はてなキーワード: 適当とは
そういえばそういうのまだしてないな。
適当にコンビニで買ってこいかー、すぐ近くにあるけどそこまで勝手に行かせたこともないや。
そういう意味では子だけはあぶないって意識が強いんじゃないかな?昭和や平成初期とは違って??
あれ?これおかしい??
6年ぶりの同期会に出席してみた。
適当に呑んで、適当に話に加わったふりしていたら、一人隣に話に来てくれた人がいた。
頑張って話を繋げようと色々話題を提示してくれるので、一見盛り上がっていたように見えたと思う。
一度化粧室に行くために席を立ったら、もっと自然な顔で別の話に加わってたけど、自分が戻ってきたらまた話しかけてきてくれた。
気を遣わせてごめん。
歯医者通院して、いま月1とかで行ってて
朝は歯ブラシ
朝食後・昼食後はフロス+歯ブラシ
夜はフロス→歯ブラシ2回→タフトブラシ→フロス後ろの鍵状ピック
で歯磨いてて
今日行ったらあれ^^虫歯が出来そうですね^^って言われるの、もう体質ガチャすぎてマジでやる気失せたわ
もー
なんか唾液の検査したとき緩衝能とかいうとこの数値がゼロだった。
どうせいっちゅーねん
歯磨き粉もたっかい1000円くらいの歯周病治るやつ使ってるのに
他にもフッ素が多いやつとかも。
全部高い。
ここまでしてもダメ。
銀歯おおいからしょーがないですねって幼稚園だか小学校の時にはもう銀歯あったわ
それ年齢的に親のせいだわな完全に
ほんとになにこれ
肉体ガチャ外れ
あーあ
だからお前の偏見はいらねえんだよ。なんで出典を出せと言われたら何も出さずに妄想を前提に上塗りをするのか
お前がどうやって曲解したかなんていらねえの。ファクトで勝負してくれ。前提どこから出てきた?妄想だろお前の。
あと元増田の出典が適当だとか、仮にお前の読解力と理解力が生み出した虚構が正しいと仮定しても、それがお前の論拠の補強にならない事は自明だろうが。
なんかすごい勘違いをしてるようだけど、引用した内容を総合して論理的に新たな知見を考察することは科学論文等では当たり前のことだよ。
せいぜい言えるのは「 新たに結婚した人間のうち、所得が平均以下の場合は、3人以上の子どもを作る可能性は低い」という部分までで会って、子どもを持つことを敬遠するというのは間違っている。
前提1: 婚姻率を改善させる政策によって新たに結婚する人の多くは所得が低い(所得の多い人は既に自力で結婚している)
前提2:日本では子供を持つことを諦める理由として経済的な理由が支配的である
であるならば、結論として、新たに結婚する人の多くは経済的な理由で理想とする子供数を持たない可能性が高いよね。婚姻率さえ改善させれば夫婦あたりの子供数は据え置きだから単純に結婚しただけ子供が増えるというのは、既に結婚している夫婦とは収入面の条件が違うんだから幻想だよ。結論部分を導くには前提部分が統計で示されていれば問題ないと思うけど、そうじゃないと言うなら根拠を教えてくれ。
せっかく婚姻率を改善しても新しく結婚する夫婦の多くは現在の夫婦よりも少ない子供しか持たないし、婚姻率の改善をしたいのであればそういった低世帯の夫婦を支援する育児支援は婚姻率を改善する施策と両輪で”少子化対策として”回していかなければ効果は発揮されづらいというのが主張なんだけど。
さらに言えば、元増田のタイトルは「少子化対策の優先順位は 非婚化対策 経済対策 晩婚化対策の順 」であり、中身の主張もその通りであるのに、それを婚姻支援のみを主張していると曲解した上で否定してみせることによって、なんら有効な根拠が示せていない「子育て支援が今後も有効な少子化対策である」に説得力があるかのように見せると言う手口は、あまりにも酷すぎる。悪意を持ってミスリードを誘いすぎである。自分でも無理があると思っているだろう? 仮に非婚化、経済対策、晩婚化対策がが有効でないとしても、少子化支援が有効である証拠にはならないのは自明である。
いや、なんで引用の大切さを解いておきながらタイトルだけなんだよwww元増田は子育て支援は経済対策でしかなくて少子化対策には有効じゃないって本文中に書いてるけど。ちゃんと読んだ?
ちなみに指摘するか悩んだんだけど引用の適当さについては元増田めっちゃ適当なんだよね、例えば、
実は出生率の低下が続くフランス 「N分N乗」は少子化対策に有効?
https://digital.asahi.com/articles/ASR2M0HYBR2LUHBI029.html
これタイトルと無料部分だけ読むとフランスの 「N分N乗」政策が有効ではないというふうに読めるんだけど、ちゃんと有料部分まで読むと寧ろ『経済支援だけではなく働き方とか多角的な育児支援が必要』という主張であって、元増田の『育児支援は少子化対策にはならない』という主張とはあんまり関係がないんだよね。
メンタリストDaiGo @Mentalist_DaiGo
クソリプは自分の人生を自分で台無しにする【まさに人生への自傷行為】
堀江さんや僕にとっては暇つぶしにもならないような、小さな画面の中の世界が唯一の居場所なんでしょうね。
スマホの画面から顔を上げれば、世界はこんなに幸せで楽しいのに。
そして堀江さんとの飯が終わってから、僕はワインを飲みにヨーロッパへ向かいました。幸せなう。笑
https://x.com/Mentalist_DaiGo/status/1798609649710809235
福永活也@2回目エベレスト登頂しました @fukunagakatsuya
SNSでそんなことやってるぐらいだから、実社会でも適当な陰口叩くのが人生の中心なんだろうなと思います
https://x.com/fukunagakatsuya/status/1798388392146981102
メンタリストDaiGo @Mentalist_DaiGo
実社会では陰口を聞いてくれる人も、きっといないでしょうね彼らには。かわいそうに。
彼らの分まで幸せになってあげることが僕らにできることかもしれないですね。笑
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるので、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
警察官は激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
あとは「なんで警察官になったんですか?」とか
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりを楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田が「増田は子供の頃、両親に他人と比較されて説教されるたびに増田には価値がないんだ、と思って、
価値がないから傷付けてもいいと思って、ボールペンで手の甲をガリガリ削って、増田の両親を泣かせたりしてたよ」と言ったら、
すぐに刑事さんが机の上からボールペンを引っ込めていて面白かったよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
苦しんで仕事をしているよ、
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
慣れ親しんだ場所だから、愛着はあるけど、いざという時にこの組織のために自分を犠牲にできるか?って言ったらNOだな。
データ的にも年々女性が結婚相手に求めるものの「容姿」の割合が増えている
じゃあ容姿のいい人が急に増えるか?っていうと簡単に増えるわけがない
これが未婚率が増える原因
女性は26歳までに結婚する人が多く、27歳以降は婚姻件数が大きく減少していく
男性が「おなじ歳」の次に狙うのは年下
しかし女性の求める年齢差は4歳なので、男性が30歳なら女性は26歳でギリ
31、32、33と歳を重ねるごとに結婚したがる女性のターゲットから外れていく
男性はまじで結婚するかどうかを25歳ぐらいまでに真剣に考えろ
結婚に動けって言ってるわけじゃないぞ?一回まじで考えろって言ってんの
30歳までぼーっとすんな
30歳から動き出しても遅いってことを知っとけ
その一方で「適当な相手にめぐり会わない」と答えた人に、相手を探すため何か行動を起こしたかを尋ねると、61.4%が「特に何も行動を起こしていない」と回答。性年代別では男性20代が72.5%と最も多く、30代が64.7%、40代が68.7%、女性は20代が54.8%、30代が45.7%、40代が58.1%となり、全ての年代で男性が相手探しに消極的なことがわかった。
・友達がいない
学生時代の友人や職場の交友関係はゼロじゃないみたいだが、ママ友づきあいはほぼなく、
俺が友達と遊びに行きたいとか飲みに行きたいと言うと、ほぼ100%不機嫌になり、
あなたばっかり遊びに行っていいよね、みたいなことを言い出すのだが、
日頃からむしろ俺は妻にもっと外出していいよ、子供の面倒はみるから、と散々言っているのだが、
友達がいないんだよ!とキレられる。
常に仕事が終わらない、家事をやる時間がない、寝る時間がない、しんどい、と嘆いている。
でも報酬から考えても、クライアントはそんな無茶な発注をしてるとは思ってないと思われる。ぶっちゃけ、相場より出力が低い。
私の能力が低いのが悪いんでしょ、とか自分で言うこともよくあり、そんなことないよ、と言って慰めはするが正直まぁそうだよなと思っている。
いや、それが悪いとは思ってない。能力が低いのは悪いことではないし、仕方ないが、キャパシティを超える無理はしないでほしいと思っている。
が、そのまま言うとあんまりなので、無理しないでいいんだよ、と言うだけに止めているが。
彼女自身が、自分の理想(仕事・育児・家事をこなす)とそれができない自分とのギャップに苦しんでいるのだろう。
俺は家事などができないことで妻を責めたことは一切ないのだが、できないことはできないと認めてしまった方が楽なのになと思う。
・問題を保留(棚上げ)できない
私は面倒な問題はついつい後回しにしてギリギリまで放置したり、
下手すればそのまま忘れて迷惑をかけたりしてしまうタイプなので、
公的手続きなどでそういう点をカバーしてくれたりすることは非常にありがたい。
ただ、逆にそれがすぐに結果の出ないことであったりすると、
一旦忘れて進展を気長に待つ、みたいなことができない。
例えば役所などを相手に何らかの申請を行ったとして、そんなに緊急の案件でないにも関わらず、
一旦忘れる、ということができないので、あることが解決できないとずーっと頭の片隅に心配事として残り、
・真面目だが、融通が利かない
うまく手を抜く、ということができない。
適当にその場を切り抜ける、あしらう、みたいなこともできない。
一つ一つの問題に正面からぶつかってしまうので、ストレスフルになってパンクしてしまう。
理想が高くて、完璧主義なんだと思う。母親としても、こうあるべきみたいな理想像を内面化していて、
本当にどうでもいい他人からの見え方も気にしていたりして、理解に苦しむときもある。
些細な言動でも、「あの時、変に見られたかな?」とか「子に怒鳴っちゃって、怖い母親だと思われたかな?」
みたいなことをしょっちゅう言ってくる。
付き合いのある人ならまだしも、外出先で赤の他人からどう思われたとか、マジでどうでもよくね?
とにかく、「疲れた」とか「○○が痛い」とかの弱音が多い。
3日に1日は体調不良。でも病院には行かない。甘えているという感じ。
未就学児の子供に冷たくされて、キレて家を出て行こうとする。
愛情に見返りを求めているのか? 子の心理的安全性が損なわれるのではないかと感じる。
「好きにならない女」と「好きになってもらえない男」という結婚が増えない根本的な理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
もっとも多いのは、男女ともに「適当な相手に巡りあえない」で男45.9%、女48.1%と、実にほぼ半分近くがそれを理由としてあげている。
男女差分で特に女性に多いのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答であった。
男性の方は(略)、圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものである。こちらも身も蓋もない。
男性は恋愛したいけど女性は恋愛したくない…というか恋愛対象者がいないという事なのか。
とにかく男は女を好きになるけど、女は男を好きにならないというミスマッチが起きている。
結婚相手出会えない理由「男女でズレる」残酷現実 好きにならない女と好きになってもらえない男 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン
2018年では男性の理由として圧倒的に多かった「好きな人がいても相手が好きになってくれない」を超えて
しかし最初に示した2022年の記事では「同世代の未婚者がいない」はめちゃくちゃ減っている
※一応、女性に多い「そもそも人を好きにならない」もちょっぴり減っている
「好きになってもらえるように男が努力すべきだ」という意見もあろうが、努力してなんとかなるものならとっくになっているだろう。そもそも、「自分の好きな相手に好きになってもらえないことを、自分の努力だけでなんとかできる」と妄信するならば、それはストーカー化してしまう。
記事ではこう主張されているけど、努力が足りない面もあるのではないか
ビジュアルを数値化できたとしたら「女性の方が平均点が高い」と思うんだよね
女性が1人で稼いで生きていけるようになればなるほど「年収で選ぶ」女性は減っていく
じゃあ何で選ぶの?と言えば男性と同じく「ビジュアル」で選ぶ人が増えると思うんだよね
そうなった場合「ビジュアル平均値の差」が男が好きになる数と、女が好きになる数のミスマッチを生んでいくのではと思う
そもそも「ショーケースに並ぶ男女の数が違う」ってことになるからね
「清潔感」をいちいち小馬鹿にしていないで「ショーケースに並べてもらう努力」が必要な時代が来ているのではないかな
ググってみるとそれと矛盾するような結果の統計も山ほど出てくるのがこのあたりの業界なのよ。
コンセンサスがまるで取れてないものも多くある。これは転職とか、年収とか労働関係の話でもそう。
そういうのを取り除いて、ずっとその研究をしている研究者が利用しているものだけを取り出したのが元増田なので、もうすこし丁寧に、コンセンサスがある話を基礎にしてほしい。
基礎的な話を踏まえた上で、異端の一意見として言うならアリだけど、そうじゃないんだというために探してくるようなものはやめてほしい。
2週間くらい前から毎日2万歩~4万歩歩いてたらとうとう足の甲の内側が腫れて痛くなってしまった
以前ヒビが入ったときはこんなもんじゃなかったから多分大丈夫かとは思うんだけど
運動って継続するためには結構準備がいるんだな、適当にやってはダメなんだな
体調は良いし景色はいいしよく眠れるしメシもうまくなるしサイズがMからSに落ちていいことづくめだと思ったんだけどケガしてりゃ世話ないな
言いたいことをまとめると
さらに言うと
以下本文(別に読まなくて良い)
こんな増田があった。
つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。
しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。
この他にも、元々東京都が婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙な意見があるので整理してみる。
ちなみに前書いた増田
https://anond.hatelabo.jp/20231208002645
子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。
これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)
詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと
と言う状況があるためだ。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。
少なくとも「対策の合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。
ただ、この点についても重要な視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援で解決は難しい。
このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由に経済を上げる人が多いが、統計で分析すると
要するに夫婦の子どもの数を増やすには、最も合理的な手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的にタブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援の方面ではない。
もちろん、
ただし
子育て支援は少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。
よく「子育て支援・少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである。少子化対策とは別に考えるべきだ。
と言うことになる。
この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。
ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)
福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲の予算だ。例えば、都庁のプロジェクションマッピングの半額以下である。
予算が低いことが問題ではない。むしろ「合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心の100人規模の保育所の運営費にも満たないと思われる。
色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化は1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。
これからでもよいのでやるべきだ。
さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。
晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると
また、
さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ
の二つがある。
政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的にタブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。
一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである。
ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療の公的扶助の拡充」などがそれにあたる。
子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所の支援、学費の無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。
直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。
少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。
おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。
再掲するが、せめて
が必要だ。
政治的に
みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援は所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。
今回の件も、例えば朝日新聞の報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れなコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家のポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。
これは有権者の支持が得られないというところであろう。
が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。
子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだ。しかし、子育て支援は少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である。
少なくともこの現実を直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援を合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家がロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。
冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚化対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである。
少子化対策は非常に重要な問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援と婚姻支援がトレードオフの関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。
正しい知識をもって行動してほしい。
アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります。
入らなかったので別エントリで
言いたいことをまとめると
さらに言うと
以下本文(別に読まなくて良い)
こんな増田があった。
つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。
しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。
この他にも、元々東京都が婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙な意見があるので整理してみる。
ちなみに前書いた増田
https://anond.hatelabo.jp/20231208002645
子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。
これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)
詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと
と言う状況があるためだ。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。
少なくとも「対策の合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。
ただ、この点についても重要な視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援で解決は難しい。
このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由に経済を上げる人が多いが、統計で分析すると
要するに夫婦の子どもの数を増やすには、最も合理的な手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的にタブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援の方面ではない。
もちろん、
ただし
子育て支援は少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。
よく「子育て支援・少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである。少子化対策とは別に考えるべきだ。
と言うことになる。
この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。
ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)
福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲の予算だ。例えば、都庁のプロジェクションマッピングの半額以下である。
予算が低いことが問題ではない。むしろ「合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心の100人規模の保育所の運営費にも満たないと思われる。
色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化は1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。
これからでもよいのでやるべきだ。
さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。
晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると
また、
さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ
の二つがある。
政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的にタブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。
一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである。
ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療の公的扶助の拡充」などがそれにあたる。
子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所の支援、学費の無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。
直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。
少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。
おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。
再掲するが、せめて
が必要だ。
政治的に
みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援は所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。
今回の件も、例えば朝日新聞の報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れなコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家のポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。
これは有権者の支持が得られないというところであろう。
が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。
子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだ。しかし、子育て支援は少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である。
少なくともこの現実を直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援を合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家がロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。
冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚化対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである。
少子化対策は非常に重要な問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援と婚姻支援がトレードオフの関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。
正しい知識をもって行動してほしい。
アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります。
今までの話を読んできてもらった人には、完全に誤った議論であることはわかっていただけると思うのだけれど、どうしてもこう言う事を言う人がいる。
ただ、一点だけ「既に金がある奴を支援するべき」はその通りで、そのための施策がマッチングサービス・非婚化対策なのである。
統計で見ると、結婚しない・出来ない理由は、トップが「出会いがない」で次いで「経済的理由」である。
経済的理由と出会いが無いはほぼ同率なので、両方に手当てをする必要がある。
そして未婚男性で最も多いのは年収500万円以上なので、経済だけを協調して、マッチングサービスなど出会いを作る施策を非合理的だとする理由はない。
両方やれば良いし「合理性」で考えるならば、マッチングサービスなどの単純な婚活支援が最初に来るだろう。
参考: ttps://president.jp/articles/-/63789 婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉な理由
引用:
涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口を年収別にみると、未婚男性でもっとも人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年の10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性が高望みといわれてしまう年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っている
わずかにそう言った傾向はあるかも知れないが、基本的には誤り。根拠としては、結婚する理由に「子どもが欲しいから」と答える人が減っているという事を上げることが多いが、子どもが欲しいからと上げていた Permalink | 記事への反応(0) | 12:26
上記の増田からはてブタワーが積み上がってる様子が視界に入ったので個人的な意見を適当に書く。
まず初めに、「婚姻を増やすこと」と「子育て支援をすること」は少子化対策にどちらも必要だ。
どちらの方が少子化対策に効果あるか、なんてバカな比較は止めよう。
でも、現実問題として金は無限に湧いて出るわけではないので、優先順位の設定は必要だ。
少子化対策は子供が生まれたらそれで終わりかというとそんなことはなくて、生まれた子供が真っ当に成人して国内経済を盛り上げて欲しいわけだ。
ただ出生数が増えれば良いというわけではない。
そこを考えると、子供が生まれた後の育児環境は子供が増えても対応可能なように先に拡充しておく必要はある。
育児環境は子供の揺り篭だ。揺り篭に空きがないのに先に子供を増やしたところで生まれた子供が辛い思いをするだけだ。
そういう意味では、未だに子育てに大金がかかり保育園や幼稚園を利用したくても利用できない人が居る現状で焦って子供を増やすことにどれほど意味があるかというと疑問に思う。
しかしながら、都のマッチングアプリ開発に対して「こんなのより子育て支援を」と言うのは的が外れてるといわざるを得ない。
アプリ開発の予算を削って子育て支援に回したってたいしたことなんか出来ない。
マッチングアプリが効果を発揮して婚姻が増えたとしても子育て環境を鑑みればすぐ出生数に好影響が出るわけはないが、育児環境が調えば子供を望む夫婦も増えるかも知れない。
なんというか、罵り合いしてる人達見てると、罵り合いするために選んだ話題がたまたま少子化対策ってだけで、別に少子化対策を本気で考えてるように見えないんだよな。
「マッチングアプリがもっと前からあれば俺も結婚できた」という意見に対しては、都の婚活支援はずっと前からやってたらしいよ?と思うし、「アプリ開発なんかより子育て支援を」という意見には「アプリ開発にどんだけ大金積まれる想定なのか」と思う。アプリ開発の予算を子育て支援に回したところで子持ち芸能人に子育て支援の広告動画出てもらって終わり、位にしかならんでしょ。
不毛だよな。
お前のちょっとした「僕のお得情報聞いて聞いて!僕からしか聞けないレア情報だよ!」のためにさ、一体どれだけのプレイヤーが「あれ?俺マジでこのゲームうまくね?」という錯覚を没収されたと思ってるの?
「無課金でもSは余裕だから。プレイヤースキルで全部なんとかなる」とか言われたらさ、強いSRやSSRを使いまくってなんとかかんとかA+になった俺達は単なる下手くそってことじゃん?
パブリッシャーやデペロッパー的には「今の段階でA+行ける人はまあ割と上手いほうだと思いますね。なのでSランクにコミュ設定とかはせず、ひとまずA+をゴールにしておきますか」って考えたわけでしょ?
お前はマジで何様なの?
「ポケモンのストーリーをフルアタで攻略しただけのカスがチャンピオン気取ってんなよwwwwお前のパーティーとか1vs6でも抜けるわwwwww」みたいなことをさ、言う資格をお前から奪えるやつはいないよ確かに?
でもそれを口にすることがさ、界隈の空気を一気に悪いものに変えうるってことを分かってんの?
お前、マジ迷惑。
やり方が間違ってるから。
お前が頑張るべきは「僕だけが持ってる凄い情報を作り出すぞ!」じゃないから。
「何をやったら人から嫌われるのか、小学生レベルから勉強し直すぞ!」だから。
マジ、やり方間違ってるからね?
こんな忠告してくれる人、そうそういないから、今この瞬間から勉強のやり直しを始めたほうが良いよ。
プライムリーディングでも図書館でもいいから、適当に子供向けの「嫌われないようなコミュニケーションのやり方」的な本を探して読めばいいだけだから。
頑張ってね。