はてなキーワード: スタメンとは
タブレットとかを枕元に送って週間自体を止めないとちょっとのつもりで画面を見てしまうと、
あのショート動画ってどうしても気が付いたらどえらい時間が経っていることがないかしら?
またやってしまったわ。
ただでさえ
早くに寝たいというのに、
明日の天気予報がどうなってるかサイトを見るつもりだったそれだけなのよ。
それだけだったのに、
一瞬であれ30分とか経ってしまっていて
もう私は固い確固たる意志を持ってかぎ括弧で締め括って強調して言いたいほど
「枕元にタブレットはありません!」
って割烹着を着た逆小保方さんみたいにあります!じゃなくてありません!
つーか正確には置きません!ってここに宣言しないと
有言実行とは言えないわよね。
無言実行でこそっとやればいいものの
やはり!
あとの9つは知らないけれど。
何度も言っていて自分自身にいい加減になりたいところだけど。
だってあんなに薄っぺらい厚さ5ミリメートルにも満たない薄い枕ならなくても一緒じゃない?
って違う違うそうじゃないの。
そうマーチンも言いそうなぐらい
タブレットを枕にして置くんじゃなくって、
タブレットを枕元に置かない!ってこと。
ふと思ったんだけど、
タブレットとかにもしかして走馬灯ってアプリがあって枕元でそのアプリを再生したら走馬灯のように!枕元でできるんじゃね?って思った、
それはただのムービーや写真などのスライドショーで十分だわ!って思いつつ。
またそんなことを言っているもんだから
私のタブレットの枕元でいっぱいになるのよ。
この悪しき習慣を止めると固く括弧でくくって言うほどの確固たる意志で
ただでさえ
これからどんどん暑くなってきてただでさえエネルギーが消費されていくというのに。
しっかりと心得ておかないと夏前にバテてしまうわ。
心して用心する、
いやしないとねってここで言っておくわ。
とにかく凄い自信なの!
枕元にタブレットを置くことをそして明日の天気を気にすることも
うふふ。
昨日遅くなると思って鞄に忍ばせておいたおにぎりに手を差し伸べて食べた明太子おにぎりよ。
明太子ももはや定番おにぎりのスタメンとして良い仕事してるわよね。
たまに食べると美味しいわ。
あんまりそんな部位は入っていないけれどというかほとんど入ってないけど、
あれ嫌いじゃ無いのよね。
好きというか。
つーか今思ったけどおにぎりに手作り以外ではそんなもの入ってはないことを気付いたわ。
あればあれは好きだわ。
だからあればあるほど嬉しいレモン炭酸ウォーラーを極々ごくごくキメたわ!
そのリズムの時だわたぶん。
お味噌汁もまた作りたいしさ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
オープン戦ではスタメン15試合連続ヒットを記録し、開幕から2試合連続でヒーローインタビューを受けたがここ数試合はヒットを打てておらず、特に4/24は他球団ファンなどから酷いバッシングを受けていた横浜DeNAベイスターズのルーキー度会隆輝が、打順が1番から8番に変わった今日4/26に、ヒット2本のあと満塁ホームランを打った。
テレビで観ていて、今日はやけに表情が固いな…と思っていたが、ヒットでもガッツポーズをすぐ引っ込めたり打席でニコニコしないようにしていたり、8回裏で満塁ホームランを打って泣き、9回表の守備では客席に向かって何度も何度も最敬礼をしてまた涙ぐんでいるのを見て、こちらも涙が止まらなくなってしまった。
ホームランの後は京田陽太と抱き合うのがパフォーマンス化している。京田は今までは仕方ないなあ、かわいいからいいけど、という雰囲気だったのが、今日は京田から強く抱きしめに行き、頭までを2回もヘルメットがずれるほどにポンポンしていた。
満塁ホームランという快挙に対してというより、ここまでよく踏ん張ったな、報われてよかったな、本当にえらかったな、という気持ちが見て取れた。
ヒーローインタビューでは、猛打賞どころか2アウトでの満塁ホームラン、それも球団史上初のルーキーのグランドスラムにも関わらず「今日はちょっとですけど打てたので」と発言したり、いつものサイコーでぇす!のパフォーマンスもなく声も小さく震えてビクビクしていて、バッシングした奴らに改めて心から腹が立った。今までの積み重ねで限界が来たのだろう。昨日の昼には、度会のお兄様も耐えかねたようにツイート(https://x.com/wataraimotoki/status/1783345163890565383?s=46&t=dDJMup9HBqfrkoBZ2-oYpQ)していた。
度会はとても繊細でよく周りを見ていて様々なことに気付くタイプで、バッシングすらもいち意見としてきちんと受け止めてしまう素直さがあるのだろうと確信した。
そういう人間だからこそ満塁で打席が回ってくる率が異常に高いのだろうと思えてしまう。
野球の神に愛されるだけの積み重ねがあり、そして実力で千載一遇のチャンスをものにするのだ。
紛れもない、ハマの一番星だ。
オレオレFCはJFL浦安相手に完封負け。まさかの初戦で姿を消した。
前試合のリーグ福岡戦からスタメン11人全員を入れ替え、2種登録選手4人をベンチ入りさせたが、前半14分に失点。その後は猛攻を仕掛け、シュート34本、枠内11、ボール支配率84%と圧倒したが、相手の固い守りに最後までゴールを割れず。シュート僅か2本の浦安に完封を許した。
サポーターはこの日も応援をボイコット。試合後はほぼ撤収しており、少数の怒号が響く中、イレブンは肩を落として会場を後にした。
ルヴァンカップでは史上初となるJFLクラブに敗れる大失態で公式戦3試合未勝利となった。次戦は鹿島アントラーズとホームでの対戦が控えており、苦しい状況が続く。
野村はルーキーの頃から相変わらず外角低めの変化球に付いていけてない。ワンパターンの投球で簡単に打ち取られている。なんで一軍、しかも今日のスタメンだったのか全く理解できない。
野村勇は無理だよ。
始動が遅いので速球に対応出来ない。打てるゾーンも狭いので、落ちる変化球にはクルクル。本人の意識じゃなく、単純に素質、能力の問題。
まぐれ当たりしか期待出来ないし、もう30近いので、成長は見込めない。ならもっと若手の方がいい。今オフ戦力外通告筆頭。
外か落としておけば振り回すだけ。レギュラーには程遠い存在だと思っている。3年目の中堅ならもっと成長しないと後はないと思う。
今日も雨よ!
でも今日は楽しい雨になると思って私は事前に準備しておいたことがあるの!
以前傘さして傘なのに雨漏りして水玉がぴしゃぴしゃっておでこにいちいち落ちてくるので、
傘越しに落ちてくるこの雨の玉どうしようかと思っていて作戦実行を決意したの!
そう!
防水スプレー!
これがあれバキッと雨の玉をはじいて傘とは言え生地の隙間から水の雨が漏れ込むことが無いと思う撥水力を期待しつつ
私はそれを自信たっぷりに塗布したの!
とにかく凄い自信なの!
で結果的には
なんかでも染みてくる様な気がするけど
おおむね思って以上に水は染み込んでこなく結果オーライ!だわ。
よくガソリンスタンドで店員さんがオーライ!オーライ!って言ってバックの誘導してくれるけれど
悪いけど。
でも信じてない体裁を醸し出したら店員さんがせっかくオーライオーライしてくれたのに申し訳ないから、
ルームミラーでは一応店員さんを気にしてオーライ受けてますよ!ってイキフンを漂わせつつ。
でもそれは過信ではないからちゃんと真面目にバックして上手く駐められていること100パーセントを誇る私のバック駐車率!高くない?
ちゃんとオーライオーライ言ってくれた人には感謝の気持ちを伝えるの。
私も感謝!
車の運転席のドアを開けて後ろを見て目視してバックするタイプで無いこともここで公言しておくわ。
そのぐらい結果オーライな感じで、
雨漏りもしなくなった若干はするとは言え前回の全雨が全漏れするような酷い有様ではなくなったので、
雨の日が瘦軀では無く中肉中背といった感じの、
そのオーライオーライって言ってくれた店員さんの身丈の特徴を言うのなら瘦軀というより中肉中背といった感じかしら。
雨の日が苦にならないことは確かね。
ポロポロを気持ちよくはじいて転がる傘の上の雨の玉を見ていると
ショパンを思い出すわ。
ショパンって言うのは私が以前使っていた先代の折り畳み傘のことね。
次三代目になるまえにしっかりと使い続けたいと思うし、
大塚寧々さんの前夫の三代目魚武濱田成夫さんがなんの家業の三代目か分からないけどなんか魚屋さんぽい感じを感じさせつつ
相変わらず東出昌大さんがすごい東京の大学を卒業した仰げば尊し感の感じがする賢い感があるのを否めない感じがするのと同時に、
今の2代目ショパンには頑張って欲しいの!
雨の水の玉を弾く傘なら雨が楽しくなるわ!
春先神戸に行かなくても春の雨は楽しめるってことを気付いたの。
スニーカーもそうよ!
お気に入りの雨で全濡れしてしまったら靴下までべちゃべちゃになっちゃうでお馴染みの靴だけど
これも防水スプレー塗布したので
水をはじきまくり!
正にで、でたー!ってもはや誰も元ネタを知らないぐらいの
タイホー工業のクリンビューというコーティング剤のシーエムが元ネタのことを本当の水弾きのことで言っている人は私が人類で初めてなぐらい、
本当にで、でたー!なのよ。
そのぐらいのインパクト!
大インパクト大盛り一丁!ってカウンター居酒屋のそういうお品書きがあったら頼んでみたいわ。
もう青魚だけでいいと思う私。
スタメンを考えると
ツバス、ハマチ、メジロ、イナダ、ブリで決まり!って全部一緒の魚やないかーい!って思うほどそのぐらいの青いので揃えてもいい感じなのよね。
あ!鰺もあってもいいし
でも本当に美味しいマグロを食べたことが無いからかも知れないわ。
明日またここに来て下さい!本当のマグロを食べさせてあげますよ!って連れて行かれる日には
それ派よ。
首相の人柄が信頼できないって項目あるけど
その人のことどれだけ知ってるの?って思うぐらい私もあの小さいけれどそのシャリを信じたくないぐらいそれでお腹をいっぱいにしたくない人柄なの。
1回でも本当に美味しいホッペタが落ちちゃうほどのお鮨って食べてみたいなぁーって。
それはどこに行けば巡り逢うのかまさに三千里を旅する気持ちは私は持ち合わせているけれど
あいにく手持ちの高級お鮨代は心細いので
しっかりお小遣い貯めて一度一度美味しいシースーを食べたいなって思うの。
カウンターお鮨屋さんのファンタジーお鮨屋さんは信じているという全くの矛盾よね。
一体本当にそんな美味しい寿司屋の大将がツバメの子にご飯を与える親鳥のように
握ったそばから直接口に放り込んでくれるお鮨屋さんこそがそんなファンタージ鮨屋があるってことをね。
そんなこと言っていたら
すっかりお鮨の口になっちゃうわ。
今日は帰りにマーケットでファンタジーお鮨があるか寄ってみようかしら?って思ったわ。
その時のマーケットの駐車場で誘導してくれるオーライオーライの人の言うオーライオーライは信じないけど!
でも雨の日も悪くないわね。
うふふ。
コンロでかざして食パンが焼ける器具が伝説の器具があるとのことなので、
見付けて買って使ってみたいわ。
ホッツ緑茶も熱々では熱いので
ちょうどいいオンデのホッツ緑茶ウォーラーにできる70℃の電気ポットが大活躍!
いいわね!
70℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
横浜ファンは落ち着いてほしい。
状況が変わったということ。
筒香の頭の中には、メジャーで華々しく活躍して、晩年に横浜に戻り引退試合という青写真があったかもしれない。
ところが、思い描いた活躍するこはできなかった。
その間に、ベイスターズは着実に穴を埋める補強を続け、筒香なしで12球団屈指の打線を作り上げることに成功した。若手が多く将来性もある。
筒香は速球ストレートに極端に弱いことで有名。日本時代も最終年は速球ストレートに対応できずに苦しみ成績は早くも下降気味であった。日本最終年は本塁打29、打率.295、打点79に過ぎない。この間、日本球界はさらに速球派が増え、150キロのピッチャーだらけである。全盛期が過ぎ、ただでさえ日本球界への適応に苦しむ選手が多い中で、筒香は期待されるような結果はもう日本プロ野球では出せない可能性が高い。.245、本塁打15ぐらいが妥当では。
しかも、鈍足で、守備も良くない。今、外野は渡会や関根など魅せることができる選手が増えた。ここに筒香を置くと、守備の穴が一気に増える。
ホームランは期待ほど打てない、打率も残せない、鈍足、守備も良くないベテラン選手をスタメンで置く枠が今のベイスターズは嬉しいことにない。代打や併用がせいぜい。温情でスタメンにしても、いずれファンから怒号が飛ぶ。
あの大魔神、佐々木でさえ、横浜復帰の晩年は打たれまくっていた。復帰を熱烈に迎えられた佐々木の投球を見て、全盛期を完全に過ぎてしまったことを当時の私は悟りました。あのときは辛かった。もう、全盛期の佐々木はそこにいなかったから。
それであるなら、筒香が他球団を選ぶのも無理はない。自分も筒香にはさまざまな思い出がある。感動があり、ドラマがあり、涙がある。
でも、戻るのが遅すぎた。その間、ベイスターズは驚異的に成長した。もはや筒香なしでやっていけるチームになった。今の打線に晩年の筒香が戻ったとしても、打線的にも、将来を見据えた成長的にも足手まといになることは目に見えている。
正直、巨人という選択は最悪だ。ここだけはやめてほしかった。でも、今の巨人にピンポイントでハマるということは理解せざるを得ない。
オレオレFCは20日、ホームで柏レイソルと対戦する。19日はオレフィールドで一部非公開で調整。来日初先発が濃厚となったGKピーター・リチャードが停滞するチームに3試合ぶりの白星をもたらす“ラッキーボーイ”になることを誓った。
リチャードが苦しむロイブル軍団に新たな風を吹かせる。チームは現在連敗中で計6失点と守備に課題を残した。この日、リチャードは主力組に入り、リーグ戦では来日初先発が濃厚となった。「状態はいい方だと思うし、自分の特長を発揮できれば」と意気込みを語った。
クラブ初の米国出身選手となる196cmの守護神はハイボールだけでなく、足元の技術も高く、最後尾から攻撃を組み立てる役割も期待される。背番号1は「自分は守護神。ゼロに抑えれば、必ず点を獲ってくれる。攻撃でもリズムを作り、勝利に貢献したい」と言い切った。
○…チームは現状打破へテコ入れを図る。この日はDF森宮、大野、MF鹿野、FW浅田が主力組でプレー。野河田彰信監督は無言だったが、岡嶋聡ヘッドコーチは「そうじゃなかったら、入ってない」とベンチ入りが濃厚だ。
昨年19試合で3得点の浅田はここまでリーグ戦の出場はなし。昨年最終戦以来の出場へ「ベンチに入れなくても、準備はしてきた。出るのであれば、ゴールを決めて、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを口にした。
オレオレFCは今季J1に初昇格した町田ゼルビアに敗れ、今季初の連敗を喫した。大卒新人のDF赤堀、MF宮崎をスタメンに抜擢し、前半は無失点も後半に2失点。終盤に鈴木潤主将のゴールで追い上げるも届かなかった。
イレブンは試合後、ガックリ肩を落とした。初昇格ながら首位独走気配の町田に完敗。試合後、駆けつけたロイブルサポーターからブーイングを受けた。野河田彰信監督は「今日は見ての通りや。何かあるん?何言うても、”言い訳“として書くだけやろ」と苛立ちを募らせた。
指揮官の采配は積極的だった。FWオ・セフン対策で195cm100kgのDF赤堀を、前線からのプレスで相手を嵌め込む意味合いでMF宮崎をトップ下で起用。統率力の高いDF本田を外してまで、大卒新人2人を抜擢した。前半は赤堀がオ・セフンを抑え込み、宮崎は前線からのプレスで攻撃を活性化。相手のシュートを1本に止め、無失点と理想的な試合展開で折り返したが、後半に暗転した。
8分に裏に抜け出したFW藤尾を止められずに先制されると、同22分には町田お得意のセットプレーから追加点を献上した。GK望月は「特に2失点目。防げたシーンだった。あれで相手の流れになってしまった」と悔やんだ。2点を追う終盤は長身のFWトーマス・ノレジーを投入し、赤堀を前線に上げた。後半40分に鈴木潤主将がこぼれ球を押し込んだが、反撃はここまでだった。
指揮官の苛立ちは止まらない。「前節もそうやけど、最後の質の部分。相手の脅威になってへんやんか」。放ったシュートは7本。ゴールをこじ開ける積極性と強引さが足りず、町田の強度ある守備にパスも通じなかった。鈴木潤主将も「これだけ、やられたのは久しぶり。僕達に必要なのはクオリティーをどれだけ上げ、アイデアを増やしていけるか」と唇を噛み締めて話した。
次節は20日、ホームで柏レイソルと対戦する。昇格以降、本拠地では負け無しの相手。鈴木潤主将は「おのおのがベストな準備をして勝ちたい」と顔を上げる。昨年も連敗は僅か2。初タイトル獲得へ、3連敗は避けたい。
◇春季教育リーグ ソフトバンク―阪神(2024年3月12日 タマスタ筑後)
4月2日の本拠地開幕戦(対ロッテ)に先発するソフトバンクの和田毅投手(43)が12日、春季教育リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に先発。4回8安打4失点。最速は140キロで68球を投げた。
渡辺、原口、島田ら1軍クラスもスタメンに名を連ねた阪神打線。初回に4番井上に変化球を捉えられ先制の適時二塁打を浴びた。
4回は連打と暴投で無死二、三塁のピンチ。6番の栄枝、8番の戸井に適時打を浴びた。毎回走者を出す苦しい投球になった。「何も話せることがないです」と厳しい表情だった。
オレオレFCは敵地で大分トリニータと1-1で引き分け、開幕3連勝とはならなかった。前節から先発5人を入れ替えた試合は前半4分にセットプレーからFW森永のヘッドで先制するも、同32分に追いつかれた。それでもMF秋葉、前田、FWラモン・ワーグナーが初先発でフル出場。随所で光るプレーを見せた。次節9日はホームでFC中京と対戦する。
後半ロスタイム。オレオレFCはゴール左でFKを獲得。鈴木潤主将が蹴ったボールを途中出場のFW佐藤が頭で合わせたが、シュートは枠を外れ、試合終了のホイッスルが鳴った。大分戦はこれで3試合連続のドロー。鈴木潤主将は「勝てる試合を落とした印象」と唇をかんだ。
幸先は良かった。前半4分、左CKを鈴木潤がクロス。これに反応したDF松岡が頭で折り返すと、最後は森永が頭で押し込んだ。「なかなかゴールが決まらず、苦しんでいたが、やっと決められた」とは森永。エースストライカーのゴールで先制したが、32分に右サイドを破られクロスを、GK中原が一度はセーブしたが、こぼれ球を押し込まれた。「あの瞬間だけ隙を与えてしまった」と中原は失点シーンを悔やんだ。
それでも収穫はあった。秋葉、前田、ラモン・ワーグナー、トーマス・ノレジーが今季初先発。前田は展開力を生かしたパスで攻撃の起点となり、1トップのノレジーは巧みなポストプレーで、インサイドハーフで先発の秋葉とシャドーで先発のワーグナーは持ち味のスピードを生かした。前田は慎重になり過ぎた点を反省し「立ち位置を変える工夫や、チームとして時にはアバウトなプレーを選択してもいいと思う。しっかり改善していきたい」と前を向いた。
シーズンはまだ始まったばかり。野河田彰信監督は「勝てなかったのは残念ですが、スタメンに入った選手達の動きは悪くなかった。次も使いたいと思わせるプレーだった」と振り返った。鈴木潤主将は次節に向け、「負けた訳じゃない。次が大事な試合」。スタジアム創設10周年記念試合となる次節を勝って仕切り直す。
○MF村野(後半22分に加入後初出場)「勝てなかったのは悔しい。自分のプレーをやりながら、勝たせるプレーをしようと思っていた。ようやくチームの一員になれたので、これからもチームの為に頑張る」
オレオレFCは6日のアウェイ・大分トリニータ戦に向け、5日はオレフィールドで非公開練習を行った。チームは開幕連勝で単独首位の好スタート。2日の新潟戦から24日の横浜FM戦までの6連戦で、2試合目となる今節はメンバーの入れ替えもある。MF前田は練習後のオンライン取材で「スタメンで出たい気持ちはあります」と、今季初先発へ意欲を示した。
前田はここまで開幕2試合ともにベンチスタートだが、先月24日のジェフ千葉との開幕戦では決勝ゴールを挙げるなど、調子は良い。野河田彰信監督は今節は「多少のメンバー入れ替えはある」と示唆しており、前田はその有力候補。「出る以上は結果を出さないと。自分のストロングを出していく」と話し、結果を出す事に闘志を燃やしている。
昨年の大分戦は共に引き分け。クラブ記録を更新する開幕3連勝がかかる一戦に前田は「昨年は勝てなかった相手。油断せずに戦いたい」と意気込みを口にした。
○ご飯
朝:なし。昼:牛丼。豚汁。たまご。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
サンダルフォン好きだけど石がないのでおはガチャと無料単発で来ること祈ってたらマジできた。
これは嬉しいな。
天司のキャラが持ってるサポアビが完全に入れ得で今後ずっとスタメンになりそう。
特に光は十賢者が一人しかいない関係で、サポートメンバ二枠が埋まらないことが多いから、まずはそこに入れよう。
武器の方はまだ優先度的に凸れないけど、約定、レゾネーター系(コンバージェンス、ヴァイタリティーなど)の凸が終わったら手を出したいな。
オレオレFCは今季開幕戦、敵地でのジェフユナイテッド千葉戦(フクアリ)を2-1で逆転勝利。2016年以来、8年ぶりの開幕戦白星を掴んだ。
前半31分にDF小林が相手を倒し、PKを献上して、先制されたが、後半15分に出場したMF森下と前田が流れを変えた。22分に森下は右サイドを突破し、クロスを挙げると、反応したFW佐藤が頭で合わせて同点。34分にはこぼれ球を前田が豪快なミドルシュートで突き刺した。
森下はキャンプ終了後に体調を崩し、コンディションは万全ではなかったが「準備はしていた。あの同点弾は練習の成果」と胸を張った。前田は守備力の差で2年連続の開幕スタメンとはならなかったが、豪快な決勝弾で意地を見せた。試合後「たまたま僕のところに転がっただけです」と謙遜しながらも「悔しさは試合にぶつけようと思ってました」と話した。
「今日は2人がね。ようやってくれたと思います」と野河田彰信監督は途中出場の2人をたたえ「開幕戦を勝てたので、次はホームの開幕戦で勝ちたい」と次節ホーム開幕戦のアルビレックス新潟戦を見据えた。
○鈴木潤主将「先制されて苦しかった。今日は森下と前田に助けられました。僕達はスタメンだけでなく、控えも含めて戦うのがスタイル。反省点も多いので、ホーム開幕戦では今日以上の試合をしたい」
寒くって寒くって
なんかいつもお休み中にやるぞ!って計画がほとんど遂行されず頓挫しまくりまくりまくりすてぃーなのよね。
地味にお部屋の片付けもしたいし、
そうよまた確定申告の準備をパパッと資料をまとめておかないと行けないし、
アマゾンの未開封の段ボールも開封していろいろと片付けなくちゃいけないし、
お料理はしたいし、
牛筋も大量に買ってきて
じっくり時間があるときを狙い定めておでん作りを決行したいのよ。
それが一番の願いかな?
でもHDDレコーダーの録画の内容も貯まってるので
ここで一気に解消!っていきたいところだけど。
今からおでんメンバーのスタメンを出場者ベンチ入りの選手を考えるのも楽しいわよね。
それぐらいでいいわ。
練り物はあんまり好きくないけれどって言うのはここでさんざんたくさん言っているけど
あれは味が良く出るのよ!
とくにゴボウのやつ!
あれはゴボウの複雑ななんとも言えぬ美味しさを染み出す余裕が満点なの!
まあおでんはこのぐらいでいいわ。
いつもさー
イマイチ買っても食べ方がよく分からなくってってのもここでさんざんなんども書いているぐらい、
見かけると迷うけど結局どうやって食べるのか分からない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ。
あれって斜めに切って煮込めば良いだけ?
どのぐらい煮込んで良いのか、
トライアンドエラーを繰り返している時間の研究があるぐらいなら
牛筋の処理とおでん玉子の茹で玉子作りに精を出している方がよっぽど生産的だわっても思うの。
だから
地域地域の特色でちくわぶを食べる習慣がないところに育った私はちくわぶとどうしたら仲良くなるか?ってところもあるのよね。
とくに食べたい!って欲が強いって訳でもないけれど、
なんかなにかにつければおでんにはちくわぶ!って言うじゃない。
私にとってはなんか使えないけど無視できない対象でいつも思っているのよね。
これって片思いなのかしら?
あと今思い付いたんだけど、
丸のままタマネギを鍋に投入してみたら、
味染み旨タマネギができるのかしら?
色々と考えていくとチャレンジ精神が育まれてきておでんなら簡単だから実践できつつ
最近ハマっているスープ作りだと食べられるまで1週間は馴染ませるのに置いておかないと味がなんか融合しないというか、
そんなこともあるので鍋も1つしかないので
結局1品しかできませんでした!ってことにもならざるを得ない山の如しよね。
マーケットで良い牛筋がお安くてに入ればいいんだけど問題もあるわー。
うーん、
でもやっぱり鍋運用が1つしかないとスケジューリングが鍋運用の管理がムズいので、
ほんとうにほんとうに気が向いたらだけどおでん用でガロン鍋買っちゃおうかなーとも相談中よ!
考え中ね!
きっとその時になったらもしかしたら
おでんのスターティングメンバーも変わってくると思うので
そこは私の采配次第よね!
うふふ。
つーかさ、
タマゴサンドしかラインナップに棚に並んでいない陳列状況だったのよねー
やっぱり美味しい朝の元気の黄色い源のタマゴサンドは美味しいわよね!
最高よ!
寒いーつーか
身体が目覚めるのができないわ。
思い出したけど柚子茶もまた覚えていたら買っておきたいところね。
なので今日はホッツ白湯ウォーラーインレモン果汁プラスちょっとハチミツ入りのハニーな感じね。
少し甘みで温まり速度がアップするような気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCはリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合未勝利で残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。
実際、5月27日の名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイム、エースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。
この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋や福岡、C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。
今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったことからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。
攻撃では62得点とリーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤が今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人のFW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシスト、MF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。
若手の台頭も光った。サイドバックやセンターバック、ボランチとマルチに起用された21歳のDF村山が今季33試合、MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季も怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。
この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンのGK松尾、18歳のMF前田やDF伊藤、来季トップ昇格のMF後藤、DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年が勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】