はてなキーワード: バターとは
http://cookpad.com/recipe/252807
ブックマーク数が半端じゃないので、オイラも気になって作ってみたよ。
一番最初に作るときはレシピ通りに作るようにしているんだけど、ちょっと難しかったところを順番にメモ書きしてみるよ。
下味を付けたくてたまらない。ただヨーグルトに突っ込むだけでいいのかな。
あとビニール袋に入れたらあとで鍋に入れる際に袋からヨーグルトを絞り出すのが大変だった。冷蔵庫の中がそんなにキツキツじゃなければ、どんぶりなんかの方が楽かも。
オリーブオイルで揚げるように炒めるのはよくやるけど、バターは初めて。なんと焦がしそうになった。バター、パネェ。
一瞬で火が通って焦がしそうになる。鍋を火から離してギリギリオッケー。余熱を使いながらがいいね。
タマネギは別に炒めておいた方が絶対に簡単。鍋肌にくっつくおろし生姜とか剥がすのが大変でね…。
カレー粉を入れた後に炒めるのは楽しいけど、タマネギから出てくる水分で練り上げる感じ…でいいのかな?この辺よくわからなかった。
ここで大問題発覚!オイラのトマト缶はどいつもこいつもサイコロ切り済みだった!
うーん、中からトマトをすくって入れてみたけど、分離は不可能で結局そのまま全部入れちゃった。(汁を入れると酸味が増すとあったけどね)
これで「水気が無くなるまでなんてミリ!」状態になっちゃったけど、頑張って水分飛ばした。あんこを煮ているぐらいの粘りになったので次の行程へ。
炒めるという表現がだんだんわからなくなってきたよ…。とりあえず、ドロドロが均一になるように混ぜて、鶏肉の表面が白くなったのでOKとしてみた。
トマト缶全部入れちゃったので、水の分量を減らした。缶の横に書いてあった固形物量を参考にトマト汁を計算して減らしたので分量は合っているはず…。レシピ通りかなり色も薄くサラサラ。ホントにモタッとして来るのかな…と半信半疑で煮込み開始。
圧力鍋でな!
圧がかかったら10分+自然冷却してみた。
できあがりは、どう見てもカレースープですありがとうございました。
スープカレーということにしてOK!
これで味は締まっていい感じ。スープなのを無視すればレシピ通りほぼ完成!
同じインディアンのを買ってみたよ!安っぽくない香りでいいかも。
インディアンとカレーの結びつきを考えると、アメリカ大陸発見の歴史まで考えちゃいそうになるからあまり考えないこと。
スープカレーだけどね。
反省点は色々あるけど、とりあえず、次回はホールトマト缶でつくろう。水が多すぎ。あと、圧力鍋じゃ水分が飛ばないから、ちょっと水の分量を見直さないと。
酸味の話だけど、トマトの酸味は好きだからあまり気にならない…けど、やっぱりちょっとキツイね。全部入れると。今までトマトソースやなんだかんだで全部入れて食べてきたけど、ここまで酸味が残るのは初めて。カレーだからかな?ポイントに入るのは確かだ。
とりあえず、材料はいつも手元にあるモノばかりなので、今度また作ってみよう。
最近レコーディングダイエットの練習中で、カロリーが気になるお年頃なので計算してみた。
あとはオマケなので計算しない。全部で965kcal
これは4食分なので4で割って、一食ご飯200g(336kcal)と一緒に計算すると…一食577kcal
意外と低カロリーですね。
#おかわりしなければ…だけど(笑)。
ポテチでは、カルビーの「ア・ラ・ポテト じゃがバター味」がうまかった。はまるおいしさ。
しかし、最近コンビニでは見なくなった。スーパーではまだ在庫あるかな。
たぶん出荷はもう止まってしまったのだろう。期間限定らしい。
期間限定の商品では、「じゃがりこ」の「グラタン味」もおいしかった。これも、もう終わってしまったようだ。
たまに食べるとおいしいのが「ビスコ」。正直、いい大人が買うのは勇気がいるのだが、甘さ、食感、手頃さが良い。
アイスは、どうしても「ハーゲンダッツ」を手に取ってしまう。新商品の「ドルチェ ガトーショコラ」とか「メープルクッキー」、「カシス&オレンジ」と、いろいろ試したが、「バニラ」「ストロベリー」「抹茶」の安定したおいしさを再認識した。
昔、常備敵として女の子なかよしグループ内に置かせてもらっていた。どこのグループでも、ちょっと生き様の違うおとなしめな子を「出来の悪い子」「頭の悪い子」としてグループ内に一人置いて、その人をみんなで毎日ちくちくして親睦を深めるという慣習が広く行われているところだった。
わざわざグループに置かせてもらっていたのは、一人でごはんを食べている人がいるとクラスその他の景観が悪くなるから、という理由だった。自分としては一人でごはん食べる方が断然楽なので、できればそうしたかったけど、実際に一人で食べたりしたら周りの迷惑になっている自覚がないとみなされ、大勢の人につつかれてしまうので、小さめのグループに常駐させてもらっていた。
自分は「努力する才能がない」ってカテゴリでつつかれてた。増田見て思い出した。増田書いて思い引っ込めることにした。
自分が置かせてもらっていたグループの女の子達は、「うさぎとかめ」のかめにやたらめったら感情移入してる人達で、努力する人が最後に勝つのよ、という会話を事ある毎にきゃっきゃしながら言い合ってた。一人勉強ノートが何冊目に突入したという自慢をよくされた。努力して順位が上がったの、これは価値ある順位よ、という話をテスト順位が貼り出される度に聞いた。
自分は勉強というか家庭学習の習慣が一切付いていない、宿題すらできない駄目人間だった。今もそうだけど昔からそうだった。授業中も一切寝る気はないのに毎日夢の中ワンダーランドで、ノートは夢日記帳だった。
テストの出来は学年 200人中の 10位以内くらい、グループの中ではトップになることが多かった。グループの女の子達は、お昼ごはんを食べながら、努力せず取った点数は薄っぺらい、努力してる私達(一名除く)って深いという話を、気持ち程度のオブラートにくるんで、目の前でぽいぽい投げ合ってた。家でペットボトルにバター入りココア詰めて持ってきたら昼にはココアが冷めてバターが固まってた時より気まずかった。わざとテストの点を低くしても常備敵という立場は変わりようがないので、そういうことはせず、ただじっと耐えた。
実際に「努力する才能がない」っていうフレーズを直に言われたことはない。自分の脳内でずっと鎮座してるだけだった。言ったら今日の増田並みに波風立ちまくるのが予測できたから、言わなかった。彼女らの持論は、「才能は(私の中にいないから)敵である、そして、努力は才能ではない」というものだったから、無駄にケンカ売ることにしかならなかった。
普段から彼女らは才能とその顕示を嫌悪して、叩いたり牽制したりしていた。労せずにテストでいい点取るというのも才能のひとつとして認識していたらしいので、自分がその辺の話題に触れることはなかった。触れなくても貼り出されるからあんま意味無いけど。
努力できる能力を才能として認識してしまうと、努力自慢ができなくなるので、「努力は才能ではない」と断定していた。言ってる事とやってる事が裏腹だったけど、誰もそこにつっこむ人はいなかった。つっこまない方が平和だったから。
卒業文集のひとことに、「うさぎとかめ」って真理をついてる、みたいなことを書き合って、グループのみんなはめいめい自分の知らない学校に進学した。自分は毒にも薬にもならないことを書いて、地理的に一番近い国立大に進学した。先生に「ちょっと努力すればもっと良い大学でもいけるよ」って言われたので、じゃあ自分にとってほぼ一択じゃんてことでそこだけ受けて受かった。書くの忘れてたけど今までの話は高校の頃の回想。十年くらい前。
努力の才能があればお昼ごはんのおいしさを最大限発揮できるなあと当時は考えてたけど、それで努力努力言いたがる人、見せ付けたがる人になっちゃったらみっともないなあとも思った。
努力下手な頭の悪い子のまま大きくなって、知性おいてけぼりな自分語り未満を書くような増田になったけど、元々満足値のボーダーがそう高くもない性格なので、毎日幸せに暮らしてる。お昼ごはんのおいしさ 120% 発揮させてる。ココアにバターは入れなくなった。
そう聞かれたことがある。
パスタソースは四つの属性を組み合わせ、多彩なコンボを決める男のゲームだ。
・トマト
入っただけでそれっぽくなる。そんだけでも美味しくなる。
・醤油
なんでもかければとりあえず食べられる。日本人大好き。
トマトのような単体での威力は低いが、後述するコンボの宝庫だ。
・クリーム
入れると腹持ちがよくなる気がする。
〓既成の食品
達成感は望めないが手軽で美味い。
さあ属性は決まった
あとは以下にコンボを稼ぐかだ
よほど素材が良くない限り、コンボは稼げば稼ぐほど高得点だ。
ただし、基本中の基本の技がある。
・ニンニク
・バター
この時点で高威力コンボパスタの筆頭をなす「バター醤油」が完成している。
残りの技はなんでもありだ。台所にあるものでいい。「たまたまいれてアラ美味しい」パスタが男の料理といわれる所以だ
代表的な技をあげていこう
・コンソメ
・鷹の爪
・ベーコン
・粉チーズ
・刻み海苔
・しょうが
・ゴマ油
・塩
・卵
以上を組み合わせればパスタの出来上がりだ。
組み合わせの是非は人によるが
前述した通り、コンボが多いほど(入れたものが多いほど)美味しく感じる筈だ。
さらには
『トマト×ひき肉×コンソメ×オリーブオイル×ベーコン×ニンニク×玉ねぎ』
そして、このゲームには三つのコツがある。
・油に味を付ける
・最後に味見をする。
この二つを気に留めておくと良い
空腹なのでこれ以上は割愛するが
大体4-5コンボ稼げば作った人に「美味しい」と言ってもらえる筈だ。
そう、その言葉こそが幻のプラス1コンボ。人呼んでファイナルコンボ
作った人だけが味わえる特権だ
諸君の健闘を祈る
カリフラワーが1個80円で売っていたので大量購入してただ今カリフラワー週間。
スープ:
カリフラワー1口大
白ソーセージ1口大
トマト1口大
溶き卵
カリフラワーをバターで炒める、水投入、灰汁を取る(新鮮なのでそんなに出ない)、ブイヨン投入、白ソーセージ投入、ソーセージに火が通ったらトマト投入、トマトが煮えたら溶き卵を流し入れる、塩胡椒で味調整。
ピクルス:
水:酢(2:1)、砂糖 大さじ3、塩 大さじ2 、サラダ油 大さじ1、ベイリーフ、 にんにく、粒こしょう、マスタードシード、を煮立てて密封出来る耐熱容器に入れたカリフラワー、キュウリ、人参、セロリ、玉葱、蕪などに注ぐ。冷えるまで待つ。
反省点:
白ソーセージが「くるーん」てなってしまった。見た目が悪い。他は特になし。旨かった。
生姜千切り、豚バラを一口大、カリフラワーも一口大(芯の方から包丁を入れてめきょっと割ると楽)
クミンシード、カレーパウダー、胡椒、醤油、マヨネ、いいバター
ショウガの千切りと豚バラを炒めて色がついたらカリフラワー投入。焼き色が付いたら水を少し加えて蓋をして蒸し焼き。カリフラワーに火が通ったらクミン、カレー、バターをふり入れる。醤油を少しだけ鍋はだからまわし入れて全体に味が絡まったらマヨネをひとまわし。最後に胡椒少々。
ホウレン草を茹でる、ミキサーにかける、牛乳で伸ばしてブイヨン投入。塩こしょうで味を整える。
反省点:
のんびり構えてたらカリフラワー蒸しすぎた。ぐずぐずになっちまった。考えるよりも早く火が通る→7、8分+余熱で十分。
豚肉と味がうまくつながらない。なんか橋渡し的な味が必要。カレー粉控えめ、マヨネ省略で水の代わりに白ワインの方がいいかも。
1.臭い
マジックリン的な洗剤を使った後のにおいがする店がたまにあるが、
換気が悪い証拠で、湿気等がたまりやすい。
ただ、気にならないならそれでいい。
2.G
ショックなのはわかるが、完全に駆除できないのも確か。
店側としてはいかに客に気づかれずに排除するか勝負で、
素早く、そしてさりげなく靴でカバーし、ちょっとした汚れを拭く風に取り除く荒業もある。
俺はその域には達せなかった。
3.腹壊す
一概に毒のせいにすることはできない。
自分だけにその症状が出たなら体質と考えて諦めるか、
困るようなら医師の診断を受けてもいいかも知れない。
4.油多すぎ、味濃すぎ
味の印象は一口目で決まる。一口目にインパクトを与えることができたら、店側の勝ちである。
と、大多数の飲食店は考えているのは事実。これは値段帯によらない。
安価にインパクトを出すには、油分と塩分、そしてニンニクを含めたスパイス類を使う。
居酒屋風の「創作料理店」にマヨネーズまたはカレー味が欠かせない理由でもある。
高価だとしても霜降り牛なんて半分油だし、フランス料理のバターの量は異常。
これに対抗するには、残念だが、好みの店を探し当てるしかない。
5.店主がおかしい
目の前の印象でわからないことは多すぎなので、
対応が丁寧だからといって、裏で何をするとかは全く関係ない。
多くの場合、心配するほど変なことはしていない。
ただ、食事を楽しめるかは別で、こちらの方が大きな問題。
6.前より味が劣化していた
食材の質や値段は一定ではない。
生トマトを夏と夏以外で、同じ味を同じ値段で食べれると思うな。
自分の判断がずれている可能性もある。
嫌味を言うくらいなら、もう一度足を運んで確認しろ。
もしくは黙って去れ。
1.たかの爪は種を取り輪切りにはさみで切る。ニンニクはみじんぎり、アサリは砂だしして表面を良く洗っておきます。
2.パスタを茹でます。表記されている湯で時間より2分前に取り出します。
3.パスタを茹でている間、フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけます。油が温まったらニンニク、たかの爪を入れて香りを出します。香りが出たらバターを加え全体になじませます。
4.あさりを加えてなじませ、お酒を加えます。アルコールを飛ばしてから蓋をして貝が開くまで待つ。
5.貝が開いたらあさりだけ別の器に入れておきます。火が通り過ぎて硬くなるのを防ぐ為です。
6.残ったスープに、水を加え、醤油を入れます。味の調整はここで行ってください。塩加減が足りない時にはお塩で、濃いときにはお水又はパスタのゆで汁で調整します。沸騰するまで待ちます。
7.茹で上がったパスタを入れて2分ほど炒めます。ここで水分を含むので丁度いい硬さになるよ♪
8.最後にあさりを戻して絡めたら出来上がり。
9.パセリをお好みで散らして出来上がり??。残ったスープも入れて召し上がれ??。
食べたい・・・。
某所で非常勤講師をやっている者です。
専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。
教えている内容は調理の基本的なことと、包丁とかレンジの使い方で
「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」
と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、
これからの時代に必要とされそうな調理のリテラシー的なことも教えています。(調味料はいいものを使おうね、とか)
で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに
「魚焼き器って何?」
という認識である、ということ。いや、それ以前に
「調理って何?」
という認識の人が割といるという現実。若い人とかに限らず、年配の人でも多い。
出刃包丁どころか文化包丁ですら使えない。うろこ取りや三枚おろしなんて全然できない。
「基本なので、しっかり覚えてください」
「骨の場所だけを覚えてください。それだけでほとんどの魚はおろせるようになります」
とお願いしても、授業中は頑張るがそれっきり。次の授業では綺麗さっぱり忘れて骨ごとぶつ切り。
オーブンとか魚焼き器を教えて、
「大型オーブンが無料で使える(学校の)環境は恵まれてますよ!」
とか言っても全然興味を示さない。そもそも、キッチンなんて授業で使ってるだけで普段の生活では見たくもないらしい。
だから使わないし、いつまで経っても覚えられない。まぁ、それでも全然普段の生活には困ってないんだろうけど。
半数以上の人は、そういう面白い情報を教えてあげると喜んで飛びついてくれる。低温調理とか教えたら喜んでやると思う。
現にオーブンでパンの焼き方を教えるだけでアンパンやらクッキーやらを喜んで作る。
友達と食べ合って非常に楽しんでいる。
でも、一部の人は何をどう頑張っても無理な気がする。
じゃがバターの作り方(といってもジャガイモを電子レンジにかけるぐらいなのだが)を教えても、
授業で調理を求められているから作るのであって、ジャガイモを食べるのにレンジを使うなんて考えられないらしい。
そもそも、調理なんて言ってみれば服の縫製とか、壁紙の張替えのようなもので、
できる人が上手くやってくれればそれでよくて、自分たちが何かをする所じゃない、という認識なのだろう。
昔から個人的な意見として一人暮らしの世帯はもっとキッチンを有効活用すべきだ、と思っていたが、
こういう現実を目の当たりにして、それは全くの間違いだと気付いた。
キッチンを通して見える世界っていうのは、本当に偏った世界なんだ、と。
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地域の知り合いで農家の人から、大き目のダンボールいっぱいに玉ねぎをもらいました。大量の玉ねぎを楽に美味しく頂くにはどうしたらいいか…と悩んだ末、オニオンスープにしてみました。玉ねぎを刻んで鍋に入れ、たまに手を加える以外は待つだけで出来ますが、結構うまい。
玉ねぎが特売だったとき、野菜 (玉ねぎだけだけど) を沢山摂りたいとき、時間も食欲もない朝の食事などにいかがでしょうか。
「こうすればもっといいよ!」という増田の皆さんのお知恵も待ってます。
玉ねぎの炒め上がりは飴色?もっと薄い?
もっと薄いです。炒めるというよりほぼ放置になります。でも文章見たら炒めるようにも読めるよこれ…表現変えました。
夕飯が面倒で死にそうだけど、コンビニ飯はイヤというわがままなオイラが最近食べ続けている夕飯メニュー、ホイル焼き。
昔々、ママンが鮭とか魚をバターで焼いてくれたのは覚えていたが、あまりおかずっぽくなくて、ご飯が食べられないので好きではありませんでした。でも、もういい年になったオイラはご飯なんて食べなくても生きていけるので、ご飯が食べられないおかず、大歓迎でございます。
で、魚ばっかりだと思っていたホイル焼き、お肉でもいけます。というか、肉が軟らかく調理できて、こっちの方が美味しいぐらい。
今日の他の日記で鶏肉が固くなるとかあったけど、この調理法なら普通に美味しいです。
あと、野菜を食べられるので、これもおすすめ。春キャベツなんて、甘くて旨いぜー。
とまぁ、ホイル焼きを持ち上げたのだが、メリットとデメリットがあるから、先にその点について話しておく。実際に自分で作るかどうかの判断にしてほしい。
大体、15分ぐらいで料理完了。ホントホント。しかもそのうち10分は加熱時間だから、実質5分ぐらいの調理時間。野菜を切って肉を切って並べて終わり。
オイラのレシピは鶏肉を使います。でもって、これに合わせた料理で野菜たっぷりだと、調理時間のかかる物ばかり。風呂上がりにちゃちゃっと作ってTV見ながらダラダラするには時間はかけたくない!
ずぼらなオイラはホイルから取り出さないので、洗い物が格段に少なくて楽です。
塩胡椒で十分美味しいのだけれど、単調と思う人もいるかもしれない。好きずきだけど、難しい問題です。
ご飯のおかずっぽくないです。
続きはまた今度。