はてなキーワード: ローゼンメイデンとは
オッスオラ隠れオタ。
見た目にはそれなりに気を使うし(最近新しく開拓した美容室の美容師さんが上手くて嬉しい)、周りからは兎に角爽やかキャラだと言われるぜ。
服はエディフィスとかアローズあたりで買うぜ。セールのときは伊勢丹メンズ館にも行くぜ。
運動神経はよくないけど、週末はテニスとかクライミングとかやったりしてる。あとデート。彼女も似たようなタイプ。
数理科学オタを前面に押し出しても(普段から隠してない)上記キャラがほとんど崩れないくらいのコミュニケーションはできるぜ。
所謂アキバ系に関してはヌルオタ。DVDとか持ってないけどビバップは知ってるし、大学の頃友人にまほろまてぃっくのDVD全部観させられて洗脳されたりしたよ!
あとエロゲもやったことあるよ!KanonとAirと白詰草話とあとなんか!
実は今でもジャンプ立ち読みしてるし、ヤンジャンでローゼンメイデンが再開したのも知ってるし、鋼の錬金術師の続きは気になってるよ!
私はオタクなので「ええ?それは過敏じゃ…」と思ってしまったが
先日ちょっと考えさせられた出来事があった。
彼はデスクトップ画像をローゼンメイデンのレースびらびら美少女にしていたり
地獄少女にしている。(ちなみに別のオタクの指摘によるとローゼンメイデンの方は
オリジナル絵ではなくどこかの同人イラストレーターの描いたものらしい)
勿論職場ですから一応配慮はしているみたいで、露出はまったくない。
上記2種の作品を知らない人のために解説しておくとレースの方は手首まである長袖長丈ドレスだし、
ところがその彼のPC壁紙をみて、職場の女性上司(40既婚)がこう耳打ちしてきた。
「ねえあの人…職場のパソコンになんだかえっちな絵を飾っているわよね…。私びっくりしちゃった」
ええええええ、あれエッチですかあああ? 私もびっくりした。
「私にはさほどえっちには見えませんが…」と一応フォローしておいたものの
ああいうオタクっぽい絵=エッチなものというのが認識として刷り込まれているようだ。
終わりがみごとだが全体は平均的な映画を好むのだろう。
2007年で一番の話題になったというアニメといえば何だろうか?大抵のアニメファンは「らき☆すた」辺りをあげるだろう。アニメファンの嗜好を知り尽くした京アニが手間暇かけて最大限視聴者に媚びた作品だからだ。で、その次はというとSchool Daysを挙げるのではないだろうか。この作品は私は視聴継続リストから早々に落とした一作なのだが、最終話の破壊力で歴史に残る作品になった。10年後に回顧されるなら、「らき☆すた」は印象的なOPとキャラの名前は記憶されているだろうがエピソードの細部については誰も覚えていないに違いない。しかし、School Daysはあの最終話の映像が何年経っても鮮やかに思い出されるに違いない。
「ぼくらの」「Myself Yourself」この辺りが時間の経過とともに皆の記憶の片隅から飛散していくだろう。共通点は「最終話が凡庸・陳腐」である。「ぼくらの」は良くできたOP曲や話が進むにつれ登場人物が減っていく興味深いストーリーに、Myself Yourselfはニコニコ動画で異様に毎回コメント率が高い不思議な作品として今は記憶に残っている。過度に酷い最終話なら逆に人の記憶に残るだろうが、凡庸・陳腐は最悪である。
あなたの好きな作品は最終話が特に素晴らしくはなかっただろうか?寡聞にして「最後はよく覚えていないけど全体的には傑作だ」という作品は知らないし、話題になったこともない。
エヴァのテレビ版の酷すぎて伝説になった最終話。劇場版エヴァの「気持ち悪い」。ローゼンメイデン第一期の「抱っこしてちょうだい」とか。ハルヒの最終話のエピソード全体とか。アニメは作品として歴史に残るためには何よりも最後を良くも悪くも印象的にしないとダメなのだ。
最近ふと気付いたのですが、僕は、相当男くさい系の映画が好きなんですね。映画『ゴッドファーザー』は、男は、父親は、どう在るべきか、どう生きるべきかと全編を通して強迫的なまでに問いかけていると思います。
メジャーで公開される戦争映画は、かなりの割合でちゃんと見ています。『ブラザーフッド』『男たちの大和』『硫黄島』『父親たちの星条旗』も見ました。古代スパルタ王国に材を取った『300』でも、筋肉美を誇示するかのような男たちの勇壮な戦いぶりを楽しんできました。アメリカ沿岸警備隊の『守護神』も良かったです。
その一方、青年期前期の女性を描いたコミックやアニメも好きです。『プリキュア』『ローゼンメイデン』『らき☆すた』『ハヤテのごとく!』はとても有名だから、取り立てて言うほどではないかも知れませんが。
「青年期前期の女性」というのも徒らに硬い言い方ですね。ええ、「目の大きい可愛い女の子が沢山出て来る系」と言えばその通りです。心無い人はすぐにロリコン呼ばわりするかも知れませんが。ただ、基本的にはあまり「萌え」ていないと思うし、「萌え」は良く分かりません。むしろ、英語で言うところの interesting(興味深い)というニュアンスに近いのではないかと思っています。
両極端ですが、現実ではどうあっても自分が生きられない世界に触れて、補おうとしているのでしょうか(表面的に軽く自己分析)。ちなみに、少年誌的な世界にはあまり惹かれません。
本田透『喪男(モダン)の哲学史』という本は面白かったです。古代から現代に至るまでの思想を総覧しながら、著者の主張はぶれることがありません。現実への絶望・失望が文化を形成してきたのであると。ただ、やや希望を持った解釈をすれば、3次元(現実)の世界のみならず、2次元(脳内)の世界は必要であり、2次元の暗部を現実に漏らさない自我の強さを持ちながら良い部分を投影していくことで現実は豊かなものになるであろう、という主張も同時に行われていると思います。
…さて、『らき☆すた』を1篇見てから寝ることとしましょうか。
まあ、ゲーマーなんて物は大抵そんなものかもしれんが
というより視野が狭い
「らき☆すた」って一話だけ見たけど何が面白いのか分からなかった。
「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」、「涼宮ハルヒ」とか「ローゼンメイデン」なんかを毛嫌いしていた私だけど、実際見てみると作品としてとても印象深く、根強いファンが付いている事実に心から納得したものだけれども。
そういえば私は音楽において「X JAPAN」とか「LUNA SEA」を毛嫌いしていたけれど、ライブDVDを友人から借りて見てみると、その音楽性やパフォーマンスに心底驚嘆し、当該バンドに根強い信者が付いている事実に心から納得したものだけれども、最近の「ガゼット」とか「アリス」とかいういわゆるV系バンドを”最強”とか言っている連中にはなんの共感も生まれなかった。
秀作にはやはり秀作に相応しい納得感があるものだと思う。しかし「らき☆すた」にはそれがない。「らき☆すた」はガゼットやアリスと同じくらい空っぽである。カッコだけのスカスカ大根なのだ。
スカスカなものに対してヲタはなぜあそこまで情熱的になれるのだろう。おそらくそれは教養がないからである。教養とはまず過去を知ることから始まる。過去を知らないのだ。「綿矢リサ」すげー、サイコー、とか言ってる自称文学ファンに「ドストエフスキー」を読ませると必ず閉口する。「らき☆すた」ヲタにも同じ臭いを感じる。
そりゃ説諭したくもなりますって。
昔、音楽を自作してる知り合いがWinMXで自作音源(懐かしのムネオハウス・笑)だけを共有フォルダにいれているのを見たことがあったんだけど、大き目の即売会では混雑やら何やらで島中から作家を発掘することが困難になっている昨今の同人業界、マイナー同人作家が宣伝のために、さも「レアもの同人誌」であるかのように装って、自分でスキャンした自作同人誌をP2Pネットワークに放流していることってあったりするのかな。
特に、Winnyってキーワードで無差別に落とすユーザーが多い(らしい)から、ファイル名に「同人 リリカルなのは」とか「同人 ローゼンメイデン」とかいう属性情報をきちんと入れておけば、偶然の出会いがありうるのかな、と。
こんなことを考えたのも、実は俺はP2Pはやらないけど虹裏のうpスレなんかはふらっと覗きに行く人で、そこで貼られていたスキャン画像で作者や作品の名前を覚えて、何冊かマンガや同人誌を買ったことがあるのね。石恵とか鳴子ハナハルとか小梅けいととか「House of KARSEA」とか「殆ど死んでいる」とか。ちょっと話を脇に逸らすけど、この感覚は、シリーズ物のゲームで自分が存在を知る前に出ていた旧作は中古で買ったけど、自分がハマってから発表された新作はちゃんと新品で買う、みたいな感覚とすごく似てる。とまれ、スキャン画像がもたらす経済効果(我ながら大袈裟な言葉だと思うけど他に思いつかない)ってどんなもんなのか、ちょっと気になる。
YoutubeにPVを上げた場合と上げない場合のCDの売り上げがどうなったのか、とかそんなんと関連させたりしつつどっかのシンクタンク(ノムソー以外希望)が調査してくんないかなー。
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞