はてなキーワード: ラフカディオ・ハーンとは
ぜんぜんちがう…
それなら夏目漱石が就任した英文学教師の前任者だったラフカディオ・ハーンが日本で「へるん」と呼ばれて本人が『私はそういう名では無いが親しみをもって接してくれた結果がそれなら構わない、嬉しくおもう』という逸話のほうがまだ近い
ラフカディオ・ハーン『…ディカプリオだって正しい読みをするとカッコワルイので日本風になるのといっしょ、ただし私は「へるん」ではない(でも幸せならオッケーです)』
日本人を雇用しないのに「国内消費の落ち込みのせいで…」とかほざくアホがいたり
これからは優秀な外国人を雇用だ!とか言いながら待遇や商習慣、企業風土をグローバルスタンダードに合わせる気が全くないアホがいたり
そんなんだから叩かれてるんだと思うよ
ですよねー。
本格的に外国人雇用するなら、かなり抜本的な制度改革は当然伴うのに、
ラフカディオ・ハーンとかドナルド・キーンみたいな、産まれる場所間違えたような外国人だったら、
日本に適応することも可能だろうけど、一般的な外人さんが日本に適応できるかっつったらかなり厳しいですよ。
その辺の問題は先々出てくるでしょうね。
まあ、ゲーマーなんて物は大抵そんなものかもしれんが
というより視野が狭い