はてなキーワード: ごにょごにょとは
今日の昼過ぎに、近所でやってたお祭りにいってたんだけど、そこで知らないおばちゃん(なんか選挙管理委員の人っぽい感じ。それっぽい腕章してた。)から「若者の投票率が低下している。なぜ投票に行かないのか、意見を聞かせてほしい」と言われた。
そのときに話せたことや話せなかったこと、それらについて綴ってみたいと思う。
(というか急にそんなこと聞かれてもうまく話せるわけない。そんなこと考えたこともない。今日はじめて考えた。)
簡単にいうとめんどくさい。それが大きすぎる。近所とはいえ学校の体育館まで行って投票。そんだけで休日の時間を1時間程度無駄にしちゃう。(いや、無駄と言っちゃうと選挙に興味がないのがバレバレなんだけど)国民の時間をどんだけ使う気かよ。
たとえばネット投票的なことはどうかと意見を言ってみると、なんか難しいとか何だとかごにょごにょ言われて腹が立った。難しくてもやる価値があればやれよ。投票率が上がる可能性があるんならそれに越したことはないだろと。投票する人が少なければ意味ねえだろ。
どうしてもできねえって言うんならルールの方を変えろよ。今のルール変えるのが面倒なだけじゃねえのか。
だいたい手作業で延々と投票用紙を数えるなんて作業、いつまでやってんだと。開票率何%とか。
あと、爺さん婆さんにとってはネット投票が大変だとかも言われたけど、それもなあ。弱ったからだを投票所まで運ぶのがどれだけ大変か。そういうことにも配慮してほしい。
住民票が居住地にない人とかも、ネットで投票できればなんとかなるんだよなぁ。携帯とかで簡単に投票できればいいのに。
そもそも選挙の時期についても腹立つ。総理の一言で解散して、そんで国民総出で選挙ですか。そうですか。
役所の人とかいい迷惑だろうな。予定をキャンセルしなきゃいけない人とかもいるだろうし。
所詮お役所体質だなあということを感じてしまった。やっぱり若者であろうと高齢者であろうと投票所に来いと。そういう意識をどうにかしてほしい。
元増田です。
それはそれで有りだと思っている
以前にもヘタレ男にひっかかってぐずぐずしていた時に相談にのった挙句(そのときは結婚ではなくて単なる恋人同士だったのでごにょごにょもありましたが)、じゃあ付き合う? と言われたのだけど、まだ学生で年齢的にも経済的にも責任のとれる身分でなく、一人で心斎橋歩くのも恥ずかしいオタだったのでおそらく一緒に街に出かけるのも難しいと思ってふったことがある。
今の旦那はその後の彼氏なので(別に何の関連もないのだけど)えもいわれぬに責任感を感じている。
彼女に恋をしたことはないし、ど真ん中ストレートでもないけど、私ごときの彼女となるにはあまりあるほどかわいいし、器量もよく性格もさばさばしていて非常に気が合うし、以前ふったときの懸念事項は概ね解決しており、私は恋愛と結婚(および同棲)は別物だと思っているので、彼女が離婚したとしてその後付き合うのは全然構わないと思っている。ただ、1提案として選択肢の末席に加えるだけにとどめるべきか、それ以上踏み込んでかっさらうべきか、どれが正しい判断かどうか悩んでいる。
親には必ず相談させたいと思う。現状、彼女は相談相手が俺くらいしかいないのだけど、どう考えても俺よりも親のほうが土壇場では圧倒的に力になってくれるはずなのは間違いない。まあ、彼女の母親も×がいっぱいついてたりいろいろ複雑な家庭環境なので、余計心配させたくないんだろうなあ
芸術性って・・・。
だったら言語から作れよ。
芸術性は見る人に訴求するものがあり、人によって解釈が違う。そういう定義の言葉だろ。
素敵すぎるだろそんなソース。
芸術をも感じさせるソースを見て、どうやったらこんな独自進化を遂げられるんだよと何度ヒザをついたことか…。
人を満足させるために作るのか、自分が満足するためにつくるのか。
自分を満足させるために作り出したものが結果的に人を満足させるということは殆どない。
だって最初のスタート方向が違うんだもの。
コーディングにポリシーはもっていてもいいとおもうけど、そのポリシーがアクションの枷になっているのだったら本末転倒だとおもうな。
どんな立派な機能があるクラスだろうが最初で弾かれて落ちてこないだったら意味ないじゃーん。
というかApp Engineってなに?
つかって何かやりたいとまだ思えてこない以前にApp Engineがまだ未チェック。
PythonはGMOの証券会社が外部APIを公開したのがPythonだった。うんこだった。
勉強するには至らなかったが、そんな特殊だったという印象はもってないな。
plのcgiがあって、そっからasp,jsp,cfmという時代をえて、
php5,RonR,Pythonとかになってきているわけだが、時代は違えどひとつ覚えておけば学習コストっていう意味は殆どかわらないと思うよ。Oracleを覚えてからSQL-serverにいこうがpostgresqlにいこうがmysqlにいこうが一緒みたいなもの。
後継に位置するものであれば必ず似た機能はある。
むしろiis-ocxとかtomcat-Servletとか、ns-ldapとかそういう周辺が違うのであって、
基本的な部分に収まっているあいだは殆ど一緒じゃない?
今の時代みたいに殆どがApacheごにょごにょしただけで動く時代ならphpもRonRも殆ど変わらないと思うな。
所詮LL。
いまだってデータ処理はDBに任せたり、画面だってjavaなりFlashにまかせるじゃん。
LLがクラスに対応したときはおお!!と思ったし、どんどん進化しているのは感じる。
そんな感じで、どんどん面白いのがでてくればいいとおもう。
言語なんてこだわりもって選らんだところで変遷は激しいよ。
コールドフュージョンがどれだけすばらしいかについてプレゼンしてた坊を思い出すたびに涙を禁じえない。
いい音楽が売れるんじゃない。
話題になる音楽が売れるんだ。
それなりに大きな熱勾配がないといけない。だから廃熱の再利用は難しい。ごみ処理場なんて図体の割りに発熱量はそれほどでもないし、そもそも高温を取り出せるのは排気からだけ。炉の熱は逃げていく(炉から高熱を取り出すと、温度が下がって有害物質が十分に分解されない)。
火力発電所の廃熱に関しては地域暖房とか路面融雪とかいわれるが、火力発電所のほの近くでしか使えない。しかも沿岸部だけ。コ・ジェネレーショってやつで「危険な原発と違って火力発電所の熱効率は高い」などと言われる根拠だが、じゃ、ほんまに活用しているんですか?となるとごにょごにょ。
って事を、母が、父に、時々言うことがあるのです。
でも私が思うに多分別に父は仕事がいいから好きだからとかじゃなく、単純に忙しくて遅くならざるを得ないだけだと思うのです。
(実際本人が「いやぁ…別に仕事がいいから帰ってこないわけじゃないよ…」とごにょごにょ言っているし疲れているっぽいので)
だから、父からしてみれば、「お前らのために働いてるのにそりゃないだろ」な気持ちになるんじゃないのかと思って、あんまり母がそういうことを言うのは止めてほしいのですが、とはいえ、母は母で、多分色々あるんだろうと思うのです。母はずっと家にいるし、私たちがいるので、母は母で大変だし……どこか父が羨ましい面もあるんだと思います。しかし父から見れば母が羨ましい立場なのでしょう。有る意味、だから、母が言う、「家にも帰ってきてよ」というのは父に甘えているのだと思います。「もっと一緒にいたい」ということなのだと。母はもっと父との時間を共用したいんだと思います。その思いがおそらくツンデレ的に表れてるんだと思います。といっても父はそこまで分かっているのかどうか正直不安です。ストレスだけたまってるんじゃないだろうかと不安です。
母に「あんまりそういうこと言わないほうが」といいたいけれど、そもそも私がいるから二人とも苦労しているんですから、なんというか、そういうことを言えた立場じゃないので、非常に言い難いのです。母は私を育てる時(というか今もだけど)、どんなに苦労したろうかと思うと何も言えません。親の間に子が「まぁまぁお二人とも…」などと割りいっていくわけにもいきません。それに全ては私の勘違いかもしれません。分かった気になっているだけのような気もします。かといって父とはそんなに話したことがないので、あんまりフランクに「母はこう思ってるだけだから気にしないで私は分かってるよ」的なことは恥ずかしくて言えません。ドラマみたいです。こっぱずかしいです。
なので結局、私はただやきもきとしているだけです。
父と母はケンカとまでは行きませんが、ときどきちょっと空気がピリっとすることがあります。
そんな時私はとてもいたたまれなくなるのです。
二人とも、疲れているのです。だからピリっとするのです。
何故疲れているかというとそれは私がいるからなのです。私を育てるために二人とも疲れているのです。
だから父と母がピリっとするたびに私は申し訳無い気持ちになるのです。
何が申し訳ないって、そう思うならば、今すぐ独立すればいいものを、正直でもそれは嫌だと感じている自分がいるところ……両親が自分のため疲れている事を承知しておきながらそれでも自身の将来を考えると、大学までは出させてあげるからという両親の言葉に甘える気満々な自分がいるのが申し訳ない。でも甘えるのです。
私は彼らの人生を踏み台にして大人になるんです。そういう感覚を、近頃とみに感じる。
母は私が生まれたから仕事を辞めたし、父は私が生まれたから働くのを辞められない。
彼らの時間を奪って私は大人になるんでしょう。
下の方の増田で
というのがありましたがまさにその通りなのでしょう。
申し訳ない。かといって、「だから今から全ての私の時間を、両親のために費やす」という気持ちにも、正直な所、なれません。私は私でやりたいことがある。余裕が出来たら恩返しはしたいと思うけれど。でも親への恩返しと自分のやりたい事、どっち優先かといえば自分のやりたいことです。親への恩返しはその次です。そう言う事も全部含めて、本当に、申し訳ない。すみません。
義務教育があとほんの少しで終わります。
……もう少し、これからもお願いします……すみませんけど。
おとといの晩(金曜)に地元の居酒屋で結構な量のビールを飲んだ。
流れで「ボーリングいこーぜ!」となってそのままボーリング場へ。
夜が明けてきて酒が抜けてきたところで帰宅、そして就寝。
そのまま半日爆睡してしまった僕は昼過ぎ(土曜)にコタツからおきだして
夕方からの仕事に備えて身支度を始めた。
シャワーを浴びて髪を乾かして着替えて持ち物を用意して。
そしていざ家を出ようとしたところで気づいた。
サ イ フ が な い
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仕事先へは普段は二輪で行くところなんだけどその日はとんでもなく
雨が降っていたので電車でいくつもりだった。
踵を返し、部屋に戻りあたりを探し回るも財布はみつからず、
時間が差し迫っていたので家の中の小銭を回収して電車に乗って仕事場へ。
なんとか仕事を片付けて昨日(昨土曜)の夜中に帰宅。
とりあえず落ち着いて昨日の自分の行動を思い返してみよう。
Q.あなたが最後にサイフを使ったのはどこですか?
A.昨日ボーリング場で帰る直前、知人にアイスを買わされたのが最後
ということはそれ以後。
自分の財布を落としたとはあまり思いたくなかったので(現実逃避)
家に帰ってからの自分の行動をトレースしてサイフを捜索することに。
1.玄関を開ける
2.靴を脱いで階段を上がる
3.自室に入りコタツON
4.寝る
なにもやってなくてコタツ周辺にサイフが無ければアウト!
コタツ周辺をくまなく探したんだけどやっぱりありません。
はぁ…落としたか。とサイフの中身を思い出す。
1.現金1諭吉(もうあきらめている)
2.キャシュカード(ヤバイ)
4.クレジットA社(ヤバイヤバイヤバイ)
5.クレジットB社(ヤバイヤバイヤバイ)
半日ほど現実逃避していたとはいえこれはヤバイ。
個人情報から類推されて使われたりしないからなんとかなるとしても
すかさず、暗記していた口座番号で口座の残金確認を果たす。
なんとか減ってないようで安心。
「もう現実逃避なんてしてらんねー。」てこと
落としているとすると
2.帰宅途中(確立高)
のどちらか。ボーリング場に電話するよりK察に聞いたほうが早いかな
ってことでK察へ電話。
僕「あーすいません。拾得物管理している課につないでいただけますか?」
K「は?・・・・・・・会計課ですか?」
僕「そですそです」
K「会計課は日曜なので出勤している人がいないんです」
僕「なんと!!!!!」
K「とりあえずお名前とサイフの特徴と何が入っていたかを」
僕「ごにょごにょ」
K「じゃぁちょっとみてきてみます。」
(数行で書いたけどこの間ものすごいグダグダで、
電話の向こうでしている会話とかガサゴソ音とか聞こえてくるし、
あげくに別の人が電話にでてきたりするし。
こんなところで管理しているのか…と思い冷や汗)
K「あーもしもし」
僕「ありましたか?(wktk」
K「あーありますねー益田さんのサイフー」
僕「ほ、ほんとですか!」
K「はぁ、ただ名前の入ったキャッシュカードと現金が一万円の黒い皮の財布としか
かかれてないんでねー、うーん。」
僕「あのー中身確認していただけないですか?最悪カードとか止めたいので」
K「あー祭日なんで担当がいないんですー」
僕「!!!!」
K「それでですねー今日は取りに来ていただけないので…」
僕「(さえぎって)とりあえず中身の確認だけでもしていただけないんですか?」
僕「・・・」
僕「土曜に落としたんですが土曜は担当の方がいないんですよね。誰が金庫にいれたんですか?」
K「それは(ごにょごにょ」
僕「確認もできないんでしょうか。」
K「はい!」(ここだけ歯切れがいい)
僕「担当の方に連絡していただくことはできないんでしょうか」
K「出勤してくるまでは無理です」
僕「それはいつになりますか」
僕「!!!!」
K「で火曜日にもう一度電話いただいて現状をもう一度説明していただいて」
僕「はぁ…(引継ぎもないんですか…)」
K「で取りに来てもらうしかないですね」
僕「確認すらできないんですね」
K「はい!」
僕「orz」
で結局カードを止めました。落とした自分が悪い。それにつきる話。
でももうちょっとどうにかK察頑張ってほしいなぁと思った今日この頃。
追記:
とりあえず拾ってくれた人に感謝せねば。
男性が入ってきた。ぶっちゃけいかにもオタっぽい。ていうか、リュックにARIAのキャラクターのキーホルダーがついてるし……どう見てもオタです本当にありがとうございました
気付いてやってんのか気付かずに乗っちゃったのか…
周りの女性を見ると皆またこれはこれで気付かない振り
でまあなんとなく行動してた
後ろから肩たたいて「すみません、ここ女性専用車両ですよ」って言ったら「えっ?あっ!す、すすみません」とかいって向こうへ行った。あぁやっぱり気付かずに乗っちゃったんだなぁ。「だからどうしたんですか?そもそも女性専用車両があるってことが(以下略」みたいな事言われたらどうしようかと思ったけどそんなことは特になかった。
でも電車を降りたら、そのオタも降りてて、なぜか、話しかけてきた。
「さっきはありがとうございます」とか言われる私。ていうか何で礼なんだ?戸惑う余り「あぁいえ別に」とか言葉を濁す。
「あのー」
「はぁ」
「これから時間ありますか」
えええええええええええええええええ何言い出すんだおま…
「時間ってどのくらいですか?」
「えっ?!あぁー……あのー1じか……いやっ!さっ三十分ほど…」
一時間といいかけてこっちを見て慌てて変えるなよ!子供か!
でも面白かったから何となく乗ってみた。
「三十分ならありますけど」
「えっ!じゃっじゃあそこのスターバックス行きませんか」
いいけど何はなすんだよ。宗教の勧誘かなこれと思いつつ
「コーヒー奢ってくれるならいいですよ」
とか強気に出てみる。
「あっ!そっそれはもちrm」
噛んでるし。
で話してみた。思ったとおり話が進まない。ていうか当たり前だろ何も知らないし。
でも私はこの手の気まずい沈黙が割りと好きなので思う存分この気まずさを味わっていた。
そしたら突然オタが
「あの……実は僕……好きっていうか……ごにょごにょ」
「はい?」
「ひっ一目惚れっていうか。好き……うん。好き……なんですよね。うん」
滅茶苦茶キョドってるよ…
ていうか一目惚れておま
「そうですか」
「はっはい」
「ところで一つ聞いてもいいですか」
「あっ。それはなんでも。はい」
「アリスが好きなんですか」
「……へっ?」<声になってない
「いや、それ、キーホルダーつけてるから、好きなのかと思って」
「あっ、ARIA知ってるんですか?」
「そりゃ知ってますよ。私はアリシア派ですけど」
「僕ARIA知ってる女の人に初めて会いました」
「いるとこにはいますよザラに」
「か感激です」
えぇーーーー感激て大袈裟な
「あ、あの…こうしてARIA好きな者同士が会ったんですから……何かの縁っていうか……その……付き合ってくれませんか?」
どういう話の流れだよ!
「いや……付き合うのは……ちょっと無理ですけど」
「……そうですか……」
そしたら携帯を出すオタ
「じゃっじゃあ番号とか交換してくれませんか」
ちょっと迷ったが交換した。でその後すぐに店を出て普通に家に帰った。
でまぁそれが今の彼氏なんですけどね。
世の中色んな出会いがありますなあ
遊び半分でスタバに入ったんだけど
まあ優しいしいいんですけど。
http://anond.hatelabo.jp/20071024140035
統廃合とか言う前に、このカテゴリってやつの実効性のほどはどうなの?みんな、気にしたり活用したりしてるの?って思う。
どちらかというと、カテゴリっての自体を廃止したほうが良いつーか、タグとキーワードを活かせる、両者のメタ的システムがほしいっつーか、ダイアリとかブックマークとかキーワードとかで用語が交錯しているつーか、キーワードってはてなの特徴なんだし、タグってのもそれなりに生きているし、両者を相互に活かすシステムが出来たら、またひとつ、はてならしくなると思うんだけどな。
誰か、自然言語でごにょごにょやってる人とか入って遊んでくれないかな。はてなってそういう意味で面白いDBだったりしないのかな?
この情勢をみるに、自民の主要部が離反して民主の一部とくっついて新党結成してなんていう展開もありえるぞ。
なんかこの辞任タイミングを見ると内部からの突き崩しがあったとかいう可能性もあるけど、
安部の傀儡師がさじを投げたとか、そういう匂いのほうが強いな。
辞めちゃったから好き勝手にいうけど、安部は不二家の件あたりからGSあたりのアメリカの匂いがぷんぷんするんだ。
バーナンキが米国金融系に辛い態度をとり始めてから、あそこらへんが方針を大きく変更せざるを得ず、為替のコントロールを失って阿部をどうこうしてもこのままじゃままならんと手をひいたということじゃないだろうか。
特に経団連に名前を連ねてるような連中も多きく損をぶっこくから、大概そういう筋の裏立てをうしなったとしかおもえないんだよな。あとは有力な支援者でもある読売の爺さんが引導を渡したとか。あそこはずいぶん深くくっついてごにょごにょしてたみたいだから。
だいたい首相が辞任のニュースをうけて株価がバカ上がりするって市場もKY!
あ、あれな。