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はてなキーワード: クレジットカード会社とは

2024-05-27

anond:20240527170330

フェミから和解条件を提示しとく。ムダだと思うけど。

フェミニストを名乗るなんておこがましいと思ってるけど一応、フェミニズムの片隅にいるものとして。ひと言だけ。

性的消費やめてね。少なくとも反省してください。

女性性の尊厳自由にしていい、という性的固定観念のままに、一方的女性をまなざすのは、いい加減勘弁してほしい。学校プールでは長袖の水着を着させられてるんですよ。実質的に、まなざされもせず/消費もされてない(こっちはゾーニングしてるのに!)という特権性に甘んじてセンシティブな側面を踏み荒らされ心理的安全性をないがしろにされるのが許される時代じゃない。結局

クレジットカード会社という外圧頼みだった件については溜息しかない。自浄とか最後まで無理だったなあ、としか。……でも反省するというなら話は変わってきます

女性AEDしてください。

LGBT配慮しろとか言いながら、自分たち女性だけを選択的に殺す。そんな人たちを助けるなんて自傷行為ですので。

追記女性文化を見下してるからメイクとかのセルフケアも取り入れず、なのに「不幸率ガー」 と嘆いてる時点で失笑だし、そもそも「男らしさ」とかいう古臭い性役割を降りれば話は済むんじゃない? 下駄履いてる既得権益キープなのに救済団体用意しろとか、逆に過保護に慈悲的差別されてない? とか色々思うところはあるけど、全部脇に置いた最小限の条件❶❷だから、そこんとこヨロシクね。

2024-05-23

クレジットカード会社が悪い ← これ

普通に考えて女性セクシャリティを道具化してる人たちの方が悪いですよね?

性の尊厳って知られてないのかな。

なんかクレジットカード会社を責めてる人がいてモヤモヤする……。

2024-05-22

クレジットカード会社勇気

もし営利を優先するなら、エロコンテンツから撤退デメリットしかないはず。

なのにクレジットカード会社は、性的尊厳を守るために立ち上がってくれた。

欲望のままに女性をモノ化する男社会アップデートすべく、先陣を切ってくれた。

クレジットカード会社勇気を目の当たりにした私には、何ができるだろう。

少しずつでも変えていける。もう、諦めなくていいんだ。

2024-05-19

anond:20240519203815

クレジットカード会社思想も論戦への参加意欲もなく、シンプル自衛したいだけだと思う。

責める人いるけど、責めるのは違うと思う。

性の尊厳を守ろうとする流れ、について

人間本能バグを突く行為規制の流れにある。

コンプガチャ規制されたし、

ホストホステスらの色恋営業批判が強い。

セックス性的同意必要になった。

もちろん隠れて明示的な同意なしにセックスしてる人もいる。

ヘルメットをせずに自転車に乗る人のように。

しかしそれでも、法律でアウトと決めるのには意味がある。

子ども性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。

クレジットカード会社を先頭に、子ども女性を守る流れはできてる。

生成AIヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。

昨今、腐すようなアンチも増えたが、

しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。

ネットを眺めてみろ。

君たちが憎むフェミの「お気持ち」にそっくりクレームが人気だぞ。

性の尊厳を守るため。性的消費は、ゆっくりと消え去る。タバコのように。

2024-04-16

anond:20240416221016

男性オタク過剰反応なのは理由がある。エロコンテンツが根絶される怖れがあるからだ。

現に、クレジットカード会社撤退によって、それで金を稼ぐ手段は少なくなった。

対価が得られなければ衰退する。

必然的フェミ苛烈に反応してしまう結果となっている。

2024-04-14

anond:20240414200540

「女さん」

なんなら言ってる当人ですら、金出して買い支える気なんかまるでなさそうだし

妄想

男がそんなもんにビビるわけねえじゃんwww

もうちょっと頭使って考えましょうよマジでさwwwwww

バカにしてる。

別に効かす必要なんてない。こうやって自分から「僕たちは悪魔です」と自白していくことで

どちらが被害者側でどちらが加害者側かが明らかになる。

クレジットカード会社大手プラットフォーマーが先導して、連中を増長させるものゾーニングしてくれるようになった。最近公営プールルール整備で行政も味方になってくれてる。

すべて草の根的に勇気のある人たちが声を上げてくれたおかげ。

2024-04-08

実家PCadblockを入れてきた

先日帰省した際についに実家PCと、両親のスマホadblockを入れてきた。

事件があったのは少し前。両親とはよくやりとりをしていたので、たまに電話がかかってくることはあり、そのときもいつもどおり電話がかかってきた。「パソコンおかしくなった」なるほどまたか……。で、話を聞いてみると


あーこれは完全に詐欺ですわ。これは詐欺である、お前は詐欺に引っかかった、というようなことを説明


を伝え、パソコンは電源をぶち抜いて次に俺が行くまで放置させた。

ややこしいのが、パソコンを買った段階ではMcAfeeプリインストールされていた。見慣れたものなので、疑いもせず更新してしまった。ただし、この事件があった段階ではプリインストールMcAfeeライセンスは切れていたはずなのだが、そのことは忘れていたらしい。

これはもう潮時かということでadblockインストールしてきた。

親がどんなサイトを見ていたのかは知らないが、それにしても昨今のインターネット広告は70越えた老人にフィルターなしで見せられるものではなくなっている、と思う。


adblockを使っていると、「広告表示を許可してください」のようなadblockブロッカーをいれているサイトにたまに出くわす。が、そのサイト広告収入で成り立っているアピールされても、そんなことはどうでもいいんだよ。表示される広告危険なのでブロックしているのであって、許可してほしいなら「表示される広告ちゃんとチェックしていて、有害広告が表示されないので」というレベルまでやってくれないと、信用できたものじゃない。だって結局アドネットワーク配信されるものから、何が表示されてるかなんてサイト管理者も知らないわけでしょ?それで詐欺に引っかかるわけだから自衛するには全部ブロックするしかないわけですよ。

これが表示されるサイトは、今回みたいな詐欺広告がでる可能性もあるので、もう存在しなかったものとして即刻立ち去れ、と言い残してきた。そもそも自分adblockを入れたわけでもない親が、ページ別にadblockを解除できるはずもないが。

2024-04-06

anond:20240406052012

完全に個人的私見だけど、日本ジェンダー後進国なのだからアメリカ法律企業が先導してセーフ・アウトのラインを決めてくれるなら、それに越したことはないと思う・・・

クレジットカード会社の横暴みたいに言う人もいるけど、曖昧だった線引きが整備されることで、予想もしないメリットがある可能性を考慮に入れてないのではないかな。

カード会社 = 悪の企業

SNSで大っぴらにカード会社対策話題にしてたら

続々とカード会社に切り捨てられた、みたいな話が出てる。

クレジットカード会社が、そこまでする理由が分からない。

営利企業なのだから、悪意で表現規制してやるぞゲヘヘ、なんて動機はないでしょう。

ときに人を自殺に追い込む怖さもあるクレジットカードだけど、

カード会社 = 悪の企業

ってシンプルな図にはならないんじゃないかな………。

しかし…、それなら、真の悪はどこにいるんだ?

男として、性欲は薄っすら悪いものだという罪悪感は持ってるが、まさかこれが元凶か。

最後の敵は自分自身エンドなのか。

2024-04-03

JCBポリコレに染まった時のための決済方法オタクは早く考えたほうがいい

オタク達でクレジットカード会社を作ってしまうのがてっとりヤバイと思う

2024-03-28

anond:20240327050756

クレジットカード会社ロリひよこと言い換えろとは要請してないだろ。

うちでクレジットカード決済をやりたいなら、公序良俗に反する商品販売するなって要請を、名前変えたら誤魔化して販売できるかな勝手にやってるだけだと思う。

見知らぬクレジットカード払い

普段使ってないクレジットカードから

支払いがあって

何だろうと明細を見てみると

海外ビジネスサイトで1ドル支払ってた。

まったく覚えがないので

クレジットカード会社に電話

状況を詳しく聞かれる(もし支払いサイトアダルトだったら無実でも恥ずかしくてあきらめるだろうな)

調べますとのこと。

で数週間たって返事は予想通り

「わかりません」

仕方なくカード解約

このカードローチケしか使ってないので

そこから抜かれたのかと思い

サイトを見るが漏洩情報なし。

どゆこと?(一平かw)

2024-03-27

ひよこババアロリババアではない

2024年3月26日

Twitter(現X)上で「ひよこババア」なる語がトレンド入りした。この語は「DLsite」において従来の「ロリババア」という語句クレジットカード会社要請にこたえる形で置き換えられるために用意された造語である。なお、あくまDLsite側は置き換えを予定するものとしている(3月27日時点)。

さて、昨今インターネット上でアダルトコンテンツを中心にこういったある種の表現規制散見される。このような規制の多くはクレジットカード会社から要請、依頼に起因する。そのためTwitter上ではクレジットカード会社非難DLsite肯定するツイートが支持を集め、新たに改変された語句ネタとして消化するツイートが多く投稿された。しかし、私は以下の三つの可能からこの改変は悪手であると考える。


「この改変は事態悪化させる可能性」

今回の改変は「ロリババア」だけでなく、「ロリ」、「獣姦」、「痴漢」などの語句が改変予定が告知された。これらの語句はそれぞれ、「ひよこ」、「動物なかよし」、「秘密さわさわ」という語へ置き換えられる予定だ。

改変前の語が日常会話等において不適切ものであるということを前提として、これらの語が信用に重きを置くクレジットカード会社が避けたい語であるというロジックについて賛同こそできないが理解できる。問題DLsiteが用意した改変予定の語にある。

おおよそ不穏当な言葉である改変前の語がマイルド表現に改変されることは一時的規制回避しかならない。そもそも、「ロリ」や「痴漢」という語をクレジットカード会社が拒絶するのはその語が気に食わないからではない。その語が意味するもの忌避しているかである。つまり架空児童を扱った創作物動物虐待の可能性がある創作物性的加害を扱った創作物の購入にクレジットカード使用されることが彼らのリスクであるということだ。そのため、「ロリ」を「ひよこ」などと置き換えることは根本的な解決にはならない。おそらく、改変された語が定着するころにはその新たな語を規制するだろう。

さらに、この効果の薄い対策によって「本来アダルトコンテンツアクセスすることを望まない人物」がアダルトコンテンツを目に入れるリスクを高めることとなる。従来の語はそれそのものゾーニング効果を発揮していた。「ロリ獣姦」と表示されていれば閲覧することのなかった人物が「ひよこ動物なかよし」では閲覧する可能性が高くなる。昨今の表現規制表現の自由に関係する問題で度々提起されるゾーニング問題を余計に悪化させることは創作活動を委縮させる一因となりうると考えられる。


「分かりづらい語によって作品リーチする機会が減る可能性」

『ざぁ~こ♡ 超ひどい閉じ込め合意なし』という題の作品、あるいはDLsiteジャンル欄で列挙されるこれらの分かりづらい語が従来の言葉より購買の機会、あるいは意欲を減衰させる可能性は高い。

今回の事例を分かりやすくするために、人間の別の欲求である食の分野でこのようなことが起きたと仮定する。

「愛の林檎液体麦ゆで麺」とか「肥満骨引き延ばし麺」を「トマトソースパスタ」、「豚骨ラーメン」と認識できないことは間違いなくストレスであるし、アレルギー表示が「豆の種」、「救荒穀物」、「昆虫ねばねば」などと表記するようになれば間違いなく購買を避けるだろう。これと同じことがアダルトコンテンツで起きるようになることへの影響は大きいといえる。


「従来のイメージ破壊する可能性」

この文章の題を「ひよこババアロリババアではない」としたのはこれが理由である。「ロリババア」という語が不適切な語であるという議論は何度か起きてきた。ロリババア一般的に「良い語句」ではない(この場合の「良い」とは社会性やTPOといった面での良いであり、言葉に優劣をつけるものではない)。しかし、度々議論を起こしながらも「ロリババア」という語がつかわれ続けるのは広く大衆に知られた語であるためだ。そして、「ロリババア」という語と共に尊大で神々しく母性すら感じる精神性と未熟な体形からくる親しみやすくどこか幼い印象という質感が普及した。この質感の高まりは近年間違いなく最高潮に達している。数々の創作物で題材とされ、数多くの媒体を通して私たちは「ロリババア」を享受してきた。「〇〇じゃ」、「〇〇なのじゃ」といった文字列を目にした時に老人ではなくロリババアの声が再生される人も少なくないはずだ。DLsiteにおいて「ロリババア」は公式ジャンルの一つとなったことも記憶に新しい。

現実世界において「ロリババアもいるのにロリババアはいない」しかし、「ロリババア」は創作物の中には確かに存在する概念なのだ。この概念私たち人類が生み出して今日まで育んできた大切な概念なのだ。そのため「ロリババア」という語句の中には私たち一人一人が出会ってきた「ロリババア」が存在している。だからこそDLsiteをはじめ創作物出会場所で「ロリババア」という語句を見つけるたびに過去体験の延長線上にある「ロリババア」を想起するのだ。この大切な「ロリババア」という言葉が「ひよこババア」に変わることは「ロリババア」という概念を消してしまいかねない。「ロリババア」が「ひよこババア」に変わることで今まで愛好家が一から築き上げた「ロリババア」像は崩壊し再構築される。その中で零落する概念が出てくることもあるだろう。そんな中で新たに登場した「ひよこババア」は今まで親しんできた「ロリババアなのだろうか?

魅力的なキャラクター出会い、それが「ロリババア」という言葉で言い表せる概念であると知って他の「ロリババア」を探す。そんな経験を積み重ねてきた私はこの愛着ある「ロリババア」を失いたくない。


おわりに

冒頭で私は現在「X」と呼ばれるSNSを「Twitter」と記述し、そこで行われる投稿を「ポスト」ではなく「ツイート」としました。もし、これを読まれた方が「Twitterから「X」への変遷を経験し、「ふぁぼ」が「いいね」に変わったという体験をしたのであれば分かっていただけるかもしれませんが、それぞれ改変前後でその概念に抱いていた感情思考は異なるものであると私は考えます。かつて、歌に詠む「花」といえば「桜」ではなく「梅」を指していた時代がこの国には存在します。どちらも春に咲く花ですが、開花の時期も見た目も香りも違う全く別のものです。同じ字、同じ読みでも意味が変わることがあるのです。私は「ロリババア」は「ひよこババア」という呼称に変わることで、今まで「ロリババア」という言葉内包されていた言語化しきれない美しい概念が失われて、いつの日にか私の愛した「ロリババア」が全く別のものになってしまうことを恐れています。そのため、このような文章を書きしたためました。

以上でこの文章は終わりです。ここまで至らない文章にお付き合いいただきありがとうございました。


追記1

このような内容を投稿すれば必ず「代案を述べよ」という意見が来ると思っていたながら、その点について触れなかったことを謝罪します。

そして、代案についてですが、そもそもこのような問題DLsiteに限った話ではなく世界規模で起きている問題です。このような大きな問題DLsiteFANZAのような一企業抵抗することが現実的でないのは火を見るよりも明らかです。Twitter上で見かけるクレジットカード決済を停止することや、そのままの名前を使うことが不可能であることは理解しています。また、規制を強めているクレジットカード会社にも罪はないと考えます。というのも企業リスク回避するのは当然のことであるためです。そのため、クレジットカード会社攻撃することも間違いであると考えます

そのうえで、代案はこの問題の背景にある「現実の性加害=創作物内での性加害」という構造を打破する以外に対策は無いと思います

追記2

つるぺたババア」に改定案が変更されたそうです。とはいえ、「ひよこババア」でも「つるぺたババア」でも「ロリババア」とは異なるものであるし、懸念点を解消するものではないと考えます

オタククレジットカード会社にごねてどうしたいんだろ

Twitterで、どの会社圧力をかけたのか教えろと騒いでるオタクがバズっていたが、クレジットカード各社は加盟店規約で軒並み公序良俗に反する商品販売禁止している。

ひよこかに変えて規約違反を隠しても、バレたらクレジットカードを使えなくなるような状態だ。

2024-02-13

国民年金社会保険控除証明書トラップ

クレジットカード払いの場合12月の明細に請求が上がっていても、日本年金機構的には回収できるのが翌1月からといって、12月には支払いがない扱いらしい。

控除証明書あくまでも現金支払いベースで計上されるので。

いやーこれはトラップでしょ。

こちらとしては日本年金機構が、クレジットカード会社に請求した時点で支払いが完了したと思ってほしい。確実に回収できるでしょ?

さすか国の考え方は独特だな。

確定申告をやり直しだよ。

去年からクレカ払いを始めたからこのトラップにひっかかったが、今年から普通に12か月分の控除証明書になるだろうから、まあいいけどね。

2024-02-07

ブルースカイに飛びついてBANされるイラストレーター

イラストレーターとか以前に

サービス運営元がどのようなルール規制しているのか」

運営元の国や関係する会社(例えば決済手段クレジットカード採用していればクレジットカード会社)の影響はどう受けるのか」

日本国外だと2次元イラストがどのような扱いを受けているのか」

とか一切考えずに新しいサービスに飛びついて痛い目見ても学習しない頭の足りない人間

表現規制歴史を全て覚えろ」なんて言わないけどお気持ちTwitterイヤイヤ言って何も考えず自分から不利な環境に足を踏み入れて自爆しているバカばかり

2023-11-29

先日某スーパーネット通販に送った問い合わせ文

【お問い合わせ内容】

お歳暮を例年通り申し込もうとしたが、クレジットカード会社から取引を停止された

カード会社確認したところ、同一金額複数回注文したため不正利用検知で取引停止したと言われた

 

お歳暮の送り先を1件づつ分けて送ると、1件づつ決済する形になるので、

数千円複数回連続決済ということになり、不正利用検知に引っ掛かるということらしい

 

取引先へ送るお歳暮目的からしてまとめて手続きしたいのに、それが出来ない

今回はクレジットカード会社に時限措置不正利用検知を外してもらったが、

セキュリティから見て、検知の解除をしなければならないのも厳しく、

また、カード会社に連絡する手間の面から見ても著しく不便になった

 

お歳暮通販ページは、以前はコンビニ支払いなど支払い手段選択できたが、現在クレジットカードしか決済できなくなった

クレジットカード決済の仕組みが改善されないなら、せめて他の支払手段を復活させてほしい

 

ついでに書くが、送り先住所録の利便性がずっと改善されない

グループけができず、ソート機能もなく、一括指定も出来ないため、

1件づつ送り先を探すことになり、毎回1時間も2時間もかけて数十件の送り先を手配しているが、

大口利用向けの利便性を考えたことがないのだろうか?

 

 

という感じで送った

手元控えとしてコピペしたのを眺めてみて増田への書き込みと同じ文体なので自分で笑ってしまった

愚痴りたいのでこっちにも一部改変して貼っておく

 

皆さんはお歳暮を贈るのに何処使ってますか?

便利なサービスあったら教えてください

2023-11-16

クレジットカード会社の人って客から送られてくるカード情報使って買い物しまくれるんじゃないの?

2023-10-28

Airlines Are Just Banks Now They make more money from mileage programs than from flying planes—and it shows. By Ganesh Sitaraman

日々の買い物も航空会社提携クレジットカードで決済し、特典航空券のためにこつこつと「マイル」を貯める、航空会社の「ステータス」を維持するために、高い年会費を払ってカードを持つ──あなたの周りにも一人や二人、こういう人がいるのではないだろうか。

画像マイレージプログラム改定を発表したデルタ航空

ヴァンダービルト大学ロースクール教授のガネッシュ・シタラマンは、マイレージプログラム進化航空会社を「片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在」に変貌させたと語る。

デルタ航空9月マイレージプログラムスカイマイル」のサービスに変更を加えると発表した。これまでの利用金額と飛行距離の組み合わせに応じたステータス上級会員資格)の付与から、利用金額のみに基づいた付与に切り替え、ステータス取得に必要な利用金額を引き上げる。

まりスカイマイルは「頻繁に飛行機を利用する人」ではなく「大金を使う人」のプログラムとなるのだ。この変更による衝撃はあまりにも大きく、大手旅行ニュースサイト「ザ・ポイントガイ」のある記者が「航空会社ステータスを追い求めるのはもうやめる」と宣言したほどだ。

事情通でさえマイレージゲームに嫌気がさしているのだ。何かがおかしくなっているのは明らかだ。実際、マイレージプログラムは米航空業界にはびこる深刻な腐敗の兆候と言える。航空会社に腹を立てるのは至極当然のことだが、最終的な責任米国議会にある。

マイレージプログラム進化

1930年代後半から70年代にかけて、米連邦政府航空会社公益事業として規制していた。米民間航空委員会CAB)が、どの航空会社がどの路線を運航するかを決め、運賃の設定も管理した。CABは、利用者にとって公正で、航空会社に適正な利益をもたらす運賃設定を目指した。だが、1978年議会は航空業界規制を緩和し、最終的にCAB廃止する包括的法案を可決した。

規制から解き放たれた航空各社は、市場を獲得するための新戦略を考案した。特に積極的だったのがアメリカン航空だ。航空規制緩和法の成立に先がけ、同社は残りわずかな座席を売り切るための割引運賃スーパーセーバー」を設けた。これで直前に予約する利用者運賃は安くなり、アメリカン収益は拡大した。全席が埋まっていようがいまいが飛行機は離陸するからだ。

だが、この割引運賃は、高額の航空券を前もって購入する傾向のあるビジネス客の機嫌を損ねた。そこで1981年アメリカンマイレージサービス「AAdvantageプログラム」を開発し、ビジネス客に追加の特典を用意した。他の航空会社もこれに追随する。

マイレージプログラムは当初、11杯目のコーヒー無料になるカフェポイントカードのように単純な仕組みだった。しかし、3つの大きな変化に伴い、現在のようなシステムへと変貌を遂げた。

まず1987年アメリカン航空が米銀大手シティバンク提携し、マイレージに交換可能ポイント付与する共同ブランドクレジットカードを発行した。次に90年代、航空各社は運賃種別を乱立させ、それぞれ異なる価格を設定した。運賃体系が複雑化するなか、3つ目の変化が訪れた。ヴァージンアメリカが、飛行距離よりも運賃種別に基づく利用額のほうが収益にとって重要だと気づいたのだ。そこで2007年、獲得したマイレージではなく利用額に応じた見返りがあるロイヤルティプログラムを導入した。

この3つの変化が航空業界根本から変革した。マイレージサービス肥大化してこんにちのようなポイントシステムになった。そして航空会社は、片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在に変貌した。

現在の仕組みはこうだ。航空会社は無からポイントを生み出し、共同ブランドクレジットカードを発行する銀行に実際のお金で売る。銀行カード所有者に利用額に応じてポイント付与し、銀行クレジットカード会社はいずれもカードの利用手数料収益を得る。カード所有者はポイントマイレージのほか、航空会社独自オンライン通販ECサイト販売される商品サービスに交換できる。

航空会社にとってこれはうまみが大きい。ポイントが交換されるまで(あるいは忘れ去られた場合には永遠に)、ポイントによるコストが発生しない。この仕組みがロイヤルティプログラムを実入りの大きいものにしている。

消費者現在デルタ航空提携するアメリカン・エキスプレスのクレジットカードだけで米国国内総生産GDP)の1%近くを利用している。

英紙フィナンシャル・タイムズ」が2020年分析したところ、ウォール街金融機関大手航空会社マイレージプログラムを、会社のものよりも高く評価していることが判明した。たとえば、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」プログラムは220億ドル評価されたが、当時の同社の時価総額は106億ドルにとどまる。

2023-05-14

anond:20230514013113

ちなみにクレジットカード不正利用が身内だと、むしろ自分管理不十分ということでクレジットが悪くなるという話を聞いたことある

保証も受けにくくなる可能性がある。

下手すると共犯として、口裏合わせてクレジットカード会社に対する詐欺じゃないか、と疑われるぞ。

これとか読んでみ。

https://utsunomiya.vbest.jp/columns/general_civil/g_civil_disputes/4177/

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