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ブレイクしたアーティストとか、アニメ化したマンガとか、人気が出てきたクラシック演奏家とか、そういう人の話題が出ると「有名になる前から知ってた。好きだった。有名になる前から良いと思っていた」と言う人がいる。
有名にしたマスコミを批判したいのか、
有名になる前から知ってた俺は勝ち組と言いたいだけなのかよくわからん。
有名になったからこそ、その人・作品のよさを知って好きになった人が増えた。それでいいじゃないか。
そういうことを言う人の気持ちがわからなくなった。
そういう文章を見つけて、嫌な気分になったので書いた。
以前自分が「前から知ってる優越感」を感じていたのに、それに反感を覚えるとは。
蟋蟀を握りつぶした。指の間からスカイブルーのinkが漏れ出す、それを箸に塗りつけた後、残りのinkで手帳に今日の出来事を記入し始めた。
一通り記入し終わった後、牛乳のような白い液体を飲み干した。それは異常にすっぱく、ふらふらとした脚で私は紫色のクラシックな椅子に座った。
窓の外には何匹かの大きな蜥蜴が綺麗に整えられた芝生の上を這いずり回っているのが見える。
もう何もする気が起きない。何も。
夢で見たのは高い山を登っている私だった。何人かのイギリス人と私は既にかなり体力を消耗している。
何も出来ずに倒れた私はそのまま地表に吸い込まれた。山に包まれた感覚で満たされた気がした。そしてその中で安らかな気持ちで一晩眠った。
翌朝、目覚めると妻が目の前に存在した。妻は泣いていて、私たちの飼っていた子犬が死んだと伝えた。
芝刈り機に犬を食べさせた後、私は死ぬ事にした。それが一番簡単だからだ。
今までどうもありがとう。大体俺が君にものを教えるようなことが多く、そんなに対等な付き合いではなかったかもしれない。でもまだまだしばらく俺は君を愛するつもりでいたし、こんなにはやくだなんて予定が狂ってしまう。
ちゃんと最後まで愛せなかったのがとても後悔している。四月の末に髪を切りに長崎に行く。できればそこで会いたい。好きな人のすんでるところに行くのにどうして素通りできるかしら。げんなりするくらい最高のスーツで行くよ。別に何もしないから会ってほしい。だって好きな人に会うのよ。遠慮なんてできないでしょう。愚痴を言うつもりじゃなくて少し過ごしたいだけなんだけど。未練とかじゃないですだって本当に好きだもの今付き合ってるとかそうでないとかぜんぜん関係ないです。
少し余裕を見せすぎたかもしれないけど、本当に愛していたよ。愛していたと書くのはその新しい彼への気遣いで本当のところ全部完全に嘘です。だって今だってそうだもの。ああそれならクラシックのコンサートなんか行かなかったよ。君に会いに行くべきだった。その価値があった。
まだ途中なのにという思いしかないよ。ああもう、すぐ別れて来週には別れてくれると僕としては本当に嬉しい。
本気で文章を書くことは最近忘れていて今回この文章も気持ちが強すぎて十分な力が出てないかもしれないけど、だからこそこれだけ素直に考えていることを書くのは久しぶりです。
僕が先生やそのほかのすべてを愛するように強くあなたを愛してはいないと思っていたかもしれないけれど、いいえ強くいつも心に思っていたよ。添削もしてない文章でしかも空いてるところに文脈無視で入れ込んでいるのですからどうにもアンバランスかもしれませんけど、これ以上素直に考えてることそのまま書くのはほかにないんです。
だからこそ、別れる前にもっと会ってほしいとか電話がほしいとか相談してほしかった。俺が人生のけっこう大きな時間を君と会うために割いた。自分でそうしたかったからです。軽い気持ちなんてありえないわ。
就職を決める昨年度は自分にとってとてもつらい時間帯だった。そんな時間を一緒にすごしてくれたのはなにより嬉しかったし。もうすこし一緒にいたかったけれど。「別れたらすぐ電話して。すぐ会いに行くから」
仕事の話をあまりしなかったのも君の話をたくさん聞きたかったからだし、弱音を吐かなかったのも君が寂しくてつらいと思うから。流行とか冷めるとか関係なくいつだって強く強くつよく気にしていたんですよ。
人並みの幸せを捨てる覚悟で生きてくその覚悟がちょっと揺れるくらいの好きでしたけれどとても悲しい。ご飯が美味しいのが憎いぐらい悲しい。なんでこんな日に俺は幸せを感じられる。
日記の話をしたとき、突っぱねたのを少し後悔している。こんなことなら毎日一本書いていたよ。
さみしさを感じ取ってあげられなかったのが少し悔しい。どうしてもっと相談してくれなかったのか。それなのにブームが去るなんて馬鹿みたいだわ。あなたにそんなにすべて見せきれていないですよ本当に。
こんな文を書くなんて想像できました?これだけ強く愛してたのわかっていた?寂しいってわがまま言ってくれたら明日仕事でも会いに行ったよ。どうして言ってくれなかった?
それにしても今日が車検の日だなんて不運でしかない。そうでなかったら今すぐ長崎まで車で会いに行くのに。愛しに行きたかったけど、その機会も今はもうない。
はやく彼と別れて。
もしもそれがいやであなたの気持ちがそうでないのなら。
浮気してください明日車が帰ってきたら。うーんとね一生のお願い。
美味しい店紹介とか新しくできた美容室のピックアップなんかがあって
身近な情報が得られるのはなかなか面白いので、毎月割合楽しみにしていた
その月もいつもと同じように投函された情報誌
なんとなくぱらぱらとめくっていると、巻末の「催し物」ページに目が行った
地元の市民会館やらホールやらで絵画の展示やバザーが行われる、その案内のようなものだ
児童劇団第3回公演、パッチワーク講習、親子マラソン大会、はじめてのパソコン講座…
この狭い地域でも思ったより多くの催し物があるということに驚きつつページをめくる
そこでふと見慣れた名前を見つけた
そんな小見出しをつけられて仰々しく紹介された名前
何より小さく載った顔写真は昔のままだったから確信した
公演の日付は、3日後
その日入っていた予定をすべてキャンセルして、私は気づくと会場にいた
せいぜい300人程度しか収容できないホールには驚くほど人が少ない
その事に何故か私は納得しつつ、ホールの一番後ろの席に腰をかけて開演を待った
指先が少し震えていた
すーっとホールの照明が落ちる、と同時に私の震えはすとんと停止してしまった
そして、ぱらぱらとまばらな拍手を受けて、彼が舞台の裾からゆっくりと歩いてピアノに向かい合うように静かに座った
やっぱり彼だった、間違いない
長い月日が経ったけれど、あの頃とまったく変わっていない姿
もしかして彼の時計はとまってしまっているんじゃないかと不安になるほどに
クラシックに疎い私は曲名も作曲者もほとんど知らないのだけれど、それでも彼が奏でる音は不思議と心地よく
私の中の時計すら止めてしまったようだった
何曲かを弾き終わって、初めて彼が言葉を発した。
「これで最後になります、僕の大好きな曲です」
最初の1音で分かった
私はこの音が聞きたかったんだ
遠い記憶の中、時間の流れの中でもうすっかり霞んでしまった記憶の中で、あの瞬間だけは鮮やかに彩られていた
『私、この曲がいちばん好きだよ』
あの時の私は間違い無くそう言っていた、彼に、思いを伝える代わりに。
さらさらと窓から入る風と、飾られた数々の作曲者達の肖像画、五線が描かれた緑の黒板
それから漆黒のグランドピアノ
何もできず、それでも精一杯だった子供の私
溢れるように蘇る遠い記憶の中で溺れてしまって
すっかりからっぽになってしまったホールの中で、私はずっと涙を流し続けていた
僕が中学校だった時。
音楽の時間に、クラシックを聞いて、その感想を書く、いわば、鑑賞の時間が嫌いだった。
別にクラシックが嫌いというわけではない。感想を書くことが嫌いだった。
確か、モーツァルトだとか、ドボルザークだとかの曲があったような記憶がある。
多分偉大であっただろう昔の音楽家たちの曲に、自分が意見していいのか。
音楽の知識も無いし、作曲家が何を思って曲を作ったのか、そんなことは何一つ知らなかった自分。
何か自分はその曲に見合った感想を書くことができるのだろうか。
相当な時間悩んで、結局、当たり障りのないことを書いて、提出した。
あまり、内容は思い出したくない。
しかし、今思えばこう書いておけばよかったのではないか。
この曲を聞いて感じたことは、とても言葉なんかでは言い表せません、と。
ディジタルカメラや携帯電話などの情報家電に広く採用されている。」というのは本当に正しいのか。
オイラの調べた限りでは坂村さんやトロン協会は仕様制定をメインとしているし、トロン協会が実装しているものもあるが、決して坂村さんが作ったのではないのでは。
まあ、詳細はオイラには分からないのでオイラの間違いかもしれないけど。
ウインドウのスタイルもLunaかクラシックスタイルに似せてあるだし、
ブラウザの「戻る」「進む」ボタンが緑色の円に白く矢印がかいてあるものだし、
メーラー画面はOutlook Expressっぽいし、
(以下略)
ジタンを吸う >>> ゲンズブールの影響か? ジタンってまずくね?
クラシック、ジャズ、メタル、ロック、ポップ >>> メタルを一ジャンルとして扱うってことはメタル好き?
匂いが付くのが嫌なので、自分の家の中では絶対に吸わない。 >>> 自分の家以外は、匂いがついてもいいの?
何となく、自分の習慣を場合分けして纏めてみる。
・起床。
・シャワーを浴び、洗顔。
・すぐさまドライ。
・服を着て、トリートメント、ムース、ワックスを付け、髪を整える。
・朝食。
・昼食。
・昼食後、紅茶を飲みながら、煙草(ジタン)を3本(←5年以上この本数)吸う。
ちなみに、ジダンを吸っているとかなりの確率で「NANA読んでるでしょ??」と言われる。合コンではその確率は100%に跳ね上がる。最初はうんざりしていたけどもう慣れた。
・夕食。
・牛乳を一杯飲む。
・就寝。
これは、「どんな時でも、どんな場所でもやる」という習慣で、細かい事象を見ていくともう少しあるかもしれない。
友達の家に泊まろうが、彼女の家に泊まろうが、実家に帰ってようが、どうしてもやってしまう事で、すぐに浮かぶのはこの辺りかな。
・音楽。
仕事が音楽関係だったりする。ないと生きていけない。クラシック、ジャズ、メタル、ロック、ポップ。基本的には何でも聞く。
・お酒。
毎日飲みたいわけでもないけど、友達と飲むのは大好き。一人ではそこまで飲まない。ビールより日本酒。日本酒よりワイン。
・煙草。
↑に書いたように、昼食、夕食後の計5本しか吸わない。匂いが付くのが嫌なので、自分の家の中では絶対に吸わない。家で吸うときはベランダ。
・運動。
草野球、フットサル、バスケ、何でもやる。特にバスケは大好きなんだけど、高校卒業してからはどうしてもやる機会が減った。
・散歩
これも習慣。音楽を聴きながらブラブラと一時間くらい歩き回るのが好き。
・野球観戦。
小さい頃からのずっと見てたので野球がない生活というものが考えられない。
・ファッション。
良い事か悪い事かは分からないが未だに服や小物には金を使う。
・車。
二日に一回は自分の車に乗らないと落ち着かない。車種はシルバーのグロリア。
こんなものかな。
書いてみると意外に少ない気もする。人間としての「癖」なんだからもう少しあってもよさそうなものだけど。
「セカチュー」を周りに薦めてくるやつの話。
紙媒体の小説なんぞ読んだこともなく、キムタク主演のTVドラマしか見てないようなアレなDQNが、
ちょっと「泣ける」っていう要素を入れた小説を読んだ途端に目覚めて、
これはいい、これはいいと勧めまくってくるってだけの話じゃないのかな。
急に高尚さを求めだした的な。
文学や映画をたしなんでいる方面からの評判は聞いたことがない。
(あったらゼヒ紹介してください、読んでみます)
出来で言えば圧倒的に、文学・クラシック映画>>>>>>泣ける映画・小説なんだが、
DQNは文学やクラシック映画などという高尚な文化に触れたことがないので、
泣ける小説で満足している、と見ることが出来るのではないかな。
最近、泣ける恋愛小説から派生した、「泣ける恋愛だけじゃないじゃない小説」が話題になっているけど、
文学性を追求していることの現れなんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070127050730
スピリチュアル・カウンセラーとか信じる信じない以前に、その残念なスピリチュアル世界観と、不思議系アイドルの語る不思議惑星とその不思議社会構造とに差異を全く見出せないのは僕のあたまがかたいせいなの?石頭だからなの?と漠然と思っていたけど、結構みんなそう感じているんだな。
アインシュタインの相対性理論を説明するのは僕には無理だけど、時間が過去から未来へと一元的に流れているものではないことぐらいは、もはや一般常識+αの範囲内だろうに。だから、たとえば過去からばかり転生されてくるってのは変なのね。前世は未来ってこともあっていいわけさ。スーパーナチュラルを身上とすべき世界観が、たかだか高校一年生の物理の教科書あたりの物理法則にことごとく縛られてしまっているというのはいかがなものだろう。
ちょっとそれを考えに入れて、前世、現世、来世の魂が転生を、しかもものすごく長かったり、逆に恐ろしく速い速度で時空を超えてありとあらゆる物質・非物質、エネルギー・非エネルギーのカオスで繰り広げられていると考えてみてはどうなんだろうか。物理学専攻のテクニカル・アドバイザーとかをブレーンに入れて。
でも、難しすぎてわかりにくいと商売にならないから、ロバート・A・ハインラインあたりを読んで少しでも世界観を広げてみてはどうかと。あ、そうだ。確か「ドラえもん」や劇場版「クレヨンしんちゃん」にもタイムパラドックスやパラレルワールドを扱ったエピソードがあったと思うんだが。制作テレ朝絡みだし。
なんてのはド素人の考え方で、ロジックは極めてゆるく、場当たり的にレトリックで華麗に回避というのがプロの詐欺師の手口なんだそうで。僕のように「一に譜読み二に譜読み三、四がなくて五に暗譜」というクラシック挫折型ロック人間には「楽譜なんかポテチも載せられるちょっと便利なコースターだろ」みたいな人のアドリブとかはどだい無理なんだな。へたするとビルの屋上とかでUFO呼んでる痛い人みたいになっちゃうのね。
http://anond.hatelabo.jp/20061029002145
書く。クラシックは懐古主義だし、哲学を論じようとしちゃってるし、挙句の果てはWeb2.0だぞ?
…おっとプロフィールに年齢が、ってこれも疑わしいぜ。