まだまだカリフラワー週間。
ポロネギみじん切りをバタ炒め。透き通ったらカリフラワー投入、水をひたひたに注ぐ。くつくつ煮る。
最初のうちに灰汁が出てくるからこまめに取る(放っとくとスープに混ざって取り返しのつかない事に)。
ブイヨン投入。米を適当な量放り込む(色気を出して発芽玄米にすると食感が楽しい)。さらにくつくつ煮る。
米が煮えたらミキサーにかける。鍋に戻してあまりぼたぼたな様なら牛乳で伸ばす。塩胡椒は好みで。最後にパセリでも散らす。
http://anond.hatelabo.jp/20081023203306の増田の「ニョッキ」という言葉に激しく反応してメイン決定。
ニョッキ:材料【じゃがいも、小麦粉、卵、パルメザン削る、ナツメグも削る、こないだ茹でて凍らせといたホウレン草の残り】ジャガイモ茹でて潰して広げて冷ます。ホウレン草解凍、水を絞ってみじん切り。小麦粉、卵、パルメザン、ナツメグと塩適当を混ぜてこねる。手にくっつく様なら粉を足す。生地を棒状に伸ばす、1cm幅ぐらいに切る、フォークで筋目をつける。塩茹でる。浮かんできたら茹で上がり。
ソース:ニョッキで力つきた為、刻みトマト、黒オリーブ、バジル、にんにく、オリーブオイルを混ぜて一煮立ちさせて終わり。
スープ旨えぇwwww。ニョッキは手間をかけたほどじゃなかった。旨いは旨いんだけどさ。
反省点:
ニョッキの生地がゆるい。。。卵白は入れない方が良かったのかもしれない。ポタージュがバカ大量に出来ちゃった。一人でこれ食いきるのに3日はかかるぞ。。。
カリフラワー週間継続中。
トルティリオーニを茹でる。8分経ったら一口大に切ったカリフラワー投入。2分茹でる。
その間にフライパンに玉葱みじん切りをバタ炒め。アンチョビ投入、形が崩れたら薄切りマッシュルーム投入、どばっとな。クリーム投入。塩胡椒(アンチョビの塩味があるので控えめでおk)。
カリフラワーとトルティリオーニが同じ時に茹で上がるからザルにあけて水をざっと切ってフライパンに。ソースと絡める。
器に盛りつけたらペコリーノを削ってかける。最後に胡椒(赤、黒、黄がまじってる粒の奴)をミルで挽いてぱらぱら。
これは文句無く旨かった。
カリフラワーが1個80円で売っていたので大量購入してただ今カリフラワー週間。
スープ:
カリフラワー1口大
白ソーセージ1口大
トマト1口大
溶き卵
カリフラワーをバターで炒める、水投入、灰汁を取る(新鮮なのでそんなに出ない)、ブイヨン投入、白ソーセージ投入、ソーセージに火が通ったらトマト投入、トマトが煮えたら溶き卵を流し入れる、塩胡椒で味調整。
ピクルス:
水:酢(2:1)、砂糖 大さじ3、塩 大さじ2 、サラダ油 大さじ1、ベイリーフ、 にんにく、粒こしょう、マスタードシード、を煮立てて密封出来る耐熱容器に入れたカリフラワー、キュウリ、人参、セロリ、玉葱、蕪などに注ぐ。冷えるまで待つ。
反省点:
白ソーセージが「くるーん」てなってしまった。見た目が悪い。他は特になし。旨かった。
生姜千切り、豚バラを一口大、カリフラワーも一口大(芯の方から包丁を入れてめきょっと割ると楽)
クミンシード、カレーパウダー、胡椒、醤油、マヨネ、いいバター
ショウガの千切りと豚バラを炒めて色がついたらカリフラワー投入。焼き色が付いたら水を少し加えて蓋をして蒸し焼き。カリフラワーに火が通ったらクミン、カレー、バターをふり入れる。醤油を少しだけ鍋はだからまわし入れて全体に味が絡まったらマヨネをひとまわし。最後に胡椒少々。
ホウレン草を茹でる、ミキサーにかける、牛乳で伸ばしてブイヨン投入。塩こしょうで味を整える。
反省点:
のんびり構えてたらカリフラワー蒸しすぎた。ぐずぐずになっちまった。考えるよりも早く火が通る→7、8分+余熱で十分。
豚肉と味がうまくつながらない。なんか橋渡し的な味が必要。カレー粉控えめ、マヨネ省略で水の代わりに白ワインの方がいいかも。
<タレ>
かえし:厚削りの鰹節、醤油、ザラメ、味醂、酒、昆布を煮立たせて灰汁を取る事10分。火から下ろして鰹節を取り出したら梅干し投入。あら熱が取れたら空の瓶に入れて冷蔵庫で冷やす(2週間ぐらいは保つ)。
出汁:昆布とかつぶし、干し椎茸の戻し汁
<薬味>
溶き卵、茗荷の梅酢漬け、梅肉+かつぶし+醤油、おろし生姜、分葱、刻み海苔、大葉、煎って軽く擦りおろしたゴマ、干し椎茸を甘辛煮、大根おろし
<付け合わせ>
鳥ひき肉と茄子の炒め物、鷹の爪とさっき作ったかえし+出汁で味付け。
メモ:使った鰹節はかえしを使って佃煮。汁気が無くなるまで落としぶたをして煮る。
反省:
1、タレに梅干しの味がほとんど移ってない。裏ごしして混ぜた方がよかったかもしれん。
2、タレが椎茸臭い。
2、もう夏じゃないから油物が恋しい。天ぷらを作れば良かった。
3、一人2把では全然足らなかった。