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はてなキーワード: 風邪とは

2024-05-17

自分死にたいと思う主な原因の一つである身内から

あなた死にたいのは自分に自信が無いから」

と言われてだからお前の方が心底嫌いだし、死にたいんだよなという気持ちと、強い怒りと虚無感でぐちゃぐちゃになった

頻繁に死にたいと思ってしまうような人間に言っちゃいけなさすぎるだろ

あと鬱は風邪みたいなものとも言ってたな

勘弁してくれ

ビタミンC万能論

に騙されるやつはいつになれば絶滅するのか。

塗ったら肌が若返りました、たくさん摂取したら風邪ひかなくなりました、

↑この疑似科学モグラを叩くの半世紀くらいやってるのに後を絶たない

2024-05-16

扁桃炎の風邪、すごく長引く

病院行けばよかった

10日目くらいでまだ喉ガラガラしまくり鼻水じゅるじゅる下痢ピー

 

はーだるい

2024-05-15

クーポンを使う謎を解きたい増田住まい多記とをぞな羽化つをンポーク回文

おはようございます

微妙にいまだ肌寒かったりするときがあって困るんだけど、

なので薄手の羽織ものを入れておくのはこの時期の必勝法で、

でもなんか今年は5月に入ったらもう寒くない決定!って踏んでいたのよ。

なのに今年はちょっとまだ寒い時もあったりして、

なかなか油断ができないわ!

こういう時にうっかりすると風邪引くのよ!

私は最近お昼はキーボードを打ち込めるところで行ってるのだけれど、

私があまり毎日うから

配膳猫ロボット特別割引クーポンを一緒に食事と乗せてやって来たの!

私だけ特別?って

思ったらまたよその人への配膳される猫ロボットにも同じクーポン券がのって運ばれていたので、

私だけ特別ものではなかったようね。

勘違い勘違い

令和入ってからのいちのテヘペロ案件だわ。

そんで、

いつもセルフレジ無人で後方前転して退店していくんだけど、

もちろん入店時は飛び込み前転を決めつつ、

お支払い時は無人なので、

逆にこのクーポンどうやって使うの?って

いやバーコード読み取らせたらいいのかしら?

そうなるってーと、

使用期限中ずーっと券は回収されずに使えるの?と言う新たなる疑問が1問私の目の前に浮かんだの。

なんかさー

5パーセントオフ!って行っても微妙だけど消費税5パーセントオフってなると

違い方感じ方思うこと大きいなーってその5パーセントって思うのよ。

たぶん月に行った人が初めて消費税を喰らったときに良いそうな、

人類にとっては小さいかもしれないけど私にとっては大きな5パーセントだよね!って、

はい名言出ました!って思うことを言いそうなぐらいだわ。

この5パーセント塵も積もればツモリチサトって言うかは知らないけれど、

金利曰くほぼそれだって0パーセントじゃない。

から

積み重ねていったら、

大きいのよねーってそこでやっぱり超節約人間とかとの差が出ちゃうのかも知れないわ。

つーか

そもそもとして

節約人間はそんな猫配膳ロボットファミリーレストランには行かないかーってミランダカーばりにそう思うのよ。

そこ盲点だったわ!

最近は朝のそういうファミリーレストラン的なところであまり朝一番で行くと猫配膳ロボットがまだ充電中だったりとか起動していなくて、

朝一のパフェも頼んだものなら、

まだアイスリーマーの機械が電源入れたばかりなので冷えてないのでできませーん!って

猫の代わりに人間店員さんがやってくるのよね。

まりに早すぎるのもまだ準備が出来ていない率高しだわ。

ルービーも朝はまだ生樽酒屋から届いてきてないから飲めないって言うしー。

ルービーを決めるのもなかなか難しいときがあるわ。

私はそう言う時はヒーコーで我慢するけれどね。

そこは大人よ。

むやみにスープバースープの桶を開けたり閉めたりして何を確認してるのかよく分からない人を演じたりはしないの。

あれってさ、

たまに用もなくスープバースープの鍋の蓋を開けて中身を確認する人ってなにがしたいのかしら?って思うわ。

からあのスープバースープ鍋はちょっと周辺緊張感が走るし衛生面そんな様子で大丈夫なの?って問題もあるので、

あのスープバー私信用してないのよね。

猫ちゃんロボットの方がよっぽど信頼が置けるし、

食事も置けるし

いろいろなものを乗せて店員さんに押されているときを見たときは頑張ってるなーって

そのお店の大将にあの子頑張ってるからこのオイルでも飲ませて上げてよ!って言いたくなるのよ。

まあそんなことで、

私はこの持て余しそうなクーポンはどうやって使ったら良いのかと

1花衣だけしか使えない方式なのかしら?とか謎が多いけれど

勇気を振り絞ってクーポン使える日が来ることを願うわ。

クーポンは5パーセントオフだけど勇気は100パーセントよ!

なんてね。

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳ポタージュスープミックスしたものですませてきました。

なんかポタージュスープだと心細いので、

豆乳でかさ増しよ豆乳しまし、

まだマシかしらね

デトックスウォーター

液体物ばかりで朝からたぽたぽ具合半端ないけれど

水出しルイボスティーウォーラー

朝の起き抜けの時の水分補給1発目にとりたい水分でごくごく飲んじゃうわ。

朝もだいぶ過ごしやすくなってきたからいいわよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う方向へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

2024-05-12

anond:20240512151303

前に風邪から病み上がりに精力をつけよいとにんにく屋でにんにく料理食べたら、気持ち悪くなって吐いてしまい、体力が減退した。

から、そのときの体調によると思う。

2024-05-11

   R6.5.10   11時57分支援員に携帯電話に着信があり、今日受診ではないか、に、 応答、   前野1焼き鳥店前に若者が出ているが不審な感じはない。

    6か月前から処方薬が累積し、大量に余りが出ているということ。 武蔵野病院内、  複数医療技術者が口裏を合わせている感じで、ばれているのにそれでも張り付いてくるといった感じ。

   脳CT検査室、など、専門的で高度な技術必要とする部屋が並ぶ。 須佐医局長は、R6.3.22頃には既に退職し、3.27にはすでにいなかったという。  主によると、R6.1の受診

  心電図を取られて境界域にあると説明、  採血は怖い女性がしようとしたが、主が面倒くさいといって暴れるので採血は中止し、心電図だけ取って診察室へ。

   ※ 採血は、平成30年4月16日に木田ケースワーカー時代に、板橋中央総合病院風邪受診した際にそこでとってもらった。 飯沼病院では採血はしていない。

     人工知能にざちゃんと妹が混じったような感じ  たまに、わからん、等と言う。 文京区福祉事務所の志乃や、 飯沼肥後のような太った患者が座っている。

   自宅は練馬区にあり、バス事務所に通っているという。行動が高齢者じみていて眠い。   夜間は川岸の向こうに、巡査部長のざちゃんライトを照らして立っている。

    自動車が走り、 す、さ、け、せ、と書いている。 支援員は帰宅するためバス亭に向かう。  す、さ、け、せ、と書いている車を運転しているもの自体普通の顔をしているので、自動車

  平仮名によって電波送信しているのは分からないところにいる者であると思う。  調剤薬局マスクを買うという。110円のマスクを買って領収証受領していた。

   支援員のざちゃんの書いた経過表をみると、何もなくて本人が弱っているときに行った文言などについては詳細に起案しているが、本日のように患者の方が強く出ているとほとんど記録していない様子。

  武蔵野病院5階にいるオレタチ受診中に策動している感じがある。  帰宅したところ、増田記事が消えている。

2024-05-10

女ってダブスタすぎる

ひどい風邪仕事休もうとしたら

仕事なめんな、その程度で休むとかふざけてる」

その発言者コロナにかかったら

仕事仕事で私のこと全然かんがえてくれない」

   

これ言ったの嫁とかだと思うだろ?

45の独身の姉だよ

2024-05-09

おまえ〜!

キスマ付けてもいいよとか、風邪うつしてもいいよとか、気軽にいうんじゃないですよ

付けませんし移しません

朝方の寒さに電気ポットを抱きしめる増田寿丸飯記だを独歩金でに寒さの田がさあ(回文

おはようございます

急に寒くない?

朝方に肌寒くって目が覚めちゃったわ!ってことがないように、

人類は学ぶものなのよ。

一番寒さのピークを叩き出す気温に前後時間帯に暖房タイマーをセットしておいて暖かく目覚める大作戦大成功

テッテレー!って感じで一人起き上がってから大成功!手もち看板を持ちつつ起床して

そんな朝だったわ。

微妙時間帯に起きてしまったらなかなか寝付けないことあるので、

今回はこの作戦大成功よ!

だんだんとそんで暖かくなってきた3本の矢先だったので、

電気ポットも今シーズンのフル登場の活躍は期待できないと思っていた5月に入ってからスタートダッシュ

ここに来てまた大活躍よ!

このところのゲーム三昧の例の『ステラブレイド』の一件もあり、

家のこととか全然出来てないか電気ポットとかも片付けようというか違う置き場におきかえようかな?って思ってたけど、

ちょっとまだ朝方とかは活躍しそうな予感がよぎるのよ。

あとお仕事だんだんと忙しくなるシーズンの季節到来の予感!

それもよぎるのよね。

そんでさ、

天気予報って私見なくても平気なほど折り畳み傘を偲ばせておくからガン無視もいいところだったけど

最近はそうよ!

その気温の変動の予測で朝寒くなるかの予報が一番重要なので、

その予報朝寒くなるよ!

上着を1枚あればいいですよ!

のその天気上着予想の方が的中しまくりまくりまくりすてぃーで

羽織もの一枚偲ばせておけてよかったわ!って思ったわ。

あんまり天気予報信じるか信じないかは私あんまりどうでも良かったことだけど

気温の敏感な温度差のことがあるから

珍しく慎重にラジオ天気予報を聴いて正解だったわ!

大正解よ!

たまには天気予報信じてみるのもいいと思ったわ。

本当に寒暖差あんのでみなも気を付けて!

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳とお味噌汁で決めて来てお出かけする、

意外ともつ味噌汁3日目は便利なのか怠けなのか

とにかく朝起きて食べるもののお味噌汁があることに便利さをコンビニエンス感じるよりも

味噌汁ぐらい自分で作った方がいいわね!って

今朝のでほとんど完食完売なので、

また食材気が向いたら買ってきてレッツらお味噌汁よ!

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーにしてあんの飲んだけど

流石に寒いので

身体が冷えちゃったわー

こういう時に身体が冷えて風邪引きがちなので、

やっぱり温かいものにしておけばホッツ白湯だなーって思ったの。

まあ明日寒かったらそうしましょ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

うつ状態身体症状及び精神状況

はいものごとくアルバイト先へ、夕刻の道を歩いていた。どう考えても尋常でない悪寒を伴いながら。

いざ出勤せんという時間になってそれはやってきたのだ。勤務開始の30分前に欠勤連絡などしようものならスタッフ及び社員に掛かる手間の量は半端ではない。職業柄、アルバイトでも当日欠勤は顧客に対する信用問題にさえなりかねない。

大丈夫、たった3時間シフトだ。言い聞かせつつ、私はいつも通りの平静を保ったまま勤務を終えることができた。ただし、退勤する頃には割れんばかりの頭痛に襲われ、立っているのもやっとの状態であった。

徒歩20分の帰路をふらふらと辿りながら、「風邪」の2文字が脳に浮かぶ。いやこれどう考えても風邪ひいた。最近就活ストレスなのか眠れていないし、気温差もえぐかったしな〜毎年この時期はひきやすいんだよなあ。家に帰って属性鎮痛剤を飲み、体温計を持ち出す。38.5℃。知ってた。翌日もシフトが入っていたが、一先ず休みを頂く旨だけ連絡を入れ、その夜はそのまま泥のように気絶した。

問題はここからだ。普通風邪なら2日も療養しておけば完治するのだが、どうも3日目あたりから様子がおかしかった。朝目覚めた瞬間から胃の不快感が止まらない。カラカラの喉に水分を求めてコップを手に取ればその場でえづく。顔の肌荒れがやたらと悪化する。首から上だけが妙に熱って眠れない。薄い布に包んだ保冷剤を顔中に押し当てながらそのまま数晩を明かした。何よりも体温が37℃台から一向に下がらない。そんな状態がズルズルと一週間は続いた。

やっと体温が平熱に近づいた頃、一通のメールスマホを鳴らした。選考結果のお知らせ。二週間ほど前、それなりの好印象で終えたある企業二次面接と、その後の適性検査の結果が通知されたのだ。その時点で就活持ち駒全滅を喫していた(思えばこれが一番大きな原因だった)私はなるべく期待を抑え、心を凪に保ちつつメールを開いた。

「残念ながら、貴意に添えかねる結果となりました」。

些細なようだが、メールの中のこの一行が、わたしの中にたった一つ残っていた蜘蛛の糸をぷつりと断ち切ったのだ。

話は一転するが、私は就活というものを始める前からひどく忌み嫌っていた。何が楽しくて人事担当に思ってもいない御託を並べて媚び諂い値踏みをされなければならないのか。何が面接対策だ。用意されたテンプレ通りの質問に用意されたテンプレ通りの答えを返して一体互いの何がわかるというのか。学生企業がお互いの自然体を見てマッチングするというのが就職市場本来あるべき姿のはずであろう。私の就活嫌悪は本格化と同時にどんどん深まっていった。エントリーシートを一つ、履歴書を一枚、志望動機を一つ書き上げるだけで心が死んでいく。書類選考GDを通過しても、自然体で臨んだ個人面接はいとも容易く落とされる。それなりに努力して第一志望の大学に受かり、それなりの資格を取り、留学までした結果がこれか。社会の中に私の居場所はない。ここまで出資をしてくれた親に合わせる顔がない。私の就活への憎悪は、だんだん自己嫌悪希死念慮へ姿を変えていっていた。

そんな中、正体不明体調不良ボコボコにされた末の最後の御祈りメールが、私に止めを刺した。

あ。もういいや。死のう。

もう何もかもどうでもいい。毎日毎日不安に怯えながら無理矢理眠るのも、社会適応するふりをするのも疲れてしまった。すべての責任放棄して無に帰りたい。

その時の私はいやに冷静で、具体的な時期を吟味し始めた。直近2ヶ月間は大事な人たちとの楽しい予定が詰まっている。その予定をすべてクリアしたら、そこで終わりにしよう。

終わりが決まっていれば、あとはそこまで耐えるだけだ。

全てを放り出すことへの後ろめたさはありつつ、私の心はどこか晴れやかであった。

2024-05-08

風邪で寝込んだりすると数日うんこ出なくなるけど回復してきて最初の一団?がでると「俺も……」「実はわたしも」「本当はこんなところ、早く出たかったんだ!」ワーワーってどんどん数日分の後続💩出てくるよね

風邪引いた時の辛さってかなり個人差があるよね

これ思いついたのいつだっけ

涼宮ハルヒの憂鬱読んでて、白石が40度近い熱があっても登校してた時かな

今じゃ無理だろうけど

あとはあれだ、サラリーマンの38度くらいでは休めないみたいなネタあるじゃん

これも今じゃ無理だろうけど

世の中にはそういう人が居るんだなーって

 

一方の俺は38度でもう死にかけみたいになる

体力も2割くらいに落ちる、力が入らない、食欲もない、性欲もない

コロナ罹ったあとあたりから、寒気もひどくて

寒気で死ぬんじゃないかみたいな、寒いんじゃないんだよ、全身がヒリヒリするの

帯状疱疹やったからか、神経が過敏なんだと思う

それか消化器官自律神経がおかしいからかもしれないけど

とにかく風邪引くとまともに動けないし頭もガチで働かない

甘えとかいレベルじゃなく

なんなら37.2度くらいでもう危ない

まあそういう人もいる

 

多くの人はなぜか皆自分と同じであると信じてるので

風邪引いたときリアクションにだいぶ差がある

でも風邪引いてるときいかにつらいか説明する気力もないので

黙っていなくなって寝るしかできなくなる

パフェを食べたかった、辛いか

サービス業をしている

このゴールデンウィーク、本当に忙しくて

なんなら平然とワンオペだったりして心が折れかかったので

このゴールデンウィークが終わったらパフェを食べに行こうって決めた。

そう決めたらほんの少しだけ心が軽くなって

クソ忙しい中で訳の分からん話を延々としてくるおっさんも、

隣の駐車場へのクレーム対応しかねるって言ってんのに全く聞いてくれないチンピラ

並べって言ってるのに横入りした挙句自分無視したってヒスり始めるジジイ相手も頑張れた

絶対パフェを食べる

パフェなんて5年くらい前に食べたっきりだから、もうそこそこいい歳だし、胸焼けするかもな〜とか

一緒に食べに行こうって誘って着いてきてくれる友達も居ないしなとかそんなの抜きで絶対食べる

そう思ってたのにゴールデンウィーク最終日の夜から胃腸風邪を引いた

どうしてなのか

天井を見つめるだけで有給が終わっていく

2024-05-07

anond:20240507190440

いわゆる鼻風邪っぽいので水分をよく摂って鼻水をどんどん出してバイ菌を外に出そう

anond:20240507183414

疲れたら休め、泣きたきゃ泣け

風邪はひくな、美味いもの食ってさっさと寝ろ

変わろうとする自分を愛せよ

モヤモヤを書き出す

出産してから自分のことを「可哀想」「私は被害者だ」と感じることが増えた

受動的な希死念慮が常にある

自分から死ににいくことはできないけど、自分にだけトラックが突っ込んでこないかな、と思いながらベビーカーを押す

育休中、狭い部屋でひとり、抱っこで子どもを揺らし続け、やっとお昼寝してくれたと思ったら30分で起きられる

これが1年間ほぼ毎日続いた 憂鬱だった

夜泣きは私の担当だった 夫の眠りが深くて目覚めないのだ 殺意が湧いた

楽しみにしていたイベント子供や夫の風邪でポシャった 心が折れた

子供食事拒否された あるあるだとわかっていても頭に血が上った

仕事遅刻しながら保育園に送迎 毎日すり減ってる

そのたびに惨めだ、私はかわいそうだ、一人で戦っている、と感じる

味方のはずの夫に対しても攻撃的になる一方だ

子どもを産むまであんなに好きだったのに、いまでは少しも触ってほしくない

夫が勤めているのはいわゆるJTCで、育休はたったの1週間だった

職場には片道2時間 朝も夜も不在

私が疲れ果て育児ノイローゼになったころ、比較的近い支店への異動が決まった

それで一時的気持ちが上向いたが、また元通りになり、なにかにつけて夫を恨み責めたくなる気持ちが湧き上がる

夫はもともと何もしていないわけではなく夫のできる範囲家事育児を行っていると思う

夜も土日もめったに飲みには行かず、残っている家事をこなしている

最近は私が怒りやストレスで爆発する度に対話時間を設けてくれるようになった(それまでに気づけよという話もあるが、私もできるだけ頑張ろうと思い隠していた)

以前に増して家事育児負担に気を遣ってくれることも増えてきた

夫は私にとって育児いかストレスになっているか理解していなかった それは伝えたつもりだ

私は辛くて、それをわかってほしかったし、その上で安静にさせてほしかった

あっちはメインが出勤、こっちはメインがリモートなので

必然的に私が保育園の送迎をしたり家事育児の中心になるのだが

だってもっと働きたいのになぜ私ばかりが、と思うと途端に惨めな気持ちになる

私は生まれつき身体が弱く、産前に過労で休職したこともあり、子どもを持ちながらフルタイムで働くことは現実的ではない

夫が大黒柱なので夫が仕事に出るのが合理的ではあるのだが

私も働くことは好きで、無理のない範囲労働時間を長くしたり、責任のある仕事をしたいのだけど、それも叶わない

毎朝必死こいて保育園に送り届けても働いて得られるのは微々たる金

出産までにキャリア形成できなかったせいで単価は低く、体力もないので寝かしつけのあと起き上がることもできない

自分能力の低さにも嫌気が差す

さらには親子3人65平米のマンション田舎育ちの私には息苦しいほど狭く、小さなリビングが視界に入る度に暗い気持ちになる

マンションの周りの一軒家を恨めしく眺めている

はいま滅入っている

すでに手に入れたものポジティブな面に目を向ければ恵まれている部分はたくさんある

実際は私の周りに敵なんてほぼいない

家族にも保育園にも園の友人にも、職場にも友人にも良い人に囲まれている

誰も私の尊厳破壊してない

だってそのはずなのに、私のイライラの矛先は夫に向かう

田舎に帰ろうとする私を引き止めてまで結婚したくせに、こんな惨めな思いをさせやがって

こっちに残ると決めたのも、子どもを生むことに同意したのも、狭いマンションを一緒に選んだのも私だし、

この強い被害者意識も私の受け取り方の問題認知の歪み?そういうものなんだと思う

それでもこのネガティブ思考からずっと抜けられない

子ども可愛い瞬間もたしかにある

ただ最近背が伸びて大きくなって、顔つきも変わって

物理的な可愛さ」が薄れてきて

前ほど愛着がなくなってきたことにも危機感を覚えている

ルッキズムがどうだと言われようが見た目が可愛い、は最大の正義なのだ

でもこんな死んだ顔した親の側にいたら、笑顔も曇ってしまうかもしれない

子どもを持って良かったなと思うのは親の喜ぶ顔が見えたから、ただそれだけ

親が死んだら私の子育てのやりがいはどこに行くんだろう

過労で倒れたときも、多少悲しいことや嫌なことがあっても、死にたいと思ったことは一度もなかった

今は辛いけど、いつかまた上向くはず、絶対に復活できると自分のことを信じられていた

でも今はそれすらできない、ただうっすらとずっと死にたいと思いながら、なんとか生きてる

私みたいなやつが子どもを産むべきじゃなかった

ひとりそだてるだけでキャパオーバーだった

私がすり減っていてズタボロになってる

どうしたら癒やされ、回復して、前みたいに楽しさを感じられるんだろう

まらなそうなことも、発想や工夫で「楽しくできる」のが私の良さだったのに

私はどこに行ったんだろう

健康な時に休みたい

有給はすべて病欠か通院で使っており常に消失している

GWも気が抜けたのか速攻風邪ひいて寝込んだ

健康休みが欲し~~

2024-05-06

春の風邪

なかなか治らず

苦しいな

2024-05-05

田舎で評判悪い診療所

ちょっと風邪っぽくて。。。→なぜ貴方風邪だって断言出来るんですか!?根拠は何ですか! 

マジでこんな感じだった。医師が一人だけだから大変なんだろうなあと思てたけど今思えば完全にキチガイだった。

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