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はてなキーワード: 心理的とは

2024-05-28

松本人志の性加害告発者を嘲笑するたぬかなの矛盾

たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。

松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。

矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪正当化されない。

松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人六本木飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINE飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンしづらい状況に置かれる。行くとスマホ没収され、松本から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。

これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会ホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全飲み会しかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。

たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。

まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃん枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。

当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。

2024-05-27

anond:20240527170330

フェミから和解条件を提示しとく。ムダだと思うけど。

フェミニストを名乗るなんておこがましいと思ってるけど一応、フェミニズムの片隅にいるものとして。ひと言だけ。

性的消費やめてね。少なくとも反省してください。

女性性の尊厳自由にしていい、という性的固定観念のままに、一方的女性をまなざすのは、いい加減勘弁してほしい。学校プールでは長袖の水着を着させられてるんですよ。実質的に、まなざされもせず/消費もされてない(こっちはゾーニングしてるのに!)という特権性に甘んじてセンシティブな側面を踏み荒らされ心理的安全性をないがしろにされるのが許される時代じゃない。結局

クレジットカード会社という外圧頼みだった件については溜息しかない。自浄とか最後まで無理だったなあ、としか。……でも反省するというなら話は変わってきます

女性AEDしてください。

LGBT配慮しろとか言いながら、自分たち女性だけを選択的に殺す。そんな人たちを助けるなんて自傷行為ですので。

追記女性文化を見下してるからメイクとかのセルフケアも取り入れず、なのに「不幸率ガー」 と嘆いてる時点で失笑だし、そもそも「男らしさ」とかいう古臭い性役割を降りれば話は済むんじゃない? 下駄履いてる既得権益キープなのに救済団体用意しろとか、逆に過保護に慈悲的差別されてない? とか色々思うところはあるけど、全部脇に置いた最小限の条件❶❷だから、そこんとこヨロシクね。

2024-05-26

コンビニ赤飯おにぎり買うことに心理的抵抗がある

店員さんにこのおぢさん生理なのかな?って思われてたら恥ずかしいし

攻撃型 マイクロ波発生器の考察

「マグネトロン」はアンテナというより発振器

他に多くの部品や複雑な回路を必要とせず "マグネトロンだけで強力なマイクロ波が発生できるという特徴" がある。

この事から送信アンテナチューナーアンプ、電源、マグネトロン、発振パーツなどで簡易型マイクロ波発生器が作れるのではないか

工作するよりも発生範囲が1mくらいなら電池式の携帯電磁波発生器(改造)で済むかもしれない。

マグネトロンが発生するマイクロ波は、レーダーなどや、生活に一番身近な場所では、電子レンジに応用されている。マグネトロン電波は1秒間に24億5千回も振動する。

人体の水分に反応し発熱し腹部深部が熱くなったり、脳内に熱を持ったりする。

簡易型マイクロ波発生器で攻撃されると、まるで「ハイパーサーミア」の縮小型だ。

※がん治療などで使われる大型の電磁波温熱治療で決して首から上は照射してはいけない。

マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である

これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。

マイクロ波聴覚効果は、最初第二次世界大戦中にレーダートランスポンダ付近作業する人によって1947年に報告された。

これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。

1970年代NASAによる研究は、この効果が「低電力密度」でも、蝸牛内耳感覚器官)の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。

その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。

米国ソ連の両方が非致死性兵器使用検討した。

アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器存在は、(遅くとも)1998年からFreedom of Information Actに基づいて

2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。

マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージ送信を容易にすることができる。

上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こえることにより心理的に壊滅する可能性もある」

と書かれている。

1961年アランH.フレイにによる発表は、彼の実験では、被験者が、送信から100mの距離から、適切にパルスマイクロ波放射を聞くことができることが発見された。

これは、めまい頭痛、痺れなどの副作用を伴っていた。

以上の文献抜粋内容から判る通り、テクノロジー犯罪被害者身体ダメージ脳内メッセージ混乱、昔からマイクロ波によって研究され解っていた技術だった事が判る。

高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。

この為、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率(単位は[Watt/kg])を用いた規定値が欧州の国際非電離放射線防護委員会アメリカ合衆国連邦通信委員会などでは決められた

ほか、日本では国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の電波防護ガイドラインに基づき、周波数 300 GHz (波長 1 mm)までの電波について、人体への影響を評価している。

電磁波』は波長の長い方から電波」・「光」・「X線」・「ガンマ線」に分類。

電波』とは波長が 100μm 以上(周波数が 3 THz 以下)の電磁波すべてを指し、さらに波長域によって「低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波」と細分化される。

『光』とは波長が 1 mm から 2nm (0.000002 mm) 程度のものを指し、波長域によって「赤外線可視光線紫外線」に分けられている。

X線ガンマ線』は元々はX線電子励起から発生する電磁波ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものであるが、

大雑把に波長が 10nm 以下のものX線さらに短い 10pm 以下のものガンマ線と呼ぶ事も多い。

2024-05-23

ネットストーカーしていた人のことがすごく好きになってしまった

もうちょっと詳しく言うと、読み専がネットストーカーしていた同人書き手のことが大好きになってしまって困っている。

とあるコンテンツにどハマりした。そのとき映画を上映していて、友人に誘われてみたのがきっかけだった。

コンテンツ自体と同じくらい、出てくるキャラおよびカップリング二次創作が好きになった。ハマりたての情熱はすごくて、地方御用達通販に飽き足らず、久しぶりに片道ウン万かけて同人誌即売会に行くようになった。

数ヶ月後、ジャンルオンリーがあるというので喜び勇んでピクシブ新刊サンプルをチェックしてまわっていたとき、神がかったカップリング本のサンプルに出会ってしまった。

良い。そう直感が囁いた。

出会いがあまりにもうれしくて、その勢いで「とても好みで読むのが楽しみ。本を出してくれてありがとう絶対買いにいく」という内容の匿名メッセージをその書き手に送った。すぐにツイッターフォローした。

イベント当日は心臓バクバクさせながらビッグサイトに行って本を買い、その際にサンプルを読んでとても楽しみにしていた旨を伝えた気がする。あまり記憶がない。

ビッグサイトを後にしてすぐさまカラオケ飛び込み、これはレジェンド入りの同人誌だと痛感しながら読み進めた。文字通り全身で悶えた。たまらなかった。こんなに好みド真ん中の作品を書く人が本当に存在するんだと感動した。

私は同人誌やWeb作品感想を伝えるのが好きだ。私自身が全然創作できないのもあると思うが、とにかく大好きな作品を褒め称えたくてしょうがない。さっそく数日後に感想匿名メッセージツールで送った。幸いにも好意的に読んでもらえた上に、WEB上で返信までくれてとてもうれしかった。この返信をもらったのはもうだいぶ前なのに、いまだにこのもらったメッセージを読んで幸せ気持ちになれる。プリントアウトしてあるから、私が死んだら該当の本と一緒に燃やしてほしい。地獄でも絶対に読みたい。

ツイッターフォローしたことにより、どんどん情報が入ってくるようになった。私は書き手…今後はAと表記する。Aのアカウントだけのリストを作り、毎日チェックするようになった。今思うとこの時点で自分おかしいと気づくべきだった。

Aは日常ツイートが多くて、そこから垣間見える人柄もとても好感が持てた。

最初ネットストーカー度合いも、気候についてのコメントが似ていたから同じ方角に住んでいる人かな、と思う程度だった。日本が縦に長いのもネットストーカーには優しい作りだと思う。日々ツイートを追いかけていると投稿内容にだんだん既視感というか、まさか?と思うことが多くなってきた。

ある投稿を見たとき、思わず息を呑んだ。これは私が先週末行った店では?特徴的なロゴなどはスタンプで隠されていたけれど、料理写真投稿されていたエピソードから推察するに絶対絶対あの店!

心拍数が急上昇し頭がガンガンし始めて、震える指でお店のインスタを検索した。投稿された写真と見比べても予想は当たっているようにしか思えない。血液が循環しているということをあれほど実感したのは久しぶりだった。

生活圏がかぶっている。もしかしたら知らず知らずのうちに私を狂わせたきっかけのあの映画を私達は共に地元映画館で見たのかもしれない。近隣で上映している映画館は一つしかなかった。知りたいという欲がどんどん止まらなくなって、指が勝手彼女アカウントから映画についてのツイート検索する。おそらく、私たちは同じスクリーン映画を見ていた。

Aは長年アカウント運用していたので読むべきものがたくさんあった。誰かのツイートを1週間ごとに区切ってアカウント開設から全て読むのはもう一生ないんじゃなかろうか。たわいのない生活のあれこれ、購入したグッズ、仕事の話、美味しい食べもの、そのときにハマっているジャンルの話、ずっと好きなキャラクターの話、見た映画感想原稿の弱音、今度出す同人誌、旅行先の写真、もう存在していないアカウントとのやりとり、句読点の打ち方、今とは少し違う文体

生きている。ため息が出るほど彼女のことが知りたい。話してみたい。推しカプのこと、今までのジャンルのこと、好きなカプの傾向、心ゆくまで話したい!こういうとき、さっさとツイッターなどで話しかけられればいいのだろうが、ネットで人に話しかたことのない読み専同人女には作法がわからぬ。というか心理的ハードルが高くてそういったアプローチツイッターいいねを含めて一切できなかった。できることはもう、ツイッターをひたすら読み込むことだけだった。

花火が見えたという投稿を見て、流れるように近隣の花火大会の日程を検索し始めたとき、心底自分が怖くなった。驚くほど自制心が効かない。地元というアドバンテージを活かして居住地を含めた個人情報にあたりをつけるところまできてしまった。LINE本名も、ツイッターに書いてないことはなにも知らないが、逆に言えばツイッターに書いてあることはなんでも知っている。私は彼女にクソデカ感情を抱きすぎていないか?というのをこの辺りから気づき始めたような気がする。遅すぎる。

そんな折、なんとAがまた同人誌即売会に出て新刊を出すという。すぐさま東京行きの交通チケットをとった。一般参加待機列形成時間ぴったりにビッグサイトに向かった。差入れと既刊の感想を綴った手紙を渡したが、話しかける勇気はなかった。もちろん新刊も最高だったし、うれしくて泣きながら読んだ。本当にこの人の書くカプがあまりにもツボすぎる。

新刊感想をまた匿名メッセージツールで送った。まる一日悩んだが、つい欲が出て近隣に住んでいるかもしれないということを一緒に書いてしまった。そこからは倍速で事が進んだ。差し支えなければアカウントを教えてほしいと返信が来て、それから長文でDMのやりとりをして、週末に地元で会うことになった。スピード感にくらくらした。

実際に会ったAはビッグサイトで会った彼女とも、ツイッターで見る彼女ともなにも変わらず、本物だった。カフェの閉店まで5時間話した。夢みたいだった。

それからいまいち距離感が掴めないままイベント会場でも会っているし地元でも何度か遊んでいる。イベント会場で会った回数の方がまだ多いかも。もう正直大好きだから会えるだけで夢見心地だ。会って話すのがすごく楽しいし、一緒ににおいしいものを食べるともっとおいしいし、本の感想を直接言えるのもとてもうれしい。カプの話するだけで笑顔があふれる。話すこと語ること全部解釈一致!大好きすぎる。

これはかなりの自惚れだと思うのだが、最近のAの本は、ところどころ私の性癖配慮して書かれている気がする。感想でここが良かった、こういうところが好きだと主張したところや何気なくコンテンツ本編についてツイートしたことが次の本で形を変えてちゃんと書かれていて更に好きになってしまう。信じ難い……気のせいかな……。いや、気のせいでもいい。こんなの大好きのかたまりだ。

いまだにネットストーカーはやめられない。言っておきたいが決してAがザ・個人情報ツイートをしているわけではない。彼女は何も悪くないし投稿にも十分気をつけている方だと思うし、そもそも私が悪いし不道徳だと思う。ただ、たわいのない情報でもそれが十数年分あると推察するのに十分なくらいの証拠になってしまうのは確かだ。実際、血液型の情報は10年以上前ツイート群をつなぎ合わせて発掘した。私から彼女に輸血できるのがうれしい。輸血が必要ときはいつでも言ってほしい。

まぁとにかく投稿内容には本当に気をつけてほしいし、日常をアップするのは……絶対にやめないでほしい……。日常ツイートを見るのが大好きだから、その日の出来事全部教えて欲しい。

こういうベタベタした好意ドン引きされるのが怖くてあまり深入りしないように心がけている……つもりだが、失敗している気がする。私は残念ながら声がでかくなりがちでいつも慌てていて、騒がしくてかなりテキトーで……ネットストーカーの結果、おそらくAのちょっと苦手なタイプだろうな、と考えている。ずっと仲良くしてくれるかどうか、自信がない。

向こうが想定しているより10倍くらい私はAのことが好きだと思うし、こんな気持ち悪い斜め上の好意を抱かれていて本当にかわいそうだと思う。LINE本名も知らない誰かをこんなに好きになって、本当に困っているけど幸せなのかもしれない。よくわからない。会う約束をするとうれしくて何週間も前から心が浮ついてしまうし、Aからいいねが飛んでくるたびに、メッセージをもらうたびにスマホを握りしめて大喜びしてしまう。大好きだと思うたびに泣きそうになる。

実は誕生日が数日しか違わないのも、同じタイミングで同じジャンルにハマってることも、過去ジャンルで同じカプが好きなこともちょっと運命的すぎて本当に困る。嘘ですごめん、それについては全然困ってない。

彼女は私といつまで遊んでくれるのだろうか。仲良いオタクと同じ老人ホームに入って…というよく聞く幻想がずっと頭をチラついている。歳をとってもジャンルが別れてもおばあちゃんになっても住むところが離れても他に大切な誰かがいてもずっと一緒に遊んでほしい。できるだけ長く一緒に過ごしたい。どうすれば人とずっと長く仲良くいられるんだろう。とても困っている。

2024-05-19

anond:20240519130805

生活レベル底辺だと虐待ってことか?

その程度じゃこれに当てはまっているとは思えんのやけど。

2. 児童虐待定義

児童虐待とは、以下の4種類に分類されます。(児童虐待の防止等に関する法律 第二条

身体虐待 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など

性的虐待 こどもへの性的行為性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィ被写体にする など

ネグレクト 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など

心理的虐待 言葉による脅し、無視きょうだい間での差別的扱い、こどもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティックバイオレンスDV)、きょうだい虐待行為を行う など

2024-05-18

anond:20240518142420

スキンケアとかダイエット健康だと思う。ルッキズムじゃなくて。

男性でも近頃はムダ毛の処理とかメイクする人が増えてる。

だけど「ルッキズムしてやるぞ」みたいな悪意は全然なくて。

しろ、まわり人への心理的安全性を思いやってやってるでしょう。

2024-05-16

anond:20240512145508

普段は見る専で増田に書き込んだりしないので、ちゃんと書きこめているのか不安だ。

10年代の頃からオーストラリアは人気だったんだよね。

本番行為しなくても客を取れるから

日本だとNN(ゴムなし中出し、生で中出し)で、客が払うのは8万円から

半分店に持ってかれて、諸経費取られて、スカウト使っているとさらに取られる。

残った額が女の子の取り分。

性病を移されて検査に引っかかったり、ピルを飲んでいるとはいえ妊娠リスクもある。

生理が被って出勤数が減り、保証給与の最低保証みたいなもの)がなくなるなんてことも。

対して、オーストラリアは素股でいい。

これで10年頑張れば会社員生涯年収ぐらい稼げた。

(一方で語学留学も兼ねていった子はお客さんが英語離せない人ばかりで困ったりしていたらしい。アジア人の客ばかりくるって話は当時からあった。)

今だと当時よりも円安から国内ソープよりも絶対に稼げるはず。

当時は斡旋業者なんてものはなかったらしい。

人が足りなくなると女の子経由で日本国内で出勤してるときに仲良くなったこや、連絡しってる子が誘われる感じ。

10年代も後半になると整形ブームやKPOP人気で、整形クリニックの人が関わる感じで韓国売春しに行くルートが整備されて、海外売春心理的ハードルが下がった。

その後チャットアプリライブアプリ流行って、ネットスカウト活動が活発になり、スカウト個人から組織になり、海外買春でも斡旋業者跋扈するようになった。

私の見聞きした話を雑にまとめるとこんな感じ。

なお、これを書いたのは男です。

職場環境かについて詳細を尋ねられても答えられません。

※話を聞いた感じでは、警察ちゃん捜査すれば芋づる式に皆しょっぴけると思うけど、性風俗警察官も政治家もお世話になってる人が多そうだし、積極的に取り締まる動機がないんだろうね。それとホストに関してはマジでTV出禁にしたほうがいいよ。次いでメン地下(メンズ地下アイドル)。後者のほうは未成年女の子の出入りが可能なせいで児童買春の温床になってるよ。

2024-05-15

anond:20240515174508

スネ毛は?

男らしさ?

それとも周囲の心理的安全性への迷惑放置してるわけだから大人としてのマトモさがマイナス

anond:20240515172830

清潔感かい概念について、女が求めるのに男らしさに入ってないの、変じゃね?

…と思ってた

だけど、そうか、大人として当然のマトモさだからか…

周囲の心理的安全性なんて考えたこともなかったわ

スキンケアってスクラブの入ってるスースーする洗顔料で洗う行為も含まれます

ちょっと真面目になるか

ありがとさん

男らしくない男性

オレはあんまり男らしくないよ、って言ってた男の人を思い出した。

年上。

デート一度。

でも女目線から見て、化粧直しの時間計算に入れないスケジュールを立てるのは、男らしくないとかじゃない。

物理的に長いコンパスの広い歩幅と体力で(しかスニーカー履いてて)そのペースに合わせなきゃならない立場考慮して巡る範囲狭めたりタクシー呼んだりしない人に欠けてるのは、男らしさじゃなくて。

大人としてのマトモさ、だと思う。

でも下駄をはかされた特権的立場にいるにも関わらず弱者にばかり負担をかけて社会的責任を片務させてる男性結構多くて、彼らは男らしさから解放しろといいながら大人としての社会的責任を放り出して女に甘えてる

元増田がどうかは分からないけど、男らしさって男らしさじゃなくて、力を持ってるものが当然果たすべき社会的義務では? という疑問は男性すべてが自問すべき

男女関係なく人と出会可能性は社会にはありふれてる。

なのに女性交際して子どもを持ちたいと言われる確率をガン無視して

家族を作る備えを全く怠る——…つまりカネを持たない、のは大人男性として準備ができてない、という意味になる。

弱者男性には、病気とか色んな要因があり得るよ。

でも厳しいこと言うけど、特に理由もなく、基本的スキンケアさえ怠って周囲の心理的安全性タバコのように汚染して——…つまりキモいままで、カネさえ貯めないのは、大人の男として合格レベル男性力があるとは言えないでしょう。

anond:20240515144530

男女関係なく人と出会可能性は社会にはありふれてる。

なのに女性交際して子どもを持ちたいと言われる確率をガン無視して

家族を作る備えを全く怠る——…つまりカネを持たない、のは大人男性として準備ができてない、という意味になる。

弱者男性には、病気とか色んな要因があり得るよ。

でも厳しいこと言うけど、特に理由もなく、基本的スキンケアさえ怠って周囲の心理的安全性タバコのように汚染して——…つまりキモいままで、カネさえ貯めないのは、大人の男として合格レベル男性力があるとは言えないでしょう。

2024-05-14

10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋キャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。

結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分池袋等で終わらず銀座トップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。

そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分地方出身者だったからすぐ共感できた。

その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生真剣に聴いてしまって心理的疲弊してしまたからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。

延長はお客である私が求める事であって、接客である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場言葉が出たのだ。

性的欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしま疲弊してしまうから

「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的ストーカー路上売春などの犯罪に走って推し貢ぐ人になったりするのかもしれない。

https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002

この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。

こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性一見自分相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。

2024-05-11

anond:20240503000158

結婚相談所活動してカウンセラーの「アドバイス」にイラッとしたことがあるからわかるけど…

から見ると無難アドバイスではあるが、自分心理的には結構ダメージで、それを聞いて一気に結婚がどうでもよくなってきた。

これって、自分でもわかっていることを「わざわざご丁寧にアドバイス」されたからむかついただけでしょ。

気にしすぎだから、忘れて次に行こー

2024-05-10

anond:20240510102314

県境という心理的な隔たりの深さは異常

俺が住む市から同じ県の海沿いまでは、さいたま新都心から九十九里浜くらい離れてるけど、海への憧憬を抱いた記憶は無い

2024-05-09

anond:20240509214715

それでも同じでは?本来人が居ない場所だと何が変わるのかさっぱりわからない。

殺人心理的ハードルものすごいしな。戦場ですら8割の兵士が敵に向かって引き金を引けない、空打ちしていたのが米軍調査でわかって問題になったくらい。

心理的安全性で見るアップル炎上

iPadプロモーション映像炎上した。

日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeコメントを見る限りそうでもないらしい。

増田自身特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。

この出来事心理的安全性観点で考えてみる。

あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。

そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップル心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。

携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器カメラデジタルガジェット精通する人間がいないだなんてことは考え難い。

それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから

そうなれば答えは一つ。

誰一人として、あのプロモーション映像ディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。

もはや独裁に近い状態かも知れない。

権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分地位を守る。

すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。

クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。

その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズ強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。

nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気価格に驚くことだろう。

ipadにはipadしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。

特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。

これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。

こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。

しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。


こうした強気経営姿勢と相まって、既存価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。

しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側から視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。

それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。

アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性研究学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これからアップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。

皆さんも心理的安全性観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。

増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。

あれ?こっちのほうが死ぬほどコスパ高くない?iPadが高いのは円安のせい?嘘でしょ?

anond:20240509041110

ゲーマーから見た男ゲーマーの生態(偏見)

性欲はほとんどの男性に強くあるのは当然の前提

プロレベル神ゲーマー(トップを狙えるレベル

ここまで上り詰める人間は頭がいい人が多いので女性蔑視をしてる人は下の層よりは少ない(いないわけではないが)

半分くらいADHD

ゲーム時間を使うためそれ以外に使える時間が少ない。ゲーム以外の生活力が皆無。

ゲームが上手ければ神扱い

ゲーマー同士で仲がいい

うまい女の場合、知り合いから囲われまくってるのと、どんなにゲームが上手くても大会配信に出てくると点数付ける奴やガチ恋距離感おかしい奴などキチガイが沸きまくって不快なため、性別不詳の知る人ぞ知る強者みたいになって、あまり前に出てこないことも多い。

ゆえに男の方が目立つ。ゆえにほとんどの知り合いが男。

性欲はあるが、ゲームで強すぎて認知されすぎてるため、周りの男から評価を落とすことが怖い。あまり酷いことはできないという心理的プレッシャーがあり、結構理性的


そこら辺の人よりは格段に上手い強ゲーマー

ネットで目立つ奴は勉強できずにゲームにハマったガキが多く、コイツらは精神年齢が低くて女性蔑視が強い奴も多い。イキってやらかしがちなので界隈からも煙たがられている。温厚に見えても発言女性蔑視すぎて全く女が寄り付かない。真の非モテ

女が周囲にいなさすぎて、女から評価されるという視点がなく、無知で、やたら女を見下す。目に映る女は自身母親ゲームが弱い女であり、さらネットにはミソジニーが転がってるので影響を受けまくって女を見下している。しかし単なる女への強い関心、つまり性欲の裏返しである。女は存在するだけで常に心と目を奪うのだが、人間とのまともな接点がない。女より上に立とうとするのは、性欲とは全ての女に少しだけ恋してるようなものからである。好きな女に嫌われた上に好きな女より下だと耐えられない。恋は人を狂わす。ただの性欲なので抜けば気分はスッキリする。

半分くらいADHD

界隈(男ゲーマー多め、ゲーマーコミュニティ)から女性蔑視は分かりやす地雷ゲーマー指標として機能しており、見下されている。

女性蔑視が強くない子の場合、単に世間無知ネットに毒されてるだけのため、想像以上に素直。ゲームが上手い女と知り合うと一瞬でフェミニストになる。下半身と脳がとろけて改心する。ゲーマー女と付き合うとラブラブカップルになる。

目立ってない側は多種多様だが、勉強してない高校生大学生が多い。稀に東大生エリートなんかがいる。大体男だが、キャラデザ可愛いゲームだと主婦無茶苦茶強い。子持ち主婦と遊びまくってる(超ド健全)男ゲーマーもいる。

基本的時間がないためゲーマー以外と付き合うとゲーム時間使いすぎ、ゲーム以外への集中力なさすぎ、ゲーマー女と仲良すぎのどれか(もしくは全部)が原因で揉める。

彼女彼氏や妻夫と2人でゲームをしていてしっかりゲームが上手いカップル層も最近増えた。


エンジョイ

いわゆる、一般人想像するそのままのゲーム好きな一般人

男同士でつるんでる層、男女を含んだコミュニティで仲良くやってる層、ソロ専など様々。

地雷ゲーマー女(プレイ時間は長いが思考ほとんどを会話に使っていてゲームに使わないため、そんなに上手くない人が多い)はエンジョイ勢人気は高いが、ガチゲーマーになればなるほどゲームに対して舐めた姿勢である点、メンヘラ無意味時間泥棒である点が合わないため相手にされなくなる。(ガチゲーマーはとにかく練習時間が欲しい)

一般的に言うところの「時間配分がちゃんとできていて私生活を充実させながら趣味ゲームをできる人たち」も多く含む。

一般人が何の文句もなく付き合える男。

適当ゲームやりながら女に声かけまくるチャラ男層も混ざっているため実は最も治安が悪い。

2024-05-07

ジム中の人だけども

棘でスポーツクラブはなぜ続けられないのか?がスタッフコミュ力の高さだとバズってるけど、業界的に継続率とか何ヶ月で辞めるかはとっくに把握しているし、なんなら会社は退会した人のアンケを取ってるからその分析結果として「新規ほどすぐ辞める」し「仕事終わりに行くのが面倒、高いモチベーションが無いとジム通いを継続するのが面倒、初めてだからワケワカラン状態放置心理的ハードル」っていう結論帰結してるのよね。何年も前からスタッフコミュ力の強さ、とか言われてもそもそも新規入会者はスタッフコミュ力以前の問題スタッフフォローもなく1-2回来てフェードアウトするから

からどうすれば良いか?→新規会員は来館の度に手厚く声掛け気にしましょう。まずは来てもらう事を褒める(仕事終わりで帰宅後来るの面倒…というハードルを乗り越えた事に対して)、運動の楽しさを理解してもらう(短い時間でもレッスン等に参加してライトに楽しむ)、みたいなフォロー大事さが課題だと何年も前にすごい口酸っぱく言われた。

今は人手不足で尚更新規者フォロー出来てないから、うん。

2024-05-06

anond:20240506152403

これについては半分は同調する

ツイッターやら増田発狂してる、専門知識スキルもない女が海外に出て何をする気なんだろうっていうのは素朴な疑問


専門知識スキルもなく努力する気もない人間海外に行っても住むのは難しいよ

どこの国も、何のスキルもない怠惰移民外国人にたむろしてほしくないのが本音、それが現実

努力してバリバリ働けない甘えた根性の奴はそう簡単国外移住できないよ


ただ、スキルのない女が行ってどうするんだ、何のメリットがあるんだ、という意味であるならば、

待遇が全く同じならば「海外に住んでるだけ」で大きなメリットがあると思う

本人の精神的な安心感心理的安全の話をするなら、日本よりは一般人の性被害ハラスメント差別に関してのリテラシーが高いからね

特に英語圏母国語論文が読める分、おかしなことを言ってくる男性殆どいない

当然ゼロではないし、問題はあるが、日本比較したら格段に民度がいいから、大きなストレスから解放されて天国に感じるだろう


貧困とか言ってるけど、こんなになんのスキルもない人たちが過去未来努力をせずにぬるい生活できる国そうそうないよ

女性に関してはNoだな

パートのおばちゃんのような女性を想定するならば、同じことをするなら海外の方が正当に評価されるので

日本では女性は買い叩かれるため

2024-05-03

結婚相談所仕事愚痴などネガティブな事を言うとお断りされるので控えましょう』

自分:37歳独身男性正社員結婚相談所登録中。

先日36歳女性お見合いして断られたんだけど、その理由が「ネガティブ発言が気になった」とのこと。

こちらは場を和ませる冗談のつもりだったとしても、そういう発言に敏感な女はいるし、自分自身配慮が足らず無意識のうちに愚痴っぽくなってしまったのかもしれない。反省必要だと思う。

その後、相談所のカウンセラーからお見合いでは男性ネガティブ発言女性不安にさせてしまます発言には注意をしてネガティブな印象を与えないようにしましょう」とコメントが来た。

から見ると無難アドバイスではあるが、自分心理的には結構ダメージで、それを聞いて一気に結婚がどうでもよくなってきた。

これじゃあ完全に就職活動じゃん。

就職活動の「志望動機は作り込んでおけ」、「退職理由ネガティブな事を言わない」、「嘘はダメだが経歴は盛れ」、「ノックは3回圧迫面接でも笑顔で受けろ」などの暗黙のルールで、

完全な上下関係の元、“下”側がいかにして合格判定を出していただくかを努力をする。

給料を与える側ともらう側だから就職活動はそれでいいと思う。

けど婚活はなんか違う気がする。気持ち的になんとなく抵抗がある。

婚活って本来対等な立場で臨むものだし、解約が滅茶苦茶難しい長期的な契約になる訳だから就職活動のような一時的な演技が求められるのは違う気がする。

でも上記相談所のアドバイスで、成婚を獲得するには就職活動のようにして臨まないといけないのだろう。

そんなにまでして男性側は努力しないといけないのか。

お茶代を払って、会話をリードして、沈黙が発生しないように色々と質問を考えて、散々気を使っていてその上さら就職活動モードにならないといけないというのはどうかと思う。

お見合い結婚結婚相談所)は条件婚だから、どうやって勝ち取るかを考えないといけないのだろうか。

そこまでしないといけないなら、やっぱり結婚は無理かなって思った。(しないと出来ない2つの意味で)

2024-05-02

anond:20240502220730

田園調布成城三鷹

この辺は地価も高い単なる勝ち組地域実家も太くない普通ファミリー層は住めない)だと思う。

小金井国立八王子やたまプラあざみ野

普通層にはこの辺が現実的だと思うけど、同レベル地域に生まれ育った感覚としては、物理距離は近くても心理的には地方と同じくらい距離があると思う。

その辺に住んでると東京23区に行ったことがないという人も全然いる感じ。親が意識高くない限り田舎育ちと同じ感じになると思う。

福岡市仙台市札幌市金沢市

この辺は勝ち組地域だろ。

普通地方まれというのは埼玉県熊谷市に生まれ育ちましたとかくらいだと思うぞ。

2024-05-01

都民は高い家に我慢して住まなきゃいけない

引きこもりで家と会社の往復しかしないような人でも

周りが栄えてるから高い地代を納めなきゃいけない

本当は安い田舎の家で望ましいって人でも勤め人なんかは制約があってそれが叶わない

その心理的葛藤東京批判に対しての噛みつきなわけだよ

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