どこかに電波を吐き出したくて書く。
昔死のうかと思ったことがあるが、絶対嫌なのに気がついてそれ以来自殺のことは考えるのはやめた。
でも、やっぱり生きてるのは嫌だ。
生きるとは屈辱的で無意味なことを何十年も繰り返していかないといくこと。
生きてて何がある?
こんなくだらないことを繰り返して、ひたすら酒に溺れるばかり。
死ぬことが出来ない業の深さに、また凹む。
こういうこと書いてるとクソどもが沸いて、死ねとか色々コメントが付くんだろうけどそれもいいや。
誰にも相手にされないよりはマシだ。
怒りや憎しみも生きてくための糧になるからな。
ここまで書いて気がついたけど、自分は単なるかまってちゃんなんだ。