこりゃとビビリながらもパンパンパンと叩き落とす。店内を見回すと全体的に黒っぽい。蚊だ。数百匹の蚊が飛んでいた。よく見ると店員もいねえ。何なんだこりゃとしばらく観察していると、店内の奥の方がより黒い。全部殺すのも骨なので、何があるのかと奥の方へ行ってみると、従業員控え室の入り口の奥から、ブブブブブブブ!と気持ちの悪い耳障りな低音が唸ってた。恐る恐る開けてみるとそこにあるのは一面の黒。ざわめく羽音。そして蠢く黒いババア


ババアの皮膚という皮膚に蚊がくっついていやがった。何度も吸われたのか肌は赤く血が滲んでた。おいババア大丈夫か!?声をかけると蟲みてえに前後運動を繰り返すババアが腕をあげて指をさす。なんだなんだ向こう側になんかあるのかと見ると1m近くの黒い長方形。近づいて見るとそれは水槽で、中には数万匹の蚊がぶんぶん押し合いへし合いしてやがった。なんだこれ?っとババアに聞くと、口ごもる。な・ん・な・ん・だ・よ!?とキレながら襟首つかんで問いただすと、どうやら立ち読み客を追い払うための蚊を培養してたらしい。バカじゃねえのかこいつ。がゆいーがゆいーって指で掻くだけじゃ足りねえのか、全身を床に擦りつけている。

ババアが休憩で昼寝している間に地震水槽の蓋が外れたらしく、気がついたら全身が痒くて、こうなっていたらしい。バイトはどうした?と聞くと薬局に痒み止めを買いに行かせてるらしい。常備しとけよムヒくらい。喋りながらもパッパッパッと両手で蚊を殺すのも疲れたので、俺は帰ることにした。エロ本ショウガ焼き弁当に焼きプリン。いつものセットで928円。ババアに1000円渡して72円の釣りをせがむもそれどころじゃねえと金払いやがらねえ。むかついたからババアの乳を72回揉んでから、ババアの頭に蚊で真っ黒になってる水槽をかぶせてから店を出た。ハハ!じゃあなババア


家に着くとさっそく抜こうかと服を脱ぐと右の二の腕のところが赤くなっていた。どうやら蚊に刺されたらしい。何十年ぶりだろう。白い二の腕にぞわぞわと違和感を覚える。ああ、これが痒みか。初めての感情に興奮した俺は赤く滲んだ二の腕に噛みついた。気付くとギンギンに勃起していた。余ってる左腕でじゃっじゃっと扱く。しゅっしゅと動かずもどかしい。不器用な左腕を補うかのように腰が前後に動く。右腕の痒みは噛んだ痛みとツバで緩和されたのかぼんやりしたよくわからない感覚になってきた。左腕の動きが大きくなる。腰がガクガク前後に動く。顎に力が入り血が出たのか鉄の味がする。全てが加速しエレクチオン。壮絶に射精した。膝を付き、そのまま横にぶっ倒れる。投げ出された右腕を見やると蚊が刺した患部の周りに女陰部のような鬱血した歯形。またコンビニに行こう。そうして俺は寝た。

2008-09-22

同級生以上、友達未満

学生時代を過ごした同級生達と付かず離れずな友人関係を続けていた、全体で15人ぐらいになるのかな。

本当に仲の良いメンバー達と、そこそこ仲の良いメンバー達がいて、どちらかというと俺はそこそこの方に入っていた。

ある程度大きな集まりには呼ばれるけど、仲良しメンバーの小さな集まりにはあまり呼ばれた事はない。

まぁ友人関係を保ちたかったのはその同級生メンバー全体に対してだったから、仲の良いメンバーとはそれほど仲良くなろうという努力もしてなかったし、仲の良いメンバーはちょっとアングラな方の匂いがしていたから深入りしたくなかった。ただ地元の同級生というある種ノスタルジックに浸れる時間が良かったんだろうね。

まぁそんな関係もどうでもいいやって思うような出来事があった。

結構大きな集まりがあるらしくその連絡が前日の夜に電話であった。明日どう?と、こっちは連絡もらってない事を伝えたんだけど、そいつの言い訳がまたいけてない。

メール行って無い?おかしいなー?×日に送ってるはずなんだけど?とかいって一生懸命言い訳してくる。30歳過ぎた同級生のこの言い訳には正直呆れてしまった。

メール送信の履歴なんて自分の携帯の送信フォルダ見れば一発だろと。

俺たちの世代は丁度ファミコンからパソコン、そしてインターネットの過渡期の世代だ、ちょうど就職の頃にネットに触れるか触れないかのぎりぎりだった世代。

俺はたまたまIT業界で働いているものだから同級生のそんな言い訳を聞いてがっかりした。彼らも携帯は使いこなしているから送信の履歴が見られるぐらいは知っているだろう、いや、それよりも就職もして30歳過ぎた男が分かり切った言い訳を並べてるのを聞いて何かが抜けた。

連絡を忘れていたならそれはそれではっきり言えばいいんだ、お前らは就職して30歳すぎて何をしてたんだよと。

別に利用されている感じも無いし全体に付き合わずに、本当に繋がっていたい奴と個別に連絡とればいいやと踏ん切りがついたそんな出来事。

2008-07-23

エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

#追記

#このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506

#おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708




エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ学校格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW

二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。

背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット


自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。

まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人はどんな感じなのかな?とググってみた。

結論からいうと、エホバの証人は、組織(統治体と言う)の指示によりネットで、宗教関係などに手を出してはいかんとある。

だからJWとわざわざ公言して日記してる人は信者の中でもあんまり熱心じゃない人がデフォルト(立場は関係ない。)。

で、どっちかつうと元信者、アンチJW=JWからは背教者と言われる人、のサイトが多い訳。

だから、要は辞めようか辞めまいかっていうグダグダな人はほとんど居なくて、もう辞めちゃった人か、アンチサイトしか出てこないんだよね。

それは知ってたので、どうせ辞める次いでだしなといわゆるJWから背教者と呼ばれる方達の内容ってのぞざざっと見てみた。

ざざっと、とは言っても16時間ぐらいぶっ通しで今朝4時半までやってたんで、それなりには、見た。

で、今から現役として、なるべく一般の方にも解りやすい形で雑感を書こうと思う。

元JW、幽霊部員状態のJW、バリバリなJW・・・は1秒でこの日記を読まないと思うのでグダグダなJW、

あとはJWはせいぜい輸血しない人?ぐらいの認識の方達がここにトラバなりで意見とかくれるを期待したい。

要は自分の本音が外部からどう見えるのか、興味あるもんで。


まず、前提条件。JWは宗教においては基本的に素直な人とのみ話しなさいという方針がある。

つまり、議論するな、討論するな、宗教論争は避けろ、自分の信仰=信念のほうが解りやすい?を試してはいけない、とお達しがある。

これはどーゆー事かというと、JWの聖書おかしいよ!訳が変!とか、JWの教祖会長っていうんだけどね)は

女好きでヤリまくりだったっていう証拠があるんだぞ!おまいらおかしくね?みたいな話には、

見ざる・聞かざる・去る、が鉄則ってことなんだ。


だから、創価学会の方には申し訳ないのだけど、心行くまでJWとしては自分も討論したことがない。

すること自体が、JWのアイデンティティー違反なっちまっていたからだ。(ずっと昔の話。俺の親友の一人は学会員だった。いい奴だったよ)


えーと、だから、背教者さんってものすごく熱くサイトでJWの矛盾を列挙されたりしてるのだけど、

実はあまりJW側には影響が無かったりする。

JWを良く知っている元二世の背教者さんなら尚更。

吠えても相手は聞かないんだから、討論なんて成立せんのだ。

聞きにくるのは放っておいてもJW辞めるような奴だ。相手にしても物足りないと思う。

「そうだそうだ」っていう同調者としては嬉しいだろうけど、説得とか、引き込んだって感覚は味わえんはず。

だから、自分などは親と言い合いなど全くしない。

眠たそうな目で、空に舞う羽のように、のらりくらりとしてやりすごす。

長老(牧師みたいな人)とかに突っ込んだ質問されても、強く反応しない。

聞いてるのだか、聞いてないんだか、みたいな。。。

何せ、腹を割って話そうとすれば上記の通り、一定レベルの濃さになるとシャットアウトする

脊髄反射的な対応が始まるので、ロックな気持ちで「こう思うんだぜ」と言うのが無駄なのだ。

聞かないんだもの。

だから、自分は辞めるための理由などもJWにはいちいち説明せんことに決めた。

説明しても聞かないだろう。


でも、元信者の背教者さんほど、すげー熱くJW批判されとるってのが解った。

何とか、ココがおかしいよ現役!おまいらこれ変じゃね!とか一生懸命なのね。

聞く訳ないのに。雑魚(辞めかかってる人間)のトドメの演説にはええだろうけど

あんたらの目的(大抵のサイトに趣旨とかで公言してある)は現役を辞めさせることだろ。

引退間際の老兵を相手にしてもなーって自分は思うのだ。


で、まぁ、何でじゃあこんなに必死なんだろ?って考えてみた。


少しずつ解ったのだけど、元JWでも未だに心のどこかにJWって人が多いらしい。

で、ある人はそうした葛藤が苦しくて、過剰反応し、一生懸命、間違っているところを

声高々に言うっぽい。


もう少し解りやすい例で言うと。

振った女のことを、毎日mixiに、あいつはあんな所がダメだったとか、

あの女とつきあう奴は馬鹿。とか、そんな日記ばかり書いているマイミクいたら、どうする?

まだ未練あるんだろうなー、プププって思うだろ?

そんな気持ちになった。


JWの矛盾を立証するために聖書の隅々をあれこれ指摘してる人、

組織はてなで言えば、信者=ユーザー株式会社はてな組織)の教理の矛盾点を

がーっと連載している人。

まぁ、初めて背教者サイト見たけど、「何だ、こんなもんか」ってがっかりだった。


別に、クドクド書かなくてもいいんじゃね?

元JWだけど今はフツーに楽しく暮らしてるよって、ブログプロフにちょろっと書くぐらいで

リア充日記を書く方が現役JWにはよほどダメージがある。

JWでは北風と太陽を、具体化したような信者になるので、

正面切っての攻撃(批判、いや指摘)にはかなり固い。

どれぐらい固いかって、ドイツホロコースト(そんなの無かった論はまた今度にしようや)にも

抵抗しとったし、ソビエト連邦時代、KGBにカルト認定されても地下活動を辞めず

結局、ソビエト崩壊時には、一気に信者であることを公言した人が続々出たって話もある。


でも、JWはびっくりするぐらいの弱点がある。

それは日常のささやかな事。


JWを知らない人のためにざっと組織が良く無いって上げてる点を列挙しとく。

ちなみに一般ピーポーへの解りやすさ重視なんで、ちといい加減。最近行ってないしな。

破門になるもの

 ・結婚前のエッチ

 ・選挙活動、他宗教の活動参加

 ・輸血

 ・タバコ麻薬

 ・組織や教理、聖書への組織が推奨する以上の研究矛盾点の指摘にこだわること(背教者認定)

 ・長老組織からの指示にあからさまに反対し続けること(背教者認定)


イエローカード、場合によっては制裁(会衆=協会での行動制限、発言制限など)

 ・異性と二人で歩いた(ボディタッチは死)

  合コンなんてとんでもない!女友達も結構監視が厳しいことがある

 ・ちなみにデートしてもいいのは結婚前提の時のみ

  若い男女間の携帯メールデート同然という扱いでNG(でも実際は横行しとる。そりゃそうじゃろ)

 ・会衆=協会を、数回サボった(地域差あり、バカンスのためにお休みしたとかだと結構危ない)

 ・暴力的な音楽ゲーム映画などが好きと噂される

  流行を追いかけてると噂されるのもあんまよくない

 ・スポーツ観戦に熱心だとやばい。サポーターになるなんてのは危険行為。

 ・奉仕(家にやってくるアレです)をサボりがち

 ・おにゃのこ場合、私服でも下着がチラ見えするような服とか、谷間の見える服はまずい

 ・男の子も、髪型が耳かくれてツンツンヘアピアスみたいなのはまずい

 ・宗教活動時は、男はスーツおにゃのこは、ノスタルジックワンピースとか。


推奨されること

 ・エホバという神に使える=新世界聖書組織の本に精通する=そこに書いてあることを適用する

 ・会衆=協会で、より責任のある立場に任命される模範的な人となること(禁欲的生活+熱心な宗教活動)

 ・仲間の信者に親切で気遣いを示すこと、地域住民にも優しくあること

 ・聖書研究すること。ただ、聖書を学術的に研究したり、JWが発行している新世界聖書以外の聖書

  熱心に用いて研究するのは危険視される。組織が発行している本と新世界聖書をセットで研究するとOK

 ・宗教イベント(新しい会衆を建設する、とか)にボランティア(無償)で積極的に参加すること


他にもあるけど、まぁこんな感じ。


つまり、短いスカートはいてたりとか、若いおにゃのこ男の子が、協会の隅っこで

最近どうよ?とかメールやり取りを頻繁に行っていると、即笛が鳴るのですな。

ああ、自分も何度鳴らされたことか、畜生


もっとも、イエローカードのものって明確な基準はない。

個人の良心次第です、でも他人の良心に配慮しようねってのが組織の基本スタンス

だから、地域格差がすごい。

短いスカートでもおとがめ受けず、フツーの女子高生やってる子もいれば、

三つ編みモッサリスカートに分厚い牛乳瓶の底メガネっていう子もいる。

この地域差は、会衆の空気=会衆の長老(その町にある協会の牧師)の基準が結構、大きい影響力を持つ。

なぜって、長老に「おまえ、いい気になるなよー」って言われると、「長老には従いましょう」という

基本原則があるので、悔い改め=行動と考え方(実際に考え方変える人は少ないかもじゃが)改正しないといかん。

そうしないと、上述の通り、長老組織聖書=神の取り決め=神に任命された人、なので、

要は反逆者=アンチ=背教者認定・・・まではないくことは滅多にないけど、何らかの制裁を食らう。

例えば今迄、会衆の寄付会計係だったけど、明日からはもうしなくていいよ=お前は謹慎だよって言われたり。

(例は極端な書き方してます。どういうもんかは説明面倒なんで入信して確かめれw)



まぁ、だからね、派手な人は叩かれやすい。

もっともJWは地域変種が熱帯魚のプレコなんて目じゃないぐらいすごくて、

例えば、国によっては家々に訪問するの禁止、だけど広場で雑誌を持って立っておいて

声を掛けられたらその人に宗教活動するのOKってところもある。

そういう国の信者と、日本のようにピンポンまくりな信者は、根底は同じでもやはり差があるのだ。


だから、派手なのが叩かれるって書いたけど、派手って行っても、普通の人からすると

高校生デビューぐらいの可愛いもんだと思ってもらえればいいと思う。

山田優の格好を真似たら、スカート短い!服がぴったりしてて胸が強調されてけしからん!

そんな格好してはいかん!って怒られる。そんな感じなのだ。


実際、JWの若手にはこの制限が大変不評でこれはもはや伝統的なものとなりつつある。

もうね、毎年、わざわざ雑誌に「こんな格好するんじゃないよ」っていうようなテーマ

記事が特集で発行されるぐらい恒例なのだ。


だから、JWの信者てのは、町中で手を繋いでるカップルとか、奇麗な格好したOLに

いいなぁ・・・って目で見てる。


もう一つ言うと、熱心なJWであればあるほど、世俗の仕事=宗教外の仕事=つまりフツーの仕事よりも

宗教活動に重点を置く生活を取るよう努力する。

これは、なぜか?理由が長くなるが、これ抜きではJWがまったく理解できないので説明する。ただしすっ飛ばして。


JWには宇宙論争という大きなテーマがある。

これは、アダムとイブに蛇(を操っていた悪魔)が禁断の実を食べさせた時のこと。

人間は神なしでも自分たちで正しい判断、自治できるはずです、その実を食べたらそれができるよ。

って言ったという経緯があるのね。

それまで人類史上つうか人類以外に聖書世界知的生命体は神と天使(JW的には、み使い と言う)、

悪魔しか出てこないのよ。宇宙人は居ない設定らしい。

で、この蛇がそそのかした時の言葉は、宇宙始まって以来、初めて

神が神たる主権を持つことが正当か?という問題提起になったということらしい。

で、それを証明するためには、問題提起者である悪魔サタンと、それに同調したこと(実を食べたから)

になる人類が自治をし、やっぱり駄目でした☆

神しか、人類そして宇宙を支配できませんってでしたっていう証拠を作らないといけない。

今の世の中はその証拠作りの期間である・・・という世界観なのだ。


JW的な解釈(自分は他の宗派は知らんし)では、聖書はこれがメインテーマ

つまり、今の世がなぜこうなのか=神が介入していないのか、これかは神はどのように

宇宙主権の正当性を立証し、復権し、人間人間を支配してもうまくいかんから

人間支配権は神に戻し、神が支配する世界人類繁栄しよーぜっていうことになっている。

それが、JWが言う「希望」であり「楽園」ってやつね。

楽園実現の過程で不老不死とか死者復活とかいうイベントも起きる予定とのこと。

ちなみに、神が人間悪魔サタンに、そろそろ支配権を返せって言う時、

悪魔サタンは嫌じゃとダダこねるらしい(予言

それが、ハルマゲドン人類史上最悪の天変地異(疫病、地震)/人災戦争飢餓)/死が

横行するイベントとなるらしい(黙示録、JW的には啓示の書という聖書の最後のセクションの話はこれが中心)。


さて、ハルマゲドンを通過し、楽園で生きたい!って思った人への

参加条件は下記の二つ

・JWの存在(の話)、つまり聖書の内容を知らないまま死ぬ

  →神かサタンか選択権が無かったので復活する権利が得られる。

   死ぬのは老衰でも自殺でも事故でもハルマゲドンの巻き添えでもOK

  (ただし、ハルマゲドンが近づくとJWの宣伝はいよいよ派手になり

   知らなかったは許されなくなる可能性大とのこと)

   復活後、JWから聖書を教えてもらえる。

   その時、神か?サタンか?の二択が選べるので神を選ぶと合格→楽園行き

   ちなみに、JWが発足する100年前以前の人は

   絶対に選びようがなかったので全員復活が内定済みとのこと。

   例:織田信長ナポレオン

・JWの信者になる

  →神の側を選んだのでハルマゲドン通過。

   で、復活してくる人達に、聖書を教えることになる。

   ただし、ハルマゲドン通過後、復活者達と一緒にみんなで

   最後の試練、神かサタンかを調べられる最終確認試験があるらしい

   めでたく通過すれば→楽園行き


ちなみに、次の人は楽園いけない可能性が高いが明確な基準が

聖書にもないので不明とのこと

・JWの自殺者

  →輸血と同様、命を粗末にってことで背教者か!と思われるが

   精神患者の救済はされるべきだろって解釈



ただ、どこまで復活するかとかあやふやで実は

教理が何度かアップデートされた。

面倒なのでおいかけてない、最近は解釈違うかもしれん。


で、何の話だっけ。。。


ああ、そうそう。

だから、JWってのはこう考えるんだよ。

今の世の中の不条理、神はいるのか!?と考えて絶望している人に

神が支配する世界が来るよって教えてあげなくては!!と。

そして、どうせ滅びる世の中。

この世で成功して何になろうか、とも考える。


だから、熱心な信者であればあるほど、宗教活動を頑張る。

生活水準をギリギリに落とし、一人でも多くの人に、今の支配権は神にあらず!

神の側を歩もう!と呼びかけなければ!ってね。


でも、非JW的には、聖書を知らなければどうせ復活ルールが適用されて

復活後に神か?サタンか?と教えてもらええて選択権もあるんだから、全然オッケーじゃん

今の世は世で楽しめばよくね?って思うはず。


でも、今の世で成功する=神の側ではない、なぜなら今の支配者、サタン社会に適用しているから。

というルールが発動したり、自分だけ真実を知っておいて他人に教えないのは冷酷です。

そういう人は神の側ではありませんっていうルールもあるので、そうする訳にはいかんのだ。


結果、歯を食いしばってででも、質素な生活で地味な服で、ギリギリの収入で生活して

毎日のように家々の戸口を叩くというJWの信者が形成されるのです。


でも、宗教心で自制しているのであって、別にエッチが嫌いな人間など

心的トラウマでもない限り本能的に普通の人間は大好きだし、

エロい格好で男から注目されまくって、ちやほやされたいのが女心。

あと、バリバリ働いて金持って、女の子から注目されたいし

車とかPCとかの機械ものいじって男脳の欲求を満たしたいのが男心。


別にJWは精神異常者じゃない。だから、本音はみなそうだよ。変人もおるだろうけど。


でも、そういうのをやったことがないし、毎日それをやるのは恐ろしいこと、

みたいな教育を受けて育ったいわゆる二世のJWってのは、やりたいけど、どうやればいいのか解らんし

逆に、やってみたところで、心の奥底で、これはいけないことなんだ・・・って葛藤するのね。

だから、元JWで今は信者でもないのに、聖書の解釈にこだわる人=背教者が出るんだと思う。

要は聖書は聖典ではなくただの本なんだ、気にしなくていいはずなんだっていい聞かせたいのだろう。


そもそも、二世は自分が知る限り、聖書の解釈にこだわる奴が多い。

多分あれって、聖書=自分の根本、みたいな精神構造になっているから、

自己肯定のために重要なのだろう。

普通の人で言う、髪型を気にするようなものだと思う。



ちなみに、この流れは90年代から現代に至るまでのメインの流れで、

昔(〜80年代)は聖書の解釈をめぐって離脱する人が多かった模様。


JWはその歴史の上で、1914年を筆頭に、何度かハルマゲドン到来を

年数指定で確定宣言しちゃったことがある。

でも、実際のところ、それって、ツインタワーに飛行機が突っ込む前、

俺の彼女が送ってきたメール送信時刻が11時11分だった。

これはツインタワーだ。きっと、俺の彼女は特殊な予知能力があったんだ。

みたいなぐらい、アホな解釈である。

つまり、こじつけって奴ね。


彼女と目が合った!あいつは俺に気がある!フヒヒ!と同じ。



まぁ、それでJWは何度か大コケしてる。

で、3回目か4回目ぐらいのハズレで、いい加減、リスクおかして

折角集めた信者減らすまいって話になったのかは知らないけど(JWらしく神託としておきますか)、

1970年代後半からはハルマゲドン到来日ってのは不明ですって言うようになった。

でも、1回目(1914年)の頃はまだ信者少なかったけど、

1970年代(いつか忘れたよ、どうでもいいし)の最後のハルマゲドン到来予定年が

発表された時は信者は大いに盛り上がった、つうか、発狂したらしい。

(自分の親に言わせれば熱心になった、らしい。)


で、家財とかさー、もう手放す人もおったらしいよ。

だって来年、今の日本政府が終わります。日本円も無価値になりますって言われたら

みんなだってそれが本当になるって信じていたら痛いことやるだろ?

で、来なかった。

それで、責任とってくれと恨んだ人もいるし、どうしても諦めれなくて自分なりに

ハルマゲドン来年を計算しなおす人も出てきた。

当然、それに迎合する人も出る。

そりゃ、いつ来るか解らないより来るのが解った方が嬉しいもんな。計画立てれるし。

で、そういう人が目にあまるので、背教者としてバッサリ切り離す・・・ってことも昔はあったそうだ。


で、当たり前の話なんだけど、

大きな台風が来るって解っていれば、家族持ちのパパーやママーなら

家族を守ろうと必死になるじゃんね?

そのために、言う事聞かない子がおったらしかるよね?

もうすぐ風速50メートル台風来るって発表あったのに

外で遊んでくるって家を出ようとする子供がいたら、どうする・・・?

何が何でも守ろうと、叱り飛ばしてでも、行かせまいとするだろ?命にかかわるもんな?


そういう、心境を、JWの親達は抱いていた。過去形なのは後述する。

昔は、ハルマゲドンを通過できる人の条件(設定)が今より厳しかった。

詳しくは忘れたけど。


だから、1970年のハルマゲドン到来が外れた後も、その余韻が残ってるから

JWの親は必死に子供達を、JWの信者にさせようと必死に悲しいことに親心で厳しく指導した。

1日でも早く聖書信仰を抱くと誓ってくれ、神の側につくと宣言してくれと。

ちなみに、JWではバプテスマという、儀式をうけると、明確に神の側についたと見なされる。

それまでは、どっちつかずの奴っていう評価を受ける。

ただ、バプテスマって大変なのよ。

奉仕(他の家に訪問)していて、集会(協会)で聖書朗読講義(割当という)を開催できる能力を身に付けた上で、

かつ、バプテスマを受けたいと長老(牧師)に言うと、試験がある。

教理の理解度を試す試験で今はかなり簡単になったが昔は難しかった。(自分は1度で余裕だったけどな。嬉しくない。)

不合格して、もう少し時間をおいてみましょうってなると、親も子もしょんぼり。



まぁそんな世界なのだよ。


だから、70年代のハルマゲドンは外れたけど、近いうちにくるはず!と

信じている親達は、80年代〜90年代は特に、服装から友人関係から仕事まで、びっくりするぐらい

子供スパルタ教育した奴が多かった。

進学を認めない。宗教活動しなさい。

あの子は信者ではないから口を仲良くしてはいけません。

みたいな感じにね。




で、一時的に信者は増えた。

が、二世の子供達は考える。

どう考えても、これ、カルトじゃね?って。

でも、もう、生活の根底から友好関係や読み物すら制限を受けて育った子は、

カルトって思えないんだよね。

違和感は感じる。

どうも、自分の家はおかしい。

学校の友達らは楽しそう。

でも何で自分はこんなにつまんない気持ちになるんだろう・・・?


だから、90年代の後半は特に、JWの二世が離脱しまくるという非常事態が起きた。

自分の在籍していた昔の会衆を例すると、

90年代前半・・・集会に来てた10代の子達:18人ぐらい

99年・・・3人、うち二人は辞める寸前



こんな光景日本のあちこちで起こっていた。



会衆の中で行状の模範者として求められる、長老という任にいる家族の子だって

大勢が、JWをうまく否定できないけれどもかといってもう限界だと感じながら

ある者は無理矢理、停学処分になる行動を起こして破門される道を選んだり、

数少ない非JWの友達を頼って家出した奴もいた。

当然、子供がそんなことをしているのに、子供を神の道に!なんて

口が裂けても他の信者に堂々と言うことなんてできない。(言ってた奴も多いがな!)

多くの長老がバタバタと辞めていくという騒動も起きた。



で、今、ネットで声を大にしてJWは偽りの教理だ!と言う元二世の人って

上記のような流れで離脱した、もしくはそういう人を目の当たりにした人が結構多いのよ。

で、かわいそうだけど、一見今はうまく社会復帰しているように見えるけど、

JWスマイルなどと言われる、無意識笑顔を作る癖が抜けないキモい奴だったり、

好きな奴とSEXしても(結婚していても)罪悪感に悩む子がいたりもする。



それはなぜかって、教え方なんだよなあ。

エホバの証人だけが正しい宗教です。

てのと、聖書は神の言葉です。

ってのはもう何度も何度も子供は叩き込まれる。


会社でさ、我が社が業界トップです。うちの会社以外はみんなクズゴミです。

って言われたら、はあ?って思うよね?

その上で、例えばバイト経験がなく新入社員だった場合、我が社より良い待遇はないぞ。

君のような無能者は我が社ぐらいでしか居場所はないんだって言われたらどうする?

普通なら死ね!って思うだろうけど、上記の条件は

他の会社を一切知らない人っていう前提がある。


結構な人は、不安な気持ちで、今の会社にしがみつこうとか、自分は後が無いんだって思うんじゃないかな。


JWが唱える、この宗教だけが正しいのです、神の言葉は絶対です。

ってのも、そういう子供だましな論法だけど、日本語話せるようになる前から

そんな話を聞かされて育ったら、そういうのを冷静に判断できると思う?



ぐだぐだ書いたけど、要は、背教者が声高く、ああやって教理やJWの組織

そもそも、元いた、もはやどーでもいいはずの宗教にこだわっているのって、

それほど深いダメージを与えているからなんだろうなぁと。

まぁ、それを自覚した上で、他の現役JWを救いたいって必死な人も結構いるようだ。


ただ、ちょっと書いたように、一番JWを動揺させるのは、リア充だ。



元JWであることにこだわった姿勢を見せれば「ほれみろ、本当は気になるんだろ、戻りたいんだろ」

って思われるだけで逆効果


自然体で自由なスタンスで、普通に生きるって楽しいよ。

ってにっこり笑顔で生きていればいいと思う。

そうすれば、あれ?何で自分は?あんな風に思えないのかな?って思う現役が増えると思うんだ。



それから、昔の親は必死だった。過去形なのは後述するって書いたけど。


今は、黄昏の時かは知らないけど、割り切ったJWが急激に増えてる。

終わりこねーよ、どーせってマジで言ってしまうような信者も増えた。

そもそも、親も、お疲れモードだったり、聖書は正しいと思うけど、私を育てた親のやり方はおかしいと思う!

という3世を育児中の二世の親も増えている。

聖書は基盤で、間違っていたのは自分の親っていう解釈ね。


で、最近は、バランス、極端なのはいけませんねーってのが組織レベルで言われ始めてる。


今回、未だに70年代のJWをテーマに、JWはこんな組織だ!って声を高々に書いている背教者に

「もう情報古くね?今の現役はそんなに熱心じゃないっすよ」みたいなメールをしたんだけど

「そうなんだよね・・・今のあの軟化はなんだろ・・・」と、はりあいがないのか、しょんぼりされとった。

まぁ、情熱を向ける対象がなくなるってのはつまんないよね。



そんな訳で、21世紀のJWは歴史まれにみるヌルいJWになってる。

今なら昔のように弾圧受けたら速攻崩壊するんじゃないだろーかって

もうすぐ他人事になるけど、ちょっと心配だったりする。


原理主義的ではなくなったことにより、昔より、過激な形でJWを辞める二世は減った。

代わりに、自然消滅する二世がすごく増えてる。

気が向いたらまた戻るよーみたいな人も少なくないかも。

続き

http://anond.hatelabo.jp/20080723032424

2008-07-19

親戚の子と僕の音楽事情

親戚の子(高校一年生)と話す機会があった。バンプオブチキンが嫌いだと言う。どうしてかと聞くと、クラスバンプファンがウザすぎるから、とのこと。黒板にバンプの歌詞を書いたり、「バンプの歌詞に共感できない奴はクソ」とか言っているそうだ。なるほどねー。

自分が高校生の頃(2002年ぐらい)はバンプのファンがウザいとは思わなかった。それよりもB'zのファンの人がもの凄くウザかった。「○○がオリコンで1位獲ったね??」みたいな話になると「まぁB'zは邦楽CD売上史上1位だけどね」と言ったり、「○○っていうバンドギターが上手い」という話になると「まぁB'zの松本さんの方が上手いけどね」と言ってきたり、何かに付けてB'zファンである自分の優位性を主張してくるのだ。僕はその人とB'zがもの凄く嫌いになった。

高校卒業して、その人と会わなくなると、別にB'zは好きでも嫌いでも無くなった。時たま聴くこともある。良い曲も多い。今では「あの時のB'z嫌いは、一体何だったのだろう?」と思うことさえある。

教室で自分の好きなアーティストを賞賛する同級生を思い出したら、何だか妙にノスタルジックになった。こんなところからでも過去を思い出せるんだね。

2008-06-29

ロリコンは良く聞くけど、ショタコンお姉さんたちは話題にされないのはなぜ?

世間の需要の問題ですか?ショタコン絶滅危惧種ですか?

少年に欲情しちゃう趣味のスケベなお姉さんに、子供のころにチン○いたぶられたりおっぱい吸わせてもらったりしたかったなぁ。

たまに少年時代大人の女性関係持ったひといるね。

なんとなくノスタルジックエロ妄想

2008-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20080601000056

モテてる男=時代に適応できてる柔軟な現代人。女性観や恋愛感に固定観念が無い。

童貞=女性観・恋愛感がノスタルジック革新を拒む。なのでその感性マッチする異性は当然ほぼ皆無。



かな?

2008-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20080525224903

川の名前(川端 裕人)ハヤカワ文庫に入ってます。

ノスタルジック、だと思ったんだけど。小学生男の子が経験する夏休みの冒険譚。

2008-05-25

心の夏休みに相応しい

ノスタルジックでぐっとくる小説とか漫画とか探しているんだけど。

2008-02-12

少し勘違いでは

厳密に言えば「所有権を否定」してるんではなく、「財産権」としての「所有権」、あるいは「私的所有権」を否定してるだけだと思う。


それは共産主義ではないかと言われればその通り。ただ、非常に原始的なソレ。


インターネット黎明期にある種の原始共産社会がそこに存在したことは事実。そして人口が増え社会が複雑化してそれが失われたことも事実だし、今なお旧時代にノスタルジックな思いを抱く者や自分の縄張り周辺では原始共産制を主張する人間が数多くいることも事実

それにねー、21世紀の地球でも原始共産制を取っている社会が無いわけではないし、そもそも現在の我々の社会所有権著作権概念が絶対なのかと言えば、必ずしもそんなこともない。著作権を主張する人は「コンテンツ制作者のモチベーションが云々」というけど、たとえば原始共産社会で「創造的な活動」が行われなかったかというとそんなことないだろう。


まあそんなわけで、オレも「現世の掟をネットに持ち込むしか解決方法がないとしたら、それはまた随分詰まらない話だ」とは思うわけで、できればネットを契機に現世の方が変わってくれたりしてほしいなーと思う今日この頃なんですけどね。


http://anond.hatelabo.jp/20080212021026

2007-09-10

オタクじゃない俺がエヴァを語る

高校二年の夏休み、たった4日間でエヴァの全編が放映された。

エヴァはそれ以前から何かで放映されていたんだろうけれど、

今でもそこら辺はよく知らない。

そんな俺がエヴァにはまる4日間。


当時、進学校に通う俺は、

今まで好きだったサッカーをやめ、

徐々に受験勉強を始めつつも

のんびりとした高校生活を送っていた。

もちろん、彼女なんていないぞ。

当然、夏休みは特に予定がない。

せいぜい塾に行くか、プレステをやるくらいだろう。

それでも暇が苦痛じゃなかったのは、高校生だからだろうか?


そんな生活を送る中、あの4日間は衝撃的だった。

あれを見た後、夏休みノスタルジックなものに変わった。

いったいなぜ?

今でもそれはよくわからない。


エヴァ純粋に面白いアニメだった。

不気味な使徒がどこからともなくやってくる。

そして、頼りないポンコツロボにハラハラさせられる。

使徒ってなんだろう?どこから来るんだろう?」

「まだ秘密秘密兵器はあるのかな?」

謎めいた設定がいっぱいあって、好奇心をくすぐるSFワールド。

そんな舞台で、弱々しいシンジ

不思議綾波レイと、魅力的なアスカ

かっこいい大人のリツコさんが活躍する。

そして、彼らはオンリーワンであり、それぞれが悲劇の主人公

活躍の場が与えられた彼らをうらやましく思ったし、

それと同時にせつなさを感じた。


俺はレイ派かアスカ派かと言われればアスカ派だ。

まあ、正直なところアスカに軽くほれた。軽くだぞ!!

そんな俺にとって、エヴァ残酷だったのは、

アスカ使徒にやられて、そのままストーリーが完結してしまうことだ。

もう一回アスカが見たい、そんな期待を裏切られた。

そもそも、あのアニメ全体が、希望を裏切るストーリーになっている。

主人公シンクロ率がどんどんあがっていく才能を持った人材だ。

だけど、あのロボットはとても弱い。絶望的に弱い。

正義ヒーローロボットに乗った瞬間、カスのように弱くなる。


ストーリー全体がどうやって終ったかはよく覚えてないし、

劇場版も見てない。

人類補完計画が実行されたのかよく知らないけど、

人類補完計画残酷だよね。

結局、地球は守れたのか?

みんな幸せになれたのか?

謎めいた設定も結局のところ謎で終ってしまった。

それについて友人といろいろ語り合ったものだし、

その情報を求めて、わざわざゲルゲットショッキングセンターラジオで聞いてみたりもした。

エヴァが他のアニメと一線を画するのは、

そういった表に出て来ない設定に深みがあるところだとは思う。

それ以上に、ハッピーエンドで終らせてくれないところに、

多くの人がノスタルジックなっちゃったのかな・・・


俺はもう27歳のいい大人だ。

あの静かでのんびりとした生活を送っていた17歳の平和さを

もう一度感じたいと切に思う。

いい意味で若い時は平和を感じられる。

エヴァの中の主人公たちは平和の中で、刺激的な非日常を送っていた。

アニメなんだから、非日常なんて当たり前だとは思う。

だけど、僕が憧れているのは、エヴァの中の日常なのかもしれない。

その日常は現実の世界にも転がっている気がする・・・

現実は期待を裏切るものかもしれないけれど。


おそらくリメイクされた劇場版を見ることはないと思う。

機会があったら見るかもしれないけれど、そこまで見たいとは思わない。

でも、アスカハッピーエンドがあるなら、見に行くかもなー(てへ

2007-06-23

なぜ『のだめカンタービレ』はセックスしないのか

http://anond.hatelabo.jp/20070623070558

これは現代的な「やおい」文化によって明示化され、少女向け漫画に逆照射されている恋愛ドラマの一手法。

セックス子ども生産意味し、それは恋愛の到達点と同時に、最もドラマ豊富な「恋愛」の時代を打ち切る術。

男女の物語セックスを描くことは、生産の可能性を匂わせ、「恋愛物語の終焉を嗅ぎ取らせる。

こうした「脱恋愛」の物語可能性に敏感なまでの不快感を示したのが腐女子と呼ばれる「やおい」の消費者(もしくは生産者)である。

男と男の性行為には、まったく生産の香りがない。むしろ、永続的な「恋愛物語を約束してくれる。結婚という記号によって裏切られない。

終わりなき「恋愛」こそ、彼女らの求めるもの。「やおい」は恋愛至上主義彼女らに、楽園を想像させるのである。


のだめカンタービレ』は、そういう意味男と女恋愛セックスを持ち込まない。

それは「恋愛」という中途半端で完結することのない物語求心力を作者が知っているからだ。

「この物語にはセックスがない」という約束事を読者に嗅ぎ取らせた時点で、この作品の成功は保証された。

やおい」への展開を認めた恋愛永久回路の手法は、男と女恋愛物語を受容させる土台として、いま再びスポットが当てられているといえる。


<追記>

以上は、セックス恋愛の終着点として認知されていない、現代の混沌とした恋愛感覚へ一石を投じる行為と言えないだろうか。

ノスタルジックというわけじゃないが、セックス恋愛の一過程として当たり前のように描かれ、始まりと終わりの境界線が失われた昨今の恋愛物語の形態(それは双方向的に現代人の性行為観と関わるのだけれど)を批判し、恋愛物語の本来あるべき物語性を示唆しているのかも知れない。


<再追記>

あと、『のだめカンタービレ』はタイトルだけしか知らん。あれだろ、現代版ブレーメンみたいな。ヒヒーン♪ワンワン♪っての。

2007-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20070530135710

ありがとうございます。

>かなりの見識を示したことになる

、、のですかね。青臭い感情やノスタルジック郷愁に読み進めるのが恥ずかしくなってしまうのです。その歳になったらしみじみと思い返すのでしょうか。

本の良し悪しを決める自分の中の基準が、含蓄があるか、表現が鋭いか、というところに集約されてしまうので、それに当てはまらないと、、、なんとなく流行りもの扱いをしてしまいます。、、、村上春樹は、、含蓄もないし、表現も生ぬるいので、村上春樹と同じような感情を持つ人のための読み物だと思っています。

海外で評価されているとはいえ、よしもとばななさえ評価されている海外はあてにならないです。。

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