はてなキーワード: ぬことは
20歳位から後もう少しで死ねるから頑張ろうと思った。
入社数年しても使い物にならなく職場に打ち解けられないで全くのお荷物だったと思う。
もう少しもう少しあとちょっとあとちょっとで楽になれる、そう思い続けてきた絶好の機会ではないのか?
ヘルニアやら何やら病気になるばっかりで生きていたって仕方がないじゃないか。
仮に治ったとしても病歴有なんてどこも雇ってはくれまい。
生きていくための糧をえることさえもできないじゃないか。
医者にそんな事を話せば希死念慮とされて投与される薬の種類と量が増えるばかりだし
昔から考えてきたことだから異常なことではないので言わない。
(人から見ると異常な考えだとされる自覚はある)
ここまで書いてやっと気付いたけど死にたいと思っているのに病院にいくのは矛盾している。
もう通院の必要もないんだな。
むかつく。あれ絶対あの糞女だ。嬉しげに書き込んで、見る人見たらバレバレなんだよ
ぶひぶひばりばりジャンクフード食って豚みたいに肥え太って\(^o^)/ とか何気楽にやってるの?
親がいるから死ねない…とか、はあ?親だって死んでほしいと思ってるよ
何度も私ぼやかれたもん。産まなきゃよかったって
あんたにできる唯一の親孝行は死ぬことなんだよ。親は対外的に泣くかもしれないが心底ほっとするよ
先月から親への仕送りをやめた
せっせと貢いでもあの糞女の糞になるだけだと分かったから。
へー頑張れば?勝手にすれば?
食費が死ぬほどかかる糞女なんてペット飼ってるのは自己責任でしょ
私たちじゃあの子はもうどうしようもないの…とか、何自己憐憫浸っちゃってるの?
何度も言ったよね、あの女捨てるんだったらいくらでも協力するって
私はあんたたちとはもう親でも子でもない
大学へは奨学金でいったし、○万円×12ヶ月×△年。十分に借りは返したと思ってる。
でも高校生だってそれくらい稼いでる子はいる。
あの糞女がちょっとでも働いたらそれくらい家に入れられるだろ。
ごめんね、お父さんお母さんもう親孝行娘はやめたの
あの糞女、あんたらが死んでも引き取るつもりは当然これっぽっちもないから
だから死ぬときは道連れにしてね
そうじゃないと、糞女悲しいことになるよー
遺産も少ないだろうしね、あれだけ健康体じゃ生保も通りにくいだろうしね
女のホームレスって悲惨だよ?
http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-023.htm
その昔、聖天子として聞こえの高かった堯が、
その地の関守役人がうやうやしく堯の前にまかりいで、
ご挨拶を申し上げた。
まずはあなた様の御寿命の幾久しくあられますように。」
「いやいや。」
堯は思慮深げに微笑みをたたえながら答えた。
「わしは寿命を望もうなどとは思わぬものじゃ。」
「ならばあなた様の御富のますます豊かにあられますように。」
「いやいや、わしは富を増やそうなどと夢考えてはおらぬのじゃ。」
「なればあなた様の男の御子たちが、
いよいよ数多くあられますように。」
「いやいや、それもわしの望まぬことじゃ。」
「はてさて。」
関守役人はいぶかしげに堯の顔をうちみやりながら訊きかえした。
誰でもの望むことでござりましょうに、
あなた様だけがそれをお望みなさらぬとは、
なんとしたことでござりましょう。」
「さればさ、男子が多くあれば、
中には不出来の者も出てきおって、かえって心配の種になる。
富めば富むで余計の仕事が増えようし、
寿ければ、辱を残さねばならぬような羽目に
遭うことも多くなろうというものじゃ(寿ければ則ち辱多し)。
この三事、いずれも我が身の徳を養うには
無用のものといわねばならぬわい。」
それを聞く関守役人の目にはありありと失望・軽侮のいろが現れた。
彼は堯に聞こえよがしにこう呟いた。
「ちぇっ、やくたいもない。堯は聖人と聞き及んでいたのに、
今の言い草じゃ、たかだか君子くらいの値打ちしかない男と知れた。
何の心配もあるまいし、
富が殖えたら殖えたで人に分け与えてやるならば、何の面倒もあるまいに。
本当の聖人というものは、鶉のように棲み処を選ばず、
ひなどりのように無心で食らい、鳥の飛んで跡なきがごと
自由自在であるべきもの、世間がまともであれば、
皆人とともにその昌えを楽しむがよし、
まともでなければ、我が身の徳を修めて隠遁するもよし、
千年もの長生きをして世間がいやになったその時は、
仙人となってかの白雲にうちのり上帝の郷に遊ぶもよい。
病・老・死の三患に煩わされることなく、身は常に殃なしとすれば、
寿くともなんで辱の多いことがあろうものか。」
こう言い捨てて関守は踵をかえした。
見事に虚をつかれた形の堯は、ハッと気を取りなおして後を追いかけ、
「待たれい。今しばしお手前の話を承わろうではないか。」
と声をかけたが、かの人は、
「えい、うるさいわえ。」
と一喝したまま後を振り返りもせずに、どこともなく姿を消した。
通行人が見える二階席がいい
メンドクサイのが快感
http://yamanekotei.main.jp/annex/chawa2.html
http://teaweb.jp/yougo/ttt_yougo08.html
バシンバシンやってると無我の境地
なんか良くなるプラシーボ。でも多分寝てるだけ。
5:無限プチプチ、えだまめうにょーん
くだらないけど癒される
本読んでもいいけど
たまには裏も覗いてみて。ぎゃー!
8:犬、ぬこウオッチ
こそっと後つけてみるのも面白いよ。
どうだろう。
好きなもんがあるといいよね。
オイラは4で好きな声聞いて癒されてる。
身元バレが怖いのか、状況が明確になってないところが幾つかあって。
元増田が住んでいるのは集合住宅だよな? 分譲マンションだろうか。
さて、贈与関係や不動産の登記関係で問題があるという指摘はすでに出た。司法書士に相談するのがいいと
個人的に思う。司法書士のほうが、弁護士よりちょっとリーズナブルな時がある。地方にもよりけりだが。
全国司法書士会一覧|日本司法書士会連合会 :http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/shiho_shoshi_list.php
それにしても、元増田のご両親が姉に対して「ぼーーーーーー」っとしてるような気がしてならない。元々気の
強い姉君で、両親も、姉君の爆発をみるのが嫌だから、どういう状況でも姉君の言うことをおとなしく聞いていた
のだろうか。そういう意味では、特にお父上はもう少し姉君にちゃんと親として解かねばならぬことはあると思う。
多分姉君はそのとき「婿をもらって家を継いだんだから、私が犠牲になったんだから!」とか言うかもしれない。
現に自分の姉はそうだった。常々そのことを言って母や自分を困惑させたものだ。
姉夫婦家族が実家に住み続けるのなら、今のうちに不動産名義などをちゃんとし、ローン等についても整理する
のがいい。
問題は元増田が住んでいる分譲マンション(と、仮定する)だ。住みづらいのであれば、売却して転居するか、
賃貸に出すしかないだろう。その点についてもご両親ときっちり相談するといい。
下手すると家裁で調停にもつれ込むかも知れないが、そのときはそのとき。
大切なのは、姉君の剣幕に絶対に押したおされないこと。私はそれで負けた。元増田にはそうなってほしくない。
甘い声で何か言ってきても、必ず弁護士や司法書士と相談し、かならず書類を作り、口約束は絶対しない。
金の授受等が発生したら特に! だ。ギチギチのビッシリな書類にし、縛り上げることを忘れずに。
ただ、「金のない奴からは金は取れない」ので、その点は涙をのんで欲しい。
自分のようには決してなってほしくない。頑張ってくれ。
騒ぎすぎってのは斜め上に騒いでる時に使う言葉だよな
より。
法令に違反してたら官憲から指導なり調査が入るのは法治国家として当然の話であり、それに対して「他もやってるから・・・」というのは関係ない。
法令に不備や問題点があるならその点を改善点を提示した上で主張するのが筋かと。
直接国交がない国から自国の領空に事前許可のない物体が飛んできたら問題になるわけで、それが人工衛星だろうとロケットだろう関係ない。
普通に領空侵犯で、警告をシカトしたら普通は撃墜されますし、それが常識。
減税したら選挙対策だって言ったら与党は何もできなくなるのでは?
まぁ、事務コストを考えると確定申告時に納税額から一定金額減らすって方法をとれば良かったかも。
コレなら例年通りのオペレーションで対応できますからね。
高速土日千円
経済効果云々は別にして一民間企業(民営化しましたからね・・・過去の約束を反故にして)の業務に対して介入しすぎって面はあるかも。
ただ、せっかく民営化したんだから顧客のニーズにあったサービスを展開して欲しいとは思いますね。
たとえば、高速利用料の定期券化とか・・・。運送業には需要があるかと思いますし、コレならETCへの対応が難しいバイクでも普通に定期券見せるだけで良いので渋滞解消にはなるかと。
酔っ払ってるだけなら保護なんですけど、通報があった挙句全裸で暴れちゃってるみたいなので、事実だとすれば逮捕も致し方ないですね。
まぁ家宅捜索に限らず、警察権を使って捜査したからには結果に対する説明責任はありますね。
ただコレに関しては、警察がというよりはマスコミの不注意ですね。事実関係が明らかになってない状態で無責任に報道している案件が
普通にあることが問題。
※たとえ現行犯逮捕であってもそれは「警察が現行犯で捕まえた」と言っているに過ぎない訳で、その段階であたかも犯罪者のように報道するのは普通に名誉毀損。
新型インフル
未知の脅威と既知の脅威、どちらに重点を置くかと言われれば普通は未知の脅威ですね。
と仰いますが、脅威の度合いがはっきりしない段階でそれを言っても無意味。
新型上陸で死んだかもしれない5人
という前提が
「新型上陸で10万人死にました」って結果になる可能性もあるわけで・・・。
逆に
というのはあくまで既知の脅威なので比較的リスクの管理は容易。政府レベルではたいした問題じゃないですね。
(毎年死ぬことになる数百~1万そこらの方々にとって大問題なのはいうまでもありませんが・・・)
で、新型だろうが旧型だろうがウイルス性疾患って言うのは、基本的に子供だったり年寄りだったり、要は抵抗力の弱い人が感染しやすいわけですから(罹患率100%のウイルス性疾患って聞いたことないし・・・)手っ取り早い対策はといえば
「外から戻ったら手洗いうがいをしっかりして、栄養つけて睡眠しっかりとって健康的な生活習慣を身につけましょう」
となる訳。そしてこれらは昔から言われてますね。
おれも怪しい人間にひっかかって、会社つくって失敗して、26で1200万くらい抱えたよ。駅のホームは真ん中しか歩けなかった。「借りた金は返すな!」とかの本でずいぶん救われた。借金話を聞いてくれる人がいて、現実を受け止められたのが前を向くきっかけだった。借金で死ぬことなんか、ないよ。金を返せない自分は悪いけど、貸したあなたも半分は悪いんだよって。おれは東京湾に落とされて逃げ出した。知人に頼み込んで泊めていただいた。その4畳半の部屋に1年半も同居させてもらった。今は立ち直って生きてる。32歳になった。だましたやつは知らん顔して、今は作家の肩書きで本なんか出しているけど、おれは今、生きていられるよ。借金もあとすこし。通信の大学にも入れた。3年後には教員免許を取って、子どもたちに教えてやりたい。がんばれ。今がつらいだろうけど、どうにかなるから、がんばれ。
「死ぬ気になれば」じゃなくて、本当に死ぬことを前提にすれば、ほぼ何でもできるんじゃないかと思う俺は甘いんだろうか。
雨後の水曜日。その日はやたらと、消防車のサイレンが聞こえていた。
何ヶ月かに一回来る、訳のわからない鬱の日がきた。
シャワーにあたりながら、このまま死んでしまえれば
ものすごくいいんだろうな、生まれなおしたいなと
思いながら、いつもと違う鬱状態をどんよりとしていた。
結局、自分は勇気が無かったから、死ぬことが出来ずに会社に向かう。
さっきまで、死のふちに立っていたと思い込んでいる人間が、
管理人に咎められるのを恐れながら、非常階段を音を立てずに降りる。
そこでは、普段聞いた事の無い黒電話のなる音。
正面には消防車、防毒マスクをつけたオレンジ色の服を着た救急隊員達がいた。
「この建物の六階で硫化水素が撒かれました。もし何か重大なことが起きたときのために
連絡先と会社を教えていただけますか」
冷静に答え、時間があまり無かったが、ゆっくりと玄関から出て行った。
建物の横で担架に乗せられて、酸素マスクをつけてぐったりとしているネクタイをしたサラリーマン。
この人が自殺を図ったのだろうか。しかし、ネクタイをしているし、違う人なのだろう。
黄色い走査線を超えて、角を二度曲がると、いつもの日常がそこにあった。
一線を越えた、本人はどこへ行ったのだろう。勇気のある人。
今後の生活するうえでのリスクを拒否してまで、実行できた彼が羨ましい。
いやいやいや
死んでるのはほとんど働く意欲のある人々なので
・・・・まあ
ばかばかしいよな世の中って
とりあえず
金が問題でPC使えて検索ができる人だったら派遣村とでも入れて相談してみたら
気力が萎えきっていても弁護士や支援者にお任せしておけばある程度のことはしてくれる
ハタラク と シニタイ って何なんだろうな
日本っていったい何よ
死のうとする前にとりあえず寝ろ。夜遅くに考えてることは愚にもつかないことばかりだ。
起きたら少しは冷静になれているから、それからどうしたら良いかもう一度考えろよ。
人にも相談したほうがいい。弁護士、税理士、会計士、相談だけならタダだ。
彼らにとっては倒産なんて珍しくもないんだからその処理をどうすべきか教えてくれるはずだ。
身近なひとにも話を聞いてもらったほうがいい。そうするだけでも気持ちが楽になる。
借金完済してまた事業を始められるのか、
一生借金を返していくだけの生活になるのかは増田の器量次第かもしれないが、
必ず飯くらいは食っていける。
どうせ死ぬんだったら、止めはしないよ。
止めはしないが、まあ、話を聞くと良い。いいかい?
まぁ、ちょっとくらい話を聞いてもよかろう?
どうせあとは、死ぬだけなんだから。
世の中ってのは、驚くほど、残酷に出来ていて、誰かが自殺しようと、変わらずに進んでいくんだよ。
結局、みんな自分勝手に生きてるってわけ。
だから、多少の事をやったくらいじゃ世の中は動かない。
おっと、人混みの中をトラックで走ったり、刃物を振り回せっていってるんじゃないよ。
そこは勘違いしないでおくれ。
で、だ。
今のこの国ではよっぽどのことが無い限り、餓死なんてしない。
鉄砲の球が飛んでくることも無いし、爆弾テロがおこることもそうそうない。
まあ、死のうと思ってる人にそんな事言ったってしょうがないんだけど、まぁ、そういうこと。
だから、たいていのことは許されるんだよ。ほら、ニートとかっているだろう?
あれは平和で豊かだから許されてるんだ。
そう、この国ではたいていの事が許される。
そして、たいていの事はみんな気にしてないんだ。
いちいち、誰がひとこと書こうが、ブックマークしようが、そんなもん誰も追いかけてなんかいないよ。
だって、興味ないんだもん。他人ごと。
でね。
君がいろいろ気にしてることがあるかと思うんだけども、それはそんなに大事なことかね?
あるいはおおごとかね?
いや、例えば、なんだけども、明日、会社行くのやめてみたらどうだろう?
面倒な人間関係があるのなら、いっそ切ってみてはどうだろう?
数日は寂しがられるかもしれないけれど、だからといって、それで相手が死ぬわけでも無ければ、ポストの色が黄色にもならない。
電信柱は相変わらず高くて、イチローはヒットを打つし、新幹線もだいたい時間通りに到着するはずだ。
あるいは、むかつくやつがいるかもしれない。
思いを伝えたくても伝えられない愛する人がいるかもしれない。
それらの人に、どうせ死ぬんだったら正直に思いをぶつけてみたらどうだろう?
もしかしたら、恋が実るかも知れないし、もしかしたら逆上して殴られるかもしれない。
恋が実ったらなにかすればいいんだし、殴られたんなら社会的に抹殺してやればいいだけのことだよ。
それで面倒なことになったって、どうせ死ぬんだから関係ないだろう?
会社やめたらどうなるか?
なにがあるかしらないけれど、どうせ死ぬんだから、なんかやってみてから死んでみてはどうかな?
なにもする気がしないって?
いいよ、とりあえず、ひきこもってみればいい。
ま、なんであれ、何かを思い切って替えてみても、意外と世の中には影響ないんだから、まずは替えてみてはどうかね。
どこかに電波を吐き出したくて書く。
昔死のうかと思ったことがあるが、絶対嫌なのに気がついてそれ以来自殺のことは考えるのはやめた。
でも、やっぱり生きてるのは嫌だ。
生きるとは屈辱的で無意味なことを何十年も繰り返していかないといくこと。
生きてて何がある?
こんなくだらないことを繰り返して、ひたすら酒に溺れるばかり。
死ぬことが出来ない業の深さに、また凹む。
こういうこと書いてるとクソどもが沸いて、死ねとか色々コメントが付くんだろうけどそれもいいや。
誰にも相手にされないよりはマシだ。
怒りや憎しみも生きてくための糧になるからな。
ここまで書いて気がついたけど、自分は単なるかまってちゃんなんだ。
何度か読み直したけど、どうしても気持ち悪いので書かせて欲しい。
お前は飯が食えないことに怯えて自分の魂を捨てた抜け殻だろうが。
芸術家になれなくて、なりたくも無い教師になって、挙句に夢見るこどもを早く諦めさせたほうが良いと思い込んでる。
余計なことすんな。
お前は、ちょっとデッサンが上手くて、何がしかの絵が描けて、芸大に入ったところで終わっただけの人間だろ。
諦めて降りた奴が何を偉そうにこれからの奴を引き留めるんだよ。ふざけんな。
飢えて死ぬことを恐れて降りた奴が余計な心配するな。
そんなら、ピカソや岡本太郎みたらみんな降りなきゃなんなくなるだろうが。
逆だろ。目の前にどんな作品があろうが、才能有る奴がいようが、俺は俺の絵が描きたい、そう思い続けて描き続ける奴が芸術家だ。
世間にどう評価されようが書き続ける奴が芸術家だ。
その覚悟のない奴はお前と同じようにどこかで脱落していくから心配するな。
脱落するまでは参加するしかないだろ。それはお前に心配されるような筋合いのもんじゃない。
いっぱしの教師ヅラして、分かったようなこと言うな。余計なお世話だ。お前如きに才能を見切られてたまるかよ。
まったく胸糞悪いよ。
追記:ああ、感情的になっちまって恥ずかしい。すまん。が、正直な気持ちなのでそのままあげる。
評価なんて関係ないなんて言い切っちまったが、ここだけ訂正する。
セルフプロデュースしてプロモーションして資金稼いで作品に注ぎ込んでって奴はいる。
生きる気があるから引きつるんだろうねえ。。。
生きる気力がなくなれば引きつることなんてなくなるよ
死ぬことしか望みがなくなるから
小説とは嘘である。だから今日という日にここに小説を書くというのは理にかなった行為であると思う。だから今日はここに存分に書いてやる。書きまくってやる。小説だから嘘なのであり実在の人物などには関係がないのである。勘違いしないように。ちなみに筆者は太宰治の『人間失格』を読んだことはないのだが、きっとこういう話なのだろう。
もはや死んでしまいたいと男は思った。
だが死ねなかった。死ねるはずもなかった。あらゆることに下手な嘘をつき、死にたいという自分の気持ちにすら嘘をつくようになった。ただ問題を先送りし、問題をさらに悪いものにするしか能がない男にそこまでする甲斐性も度胸もあるはずがなかった。男はもはや生きているのか死んでいるのかよくわからない生活をするようになった。今もそうしている。
男がこうなってしまったのは大学4年のときにさかのぼる。彼は初めて留年したのだ。
中学受験も成功し、そのままエスカレーターで高校も入学、大学受験も某有名国立大学に入学と順風満帆な人生だった。ところが大学3年に入ってからその人生がきしみはじめた。前期のあるテストで今までにないほどに手も足も出なかったのだ。その出来事は男のプライドを大いに傷つけ、その傷ついたプライドを修復しようとするあまり大いに肥大させた。「授業に出なくても大丈夫だ」とよくわからない妄想をするようになったのだ。後期は惨敗だった。
留年という事実に耐え切れなくなった肥大したプライドは男を逃避行動に誘った。挫折を経ず、反抗もすることもなかった男は見た目以上に子供だった。外に出ることをやめてしまった。インターネットで肥大したプライドを慰めることしかできなくなった。いわゆる引きこもりでニートになってしまった。事あるごとにつっかかり、事あるごとに自分を卑下し罵倒した。いや、自分を罵倒する癖は以前からあった。
男は過去にあった忌まわしい記憶をいつまでも覚えており、些細なことでそれを思い出し、後悔するという妙な癖があった。その記憶は自分に好意があった女の子を泣かせたとか、自分が重要な役の学芸会に少しの熱で休みそのことを先生に怒られたとか、他人から見たらなぜそんなことで思い悩まなければならないのか不思議で仕方がない代物ばかりである。だが男はそんな自分が許せなかった。そんな癖が自分だけでありおかしいことに気がついたときにはたまりにたまり、もはや取り返しがつかないほどのトラウマ状態になってしまっていた。それを思い出したときは数分間自分を罵倒し続ける時間が続き、何もできなくなってしまうほどになっていた。
言うまでもなくその癖は引きこもりになっている間にさらに悪化した。些細なことに対してでさえ自分を許せない男が引きこもりになった自分を許せるわけもなかった。授業に出ないこと、ネットに依存していること、ろくに外に出ないこと、ただだらだら寝ていること、まるで掃除をしないこと、自分に嘘をついていること、それらすべてが自分を罵倒する理由となった。もはや何をすることもできなくなっていた。4年の前期は1単位も取れなかった。
さすがに心配になった指導教官がカウンセリングを男に薦めた。だが男は自分を騙すほどの嘘つきになっていた。カウンセラーの前でひたすら自分の好きなことをしゃべるばかりでまったく役にはたたなかった。後期も単位はなかった。
男は引越しをすることにした。自分が引きこもりになった原因をネット依存だけに転嫁しようと思い立ち、インターネットができない環境に自分をおくことにした。だがもはや遅かった。男の癖はインターネットがあろうがなかろうが関係ないほどにその心を犯していた。ネットがなくなり依存するものがなくなった男はただ寝続けるようになった。
彼が反抗することを知っていればどれだけよかったであろうか。それでストレスを発散でき多少なりとも心の均衡が取れれば多少の改善は期待できただろう。だが彼は反抗することを知らなかった。限りなく彼は子供だった。ただ寝続け、そんな自分を罵倒することを繰り返した。その1年、彼は人をやめた。
彼は研究が好きだった。あらゆる物の分析が好きだった。ひたすらひとつのことに没頭できれば幸せであった。そんな男の夢は研究者、エンジニアになることだった。だがもはや彼がエンジニアになることはないであろう。勉強ができない、向上できないエンジニアに価値はない。夢は閉ざされた。
男はようやくエンジニアになることをあきらめ、学校を中退し就職することにしようと考えるようになった。だが考えるのが遅すぎた。その年、世界は大恐慌に見舞われた。それはいまだかつてないほどの大恐慌だった。部品を作り、それを組み立て、海外に輸出するという商業体系に依存している日本はその恐慌をまともに受けてしまっていて、働き口などなかった。
男は再び迷っている。まだ退学届けを出していなかったので大学に戻ることはできる。だが戻ったところで勉強できる保証などない。いや、できるわけがない。だがこのまま就職活動していてもこの大不況のときに2留で中退などという男を雇ってくれるなどという酔狂な企業も期待できない。たとえ来年景気が回復しても、彼はおそらく新たなトラウマでもう就職活動などできなくなっているだろう。
だが彼が死ねるわけがないのだ。自殺できるものは勇気があるのだろう。死ぬ勇気が。彼にはない。遺された親族のことを考えるとそんな気も失せてしまう。それはただ死なないでいい理由を探しているだけの逃避なのだが。これから彼は親が死ぬまで一生依存していくしかないのかもしれない。いやきっとそうなるのだろう。
嘘つきで親不孝。男は人間として失格であった。
もう一度言うがこれはフィクションだから現実の世界とは関係ない、ただの物語である。
ちなみに筆者はこの世のあらゆることは面白さに満ちていると考えてるので何があろうと絶対自殺することはできないと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20070303100408
エンカウント率が尋常じゃないくらいに高いね。たまにボコられて瀕死状態になったりする。医療代?
全部自己負担です。
経験地がなかなか上がりづらいです。長くやっていれば経験地が上がるわけではありません。
リセットしようと思っても、人生はリセットできません。しようとしても、「何でみんなの迷惑かかるようなことをやるんだ」
「マンションが貸せなくなった・・・」「残された人はどうするんだ」ということを言われます。嫌でも生きなきゃいけないんです。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場しますが、それを創ったのは人間です。ゲームを創ったのも人間です。
グラフィックは綺麗です。が、盲目の人はそれが見れないので「風のリグレット」で我慢してもらいましょう。
BGMの種類がほぼ無限で選曲自由、ですがJASRACに怒られたり削除されることもあります。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ・・・もあるのですが、打ち切り、投げ出し、夢オチ、カオス、
修羅場などもあります。そう甘くないのです。
リアル出産システム採用。自分と、相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだキャラを生み出して、その子に自由に色々教えて育てることが
できるのですが・・・親がアレだとどうしようもないですよね。そうなった場合の保証はこちらにもあいません。
ぬこっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいいんですよ。ですが、一方で飼い主に捨てられたネコが安楽死という名目で
ガス室に送られ、炭酸ガスによって殺処分されている。それが現実なんです。
食いきれねーほどの種類の料理があるんですが、それが食べられない人たちもいます。買うのにお金必要だし。
説明書?ありません。攻略本?あることはあるんですけど、たまにガセ情報、ニセ科学、ウソ知識、誤字脱字などがありますからね。
未だに明らかになってない謎が山盛り・・・ですが、世の中知らない方がいい謎もあります。謎を追ったがゆえに殺されて
コンクリート詰めにされ東京湾の海底に沈められることもあります。
友達と一緒に協力して遊べるが、友達がいません。
無料?いいや、人によって金はかかるし、金をかけなければ十分な育成が出来ません。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりするように思えるでしょう?「バハラグ」みたいに寝取られたりしますよ、このゲーム。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来るが、はまりすぎると廃人になったり、魔法使いになれたり
お金が必要です。違法な手段で獲得しようとすれば、ヤクザより怖い警察と刑務所のお世話になります。
住む場所が必要です。死ぬまで親には頼れませんよね。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来ますが、裏切られることもあります。裏切りイベント発生!
イベントねぇ・・・いいことだらけではないよ。喪失とか、裏切りとか、盗まれたりすることとか・・・。
盗まれたものが帰ってこない時の失望感は大きい。