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はてなキーワード: 芸能人とは

2024-05-19

ガクテンソクが優勝したらしい

何年か前、明石家さんまクリスマス特番で、彼女AV女優との浮気バラされてたよね。(背の高い方)

それ以来ずっと嫌い。

俺は浮気不倫をする人間が心底嫌いで、軽蔑している。

芸能人特にお笑い芸人浮気不倫を隠そうともしない人が多くいて、本当に気持ち悪いと思っている。

今人気の千鳥なんかも、「そういうキャラ」として許されている空気が本当に気持ち悪い。

妻がどう思っているかはともかく、子どももいるのに、浮気して平気な顔でテレビに出ているの、マジで怖すぎる。

ずっとお笑いが好きだったけど、もうほとんどテレビを見られなくなってしまった。

今は教育番組見る時だけテレビつけてる。

子供のためにアンパンマン見ることはあるけど、カバオの声の人のことも嫌いだし、この嫌悪感はどうすりゃいいんだろうね。

凡人不安

Z世代で顕著な思想、それは「何者かになりたい」という半ば強迫的な考えだ。

彼ら彼女らは生まれからネット上で有名なYouTuberであったりインフルエンサーであったり

テレビ上の芸能人とは一味違う、「親近感を感じるのに、キラキラしている存在」にごく自然に触れている。

自分と年齢や環境は変わりないのに、楽しそうな刺激的な生活がひしひしと伝わってくる。

こういった点から、もしかしたら自分も「特別な」人間になれるのでは?と考える。

そして、自分人生を切り売りし承認欲求を得る。

中には健全学生生活社会生活を手放してでもデジタルタトゥーを残してしま若者がいるのは

思慮が浅いというよりは何者かになれるという、平凡な現実の中では大きすぎる名誉快楽を追ってしての行動なのだろう。

普通幸せであったり、日々の地味だが積み上げていく努力が軽視され(いわゆる近所のおじさん、おばさんが「つまらない」とされ)

10代、20代のうちに何者かにならなければと人生を切り売りする、そんな昨今の風潮は

ある意味インターネット社会が生み出した影の一つではないだろうか。

2024-05-17

推しがつくれない

好きなアイドル芸能人がつくれない。

本気で悩んでる。

「なんとなく好感もてる」程度で留めておかないと、好きになればなるほど、その人を知るほど嫌いになってしまう。

同性だとキラキラした姿に嫉妬するようになって、異性だと何となく嫌悪感を抱くようになってしまう。

この事象リアル友人には感じない。あくまテレビ中の人物にだけだ。


から嫌いになりたくない芸能人検索しないし追っかけもしない。

推しって言葉をよく目にするようになったが、この言葉自分にはとても重く、つらい。

応援したいけど、嫌いになりたくないからその人について詳しくなりたく無いし、グッズも買えない。


たまたまつけたテレビで動く姿を見て、この人かわいい!かっこいい!面白い!と揺らぎそうになることもあるが、高まる気持ちを押し殺して眺めるようにしてる



推し活して楽しそうな友達が羨ましい。

こんな事誰にも言えないので芸能人に興味ないスタンスをこれからも貫く。

anond:20240517133530

絵をやりたいが出来てないバケモノ

絵をやっているが成長できないバケモノ

二科展に出品してる芸能人Disりだ😮

anond:20240512150058

頂き女子東横根本ホスト貢ぐためってみんな知ってるのにホスト芸能人カリスマ扱いして持ち上げてるからな。ルッキズムは恐ろしい。

2024-05-16

一般人邪推嫉妬のせいで

芸能人が「お相手一般人です」の定型句を使わなくなった代わりに、芸能人同士で結婚するようになってしまった

夢も希望もありゃしねぇ

案の定ダブスタで笑っちゃう

高橋一生飯豊まりえ結婚17歳差らしくて、またネットが荒れるのかなと思ってたら

高橋一生が若々しいか全然見えないな」「歳の差なのに、さすが芸能人は美しい」「おめでとう!」「最高!」「ジョジョ婚!」だってさ。

いつもニョキニョキでてくる歳の差婚に親◯されたやつ奴らどこいったの?

17歳の時に0歳でちゅよ?

追記

18歳と35歳、22歳と39歳は違う!

同じカテゴリでくくるなって言ってる人いるけど、

単に歳の差の話をしてるだけであって、何歳で付き合ってとかグルーミングとか全く触れてないんだけど。笑

書いてない事を勝手に読み取るのやめなさいって高校時言われなかった?

消えた芸能人といえば

まいける

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

anond:20240512145508

女の子セックスワークで稼いだお金ほとんどがホスト美容整形外科医に流れている

Xで頂き女子とか〇されたキャバ嬢を持ち上げて、男キショイとか言ってるアカウント

夜職率高くて話題ホストとかホストっぽい芸能人とか美容整形ばっかりなんだよな…

一方で、キモイとこき下ろしてる男性、おぢからお金を得ているという、なんなんだよおまえは、って感じ…

知性のある肥満

芸能人で頭のよさと肥満の両立をしている人はとてもすくなくて

私が肥満で、頭も良いと認識しているのは

マツコ・デラックス伊集院光だけだ

それ以外の肥満芸能人は、面白さ優しさはあるけれど

上記の二人のような知性を感じさせてくれない

芸能人ではないけれど岡田斗司夫もすき

知性を感じさせるのに食欲をおさえられず肥満というところがとてもいいのである

惹かれる

食べ物の前では自省せずに欲望のままに食らいつくけれども賢いという矛盾がとても気持ちいい

賢い人はたいていダイエット成功してしま

他の人より抜きん出た賢さと肥満体型を両立している人、あらゆる分野でもっともっと増えてほしい

体重3桁だけど、知識トーク力があって億稼ぐYouTuberとか

キャバ嬢とかホストとか

でてきてほしい

2024-05-14

安芸高田市石丸市長が「どうしてもやりたい事」を予想してみる

1国政選挙に出る

立憲かれいわの新人候補出馬しそうな気がする

なんか顔からしてそんな感じ

2活動家になる

あの年頃の人が活動家になるのはたまにあるし

芸能人政治活動家になるのもよくあるし

反原発とか反ワク辺りの活動家になりそう

強い(?)

3アメリカに行って大谷試合を見に行く

だって大谷好きだから

しょうがいね

4能登ボランティア活動をする

実際、能登ボランティアが不足してるらしいし

猫の手でも借りたい状態でしょう

石丸さんは元気そうだしリーダーシップをはっきして役に立ってくれるかも

5実は「殺りたいこと」の間違いだった

こわい

6「どうしてもヤリたい子と…」

こわい

7ただのんびり暮らしたいだけだった

特に何もせずのんびり安芸高田市で暮らす(?)

8政治YouTuberになる

すっごい政治に詳しそうだしなりそう

9教員になる

不足してるしまあ…役に立つかは分かりません

10 国境なき医師団の一員になるために資格を取る

かな?

年上の女キモいって言う人いるよね

年上の女の人の方が好きという男性は意外といると思うんだけど、

年上とか絶対無理キモいっていう男の人もいるよな

年上の女性が無理というか、年上の女性結婚する男性が無理?みたいな

そういう考え方は年配の男性に多いと思う

こないだ親戚で集まったとき

テレビで出てきた男の芸能人に対して、「この人の奥さんすごい年上の人らしいよ、なんか意外だよね」って何気なく自分が言ったら

「え!?気色悪!」みたいなこと年配のおじさんたちが言い出してさ いやまああんまり良い話ではないんだけど

このパターン年の差婚に対して、気持ち悪いという感想を持つ人がいることに驚いた

もしかして、これって若い女結婚するおっさんミラーリングになってるのか?と思った

男性が年上の場合年の差婚女性キモいって言われるけど、

女性が年上の場合年の差婚男性キモいって言われるのかな

実際のところ女性が年上のパターンはかなり少ないようには思うけど

anond:20240514015106

友人が有名配信者とか芸能人メッセージ送ってお友達ごっこやってるつもりなの見せられるよりはマシだろ

2024-05-13

いつまでオタク声優神格化してんの?

テレビ声優が出るとアナウンサーとか芸人が腫れ物に触れるような喋り方で接してるけど(声優と話す中川翔子みたいな感じ)、これって声優に対して芸能人が少しでも無礼な態度を取るとオタクが大激怒してSNS大炎上させるからだよね。

でも声優仕事の幅を広げたいのに芸能人が気軽に絡めないと面倒臭いと思われるからオタク声優仕事制限させてるって気付いてるのかな。

声優ってインタビューとかフリートーク聞いてると別にアニメに拘ってるわけじゃなくて舞台やったりドラマ出たりアニメ声優以外の仕事も幅広くやっていこうとしてるのに、

オタクは「アニメキャラ声優様」としか見てないか声優アニメ以外の仕事に興味無い。

そのくせ、テレビとか大衆メディアに出ると「私はこの声優に詳しいのに何も知らない芸能人は気安く話しかけるな!」みたいに目を光らせてる。

芸人有吉ラジオ声優と絡むとオタクがうるさいから絡みずらいって愚痴ってたな。

声優でも宮野真守木村昴のような芸人顔負けにリアクション取れる人もいるけど、他の声優はそこまで出来ないか必然的に周りがイジって面白くしなきゃいけないのにそれやるとオタクがキレるからどうしようもない。

もう少し寛容に見れないもんかね

anond:20240513102123

わかる。

ガンダムオタクは偉そう。

仮面ライダーオタク俳優の話してんのにその俳優が元仮面ライダー俳優だったら仮面ライダーの話にすり替えてくる。

プリキュアオタクは無害だけど得体の知れない怖さがある。

どれも芸能人芸人オタク自称してライトイメージにしてるけど実際のオタクヤバい

anond:20240513111240

アニメアイコンみてたら分かるだろ

芸能人セクハラしたり、女や子どもに絡んだり、汚物みたいな私生活だったり

そういう奴らの口汚さは認知できないのか

2024-05-12

発達障害あるある相貌失認

相貌失認グラデーションがあって、

身内の顔ですら覚えられず、相手から声を掛けて貰えないと二度と相手を見つけることができない深刻なものから

身内の顔はなんとなく覚えられて、気合いを入れたら短時間なら同僚の顔を覚えていられるものまで、様々である

まれつき以外にも、脳卒中事故なので、後天的相貌失認になることもある模様

 

自分比較的軽度の相貌失認で、家族の顔をだいたいなら認識出来てるし、気合い入れれば短時間なら同僚の顔を覚えていられる

けど近年は在宅勤務だから、顔合わせることないから忘れるんだよね、完全に

mtgは必ずカメラONな某外資みたいな文化ならなんとかなったかもだが、なんかOFFが多いのよな・・・帯域食うから

 

同僚だけでなく、親戚の顔も覚えていられないし、親族の顔すら覚えていられない・家族もだいたいなので、一緒に旅行に行った友人くらいじゃあ覚えていられるわけがない

と言うか自分の顔も覚えていない。つくべきところに目鼻口がつき、顔に傷がないことに感謝すべきだと思っているし、感謝しているが、あんまり興味がない

 

こんな感じなので、生まれてこのかた、芸能人にも、身近な人にも、推しはいない。だってみんな見分けつかないか

あと、誰かと一緒にいないと孤独がどうのこうのとか言うのもない

 

セクシャルマイノリティって少数派だからマイノリティーなのに、なぜかネットゴロゴロ特に同人界隈にゴロゴロいる

同じくらい相貌失認居てもおかしくないのに何故か居ないよね

2.5次元とか声優とかその他芸能人推し活はしたいからなんですかね?あるいはブス不細工なあたち!をやりたいからなんだろうか?

都会的見識というのは文化芸術に明るいとか博学だとかそういうことではないぞ

高校時代野球で有名だった奴がいつまで経っても偉い人として扱われる

中古車屋とか、いかつい奴が芸能人的な尊敬を集める

無事故無違反で済んだ飲酒運転とか、お祭り好きな某社団法人の連中の汚い飲み方や素行とか、そういうのをシャレで済ます感覚



こういうのを異常だと思える感覚というのが都会的な見識だぞ。

悲しいかな、都心通勤エリアであっても埼玉栃木群馬茨城の多くの地域に住まう人のあいだではまだ一般化していない見識だ。

脳が都会人と比べて20年遅れてるんだよ。

X(Twitter)一強時代が終わって欲しい。

日本ネット創作活動するのに

X(以下ツイッター)がバズってないと人権無いのキツすぎ。

自分は絵描いてるけど、skebで1案件5kを2年間200件こなしたから壊滅的に絵が下手な方ではないと思う。なのに、ツイッターで絵を上げても1いいねしか付かない。一桁じゃないぞ「1」だぞ。

まぁ、大体理由はわかるよ。普段からあんまりポストしてないとか相互いいねしてないとか、リプして絡んでないとか。

一時期はちゃんとそういう営業活動してたけど、なんかしょーもないなぁって。そういうんじゃないじゃん、創作活動って。

それに壁打ちだけでクールに伸びてる人見ると嫌々営業して必死に伸ばしてる自分がクッソ情けなくなってなぁ。好きでコミュニケーションしてんなら良いけど心にも無いのに他人イラストに「凄く良いです!」とかしんどいわ。

でもそうしないとツイートがTLに浮上せず公開アカウントなのに非公開アカウントみたいになる。

そうじゃなくて過疎垢でも平等に見てほしい。

同人誌即売会にも何回か出展してるけど、そこで売れなくてもそれは諦めがつく。何故なら壁サーだろうが過疎サーだろうがイベント存在して認知されているので同じ条件だから

もうダルいって、オタクコミュニケーション取るの。作品出して承認と金が欲しいだけなんだよこっちは。そのために必須なのがツイッターなんだけど、合わないんだよツイッターは。

一瞬ブルースカイだのミスキーだのに移行するとか言ってたけど何にもならなかったな。結局ツイッター、ずーっとツイッター。何をするにもツイッター知名度無いと何者かになれない。

良い加減にしてくれよ、ツイッター日本の全てか?

追記

なんか勘違いしてる奴多いけど「ツイッターじゃなきゃ俺は無双できるんだ!俺は本当は凄いんだ!認められるべき人間なんだ!」なんて青臭い話じゃあないんだよ。

この記事で一番伝えたいのは同人誌即売会の例えのくだり。

無双したいなんて微塵も思ってない、どっちかと言うと諦めて死に場所を求めてるんだよ。

と言うと「お前はもう死んでいる」なんて説教かます奴が出てきそうだが、死に方を選ばせろ。

追記2

実は増田今日初めて参加した。(存在は知ってたけど)でも俺みたいな新参者一方的愚痴も、

こうして平等認知される。

同じ内容を投稿してもツイッターだとアルゴリズムで弾かれるて存在認知されない。

ツイ廃毎日時間毎分投稿し続けていいねRTを回し合ってお互い助け合わないと存在認知されない仕組みになってる。もしくは一方的に寵愛を受けられる神通力を持つ芸能人や神絵師勝手に浮上する。

anond:20240512182753

3次元ホビット社会人になると男性ホルモン分泌の影響で小さいおっさん化する上に

メンテする金や暇がある芸能人ですら見た目が変になるから

堂本剛とか

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