はてなキーワード: スイッチとは
>国語のお勉強っつーか、君の勝手なたとえ話の真意の話をされてもねえ。
人権でも、道具でも、父ちゃんでも、チンチンでも、灯りのスイッチでも…
と言う風に並べて書いたよね?
>彼が今回、実際になにか効力を発揮させたか?
彼は人権的なテコを入れるべしという発言をした。
俺はお前の議論は破綻してるしそのテコの入れ方もおかしいよと発言した。
彼の発言に実行力がないから云々と言いたいなら俺の発言にもなんの実行力もない。
で、君は何で延々怒ってるんだっけ?
>たとえば法律を通すなりなんなりの正規の方法を通して実際的な効力を発揮させることにはなんら問題が無いし、
元増田が元エントリのような壊滅した論理で何か訴状を出したいならそれは問題ないだろ。
>それが間違いだといってる。スイッチをオンにする(主張する)こと自体は常に妥当。
また国語のおべんきょーになるが、
俺の「灯りのスイッチをオン」の例えは(主張する)ことではない。
(何かの物事に「人権」でテコを入れて実際的な効力を発揮させること)だ。
何回も出してる例えだからちゃんと読んでればそんな読解ミスないと思うんだけどなー。
根っこが間違ってるから以下については必要ないね。
いずれにせよ俺は「この場合の灯りのスイッチオンは妥当ではない」しか言ってない。
それが間違いだといってる。スイッチをオンにする(主張する)こと自体は常に妥当。
その結果電気が付くかどうかとは別問題。
絶対に電気が付くときしか押しちゃいけないスイッチなんて、分からないときには押せないだろ。これをスイッチを押すことへの萎縮効果が無い、とは到底いえないね。実質禁止してるのと同じだろ。
>だから、「それこそが人権概念の否定である」と俺は言ってるんだ、最初から。
じゃ、押し問答だよね。
いずれにせよ俺は「この場合の灯りのスイッチオンは妥当ではない」しか言ってない。
「スイッチをぶっ壊せ」とか「永久にスイッチ使用禁止」とか言ってない。
君は「言うた言うた」という。
俺は「言ってねえ、引用してみろ」と言う。
君は俺の「この場合のスイッチオンは妥当ではない」を貼って
「これは『スイッチをぶっ壊せ』だ」「『永久にスイッチ使用禁止』だ」と言う。
ことは明らかに人権の難しい話ではなく国語の問題になっている。中学ぐらいの。
なっている、っつうか割りと最初から俺はそのへん示唆した気もするがw
で、国語的に当然ながら、
だから、「それこそが人権概念の否定である」と俺は言ってるんだ、最初から。
君の子供っぽい言い方を借りるなら、「ずうぅうぅぅうううううーーーーーーーーーーーっと!」ねw
絶対に勝てる場でしか使っちゃいけない人権なんて使いようがないだろうが。萎縮効果しかないよそんな物言い。
実際には、どんな主張も双方が双方の人権に、(言い方悪く言えば)「かこつけて」やるんだよ。で、どっちが正しいかを立法なり司法なりで判断する。
こちらが、彼がレイプ被害者(あるいは候補者)の人権擁護にかこつけた主張を不愉快に思うのと恐らく同等かそれ以上に、あちらはこちらの、レイプポルノを表現の自由にかこつける主張を不愉快に思ってるだろうよ。
主張すること自体は正しいんだよ。まあ、彼の主張は理屈的に通らないだろうが。
>間違った場面や間違った運用法においては、君は人権を用いることそれ自体を否定するといっている。君はうなずいてる。よもや直前の発言を覆すまいね?
だから、俺はずうぅうぅぅうううううーーーーーーーーーーーっと!そう言っている。
最初からそう言ってる。君が俺の言ってない変な発言を捏造してる間も。今も。
人権に限りませんが、どんな概念であれ道具であれ父ちゃんであれチンチンであれ灯りのスイッチであれ
間違った運用法には「間違ってるだろ!」って言う。
俺の主張がいっぺんでもブレたことあった?ねえ。
で、国語的に当然ながら、
それは別に人権否定、概念否定、道具否定、父ちゃん否定、チンチン否定、スイッチ否定じゃないよね。
「今この場合のスイッチを使うのは妥当ではない」と言う発言は
これでいいかな?
いや、俺の言ってるケースでいうと、ある種のポルノについては、テクニカルな法律論として正しくても表現の自由を主張すべきではないことがあるんじゃないか、という問題提起だから、これは運用法ではなく、運用することへの批判だな。運用法的には正しいと認めてるんだから。
一般に、「表現の自由はそんなことのために使うものではない」式の物言いをする人がいいたいのは、法律の額面上表現の自由がそこで成立しない、ということではなく、法律上たとえ正しくても、エロコンテンツのためなんぞに使うんじゃない、ということだろ。濫用の禁止、なんてのはそのための口実として実によく使われる。主に権力側(必然的に右派)が使うけど、はてサも時々使ってるよな。そして君も今使っている。
そのたとえでいうと、スイッチを押すこと(権利を訴えること)自体は絶対にけなされてはいけないんだよ。押してみて、そういう権利は通らないみたいだねえ、ということはあっていいけど。
今日、ある学校の説明を聞きに行っていろいろと手続きなどをするために記入する書類をお姉さんに準備していただいていてその間、時間があったので学校に置いてあった雑誌を読んでいました。
しばらくするとお姉さんが来て記入する書類を机に置いて私に記入するように指示されたので今読んでいた雑誌を脇に置いてもらった書類などを雑誌の上に置いて記入する書類に記入していました。その後、いろいろと説明や記入した内容についての確認をしました。
手続き等の確認が終えるとお姉さんが足早にエレベーターのほうに向かいスイッチを押してくれたので僕も急いで向かうために書類を自分のカバンの中に詰め込んでエレベーターの中に入りました。説明のお礼を言って帰ったんです。
家について自分のカバンを開けると学校においてあった本が自分のカバンの中に入っていて急いで電話して誤って持って帰ってしまったと伝えました。
これってどのように思いますか?
最近私はボケているのか食べた食器を冷蔵庫に入れるとかそういうことをしてしまうことがあったりします。自分が怖くてしょうがないです。
…というのを高校のころから続けているわけだが。
毎年誕生日の前の数日、生まれてきたことが本当に辛くなるようで、
毎年この時期1度は空元気が切れてはスイッチが入ったように朝までぐずっている。
自分にはFランでも大卒の弟1(家業の跡取り)と今国立院生の弟2がいる。
幼いころ仕事の忙しい父とは滅多に遊んでもらえず、母親中心の育児を受けていた。
厳しく、そして本人は三女で下に長男という構成の姉弟関係に生まれた母には長子の気持ちなど理解できない部分が多いようで、
どちらかといえば男男女の一番上の父ならそれなりのシンパシーを感じられるのは父だが
母が嫁いだ時点ですでに病んでいた叔父(後述)の病理を一切説明していなかったらしい等が後ろめたかったのか
聞くべき愚痴すらもまだ小学校の高学年くらいだった娘に父は丸投げしていた。
わたしは母にとって「娘」で有り「弟たちの姉」で有り「家族の愚痴などを話す為の夫」だった。
流石に耐えきれなくなった時、父に「お父さんが聞けばいいことまでわたしが聞いている」と泣いたら
「娘一人なんだから聞いてあげなさい」と返されてわたしは一体何なのか解らなくなった。
母が怖かった。
集団生活が怖かった。
鬱屈していた。
無気力だった。
多分行き遅れて居候し続けていた大叔母や
精神を病んで居て入退院を繰り返し居候していた行動が予測できず恐ろしい叔父に
母は子供らを関わらせたくないと必死だったのは解らなくはないし、
子供らがならないようにしたいと思ってたのも解ってる。
人との関わり方も苦手で「苛められっ子」だったと自称するのは実に馬鹿げていてみじめなものだが
自分という人間をカテゴライズされると「苛められっこ」だったのは否定できない。
苛められたとき、「こなくそ!」と反抗的になるのには幾つかパターンがあって、
わかりやすいのは反抗を反抗で示すパターンでだと思う。
ならわたしの場合はどうだったのかといえば
「苛められるならならば自ら「苛められっこ」になってやる」
といった後ろ向きな反抗をしていた。
反抗することで更にいじめられるよりも、
いじめられっ子というポジションを維持することで何とか自分を保っていた。
他人との関わり合いが凄く苦手で、苛められっこを演じることで
「疎ましがられる者」というポジションを得て、それからどうかしようという余力が無かった。
居場所がないことより「疎ましい存在」という位置づけでも居場所を得たかったんだといまだとそう思う。
今となってはそのころに演じすぎた「苛められっ子」の意識が抜けきれず、
「どれが一体自分なのか」「自分は一体どういう人間だったのか」それがほとんど思い出せないし、どうしたらいいのか解らない。
母には「一番上でしょう」と言われ
父には「お母さんの話を聞いてやれ」と言われ
弟たちには軽蔑され
学校ではただでさえ少ない友達にも話せる内容でもなく
教師にはただただ失望感を覚え
それでも休ませて貰えることはなく
泣くことも一人でしか出来ず
笑うのも叫ぶのも億劫で
親は多分何も期待してないというのはもう何年も前から自覚していて、
おまけに不倫ばかりをし続けた挙句50近くまで居候し続け、結局死ぬまで独身だった大叔母のことや
長女だということもあって追い出しがかかってこのところ結婚しろ結婚しろとうるさい。
結婚はしたい気もする。でも相手はいない。
仮に夫になるかもしれない人が出来たとしても、こんな自分を受け入れてもらう自信がない。
自分に自信がない。
せめて自分の子供(いつできるのか・作るのかどうかは解らないが)が出来たなら一番上の子に
「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんでしょ」というような言葉は言わないようにしたい。
それが元で歪ませたり折らせたりするのが厭だ。
ここまで書いてきてこんな自分よりも大変な人など幾らでも居るだろうに
「自分が可哀想」というのか「自分が辛く感じている」と思うことが厭で仕方ない。
そう思うことすら、優越感の表れなんだろうか。
自分が何をしたくて何ができてどう考えてるのかどうしたいのかどうすればいいのかわからない。
とりあえず発作を鎮める薬は飲んで今はちょっとだけ楽になってはいる。
よくこういうことを言うとさ自分がそこから出る努力しろとか環境を変える努力をしろとか
それ系のことを言われるんだけど、そういう努力する気力すら沸かせる事が出来ないのが一番つらいのに、
そういうことを言う人はいとも簡単にぽっと言ってしまうけど、無責任な言葉だなぁと感じるよ。
だから人と話しているときにそういうことを言わないようにしてる。
人様の悩みや苦しみなんかを聞いて聖人面してどうこういったり
人の言動を断罪するようなそういう資格なんて多分ないのだから
夜の仕事で十分な銭を稼いでいても、昼の仕事も成長への努力ということも含めプロとしての意識をもって取り組み、それぞれの職場で心構えをスイッチできる。
がむしゃらに働くだけじゃなくて、それぞれの仕事を客観的にみることができる。(これって兼業しているせいで相対的な視点でみれるという強みか?)
そして、うまく咀嚼して文章の形で他人に説明できる。
文章を通して惚れた。
さすがに風俗嬢ってのはすこし引くポイントではあるけれど、それをもって余りある。
自分の職場の女子社員は、なにを求められていて、なにで評価されていて、なにをすべきなのか、そんなことを考える人はいない。
漠然とした「自分磨き」に憧れはするだけで、「結婚したい」以外のヴィジョンはなく、文句垂れるか愛だ恋だ言ってばかり。
自分で考えて動くという発想すらない俺の職場の女子社員たちこそ、風俗嬢向いてるように思う。
思うんだけど、「商品価値」これを意識するかしないかで人生変ってくるように思う。
見つめなきゃいけない現実だけど、生きていく限り、商品価値は日々下がってる。
脳も体も成長するのは10代まで、20代からは衰える一方、のびしろがあるのは小手先の技術くらい。
「収入」も人間を測る指標だとすれば、男性の場合は価値が20代30代でも上がり続けるといっていいかもしれないけれども、女性の場合はそれ以上に「老い」による減価償却分がでかい。
だからこそ、今日という日を大切に生きよう。
という気持ちになる。
ところで、いやほんとに増田好きだよ。
こわい
こわいこわい
部屋の照明が消えないの
スイッチを切っても
ヒモを引いても
ブレーカーを切っても
蛍光灯を外しても
蛍光灯を叩き割っても
照明のカサを踏みつけ砕いても
消えないの
消えないの
だれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消して消して
だれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消して消して
だれか消してだれか消してだれか消ししてだれか消してだれが消すもんかだれか消してだれか消してだれか消して
だれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消して消して
だれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消してだれか消して消して消して消して消して消して
明るい明るい明るさが怖い夜なのに明るい夜がやってこない私にだけやってこない明るい明るいだれか消して
私の目の膜から光を奪い去って像を結ぶのを阻害して私の膜を奪い去って私を奪って消して消して消して
この部屋にはだれも来たことがないこれからも誰も来ることはない
それでも照明が消えないのそれなのに照明は消えないの
消えないの
http://anond.hatelabo.jp/20081222030401 や http://anond.hatelabo.jp/20081221041441 を読んでいろいろ考えた。
自分はずっと非モテに分類されると思っていたが、前増田達に聞いたら「それは草食系男子だろ」と言われたので多分そうなんだろう。
独占欲が無いのは人間としてどうなのという意見があるが、無いものはない。我慢しているわけではなくて、本当にないのだからどうしょうもない。
どうして俺が独占欲のない欠陥した人間に育ってしまったのかはわからないが、なんとなく心当たりはある。幼少期の家庭環境は劣悪で、我侭は一切認められず、食ってくだけでいっぱいいっぱいの生活だった。暴力や育児放棄もあった。黙々と暴言や暴力に耐え、個を潰し、奴隷のようにならなければ身に危険が及んだ。どうすれば殴られないで済むか、どうすれば今日のご飯が食べられるか、暖かい所で寝れるか、そればかり考えていた。
そんなだったので、子供時代に何が欲しいとか考えたことも無かったように思う。あれが欲しいなんて口にだそうものなら殴る蹴るだ。ゲーム、マンガ等同年代の子なら持っているものも一切触れずに中学まで過ごした。中学生になって、バイトの金や行動範囲の向上から時間が手に入るようになると、やっと自分のものや時間を持つことができた。が、物欲を持つことは生きていく上での敵という感覚が身の底まで染みているせいで、それが物欲に繋がる事はなかった。お金があっても生活に必要最小限なものしか手に入れない。
高校の頃、余剰のお金はゲーセンとか体験として消えることにばかり使っていた。モノを残すことにすごく抵抗があったんだ。所持する事への恐れというのかな・・・これは今でもそう。旅行や美容室代、スポーツ等体験には比較的気前よくお金と時間を使うのに、残るものには異常な程使わない。業者に頼まずに引越しできるほどモノが少ない。
未だに、俺には独占欲や物欲が殆どない。おそらく、子供時代に自分の要求を訴える事、甘えることを学ばなかったからだろう。
そんな俺は、自分から女性を好きになって付き合いたいと思ったことが無い。"好きになる"という感覚がないんだ。ストレートに言えば、"俺のものにしたい"という感覚がない。独占欲は人間ならあって当然のものだろうから、なかなか理解してもらえないとは思うが、本当に"好きになる"という感覚がない。むしろ"俺のものにしたい"ってどんな感じなんだと聞きたいくらいだ。
そんな俺でも、女性と付き合ったことは幾度かあるし、長続きするほうかもしれない。第三者からみて彼女といえるような関係になった相手は今まで7人ほど。その全てが、女性側からのおしかけともいえるようなアプローチだ。もしくは、偶然のハプニングがあって知らないあいだに成り行きでそういう関係になってたとか。(女性側がそうなるように何かしているのかもだが、俺はそういうのに疎いので)
始めはおしかけでも、その人が自分にとってなにか穴を埋めてくれるような存在になったときスイッチが入って、"この人がありのまま幸せであってほしい"とか"この人を守りたい"という要求になってくる。
でもそれは"俺の手元に置いて傷つけないようにする"という感じではないんだ。ちょっと一歩引いた所から、彼女に気づかれないように守るイメージかな。彼女にはできるだけありのまま自由であってほしいと思うし、そのためなら相当な努力もする。結果として、他の男と関係したり俺から離れる事があっても、それが彼女の望む"ありのままの幸せ"ならそうさせる。それが俺にとって彼女を大事にするということだからね。
そういうのは全く女を大事にしていない、やっぱり独占欲のない男に女は大事にできないと言う人もいるだろう。結局、独占欲がない男に女が大事にできるのかは、"大事にする"の意味によると思う。同じように女性側にも大事にされるとはどういうことか、色々な概念があるだろう。世の中には俺に組み合わされるような女性もいるわけだから。
俺のようなタイプに女性側から見て利点があるとすれば、離れたあとも良い関係を維持しやすいこと。実際、元彼女に込み入った相談やガス抜きの会話を持ちかけられることが多い。俺にとっては、独占欲と"この人を大事にしたい"という気持ちは全く別のものなので、わかれて自分の元からいなくなっても大事にしたいという気持ちは続行できるし、そのように振舞う。
昨日久しぶりにAと会った。Aは以前チャットで釣った女で、カワイイ顔に、Dカップの形のいいおっぱいと、しまりのいい美マンとプリッとしたケツとモデルような体型が魅力の女の子だ。
俺はラブホテルのドアを開けるなり、ストッパーが外れたように暴走。Aの感度抜群の胸を揉みながら激しいキスをした。
徐々にAにもスイッチが入り、エロエロモードになってきた。Aはエロくなると更にカワイイ。
AとはSEXの相性が最高で、AとSEXしているといやなことが全て忘れられる。気がついたら5回もやっていた。
そんな俺とAは疲れ果てて、眠ってしまった。
プルルル! プルルル!
ん・・・。電話だ・・。
「12時過ぎますと、宿泊料金に切り替わりますのでご了承下さい」
俺は頭が混乱した。何を言ってるんだ?まだ昼間だろ?
数秒後時計に目をやると驚愕した。なんともうすぐ午前12時ではないか!
てことは何時間寝てたんだよ。しかも二人そろって!
あーあ!せっかくXBOX360欲しくて金貯めてたのに!!なんてこった!!!
フジの女子アナ松尾翠、メインスポンサーの東京メトロのしかもトップの社長の名前を間違えメインスポンサーをコケにする。
授与が終わってるのに「~が授与されます」。月桂樹と月桂冠で迷いスタッフに連呼して聞く。マイクがオンになっていて放送される。カメラ回ってるのにスタッフに進行の質問。
男子1位選手のインタビューの時ずっと自分の口にマイク、英語を通訳さんに訳さずインタビュー切り上げ。スタジオからインタビューしてと言われるのにインタビューせず、隣の石原良純があわてて代わりにインタビュー。しかし松尾アナはマイクのスイッチを入れずに日本陸連専務理事何言ってるかわからない。専務理事をコケにする。
CM明けの女子一位のインタビューで名前いい間違いして一同沈黙。あきれ果てて怒り顔の石原良純と日本陸連専務理事。
52回連続フルマラソンのギネス世界記録保持者のプライベートな電話をマイクで拾おうとして慌ててカメラがスタジオに切り替わる。
このスレッドなご時勢に、新しいウィンドウを開くのに新しいプロセスがいるって前提がそもそもなんだかなぁ、と。スレッド関係ないけど。
ウィンドウ作ること自体がメニューやボタンとかのリソースもだし、イベントとかUI的なコンテキストスイッチ的リソースの消費もある、という話なので、プロセスも関係ないけど。
ってか、あれはタブ毎じゃなくてサイト毎にレンダーを動かすって話じゃなかったかな?タブ毎だったっけ。←たしかにタブ毎だった。
関係あるのはIPCとプロセスのオーバーヘッドか。一見スレッドモデルからの退化と思えて、実際は複数プロセスによる分散処理なわけで、DCOMとかで他マシン上にプロセスもって行けば、そのままクラスタ対応型ブラウザなわけだ。
追記
http://blog.livedoor.jp/nshun583/archives/402730.html
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/17/news013.html
ミクの4分33秒が4万以上再生されていることから思いついた釣られエントリでした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1088800
「脱構築」とかびっくりです。wikipedia見たけど難しすぎてわからんかった。
あと、思いがけずブクマついたので以下蛇足。
年寄りが感動しやすいのは、世界が永続する安心感ではないと思います。(自分が死んだあとの世界の存続に思いをはせるくらいヒトが優しいと思えたら、私はもっと幸せなのですが。)
単純でエゴイスティックに、音による刺激+子どもというアイテムとその言葉を使って、追憶という麻薬を味わっているのです。
これは音楽の楽しみのひとつで、うまく年を重ねると経験が音楽をより豊かなものにしてくれる。
年寄り×じゃなくてうらやましい。むしろ「その引き出し少し分けてくれ」という気持ちです。
今日の「スーパーピアノレッスン」を見て、その気持ちをまた新たなものにしました。シフすげえ。
あと「言葉は飛び道具」は、うまいこと胸を打ち抜いてほしいという気持ちもこめて書きました。
時々頭を打たれて頭痛がやまないことがあるので、マジ勘弁してほしい。
個人的には旋律と言葉が「ピッタリ」であることは、歌モノの音楽に最低限要求したい。
そしてできれば「ピッタリ」を越えて、言葉ではとりこぼしてしまう「何か」を感じさせてもらいたいものです。
自分のスイッチを調整しろという話かもしれませんが、これは譲りたくないところ。
元増田のお詫び云々は読んだけど、満を持して釣られたつもりだったので、かなりガックリしました。
ちなみに私はできれば生演奏、ピリオド楽器でお願いしますという古楽原理主義者の端くれです。まれに金をもらって歌います。
ボーカルは楽器です。ボーカロイドの技術は「歌唱」の秘密を解き明かしてくれるのではないかと期待しております。
…なんだかなー
今のトイレすげぇな…
うんこ以外、何もすることねえの。
トイレ室内へ入る→トイレの蓋がひらく→しゃがむ→便座、あたたまってる→うんこ→脱臭機能が自動ではたらく→香り機能が自動ではたらく→シャワー(5段階で、位置・強弱を変化可能・やわらか洗浄もあり)→乾燥(暖かさを5段階で変化可能)→立ち上がる→自動で流れる→トイレを出る→自動でトイレの蓋がしまる
こんな感じよ。今ではすっかり慣れて、この間スーパーのトイレで間違えて流さないままでてきてしまった。慌てて流しに行った。
なんてったって、説明書を見るとこれだけ機能がある。俺もまだ把握しきれてなかったw
<洗浄機能>
・おしり洗浄 おしりをシャワーでワンダーウェーブ洗浄する。※ワンダーウェーブ洗浄とは、一秒間に70回の強い吐水と弱い吐水を繰り返す洗浄らしい
・やわらか洗浄 ↑よりやさしく、ワイドにワンダーウェーブ洗浄。
・洗浄位置調節 5段階あり。
・水勢調節 5段階あり。
・マッサージ洗浄 シャワーの勢いに強弱が出る。
<快適機能>
・暖房便座
・温風乾燥
・温度調節 温水・乾燥・便座・室内の温度を調節。5段階。
・脱臭 便座に近づくと発動。同時に抗菌もする。
・パワー脱臭 ↑より更に強い脱臭。
・オートパワー脱臭 便座から立ち上がると自動で1分行われる。
・着座センサー
・リモコンで便座・便ふた開閉 「便座と便ふたが閉まる」「便座と便ふたが開く(つまり男性小用)」「便座はしまり、便ふたは開く(女性・男性大用)」ボタンを搭載。いずれのパターンもボタン一発でOK。夫婦間のケンカがなくなる。
・オート開閉
・リモコン便器洗浄
・オート洗浄
・時計
・オートフレグランス 便座に近づくと自動的に薔薇の香りなどを漂わせる。フレグランスシートというものを変えてセットすることにより、何種類もの香りが楽しめる。うちのトイレは最初に5種類のフレグランスシートがついてきた。
・オートサウンド 便座に近づくと自動的に曲を流す。また各機能を音声でガイドする。
・やわらかライト トイレに近づくと、やわらかな光が便ふたから……
・水面下げるスイッチ うんこが水面に落ちた際、その水がはねかえってケツにあたるのを、水面を下げることで防止する機能。
<節電機能>
・タイマー節電
・おまかせ節電 自動的にトイレが「普段トイレを使わない時間」を覚え、その時間で節電をする。
・スーパーおまかせ節電
<清潔機能>
・便座・便ふた着脱 着脱しやすいよ。
・セルフクリーニング シャワーのノズルの先端を、シャワーを使うたびに自動でクリーニングする。
・ノズルまるごと洗浄 先端だけじゃなくノズルそのものをシャワーが伸縮するたび自動で洗浄。
・ノズルそうじスイッチ
・便器そうじ
・ラクしてキレイ便座
・汚水防止パッキン
・オートプレ洗浄 便座に座ると、うんこなどをする前に自動でちょっとだけ水を流して便器内をぬらしてくれる。そうすることにより、うんこなどの汚れを付き難くする。
って、多機能すぎワロタwwwwwwwwwwwwww
これは使いこなさねばwwwwwwwwwww
私も言葉の意味を分からずに歌う子どもの合唱にジジババが感動して泣くことが理解できなかったが、年をとるとだんだん分かってきた。
音楽とは誰かに聴かれたときにはじめて成立するもので、それは演奏者の意図した感情とか技巧ではなくて、聴衆がかきたてられたなんらかの感情が「音楽」なんじゃね?
言葉を発するのはヒトでなくて、ミクでも、九官鳥でもいい。聴くほうにメインスイッチがある。
君の方に感受性がないんだ。残念だったね。
個人的にはインストルメンタルや、ヴォカリーズには感動できない詩先の輩は、ある意味音痴なのだろうと思う。
ミクは楽器で、作曲者(データ入力した奴)の感情と技巧と言葉がこめられている。
そういう意味では新しい音楽とは言えないけど、バッハやモーツァルトやジャズやロックもこんな風に言われただろうし、やっぱ新しいものなのかもね。