はてなキーワード: ジャムとは
銀行にいくことにした
カードもあるけどもう期限切れ
通帳しかない
めんどくせー
住所変更はオンラインでできたからよかった(はじめてオンラインこうざはいった
再発行かねかかるしなー
心配なのは新しいカードが古い住所にとどいて不正利用されてないかだけだわ
それもたしかめにいく
カード再発行されればそれ使うし通帳ありゃ引き出しもできるから別にいらんかなって
一時的に自腹ではらってあとから会社が補填してくれるような順番だけど、そこまで逼迫してないしなー
外に出ることも経費つかうこともほとんどないから10年の合計で60万くらいしか自腹たてかえしてない
そうだ
きのうのよるごはんは
菓子パンのいちごジャムパン1つ つーけどジャムパンっつったら苺ジャムしかないよね市販の
チルドの筑前煮1つ あっためるのめんどかったからそのままくったけどおいしかった でも割引じゃなきゃかえないな 150gで250円は高すぎる 弁当かえるし
あっさりカップヌードルしょうゆ1つ
べろが血豆からの口内炎状態だからもっと野菜たべたかったけどしょうがないねー
時間もはやかったから割引も少なかったしトライアルはウーバーコラボでかつ丼も高かったし
はーあ
通りすがりの床屋の入り口にいるクロネコが無防備にねてる姿を見れた
写真とればよかったなー
信号優先しちゃった
今は抗うつ薬を飲んでいる。
少しずつ減らしていくものらしい。
食欲が爆上がりしたのだ。
ものすごく困る。
スーツが入らなくなってきている。
半年で15kg太った。
でもその代わり、食べることがとても楽しいのだ。
「美味しいってこんなに楽しいことだったのか!」と子供みたいに喜んでいる。
太るのが困るんだが、それ以上に食べる喜びがある。
さっきも晩御飯の後にさらにジャムパンを食べて、悦に入っていたところだ。
まあそうは言ってもこれ以上太るのは嫌なので、薬を変えてもらおうと思う。
前に相談したら「我慢してください!」と言われたけど、限界だ。
さよなら、食の喜びよ。
でも、薬変えた後も、食べる喜びが残ってるといいな。
さて、ここからは抗うつ剤を飲んだ後に、美味しいと思ったものを挙げる。
豚の生姜焼き
鳥の唐揚げ
安くて便利なストックをいかにそろえるか、いかに調理するかにかかっている
10種類以上ある。
野菜を1-2品追加して調理するタイプで場合によっては追加追加追加でいろんな具材を足してもいい
1点のみの野菜を大量にぶっこんでもいい
究極限界なら野菜はすべて根を切ってないモヤシをぶちこんでもいい
味が違ってそこそこ食える
丼飯は手軽
・定食
これを20分で賄うには冷凍食品や総菜などの市販品をフル活用することになる
副菜は栄養を補うためのものだが、ぶっちゃけ口の中を味変できればなんでもいい
味卵でも目玉焼きでもポテサラでもヨーグルトでもプリンでもなんでもいい
などなど
付け合わせが欲しかったら根を切らないモヤシでも炒めて塩コショウを振って出せばよい
・麺類
主役を張る1品料理
おかずはフライパン一つで作ればよい
・パン食
チーズ、ハム、卵、トマト、レタス、冷凍ハンバーグ、ジャム、スプレッド系を駆使し、一食1斤を食する究極の手抜きである
トースターで食べながら焼くというお手軽さから時短かつ格安で構成が可能
業務スーパーのポテサラ、マカロニサラダなど大容量品との組み合わせもうまい
・ピザ
スーパーのインストアでも売ってるし冷凍食品売り場でも売ってるしピザパン5個入り400円でも売ってる
・それでも野菜が食べたい
米、汁、いらん
洗ってちぎって盛って生野菜を食えばいいのだ
ゆで卵、かにかま、サケフレーク、ツナ缶、鯖缶、ちりめんじゃこ、豆腐などなどをぶち込んでゴマダレやしそドレをぶっかけて食え
そんな僕が上京し、都会で生活するようになってまず驚いたのは人の多さ。
駅はとにかく混雑していて人の波が途切れるようなことはなく、立ち止まっているのが困難なほどだ。
まるでトラフィックジャムだな…と思いながらふらふらと歩いているとドスン!肩に衝撃が走った。
見知らぬおじさんがすれ違いざま僕の肩と激しく接触し、僕は反射的に振り返って「すみません!」と言った。
おじさんは何の反応も示せずそのまま歩いていく。
ああ、これが噂のぶつかりおじさんってやつか。感慨深く感じていると前方の方でもドスンドスン聞こえるではないか。
目を凝らすと前の方にもぶつかりおじさんがいた。アメリカンクラッカーみたいに体を左右に揺らしながら歩くおじさんの姿。
おじさんはゆっくりこちらに進んできていて、途中の人垣にぶつかってはドスンドスンと音を立てる。
ぶつけられた女の人は顔を顰め、チッと歯で唇を切るような音を立てる。
そしておじさんがおじさんにぶつかった時、僕は目を疑った。
なんとおじさんがおじさんとぶつかると、二人のおじさんが消えたのだ!
消失。対消滅というやつなのかもしれない。詳しくは知らないけど。
でもその時の光景を目の当たりにして僕は思ったね。
ああ、そうか。つまりぶつかりおじさんっていうのはぷよぷよみたいなものなんだと。
こうして僕は都会に出ることで新たな知見を得て、おそらく田舎で隠遁し続けていれば知る由もなかったであろうことを知った。
都会は未知に溢れていて、素敵だ。