はてなキーワード: 三十路とは
弟が結婚するらしい。
お姉ちゃん三十路手前でその気配ナッシング喪女だけどびっくりしたぞ。
二次元充だからいいんだけどさっ!もう脳内は二次元キャラ萌でうふふさっ!
とまぁそんなことはどっかに置いて結婚の話。
身バレしても構わんw結構酷いねーちゃんだが暫くは傍観に徹したい。
とりあえず学生から付き合ってて5年はたつからそろそろ、と相手方の親がやきもきしたよう。
結婚するという話はこっちの親からしたら唐突って感じ。
相手方の親と弟は結構会ってるらしい。
相手も自分の親とは会っているが、いかんせん土日も仕事なんでそんなあってない。
親が相手に、結婚するかもわからんのに会ってもしょうがなくね?(意訳)と言って会うのを控えるように。
ただし親は相手が嫌いではない。むしろどうでもいい感じ。
誰と付き合っても勝手にしていい、結婚する時に相手連れてきてくれというスタンス。
相手方は農家の地主らしく金はあるらしい。婿養子ではないが苗字は自分の方希望らしい。
こっちも貧乏だが、苗字は珍しく歴史的にもそこそこ名の有る苗字+弟がその辺跡継ぎ候補。
(親は相手の苗字にしていいといっているが、弟自身は自分の苗字に思い入れがある模様)
相手は地元で職持ち。弟も職持ちだが一念発起して夢に挑戦中、暫く安定しなそう。
(金銭的に相手の農家旧家と違って厳しいし、親戚海外やら沖縄やら関西やら集めるの大変)
↓
親は嫌がってるしリスクも高いけど自分はありだと思う。別れればそれまで、それを考えて子供作ればいいし。
(親からしたら孫は取られたくないんだろう、心理的に。)
式を挙げたいのは分かるが大々的にって、賛成しかねる。
金無いし身振り相応でやるべきと思ってる弟は正解。彼女は自分の親に賛成って・・・
まさかとは思うが悪意有まくり解釈で、KO出の大企業社員の婿を周囲に自慢したい訳じゃないよな?
こっちは親戚筋皆医者や大学教授とかなんだが、そういうのを回りに見せ付けたいとかじゃないよな?
一回だけ彼女に会ったけど、そんな子じゃないと思いたい。
相手方は考え方が古めで、こっちは適当な振りして偏屈っぽい。
結婚ってめんどくさいんだね。まだ前段階なのにこんな状態って。
自分は相手も居ないし結婚できなそうだから気楽にいうが、届書くのすらこんなにめんどくさいとは。
結婚相手がどっかの地主で変な拘りがなければ自分ちって結婚相手にするには絶好の家だと思うんだが・・・
明日弟スーツ着て相手方と結婚の詳しい話しにいくらしい。来週試験だってのに。
まぁ結婚するなら試験だろうが行くべきだし、明日話聞いてこっちがどうするかって所。
たぶん次回に続く。
違う部署の40歳前後の女性が、とにかく上から目線。何かと人をバカにした発言をしてくる。怒ったり叱ったりという訳ではない。
いつ見てもそうだから、そういう性格なんだろうと思っているけど、やっぱり彼女の対応はすごく億劫だ。
私は三十路前のペーペーだし、バカにされても仕方ないだろう。でも、私の上司(40代後半)にも、上から発言をしてくる。
上司は、相手が何を言おうと全てを受け入れる器の広い人だけど、どうしてあんなににこやかに対応できるのかが分からない。少しくらいモヤっとしたものを抱えてもよさそうなものなのに
心の狭い私でも、彼女の上から発言をきれいに受け入れられる、思考方法はないだろうか?
全て流すしかないのかなー
どーでもいいが、三十路ってのは字面から「30代」って意味に捉えがちだけど、「30歳」のことだからな。ちょうど30歳。
これ豆知識な。
とうとう身内から犯罪者が出ちゃったよ。妹。
今年に入ってから引っ越したんだけど、引越し前と引越し後の両方でやってた。盗み。
引越し前は、かなり派手にやっていたらしい。
妹は最初は否認していたが、証拠があるといわれてしぶしぶ認めた。
ダンナは出張から飛んで帰ってきて、子供をうちの親に預けて、謝罪行脚だそうだ。
子供がまだ2歳なのが救いといえば救いかな。まだ記憶に残らないだろうから。
実は、妹が小学生のころ、近所の子から金品を巻き上げていた。私じゃなく妹が。
学校生活に補助がいるような子を相手に、脅してお金や家の物を持ってこさせてた。
脅してたのを隠蔽するために、直接接触しないで受け渡しをすることまで考えてた。
相手が「今回だけは許します」って言ってくれて、警察沙汰にはならなかった。
発覚したとき、しらばっくれていたんだけれど、最後には認めてふてくされた。
親は土下座したんだけど、本人は頭押さえつけられて謝ったくらい。
だから、いつかまた何かやるだろうなぁとは思っていた。
予想ではもっと早く起きるだろうと思っていたが、案外もったと感心してる。
でね、ここまでは想定の範囲内だったのでいいんだけれども。
(身内に犯罪者はよくないけれども)
親が泣いて責めるのさ。
「あんたがちゃんと見てたらこんなことにならなかったのに!」って。
実家と妹の家の距離、せいぜい1kmかそこらだよね。隔日で通うくらい近いよね。
無茶言うなとなだめたのだが、相手はヒートアップするばかり。挙句の果てに、
「だってあんたお姉ちゃんじゃない!」
↑これはこういうときに使うんだと心の底からわかった。
お姉ちゃんは妹のことを全部把握してなきゃいけないらしいですよ。
たとえ30km離れていても。妹が三十路を超えていて結婚して子供がいるとしても。
そろそろ本格的に縁の切り時なのかもしれん。
色々なコンプレックスを抱えながら生活してきた。
ニートをこじらせていた時期もあった。
いや、ニートを飛び越え、ヒッキーにまでクラスチェンジしていた。
基本スペックは、
人と関わるのはひどく疲れるので、最小限の人間関係しか築かない。
携帯の着信履歴もここ数ヶ月無い。
今思えば、目立ちたがり屋で、仕切りたがり屋で、見栄っ張りなナイスガイだったと思う。
そこそこモテた。
人生の絶頂期。
そして中学へ進学。
小学生の頃と比べると若干影が薄くなってはいたが、そこそこの存在感を出すためがんばって見栄を張っていた。
そんなある日、面識の無い学生に話しかけられた。
たわいのない話だった。
「はぁ!?」
周囲に存在感を示すため、粋がっていた私はそう返した。
面識の無い学生は、わたしに殴りかかろうとしていた。
面識の無い学生のツレがそれを止めてくれた。
なんとかその場はおさまった。
・・・・ここから地獄が始まった。
「生意気な奴だ」
わたしの名は、同学年のヤンキー共に知れ渡ることとなった。
数々の嫌がらせ。
部活のランニング中、硬式ボールを顔面に投げられ危うく大惨事に。ということもあった。
呼び出してリンチ。なんて話も聞こえてくるようになった。
俗に言うイジメというやつだ。
恐怖にかられたわたしは、愛書「ろくでなしブルース」を擦り切れるほど読みつくし対応策を練った。
またジャンプの最後のほうについてる「2週間で強くなれる!」とかいう通販に手を出したこともあった。
そして天パをからかわれ、わたしは始めて天パを意識した。
朝はブローに1時間ほどかけ、チン毛を伸ばした。
汗をかくとチン毛に戻るので、部活も行かなくなった。
さらに、毛深いことを笑いのタネにもされた。
そんな中学1・2年を過ごしていた。
だが中学3年になると、徐々にわたしに対する嫌がらせは減っていった。
ヤンキー共の攻撃対象は、別のチン毛君に移っていた。
安堵した。
だが、いつ何時攻撃の対象に晒されるか分からない。
ヤンキー共と仲良くなる。
これが当時の私が出した結論だった。
一見すると友達のようだが、対等な立場ではないパシリ的な存在になりさがる。
殴られ、からかわれ、家に遊びに来ると物品が盗まれる。
そして逃げるように、ヤンキー達の手の届かない偏差値の高校へ進学した。
恐怖と緊張の毎日だった、中学生活とはうって変わって平凡な高校生活が待っていた。
男子校だったので、恋愛とは無縁だったが平和で落ち着いた日々が戻ってきた。
バイトなども始め、徐々に友達も増えた。
そこそこ楽しい日々だ。
だが、中学時代のヤンキー共から再び呼び出されることが多くなった。
殴られ蹴られエスカレートしていった。
夜中、一晩中殴られていたこともあった。
素っ裸にされ殴られたこともあった。
小学校時代の友達の前で殴られていたときは、言いようの無いみじめさだ。
昔好きだった子の前でなんて時もあった。
自宅の電話が鳴るのが怖くてしょうがなかった。
そして私は決心した。
これまでの交友関係は捨てる。
一切の電話に出ないようした。
格好悪いが逃げ回ることにしたのだ。
家まで来ることもあったが居留守を使ってやり過ごした。
バイト先に来たときは、心臓が縮みあがったが、何とか隠れきった。
そして、日本でトップクラスのFラン大学に合格した私は故郷を捨てた。
大学生活は平穏だった。
Fラン大学ゆえ、日本屈指の学生が集まっていたが、大学でのイジメは見たことも聞いたこともなかった。
イジメという恐怖から完全に開放された。
バイト関係の合コンが2,3度あった。一度もうまくいったためしはないが。
カラオケにも行った。
ユニコーンの「大迷惑」を歌った。
空気が重くなった。
「・・・ホント大迷惑だよ・・・」と言われた。
バイトをやめた。
それ以降、人前で歌ったことは無い。
2年に進級するとき、大学の友達は1人だった。
3年に進級するとき、その一人の友人は退学した。
大学に誰も知り合いがいない状況となった。
4年になると就職活動をしなければいけなかった。
「どもり」持ちである私は非常に憂鬱だった。
「え・・ぇえーーぇ、え、ぇーーえ、Fラン大学から来ました。ぁあ、まぁー、まー、増田です」
そしてこの時期、童貞を捨てた。
サイコーの腰使いだった。
FF11の廃人ギルドに入り、寝る、食べる、排泄、シコる、ゲーム以外の行為を行うことが無くなった。
そんな折、数少ない知り合いから運良く就職の話をいただく。
ニート生活丁度1年目のことだった。
デキちゃった婚だった。
だが仕事上、経験を重ねるごとに人前で話すことが多くなってきていた。
そして「どもり」が自分の中で大きな問題になった。
もうこれ以上は無理だ。転職しよう。
プログラマーになった。
これで人前で話すことは無いはずだ!
しかし、電話番をまかされることになった。
「ぁ・・あぁはあ、は、はあーはー、あー、はい。ま、まぁー、まー、増田株式会社です」
1年で転職した。
「たった一年でやめやがって」と思われそうだが、地獄のような1年をよく耐えたと思う。
そこそこ平和だった。
だが、プレゼンをやることになった。←今ここ
「どもり」と「天パ」と「音痴」と「ムダ毛」とコンプレックスが多い人生だ。
だけど「どもり」は別格。
「どもり」がある以上、仕事は制限され、恥をさらしてしまう恐怖に一生晒される。
おそろしす。
元増田です、回答くださった増田のみなさま、ありがとうございます。
設問がぼやけすぎだし、そういえば人力検索に投稿したほうがよかったんじゃね?っていまさら気づいた。
それとトラバの打ち方まちがえてたらごめんなさい。
過去の価値観と、それを打破できない構造に理由があるってことだね。なるほど。職業格差でなくて雇用形態格差になったってとこか。
若い人、有能な人は、そうした名残に疑問を抱きつつ、「何か」のためにその疑問を脇に置いて、あるいは諦めて、働いているんだろうね。あるいは第三の生き方を見つける。
しばしば就職にくっついてくる自己実現ややりがいも「何か」のひとつであると同時に、奴隷を使役する側が用意した疑問を抑圧するものである可能性もあるね。それは個人の姿勢次第で変わる。
でも…ほんとうに現実と戦ってないのかな? ただ出口なく辛いさま(というイメージ)が、私にとって戦ってるように見えるだけなのかな?
大まかには、
ということ。それと、そこから派生して、
ってことでしょうか。どっちかというとこっちが知りたいです。
でも、すこしでも気持ちが上向いたのならよかったよ。
すみません。あなたにとってはきっと「なぜ人を殺してはいけないの?」と同じような、答えを求めるべき質問ではないのでしょう。
なぜかわいそうなのか?まで書いていただければ幸い。
そして「なんで自分の生きかたを認めてくれないの?」って叫びたかっただけだね。
気づかせてくれてありがとう。それすら分からないくらい頭ぐちゃぐちゃなんです。
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____
\::::::::: |r┬-| ,/ .| |
ノ:::::::: `ー'´ \ | |
でも、例にあげた私の生きかたは、かわいそうとか、もったいないとか、いつやめるのか(正社員になるのか)、何を目指すのか、って常に言われるのよね。
それってなぜ? 個々人の価値観の問題? それとももっと違う何か?
いまの増田さんは「利便性」のために戦うのですね。ご武運を。サポートも糞でないことを祈っております。
三十路のおっさんの中二病に真剣につきあっていただいてありがとうございます。
「自分はどうして生きているのか」という悩みこそが人間存在の証明だから。問いこそが答えということですね。そうかもしれない。
たしかに人間をやめた人間は蔑みに値すると思う人がいるのはしかたがないし、「人間」の条件すら時代によって変化しますね。
どうせ暇なら死ぬまで図書館の本を読み続けよう(ウェブの海を漂いつづけようetc)っていうわたしのイージーモード人生も、ハードゲーマーから「イージー厨乙wwww」って叩かれる可能性を我慢できるなら、成立しますよね。
そこまでは納得できます。
では、なぜ現代において、私のような生きかたは「イージー厨」だったり、植物や動物と同じかそれに近しい扱いを受けるのでしょうか?
(そう扱われているって自体が被害妄想な気がしてきたけれど)
そういえばペットはむなしくならないのかな。
人間に捨てられて鬱になる猫の話は聞いたことがあるが。
考え方のヒントを勝手にいただきました。ありがとうございます。
誰かに何かを期待して、その期待が裏切られたときに、
その誰かに対して怒ったり恨んだりするのは、逆恨みだ。
最初から誰にも、何も期待しなきゃいい。
家族も、友人も、恋人も、同僚も、会社も、社会も、国家も、宗教も、
何も期待せず、何も信用せず、何の希望も抱かないほうがいい。
分かってくれるとか、救ってくれるとか思うから、
分かってくれなかったとき、救ってくれなかったとき、失望するんだ。
未来の成功や安定なんて、全くあてにできない。
自分が何かを成し遂げられるなんて、思うほうが間違いだ。
こうして全ての期待、信用、希望をなくしても、それでも生きていかざるを得ない。
負け戦を戦う。徒労に終わる努力をする。理不尽な境遇を受け入れる。
「今、生きていること」だけを唯一の存在理由、存在価値とする。それしかない。
6年半振りに彼女ができた。俺33歳、相手は6つ下。彼女のほうから告白された。去年のクリスマスの話。
自分も「いいな」と思っていたので二つ返事で付き合うことに。クリスマスに付き合いだすなんて、どこの三文ドラマだよ。
学生のころみたいに四六時中一緒というわけにもいかない。
相手は実家だし、俺も病気の親と同居しているから、家でゆっくりなんて選択肢はない。
かといって、外には時間を気にせずゆっくりできるところはない。
ホテルにしたって居酒屋にしたって「好きなだけ」居ていい場所じゃないし。
はっきりいうと、もっと一緒にいたい。33歳のハゲかけたおっさんが、もっと一緒にいたいってよ。きもいぜ。
情熱的に誰かを好きになる、とかって若いうちだけのものだと思っていた。まぁ世間一般でみれば自分も十分若いんだろうけど、
もっと若い人たち、高校生とか大学生とか、いっても二十代後半までの感情だろうと。
「可愛い」だとか「やりたい」とか思う女はたくさんいて、運良くそのうちの何人かと関係を持てたりしたけども、
出すもの出したら、一緒にいたいなんて思わなくて。
で、今の彼女。こんな感情がまだ残っていたことに戸惑っている。ほんとびっくりだ。
ただ、三十路を超えてしまった以上、それなりの振る舞いをしたい。しょっちゅう会いたいなんていっていたら、「いい年こいて」なんて思われてしまうかもしれない!だからそれなりに自重している。
だけど、会いたいんだよなぁ・・・ こんな感覚ほんと久し振りだ・・・
むちゃくちゃフェラチオが上手い。平均的な風俗嬢よりは全然上手い。
とっとと、こんな萎びた体捨てて若くて器量のいい女と結婚したいと思ってもこのフェラがなくなると思うと踏ん切りがつかない。
でもやっぱり若い体が欲しくなって風俗に遊びに行く。そして行ってみると彼女のフェラはやっぱ凄いわって再認識してしまうのでなかなか手放せない。
いまこうして書いているだけで思い出して股間が熱くなってくる。
だから、女の人に言いたい。あきらめなくていいんだよ、30になっても。
英会話や料理なんかよりも、フェラを練習して上手くなっておけばいい。
少々行き遅れていたって、一回でもしゃぶる機会さえもらえれば、男の心はがっちりつかめる!
頑張れ30女!
元コスプレイヤーです。
親に虐待されてる人、学校をドロップアウトしてニートしてる人、
三十路過ぎなのに「40になってバイトなくなれば死ぬからいいよ」と嘯くフリーター。
登校拒否で留年してるのに、コスプレイベントでは長蛇の列で超笑顔の人気コスプレイヤー。
コスプレを始めて数年後、親に虐待されている子はまともな定職に就けずにキャバ嬢に(※)、
ニートの人は、借金重ねて(理由は知らない)変な輩に追われつつもまだコス会場に毎週来てて、
登校拒否の子は、コスプレ系風俗で稼いだお金で何万もするコスプレ衣装を山ほど買うようになって。
現実が嫌なら戦わなくちゃダメじゃん、それが出来ない人とは一緒に居るのは辛い。
ただ、傷ついて、ダメになっていく友達を見続けるのは嫌だった。
いくら僕が諭しても、全く聴いてくれなかった。
今、僕はサイトを運営している。
でも、周りに居る人はコスプレのときと似たような人ばかりだ。
人気ブロガーと持ち上げられつつも、大学中退でニート歴数年の人。
人気サイトとしてチヤホヤされまくりだけど、現実派40手前で契約の工員さん。
オフ会をたくさん企画して、mixi内では知名度が高いけど、三十路過ぎフリーターの人。
3番目の三十路過ぎフリーターさんが「僕/私からmixiを取ったら、死ぬしかない」と言っていた。
ああ、やはりこの人たちもネットに逃避して、現実を見ようとしていないのかな?
オンラインで交流するならいいけど、オフラインで会うようになって、相手の顔も知った今、
現実逃避する友人の存在が重たくなってきた。
--------------------------------------