はてなキーワード: 半年とは
追記。
書き方が悪かった。仕送り云々は通信費の中に含まれるスマホ代とか、実家用の駐車場代とか。
貯金云々の金額がネックなんだけれど、車の維持費の積立だったりするので、なるべく削りたくない…が、貯金や家賃を見直して生活費6万〜8万まで使えそう。
正直、現職は家庭を持って長く働くには十分すぎる職場だ。年齢の割に手取りは低いけれど、業務量も楽だし人間関係も煩わしくない。役職は無いし今後も付く予定はないけれど、新卒から居心地の良い環境を手に入れるためにコツコツ積み上げてきた。ハラスメント上司を告発して(その人は他にも問題があった)僻地へ飛ばすきっかけも作った。それを手放す惜しさはある。休み希望も通りやすいしGW盆正月は1週間休みだ。末端とはいえ大手の一部なので地方にしては福利厚生も十分。
ただ、この仕事をあと30年続けるのか…と考えて転職活動を始めた。特殊スキルもない一般事務職は体のいい雑用で昇進とは一切無縁。明日も半年後も10年後も20年後も全く変わらない日々。
事務職仲間は、結婚すると辞めるかパートになる。後輩に女性の総合職もいたが全員3年も持たなかった。つくづく、昭和の結婚前の娘さんがする仕事が今に生き残っているなあ…と感じている。
家庭を持てば変わるかもしれないが、彼氏と別れて、婚活に失敗続きなのでここらで環境をガラリと変えてみたい、という気もある。順当に行けば両親は私より先に老いて死ぬので、実家でいつまでも楽しく愉快に暮らせないだろう。面倒は見るつもりなので、地元へ帰れそうになければ再度転職するつもりだし、最悪大阪独り暮らしが立ち行かなくなっても、現在は両親が健在だし、年齢的にリカバリーも効くはずだ。
某地方に転勤したが、引っ越したマンションの部屋の下が店舗で、夜中にカラオケをやるので眠れない。
明日は人間ドックなのに。オードリーのANNをradikoで聴きながら時間を潰す。
半年我慢したけど限界なので、同一任地内で再度の引っ越しを決めた。
マンションやアパートで生活していれば、子供の泣き声とかDIYで何かを叩く音とか、
何かしらの音が耳に入ってくるけど、下手なカラオケは個人的に耐え難い。ほんと勘弁してほしい。
屋外に漏れてないからOKとの判断で、階上に響く事は全く考慮していない。
何らかの注意をしてもカラオケはやり続ける。
巷にあふれるダイエットノウハウをたくさん試してきたが、3年くらいぜんぜん改善されなかった。
痩せないし、内臓脂肪も落ちないし、血液検査の数値も変わらなかった。
しかし、最近は新しいダイエットを始め、これまでと次元の違う成果があがっている。
具体的には2か月くらいで体重が10kgほど落ち(80→70kg, 180cm)、血液検査の数値も正常に戻った。
体脂肪(22→18%)も内臓脂肪(9.5→8)も数値が下がっている。
補足として、これまでやってきたダイエットは下記の通り。
・ダンベルを使った筋トレ(ダンベルプレス・スクワット・デッドリフト、2日おき、片腕30㎏くらいの重量)
・食事制限(アプリに食事内容を登録してカロリー計算、PFCバランスの管理)
これらを並行してやったり、一つだけやったり、やり方はマチマチであるが、半年くらいはどれも続けていた。
しかし、多少は筋肉がついたり痩せもするが、根本的にはあまり変わらなかった。
あと記録が伸びなくなってつらくなってやめたものも多い。
そして、いまやっているのが下記である。
・毎日四股踏み300回(2回で1秒くらい、ちょっとしか足を上げない)
・食事は何も気にせず食べたいだけ食べる
理由はわからないが、これが一番痩せた。食事も我慢すればもっと痩せるだろう。
ダンベルで筋トレしていると風邪をひきやすくなったが、腕立てと四股は風邪をひくようなダメージはこない。
どっちも一気にやらなくてもよくて、20回しか腕立てできないなら、一日に20回を5セットやれば100回になる。
もちろん100回一気にやって、1セットでもいい。それは適当でいい。四股も一緒。
ゆっくりきかすようにとかも考えなくていい。適当にフンッフンッってやる。ただ、胴体は真っすぐにしたほうがいい。
あと痩せた以外にもいいことがたくさんあった。
・ダンベルで筋トレをしていたときよりも、子どもを抱っこしたり持ち上げるときに軽く感じるようになった。
・腹の中の筋肉がめちゃくちゃ動くようになった そもそもそんなとこに筋肉があった?というところがグリングリン動ようになった
・物をとるとか、足を上げるとか、何か動作をするときに、腹の中の筋肉を動かして、そこを起点に全身を動かすとすごい楽になった
・何か物を落としそうなときに、空中でキャッチできる確率がなぜか上がった
・体つきがダンベル筋トレしているときよりもシュッとした(前は筋肉も増えたが上に肉が乗っている感じだった)
・顔まわりもシュッとした
万人に効果があるかはわからないが、自分のように有酸素運動や加重筋トレや食事制限がどれも効かなかった人は1か月くらい試してみてほしいです。
こう考えると家賃と食費が1.5倍になって、年収が倍になると仮定すると
こういう計算となる
豊洲住みのパワーカップルとまではいかなくとも、軽くここまで黒字額は跳ね上がる
既婚者パワーマジえぐい
数年で7000万~1億くらいまで貯めてFIREできるやん
あ~既婚者がマジで羨ましい
はあ・・・
■書く力
■読む力
ビジネス文書はまあまあ読める。小説は厳しい(形容詞とか名詞とか知らないの多すぎる)。
■聴く力
洋画観る:
会話相手の話す内容を聴き取る:
ネイティブ→ややゆっくり話してスラングなくしてくれれば理解できる
■話す力
カス。単語をポロポロ出すのが限界で、まともな文法の文章は生成できない。
いわゆるTOEICはL&R(リスニングとリーディング)だと思うが、そのTOEIC L&Rで945の私はこんな感じ。900のらなくても私より話せる人は大量にいるだろう。
過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する
38歳既婚男性
最初にバズったやつ
なんか痛々しい。ごめんなさいね……
あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました
っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。
まったく読まれなかったやつ
結構心を込めて書いた気がするよ
結構バズったやつ
キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかしい
他人の尻馬に乗りバズったやつ
おかげさまでうちの娘も1歳半ぐらいになり、わがまま盛り
最近の流行語はだっくん(抱きかかえろの意)とおりる(抱っこをやめろ、歯磨きをやめろ等何にでも使える万能ワード)です
魔の2歳児が怖い!
以下、各シートの内容を書いていく
当時参考にしていたブログの内容をもとに、自分の条件と相手の考え方を整理して書いていたもの
かなり参考にしていたんだが、もう元の記事が消えている……
商材として売ってるっぽいので、全部は挙げず少しかいつまんで書いておく
こういった質問で自分の結婚観をあぶり出し、相手にも聞いてみてお互いの結婚観をすり合わせるのが目的
いやーしかし今見てると結構面白い。結局臨機応変に生活に合わせてる気がする
だいぶ気持ち悪いと思うが、恥を偲んで公開することにする
好きな人要素整理
やりたい事で考える
キャラで考える……
- 涼波かすり
現在仮交際中の方の、お名前・印象・興味のある点・懸念点・共通の話題・休日・年齢・身長・職業・年収・お住まい・親同居有無・同居希望・ご実家・子供希望・趣味・性格・容姿を整理した恐ろしいシート
解消次第消していたので妻の分しか残っていませんでした。ご安全に!
どういう感じで婚活をやっていくのか、自分に言い聞かせる気をつけたい点や、これまでの反省を整理していたもの
心がけ
重視する価値観
これは多分どこかでまとめたらいいとか書いてあったんだと思う
14個までしか上げてないというこの…
多分理想像整理のシートよりこっちの方が後に書いてるな 自分のキモさに遠慮がねぇ
初回
1-3回
4-6回
closing
真剣交際に入った人が進んでいくにつれ自分与えてばっかじゃん!?とか思ってしまい終了
相当疲れて2ヶ月ぐらい休んだ後、復帰する時にあらためて自己紹介を推敲したシート
さすがに自己紹介を丸々出すのは、ちょっとはばかられる。抜粋する。
- お互いを尊重し、支え合えるような関係を築きたいと思い活動しています。
- お互いの趣味や時間も持ちつつ、一緒に日々を過ごし歩んでいけるような夫婦関係を築きたいと考えています。
- 自分自身としては、仕事やプライベートなど何事も楽しんで過ごす事を心がけています。
- 色々なことに興味があるので、お会いできたらご趣味やお仕事について聞かせていただけると嬉しいです!
- 将来は、お互いを尊重し支え合えるような夫婦関係が理想です。
- 結婚でお互い生活は変化していくと思いますが、相手の大切な物は大事にしたいです。
- お互いの時間を大切にしつつ、相手が辛い時は支えたいし、自分が辛い時は寄りそってもらったり、
- 一緒に日々を過ごしていけるような家庭を築けたら良いなと思っています。
わりと力入れてひねり出したと思うんだが
今になってみると、なんやこいつ…重…って思われてそうな気もするな
ちなみに今妻は専業で、娘が3歳になったら幼稚園に入れてパートに出てもらう予定
気になる点
専業志望
真剣交際まで進んだ場合、今後の予定や確認する必要があるリスト、デート先などをまとめていた物
向こう3ヶ月ぐらいの週末の日次、お互いの予定、イベント予定・目標などをまとめたりしていた
あと梅雨明けの日程が書かれていて(デート場所に関わるので)我ながらちょっと細かすぎるのではないかと思った
うーーーーーーーーーーん
出会いは運!
結局一人で色々考えていたのだが、妻はなかなか思い切りが良いところがあり、そんなもの全て飛び越えていったのであった。
気がついたらお互いの部屋を行き来して、婚約指輪を用意しプロポーズ、親に挨拶、同棲、結婚、妊娠、出産、一升餅、だっくん!おりる!となって今に至る。
人生なんもわかんねぇ…
そして、色々書いてきたが現状あんまり思い描いた通りにはなっていない
コロナ禍で生活や仕事がガラッと変わったのも大きいが、自分で自分の事をよくわかってなかった部分もある
とはいえ、当時自分と向き合い色々考えてあがいていたのは無駄ではなかった
改めて見返すと初心を思い出す所もあり、なかなか面白かった
15年前に半年ほど留学して900点超えてから満足しちゃってから
TOEIC自体は適当にやったとて900点以上はキープできるものの、
どうやってブラッシュアップしよーって思ってたところに、優良増田。
参考にさせて頂きます。
『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』
大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。
僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。
それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。
が、『TOEIC 815点』は日常生活においても楽しめる世界が圧倒的に広がるということ以外に、履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利らしい。
日本にいるまま、リスニングとスピーキングの力を伸ばしたいと考えている人に役立つかもしれないので、書いてみる。
と、当初考えて、オンライン英会話で、ネイティブとのレッスンを受けまくった。
そのうち、ブロークンで、適当に、喋れることを喋るだけなら、問題はなくなった。
が、文法はむちゃくちゃだし、細かな表現はできない、聞けない。会話がちゃんと噛み合わない。リスニングの能力も、上がった気がしなかった
(◯)カランメソッドで、文法的に正しい英語を喋る訓練をしよう!
と思い、カランメソッドを始めた。ちゃんと学習しようとすると、1回のレッスン時間は、25分にしか過ぎないけど、復習に1時間半かかる。合計2時間。
毎日かなりのフレーズや文を暗記しなければならず大変ではあったものの、効果を直感したので、毎日2時間をカランメソッドに注ぎ込んだ。
(x)アプリ『ELSA』さえやっておけば、発音はばっちしのはず!
「正確に発音できないと、いつまでたっても聞き取れない」とあちこちに書いてあるし、発音が悪いと、簡単な単語が伝えられなくて、会話がたびたびスタックしてしまう。発音を矯正したくて、評判のアプリ『ELSA』を毎日やった。が、ある程度進むと、何度発音しなおしてもOKにならなかったり、文としての発音が難しすぎたりして、限界を感じた。
オンライン教室のインストラクターに教えて貰って、発音矯正の得意な先生に発音を習うことにした。毎日、25分のレッスンを受けた。目から鱗の連続だった。正しい発音の仕方(口の形、舌の位置、息の出し方など)を徹底的に教えて貰った。先生は言う、「正しい発音の仕方を、まず、知ること。知ったとしても、できるできないは、別問題。口の周りの筋肉を思ったように動かすには、毎日の練習を何ヶ月も続ける必要がある。勉強ではなく、スポーツのトレーニングと同じと思え!」
半年ぐらい毎日レッスンを受け、今は、中断して、『ELSA』だけ毎日続けている。(ELSAによる僕の発音は90点)
発音矯正のレッスンは、ネイティブのように喋りたい人が受けるもの、と思っていたが、大きな勘違いだった。正しい発音の仕方をまず学ぶこと。それが大事で、できなくても知ってさえいれば、毎日、ほかのレッスンで英語を喋るときに、そのように発音しようと努力するようになる。
まず、正しい発音の仕方の基礎を徹底的に学ぶことが、大事だなと痛感した。
(◯)Netflixのドラマを全文英文表示させて理解しながら見る
のも、リスニングとスピーイングのよい勉強になった。まあ、とにかく、ドラマは、ノンフィクションやニュースや教材と違って、わからない。子供同士の話しなんか皆目わからず、ほんとに英語かと思いたくなる。でも、字幕なしでドラマを楽しむのは、最上級の難易度。なので、無理せず、英文字幕を表示させて、一文一文、解読理解していく。今は、便利なアプリがあって、英文表示をさせつつ、キーボード操作で簡単に進めたり戻せたりできるので、能率的に勉強ができる。英語のイディオムやスラングの勉強に最適。
(x)重要単語の本の単語や、単語アプリの単語をまるまま覚える
のは、なかなか難しい。いくら単語のセレクトが能率的でも、無味乾燥な勉強になるので、苦痛だし、案外能率が悪い。
(◯)ドラマやオンラインレッスンで習った単語熟語をアプリWordHolicに入れていき、毎日、聞き流す
ドラマから取った単語や熟語は、そのドラマのシーンとセットで頭に残るので、覚えやすい。その単語が、頻出単語なのかどうかはわからない不安が少しあるけど、覚えやすさが勝る。スマホのWordHolicに、現時点で新しく知った単語・熟語を2500語ぐらい蓄積していて、車の運転などのときに、流しっぱなしにしている(日本語→英語の順)。ボキャブラリー・ビルディングには、アプリWordHolicに次作するのが、一番の方法と思う。
僕がたどり着いた勉強法はこんなところ。
5時間x10ヶ月=1500時間は、2.5時間x20ヶ月。1時間x50ヶ月。やっぱり近道はない。これだけの時間を英語に費やすためには、何かを諦めなければならない。
が、少なくとも、これだけの時間をかければ、なんとかなる。
なお、僕は65歳。歳は関係ない。ただし、必要性があったので、頑張れた。是が非でもという必要性があることが、一番大事なのかも。
半年の短期留学なので、自分の中でもあきらめというか「どうせ深い仲にはなれないだろう」という気持ちがあったのか、なんとなく一言もしゃべらないけどいつもその場にいるやつポジションに落ち着いた。これがすごいキツくて、周りが賑やかであるほど孤独感が増す。一対一でよくしゃべる友達は数人出来たが、帰国後も連絡を取り合うかと言えば多分ない気がする。友達で一か月留学した奴が死ぬほど友達作って帰ってきたのを知ってるから、自分のダメさが浮き彫りになるのも辛い。結果、日本にいる時よりネットに依存してしまって、それでさらに「自分は何をやってるんだ」 「せっかくの機会をもっと生かさないといけないのに」とどんどんメンタルが落ち込んでいる。留学は残すとこあと1ヶ月だが、早く帰りたい気持ちが強い。一生日本で暮らしたい。
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。
それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。
自分は沢山食べてしまう人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。
イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。
なお食費は2倍くらいに膨らんだ。
タンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。
揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。
料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理するようになった。
肉を調理する前に焼いたり湯通ししたりして油抜きをするという習慣もついた。
炭水化物は多くても少なくてもいけないと思ったので、計量機で150gを測って食べる習慣がついた。
肉より魚の方が体にいいイメージがあるので、週に2、3回は魚を食べるようになった。
煮魚って意外と簡単だなと気づいたり、塩焼きはフライパンにアルミ敷いてやった方が洗い物が少なくていいことなどを学んだ。
外食をとにかく減らしたかったので、昼食は基本的に弁当を持っていくことになった。
自炊は始めたが料理上級者ではないため、ご飯と生野菜と野菜炒め、みたいな小一時間で作れるものを持って行っている。
どうしても作れなかった日は職場の近くにあるデリカキッチンで一番カロリーの低い弁当とサラダを買うことにしている。
以前はコンビニスイーツや菓子類を食べていたが、これは原則的に禁止した。
コーラなどの清涼飲料水もアウトと認定。外で買うのは水かお茶かブラックのコーヒーだけになった。
ただ全面禁止というのはやはり難しく、アーモンドとヨーグルトだけはOKという謎ルールが生まれた。
弁当にも細かく切った果物を入れることでおやつの代わりとした。
大昔には水泳やサッカーなどをやっていたが、社会人になってからはほぼほぼ運動と無縁の生活をしていたため、手探りの状態から始めた。
当時はてななどで自転車ネタがやたら流行っていたので、流行に流されがちな俺はロードバイクを購入。
最初の半年くらいは没頭した。休みのたびにフル装備で遠出して、あちこちの峠を走り回った。
この時点で10kg以上減量に成功していたが、ある日突然熱が冷める。
機材に継続的にお金を使っていく覚悟もなく、休みの少なくとも半日を消費する趣味に疲れてしまった。
3ヶ月くらい続いた。
慣れてくると長距離を走るのは楽しく、どこまでも走っていけるような気分になっていた。
そしてある日調子に乗りすぎて走り過ぎ、足首と膝を痛めた。
病院にすぐに行くこともせず放置したので完治まで長引き、そうしているうちに熱が冷めた。
なお後から病院に行った結果、膝に爆弾を抱えている事実を知った。
足に負担をかけずに運動したいと医師に相談すると「散歩でもしたら?」と回答されたので、愚直な俺は散歩を極めようと思った。
毎日1時間早く起きて散歩し、休日には水と携帯を持って2時間ほど歩く生活が始まった。
この習慣は現在まで続いており、現時点では一番効率の良い運動だと思っている。
AppleWtachを信じるなら1時間歩くだけで150kcal以上の消費なので、ゆるやかに痩せていくだけならこれだけの運動量で十分だと思う。
ただ歩きすぎるとまた足を痛めそうなので、2時間を上限にしている。
歩いていると四季の移り変わりに敏感になり、植物や犬などを鑑賞しながら運動できるので、なかなか有意義な部類の趣味なんじゃなかろうか。
歩くだけじゃ単調すぎないか?という気分もあったので、途中で水泳にも取り組んだ。
この時点で体重は60kgほどになり、かなりのガリガリだったので、上半身の筋肉をつけるところから始めなければならなかった。
そして痩せた結果としてあまり筋肉のつかない体になってしまったので、昔のようにスピードを出して泳ぐような泳法は無理だと悟った。
数ヶ月定期的に通っていたが、市民プールが一月の休みに入ったところで離脱。
また始めてもいいんじゃないかと思いつつ、散歩だけで十分じゃね?という気分になっている。
世間の筋トレブームに倣って自重トレーニングはいくらかやったが、そもそも筋肉の必要性がわからなかったのであまり身に付かなかった。
唯一腹筋だけはなんだか楽しくなって、色んな腹筋を100回ずつとかやっていたので、一時期腹回りだけバキバキに割れていた時期がある。
筋肉が多いほど代謝がよくカロリー消費が多い、という原理はあるが、筋肉は基本的に重く、維持するためにはそれなりのタンパク質を食べなければいけないので、ダイエットという観点から重要視すべきかは正直疑問だと思っている。
しっかり体を作り込んで理想の体型を手に入れたい!という人は注力すべきだと思うが、軽くて細ければそれでいい、という自分のようなタイプは重要視しなくていいんじゃなかろうか。
そろそろ総括に入りたい。
痩せてみると初めて分かるが、体の太さは内臓脂肪が決めている。
内臓脂肪を限界まで減らすとモデル体型になるし、仮に体重が軽くても内臓脂肪がそこそこあると普通体型になる。
なのでダイエットの基本はこの内臓脂肪をいかに減らすかという話になってくるし、内臓脂肪を減らす方法が掴めれば皮下脂肪も自然と減る。
内臓脂肪や筋肉量まで測れる体重計を買って毎日乗るとダイエットは捗る。
何を食べたら脂肪が増え、どの程度運動したら減るのかが一発で分かる。
それらの数値はアプリで管理できて毎日眺められるのでダイエットのモチベーションにも一役買う。
ごくまれに大食いをしてしまっても3、4日でリカバーできることが理解できると精神的にも楽になる。
俺はダイエットを始めてから野菜をモリモリ食べるようになって大便もモリモリ出るようになったわけだが、それだけ腸がすっきりすると体の動きも違ってくる。
体を細くするという意味で宿便の解消は一つの鍵になるし、一日一回出るものが出ているかが健康とダイエットを両立できているかの一つの指標になる。
リバウンドという概念があるが、あれはダイエットを辞めたから起きる現象だと思っている。
世の中にはいろんなダイエット方法があるが、食事法にしろ運動にしろ、長期間やっていて苦もなく持続できるレベルのものを選んだ方がいい。
ダイエットの副産物として意外だったのが、服を着るという行為の面白さに気づいたことだ。
昔は服を選ぶのが嫌で嫌で、古い服をボロボロになっても着ていたり親が買ってきたものを脳死で着たりしていたが、痩せてみると「どんな服を着てもいいんだ」という事実に気づく。
あらゆるズボンがSサイズで収まるし、トップスはどのサイズを選んでもいい。
ここまでダイエットの成功談を書いてきたが、俺はどちらかというと「ダイエットをしすぎた人間」の側だ。
今は体重が55kg前後を維持しているが、一時期は48kgまで落ちていた。体脂肪率にすると8%くらいだったと思う。
その頃には会う人間全員に心配されるレベルで、けれども健康診断などでは何一つ引っかからず、「このままでいいんじゃね?」と内心思っていた。
しかし鏡で見るのと写真で見るのとではやはり違って、家族が徹底的に俺の写真を撮って見せてくれることで「このままじゃダメだ」と気づいた。
実際今あの頃の写真を見ると病的に痩せていて、あのまま続けていたらどうなっていたんだろうという怖さを感じている。
ダイエットはみんなが思っているよりとても楽しく、だから用法用量はきっちり見定めて健康を維持しながらやる必要がある。
個人的な経験則で言うなら、体脂肪率10%は割っちゃいけないと思う。
これからダイエットを始めようという人は頭の片隅にでもいいからそういうことを覚えておいてほしい。
身長は168cm。やや小柄です。
今月はじめ、突然上司から呼び出されて、法人飛び込み営業の部署に転属するか、会社都合扱いで退職するかを選べと言われた。いきなりそんなことを言われて、狼狽する私に、今この場で決めて答えを出して書類にサインしろと畳み掛けられる。明日まで考える時間を欲しいと言っても、時間は限られているし、今上司である私があなたに時間を割いていることで損失が発生しているんだから、5分以内に決めなさいと言われる。
法人飛び込み営業の部署が半年以内の退職率100%の追い出し部屋であることは社内の人間なら誰でも知っている。そんなところに回されるならと思って、私は退職を受け入れて、差し出された書類にサインした。
転写紙がはさんであって、双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないことへの念書と、同業他社への転職しないことへの念書と、退職届までが一つのサインで済み、その日のうちに私は私物を整理して退職した。
今日、離職票が届いたけど、扱いは自己都合だった。ご丁寧に「双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないこと」とサインの部分に赤マーカーをつけた念書のコピーを添えられて。
さすがにちょっとこれはないだろって思って、労基に電話して聞いてみたんだけど、録音等の証拠がなく、サインだけがある状況ではあたなの言い分は通らないと言われた。
上司を押しのけてでも回答を拒否すべきだったのか、追い出し部屋を受け入れてその間に戦略を練るべきだったのかは分からないが、少なくとも私の選択が取りうる中で一番駄目な選択だったのだろう。
40代後半の、いわゆる氷河期。転職エージェントと少し話したけど、そのくらいの年齢だと飛び抜けた技術か、管理職経験がないと仕事の紹介は難しいと言われ、同じグループの派遣への登録を進められた。
そこでも年齢と経歴を考えれば、紹介できるのは検品や品出しくらいらしい。何の技術も身につかないし、将来性もないが、食っていくには仕方がない。
もうどうにもならない気がする。社会を逆恨みして呪いの言葉を吐き続けるようになる前に楽な形で死にたい。安楽死を推進する政治家でも探しておけばよかった…。
経験者採用スタート30万からでハロワに求人出してる弊社、半年の研修期間は粗で15万固定だし、本採用になったらなったで想定されていた能力に満たなかったって言って、80時間の固定残業代込みで18万スタートの昇給なしで、そろそろハロワに怒られればいいのにと思う。
さすがに、自分を含めて弊社でしか通用しない相応の低レベルの人間しか残らんけど、だから銀行から電話が来る度に居留守使わなければいけなくなるような会社になってると思うんですよ、社長。
蟲師のアニメがやってた頃、「ギンコってゲストの独身女キャラの結構な割合とヤッてるよな。特に姉ちゃん(春まがいの話)とは絶対ヤッてる」って言ったら、化ギン限界ガチから長文連投激怒お気持ちツイート(当時名称)が来たのは鮮明に覚えている。
相手のプロフィールを見て化ギン固定過激派だと分かったので、「私はギンコは男でも平気で食いにいくタイプだと思いますが、化野は変人であってもノーマルなので、あってもギン化じゃないですか?」って煽ったら、いらぬ方向に延焼して、手がつけられなくなって半年鍵垢を強いられたのはいい思い出。
その代わり軸が故障しやすいので半年〜1年に一回は装具士に診てもらってる
夏場は蒸れてかゆくなるし汗ではずれそうになるしでいいことがない
前に義足の下部が外れてしまい一旦トイレにはいったあと自分の左義足をズボンから出して持って
けんけんぱしながらベンチまでいってタクシー呼んだら大丈夫ですか!?と周りにゾロゾロ集まってきたことがある
こういうのなんとかなるといいな
当時自分が置かれていた状況とあまりにも似ていて、読んでて胸が痛くなった。
元増田を読んでたら居ても立っても居られなくなったので自分の経験を書こうと思う。
自分は10年ほど前、某国立理系単科大学のとある実験系研究室に所属する院生だった。自分もその分野の研究に興味があって研究室に入ったのだけど、指導教員が問題のある人だった。元増田の教員と同じように学生に対して「こんなんじゃ社会に出たとしてもやっていけない」と発言したり、お盆にも実家に帰省させず実験をするように学生に強要したりと、まさにアカハラ教員だった。でも多分元増田の指導教員の方がもっと酷い。当然自分含め学生たちは毎日深夜まで研究室で過ごしていたし、休日も大学に通うのが当たり前だった。
そんな状況の中過ごしていた自分は無事大学院入学半年ほどでメンタルを崩し、次第に自殺の二文字が頭にチラつくようになった。今となっては何であんなことで深く落ち込み悩んでいたのだろうと思うけど、社会に出て働いたことの無い人間が、自分より社会経験のありそうな人から「お前は社会に出ても使えない」と言われ続けられれば、そうなってしまうのも仕方ないよなと感じる。かくして自分のメンタルは順調に蝕まれ、結局朝、布団から起き上がれない状態までいってしまった。
そんな自分を救ってくれたのは旧Twitterだった。学生の頃の自分はツイ廃で、メンタルがやられていたのもあってぼーっとタイムラインを眺めることが多かった。インターネットにはいろいろな人がいて、自分と同じように過酷な研究室で過ごす人の愚痴だったり、そういう研究室で過ごしていた人の体験談などが書き込まれていた。特に自分の目を引いたのが大学院を中退して就職したという経験の書き込みで、そこに書かれていた「社会では案外なんとかやっていける」といった文章で自分の道が開けた。というかあの頃の自分は藁にも縋る思いで、あの地獄のような環境から抜け出せるのならばなんでも良かった。
大学院を辞めて就活しようと決心した次の日、両親にそのことを相談した。いきなり辞めるのではリスクが大きすぎるということになり、1年間大学院を休学することにした。学生課に休学届を提出し、指導教員に今日から研究室に行かないという旨のメールを出した日のことは今でも忘れられない。平日の真っ昼間に大学の外をふらついているという現実が信じられなくて、自分は自由になったんだという実感がなかなか得られなかった。それから1週間くらいは家でゲームをしたり、都内を観光したり、目一杯遊んで気分をリフレッシュした後、就活モードに切り替えた。
大学院を休学する前から就活のターゲットは決まっていた。公務員である。公務員の就活は新卒であるかどうかが関係なく、年齢の条件と公務員試験をクリアすれば採用される。自分みたいな人生のレールを脱線しかけていた人間にもリカバリが可能である。そして自分は試験に受かるために半年間ひたすら勉強した。1日何時間も勉強するのは大変だったけど、研究室に閉じ込められて夜遅くまで過ごしていた時と比べれば屁でもなかった。そして最終的には某地方自治体の試験に合格し、内定をいただき、大学院には休学期間終了後に退学届を出した。今も同じ職場で働いているけど、メンタルよわよわでどんくさい自覚がある自分でも仕事は続けられてる。
長々と自分語りをしてしまったけど、伝えたいことは、あなたの人生はこんなところで終わらせるべきではないということ。
あなたはまだ本格的に社会に出て仕事をした経験がないから、指導教員の言うことだけが正しいと思っているのかもしれないけど、結局その人もn=1にすぎない。
普通の組織は、あなたやあなたの指導教員が考えているほど厳しくない。
むしろ大学教員の方が人生のほとんどをアカデミックの世界で過ごしている訳で、そっちの方が「社会を知らない」のではと思う。
人生、辛いことがあったら落ち着くまで休んでもいいし、なんなら逃げ出しても構わないと思う。
自分は大学院中退からの就職(公務員)を選んだけど公務員の仕事内容は相当ブラック。それでもブラック研究室よりはマシだし、同僚や上司に恵まれれば(自分は運よく良い人たちに巡り合うことができた)やりがいを持って仕事をできる。多分これは民間企業に就職したとしても同じだと思う。
ただし中退もいいことばかりでは無い。大学院を中退したという事実は、周りは気にしないと言ってくれるけど、自分は就職後も長い期間負い目に感じていた。ある決断を下す前には慎重に考える必要があると思う。
半年前くらいから全く根拠のない騒音クレームを入れられて、大家から電話が来たり、なんとか訴訟を企てていると読み取れる怪文書が投函されてたりしたけど、ついに今朝、朝2時に警察を呼ばれた。
「アパート全体に響き渡る重低音を流された」らしいが、私は眠剤6種飲んでなんとかうつらうつらしてた時間帯だよ。ふざけんな。糖質の幻聴か被害妄想なんだろうけど、ここまで執拗にやるってことは多分、病識がないか、あってもどうにもならない程度の重症なのかも知れない。
引っ越したいけど、私もほとんど毎日寝たきりの重度メンヘラナマポだし、騒音クレームは役所基準では正当な引っ越し理由にもならないそうなので、私の人生の終わりは被害妄想に取り憑かれた糖質患者にめった刺しにされることになるあろう。
メンヘラナマポ同士が勝手に殺し合って2人社会から消えるんだから、これはきっといいことだよね。健常者のみなさまの健やかな老後の為に犠牲になれるなら至上の幸福です。ありがとう、さようなら。