はてなキーワード: 筋トレとは
最近カロリー管理をしながら毎食のメニューを決めているんだが、
まず昼飯が仕出し弁当で固定されており、俺の意思が入る隙間が無い
次に朝飯はあんまり食べる気にならないのでせいぜい400kcal弱のシリアルとかになる
そうするとやはり夕食で1000kcalぐらいのドカ食いをする必要が出てきてしまう
毎日筋トレもしたいのだが、1000kcal食った直後に筋トレはできないし、胃が落ち着くまで待つと筋トレをする時間が無い
じゃあ夕飯の前に筋トレをすればいいのかというと、夕飯の時間が遅くなってドカ食いしてすぐに寝るような生活になってしまう(よろしくない
この問題を解決するのは、やはり朝にそこそこがっつり食べる生活なのではないかと思う
朝に800kcalぐらい食って、昼にも800kcalぐらい食って、夜には600kcalぐらいの配分がいいなぁと思うんだよね
でもおっさんは朝食で800kcalってけっこうきついんだわ
最近Pixel8を購入して、これまで使っていたiphoneの筋トレアプリ「俺の筋トレ」が使えなくなりました。
Google playストアで使いやすそうな筋トレ記録アプリをいくつかダウンロードしてみたのですが、有料だったり、広告が多かったりして、使いたい!と思うもんが全然ありませんでした。
こうなったら自分で作るしかないと、Android studioでアプリを作れるように勉強しています。
今ここ↓
道は長い
次回の華大さんと千鳥くんで取り上げられるテーマに「学校で新しい教科の授業を作るなら何がベスト」っていうのがあるけど
自分は
「生涯スポーツ」
だと思う
体育の授業に於ける、技巧や忍苦を強いられるスポーツではなく
「好きなスポーツを選んでやっていきましょう」っていうスタンス
(※「eSPORT」は含まない)
まあ、基本的に「一人でやれる」やつが良いだろうけど。ずっと続けるんだから仲間が居ないと出来ないスポーツは難しい。そうすっと自ずと種目が限られてくるだろうけど
(でも生涯スポーツを行うことが当然になればチーム制のスポーツもみんな延々とやるだろうから、仲間に困らないとかあるかもしれないな)
健康維持・成人病予防・メンタルの安定・頭脳の活性化・その他諸々の為、生涯スポーツを義務化するべき
今現在自分は全然運動してないんだけども。そして並外れた運動音痴だけども。それでも継続的に走ってる時とか筋トレしてる時とかって「真人間」になった感じがして良かった
義務にでもならないと誰も運動しない。自分の様に「仕事で疲れ切ってるから」とか言ってさ
それじゃだめなんだ
チョコザップをやめて他のジムでフリーウエイトのコンパウンド種目をしてください
ベンチプレス、スクワット、デッドリフト、ミリタリープレス、懸垂 各10回3セット 漸進的に強度をあげます
筋トレしない日は心拍数130 20分程度の有酸素運動をしてください
体重 51kg → 54.1kg
体脂肪率 26.5% → 25.3%
筋肉量 35.4kg → 38.0kg
推定骨量 2.3kg → 2.4kg
基礎代謝量 1125kcal → 1205kcal
ざっくり書くとこんな感じの変化があった。
骨量って増えるんだとか筋肉量増えてるwwとか基礎代謝量ベスト更新!とか楽しみにしながら月2くらいの頻度でinbody計測している
最近の課題は筋量の左右差で、上下肢とも左右差が0.1kgあること
inbodyの画面で筋肉量の天秤が傾いてるのでなんとかして同じ数字にしようと頑張ってるが、筋量が順調に増えていく一方で左右差はあまり変化なし
最近はペンチプレスに手を出し始め、棒だけで20kgあることにびっくりした 棒、重くね?
側から見てるだけの時は簡単そうに見えたけど、あの棒にさらに錘つけて持ち上げてるの、実は相当筋トレやりこんでるんだな!?ってのがわかった
そのうちダンベル系の種目も挑戦したい
ちなほぼ毎日通ってる増田と同じくらいの頻度で見かける筋トレ愛好家たちは増田が通い始めてからの2ヶ月半ほどで順調にムキムキな見た目に変化してるので、わい増田も毎日見て気づかないだけでムキムキな見た目に変化してるのかもしれない
次は肩か?三角筋欲しい
20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた
さて、このまえ「Elasticsearchのpython版を趣味で作ろうかな」と迷っていたが、作らないことにした。
やはりプログラミングは仕事で飽きるほどやっているので、楽しむための趣味にはならない。
趣味というなら、もっとこう、受動的なものがいいのだ。動画鑑賞、読書、ネットサーフィン、等。
なにかアウトプットをする趣味というのは、基本的にゴミやCO2を出しているだけだと考えていい。
いや、コンピュータを使っている時点で、すでにCO2を出しているか。書籍も資源を使っているしね。
料理ならば自分で摂取するのでまだ良いと思ったが、料理動画や画像をSNSでアップなんてことをすると、自称グルメのクソジジイに叩かれるのでやめたほうがいい。
ウォーキング、ランニング、筋トレ、ヨガ、水泳、など、一人でできる運動を趣味とする場合はその爽快感で完結するので社会との繋がりを意識せずに済む。
傷病手当で休んでいるときは脳トレとして数学を趣味としてやっていたが、仕事をしている生活だとそのぐらいの気力がない。
たまにゲストプレイでchess.comを使うこともあるが、本格的にやっていないのでずっと初心者レベルである。
自作のTODOリスト管理ツールを作って、少し仕事が楽になった。頭に「すべきこと」を溜めておかなくていいので、精神を浪費せずに済む。
あとついでに作ったポモドーロタイマーも、休憩のタイマーがなるたびに階段を登り降りしたり、ストレッチしたりするようにしたので腰痛が軽減したと感じる。
そういえば、朝食がここずっとTKGだけだ。
パーソナルトレーニングに通ってるんだけど、腹筋固めるのに息を強めに吐くとツバが飛んでしまう(´;ω;`)
不衛生だし恥ずかしいし、マスクしたほうがいいのかな(´;ω;`)
社会が求める「真人間のハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。
平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間は精神疾患を疑われて病院を紹介される。
そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わずに洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。
生活における常識のアップデートをする機会がオタクにはないのだ。
社会で普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。
オタクが生活というものについて情報を仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。
アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。
オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りのサラリーマンだから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまり、オッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供かニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。
無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタクを啓蒙できない。
特別に体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会人生活というものを教えることも出来ない。
小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性のキャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。
そういった使命感を持った作品が社会に求められているのではないだろうか?
・洗濯
・入浴
・掃除
・整理整頓
・契約
・金銭管理
・筋トレ
・勉強
・教科書で習う科目
・音楽
・美術
・戦史
・性教育