はてなキーワード: 池袋とは
時々(月に1回くらい。GWや長期休暇の時はもう少し多い)卒業した教え子女子と遊んで奢っている。
遊びの内容は大したものではない。カラオケに行ってご飯を食べたり、ショッピングモール行ったり、相手がオタク系ならば池袋や秋葉原のアニメショップ行ったりするだけだ。
だいたい相手は2,3人連れで来るがそれだけなら大した額にはならない。一人当たり2万円を越えることはまずない。
性的な行為を対価として要求しているわけでもないから、女子からは「優しいよね」と言われるが、本当のところは少し違う。『キャバクラや頂き女子にハマるよりはよほどマシ』だからだ。金もかからないし、若いし。
10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋のキャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性は母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。
結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分は池袋等で終わらず銀座でトップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。
そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子の東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分も地方出身者だったからすぐ共感できた。
その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生を真剣に聴いてしまって心理的に疲弊してしまったからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。
延長はお客である私が求める事であって、接客者である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場の言葉が出たのだ。
性的な欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣に自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしまい疲弊してしまうから。
「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的な欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的なストーカーや路上売春などの犯罪に走って推しに貢ぐ人になったりするのかもしれない。
https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002
この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分が相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的な欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。
こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性は一見自分に相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。
最新話の喧嘩のシーンの意味が視聴者に全然伝わっていないので補足する。
アリクイと戦いたい、賢くなりたい、めっちゃキノコが食べられるようになりたい、小人を見つけたいあたりだが、7Gの影響でそれらがほとんど叶っている。(アリクイとは戦っていないが、最初の動物化した大人の中にアリクイがいた)
願いが叶っている理由は7Gのボタンをあの子が押したからで、池袋線だけが残っているのもそのせいだろう。
なお、悪者の男は、冒頭のシーンで変異した池袋を見て「なんだこりゃあ」と叫んでいたので、こんなことが起きる予定ではなかったようだ。
主人公の願いの中に一つ、重要なものがある。5人で神社にお参りしたときのもので、そこで主人公は何を願ったのか聞かれても「秘密」と答えている。
主人公には他の人に言えないような願いがあり、それがあの喧嘩の原因になっている。
葉香に「宇宙関連の開発者になれっこない(要約)」と言ったのは、主人公に実現不可能そうな夢があり、主人公自身がその夢を諦めているためだ。
喧嘩のシーンのセリフ「ていうか無理だよね、葉香には。まあ私もか。私たちってことだよね」はそういう意味だ。
主人公が喧嘩の原因を喋りたがらなかったのも、夢を秘密にしたいからだろう。
主人公はこの喧嘩について「よくわかんない」とは言っているが、小人のボスとの会話でボスが過去に夢を否定されたことを聞いたとき、喧嘩のシーンを思い出して泣いているので、実際にはなぜ喧嘩になったのかわかっている。
この喧嘩のシーンで、視聴者の大半からは、主人公の性格が悪いと誤解されたようだ。
自分はこのシーンを見た瞬間意味がわかったが、それはこのアニメをかなり集中して見ているからで、そうでないとわからないシーンになったのは残念に思っている。
自分も他のアニメはそんなに集中して見ていないので、視聴者にこの考察を求めるのは酷だろう。
意味がわからないまま楽しめるストーリーもあるが、今回はキャラの性格が悪いと思われたのが結構致命的で、視聴をやめた人がいても文句は言えない。
中学の頃のことを話してみたい。そのために書き溜めてきた。
あれは2010年のことだ。当時、俺とその友人3人は墨田区某所にある個人営業の玩具店に入った。まあまあ広い店だったが、人の姿はまばらだった。
当時の俺らは不良みたいな感じで、プラモデルやモデルガンその他の万引きをしていた。月に一度くらいの頻度で、商品を仕入れて神社の境内で売るのだ。秘密のルートで売り捌く。数は少ないが、そういう伝手があった。将来はプロの泥棒を目指していた。
で、その時は、店の奥まったところにあるプラモコーナーに入った。いつものように仲間の影で店員や監視カメラから見えなくして、秒速でサッといただく。
その時も首尾よしだった。体格の大きい仲間と、彼のジャケットで小柄だった俺の姿を隠して、よさそうなプラモを背中のリュックに横から滑り込ませた。
店を出ようとしたところで、店長らしき人が俺たちのいた犯行現場へと歩き出した。怪しまれていると思った俺は、仲間を振り返って「早く」と伝えた。
一足先に仲間のひとりが扉(木製で、金属ベルが付いてるやつ)を開けたところで、店長が「待て!!」と声を上げた。大急ぎで外に出ようとした、その時だった。首の後ろをガシッと掴まれて、真後ろに引き倒された。
店長とは違う人だった。俺達が店に入った時にはすでにいたけど、気にかけてなかった。後ろを向いて遊戯王のカードゲームの卓に座っていたはずだ。スーツ姿で、上着は着てなくて、シャツだけだった。ネクタイをしてたかは覚えてない。
ほかの仲間が店の外に逃げようとするところで、ソイツは扉の前に滑り込んだ。で、ここからが問題のシーンだ。大柄の仲間が無理やり外に出ようとしたところで、ソイツはやりやがった。
「ゴボッ!!」ていう声とともに、大柄の仲間が蹴飛ばされた。お腹を思い切り蹴られたのだ。もう一人残った仲間も、柔道の技でスコーンと足を刈られて後頭部から床に倒れた。「なにしてんだお前!!」と俺はソイツの腰を持って、仲間の援護を待とうとしたんだが、そのまま持ち上げられて地面に叩きつけられた。めちゃくちゃ痛かった。
それからソイツは扉を開けて、逃げた仲間を追おうとしてたんだと思うが、商店街の一角にあった玩具屋だったからさ、外に人がいっぱいいたんだ。仲間の1人は逃げようとしたけど、「万引きです!」とソイツが叫ぶと、おじさん連中がその仲間を取り囲んで詰みになった……。
ここからが、さらに問題のシーンなんだが。警察官が来たんだよ、すぐに。駐在所がすぐそこの駅前にあったから。
仲間2人はひどいやられようだった。お腹を蹴られた奴は吐いてたし、大外刈り?で投げられた奴は明らかに具合が悪そうだ(肩を骨折していた)。俺だって首が痛む。
警察官×2は、「万引き~?」という具合で、店長から事情を聴きながら俺達を監視していた。当然ソイツもそこにいる。ほかにちょっといた客は帰っていた。
で、俺達への尋問モードに入ろうとしたところで、俺は言ってやったよ。「過剰防衛じゃないですか!」ってな。『行列のできる法律相談所』で見たことがあった。すると警察どもは、ソイツに対峙した。まともなポリスメンだったら、俺らがひどいやられようだったのはわかったはずだ。
で、ソイツが言うわけだよ。「現行犯逮捕しました。私人でも可能ですよね」だって。お巡りさんが「でもね、これはちょっとひどいね。あなたも交番まで来てくれる?」と言ってた。
そこからはあまり聞き取れなかった。でも、ソイツの主張は確かこんなんだった。
・署まで連れてくんなら、ここでうちの弁護士を呼びます。最終的にこっちの主張が認められた場合は、あんたらふたりには組織内で恥をかいてもらうけど。お巡りさんのお名前教えてもらっていい?
・現場の警官でしょ。消防士とかと一緒でヒラでも裁量あるでしょ。知ってますから。
最後はこんな感じだった。
「帰らせてもらっていいですか。こっちは善意で捕まえたんですよ」
「じゃあ帰ってもらっていいです。あまり手を出さない方がいいですよ。状況によってはあなたも一緒に連行してるんでね」
「こういう問題には首を突っ込まない方がいいよ」
でもさ。俺らが罪を犯したのはわかるんだが、納得いかないんだ。結局あの後、俺らは警察に怒られるだけで済んだよ。親にも連絡されたけど、家ではそこまで言われなかった。父親も母親も、「迷惑かけるんなら小遣いやらんぞ。次やったら家から出て行かせる」とは言われた。次の日からも、いつもどおり台所のテーブルの上に500円玉が置いてあった。1日の小遣いだ。飯代込み。
大人になった今でも、正直いい仕事には就いてない。俺はクラブで警備の仕事をしてる。問題客への脅しはフツーにするし、身内同士でマウント取り合うことはあるし、どっかから依頼されて暴力を使うこともある。『ファブル』みたいに渋い感じじゃないけど、世の中には必要な仕事だと思う。
話はあっちにいくんだが、あの会社員(ソイツな)見つけたら、とりあえずぶっ殺そうと思ってる。顔は覚えてるんだ。後ろから蹴り飛ばせば、反撃される可能性は低いだろう。往来で見かけたら絶対にやってやる。
俺なりに考えたのだ。アラサーになった俺にはわかる。あの会社員は、うまく法律を使ってた。とりあえずシンプルに5つにまとめてみる。
②法で禁じられた過剰防衛でも、判例の上書きがあれば何とかなることを知っていた
④現場の警察官が特殊な公務員で、上の人間の許しがなくても現場では自由にできることを知っていた
⑤見た目がやばい。目が座ってたし、暴力にためらいがない。普通の会社員じゃないかもしれん。
法律は使える者の味方だと思う。暴力についても、法律に書いてあるわけだろ。使っていい場面といけない場面が。それと、慣習も法のひとつって俺の組織の上の人が言ってたんだが、法を適用する実務的な理解も必要だよな。現場で実用できるレベルで。ソイツにはそれがあったんだ。それだけだ。だから、俺達は負けた。
あの後、高校生になった俺は、新宿のカードショップにいた。もうプラモとかの万引きはやめていた。遊戯王やMTGなど、ほかのカードゲームで儲けるようになっていた。このあたりは企業秘密だ。まだ時効じゃないかもしれないんでな。
ところで、俺もカードゲームをやってる。今だと、ようつべで遊戯王の再勉強をしながらマスターデュエルやってる。人間がルールを完全理解しなくていいところがいいよな。ほかのカードゲームだとこうはいかない。
で、当時高校生だった俺は、友人とカードゲームしてたんだ。MTGで、初心者用のパックに入っていた天使のカードを使っていた。当時のデッキは白青か白黒だった。個人的に好きなカードは『セラの天使』と『銀毛のライオン』だった。
そのお店で、友人(さっき店を脱出してた奴)と何戦かやっていたのだが、いきなりだった。体格のいいオタクがテーブルにやってきてさ、言うんだよ。「なんでそこでバウンスしねえんだよ、情けねえ青だなwww」って感じでな。その後も、これしろ、あれしとけ、その他いろいろ言ってきた。正直侮辱も混じっていた(セラ天wwwww)。
友人はキレかけていた。よく見ると、そのカードオタクのTシャツにアニメキャラが描いてあって、それがまたムカついた(星空凛ちゃんが女豹っぽいポーズをしていた。同人Tシャツと思われる)。
当時はコロナウイルスが流行る気配すらない。カードショップには人がたくさんいた。ここで暴力はまずい。俺はぐっと堪えて、カードオタクが去るのを待った。10分も経つと、そいつはいなくなった……。やった、やった、やった。俺は勝ったのだ。俺の心に!! 気持ち悪いオタクに勝ったのだ。
それから小一時間ほどいて、(場所代)カードパックを何袋か買ってカードショップを出た。その店は、小さいショッピングモールのひと隅にあるタイプの店だった。自転車置き場が少し離れているのが面倒だった。
すると、暗い立体駐車場の屋内にある駐輪場に、あのオタクがいたのだ。今まさに、自分の自転車がどれかを探している。
友人がカードオタクに声をかけて、そいつが振り向くタイミングだった――両足でドロップキックを仕掛けた。背後から不意を突かれた男はその場に倒れ込んだ。※重たいので吹っ飛ばなかった。
「お前調子のっとんな~」と友人は言うと、起き上がろうとしたオタクの肩から二の腕にかけてを何度も蹴っ飛ばしていた。横っ腹も。俺も近くに寄って、寝転がったオタクの背中をスニーカーで踏んづけて逃げられないようにしていた。ちょっとでも動いたら威嚇してやった。
オタクは気持ち悪い声を出して助けを呼んでいたが、たぶん誰も来ないだろう。ここは人気がない。だから友人はこいつにケンカを吹っ掛けた。
ひとりだけ、スーツのジャケットを羽織った会社員がこっちの方に気が付いたが、俺がニコリとほほ笑んだら、そそくさと自分の車に乗ってモールから出て行った。
俺達は気が済むまでカードオタクを蹴っ飛ばした。友人は「お前、次に声かけたら叩き殺すから♪」と軽口を叩いていた。
この時の俺達は、うまく法律を使えていたよな。
俺達は侮辱を受けたわけだから、その際の状況からみて、社会通念上必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使することが許され、たとえその実力の行使が刑罰法令に触れることがあるとしても、自力救済が認められるに違いない。
※そんなことを思っていた時期が俺にもありました。
子どもっておそろしいな。今だったら、こんなことは絶対にしない。リスクとリターンが見合ってなさすぎる。
今でも、ごく稀にだが、新宿だろうと池袋だろうとカードショップでデュエルをしていると、店の主(ヌシ)と思われるオタクがマウントを取ってくることがある。そんな時は、こういう対応をしている。
「すいません。不愉快なのでやめていただけませんか。店員さんを呼ぶかもしれません」
これが正しい対応である。社会人としての。今、俺はそれを理解している。常識というものを。理解したうえで、法の埒外にあるところで働いている。なお、俺の職業は会社員である。反社とかじゃない。
もし、この日記に書いてある内容が気になった人は、是非意見を聞かせてほしい。
それだけじゃなくて、あなたが過去に経験したことも教えてほしい。つまり、法的にはアウトな行いだが、うまくやって合法になった、みたいなシーンを目撃したことがあれば教えていただきたい。ぜひ興味がある。
同級生からハマスタの横浜巨人戦のボックスシートのチケットが余っているというので行くことにした。
入口で待っているとLINEが来たので連絡してチケット受け渡し、他のメンバーは関内からくるというので迎えに行くとのことで一人で先に入っていることに。
ボックスシートのチケットには公式グッズ10%オフチケット(当日のみ有効)が付いているのでグッズを買って1万円一寸。
試合は昨日は7-2で横浜が買った試合だったので1-2で巨人の勝ちだったが両チームにホームランが出たりして賑やかな試合だった。
終わったあと軽く食事でもするのかな?と思ったらあっさり解散になったので仕方なく一人で電車に乗って帰宅。
木造40年とか15平米(なんなら以下)とかオッケーなら安いだろうけど、それ許容出来るなら別に千代田区・中央区・港区・渋谷区だって住めるぞ
SRC(最低RC)+オートロック+最低25平米以上+トイレ風呂別+ドラム型洗濯機置けるは人権でしょうよ
あと、スラムみたいになっている地域と、ひったくりやら侵入やらガチで治安が悪い地域も許容出来るなら、新宿区や池袋(ターミナル駅)の駅近にも住めるぞ
(池袋も薬物がらみ青龍刀や銃がらみの事件や住居侵入の事件やらが多かった)
フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、