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鳩山氏、重ねて引退撤回の意向「最終判断は今年中に」
【ハノイ=今野忍】ベトナムを訪問中の鳩山由紀夫前首相は25日、ハノイ市内で記者会見し、「国難というべき時に、自分だけ首相を終わったから『はい、さようなら』では失礼ではないか、との思いが募っていることは事実だ」と述べ、政界引退を撤回する意向を重ねて示した。
鳩山氏は会見で「後援会や若手議員から『お前の仕事は終わっていない、むしろしっかりやってもらいたい』との意見をたくさんちょうだいした」と強調。「最終的な判断は、後援会のみなさんに、できれば今年中に申し上げたい」と語った。
お前の仕事は終わっていない
鳩山前首相が引退方針を事実上撤回 「党の状況が思わしくない」
民主党の鳩山由紀夫前首相は24日夕(日本時間同日夜)、訪問先のベトナム・ハノイで同行記者団と懇談し、首相退任時に次期衆院選には出馬しないとしてきた自らの去就について「議員を続ける方向に気持ちが傾いてきている。今年中に結論を出す」と述べ、政界引退の方針を事実上、撤回した。
撤回の理由について「民主党の状況が思わしくない。自分なりの役割を投げ出していいのかという、いろいろな声をもらっている」と述べた。(共同)
1960年代,ネパールは豊富な水資源開発のポテンシャルを持っていることで,その経済開発は早い,とネパール国民は期待していた。ラオスやブータンと同じような自然環境にあって,内外からも期待は大きかった。事実,当時はインドとの協力で,コシ川とかガンダキ川で大規模開発が行われる手はずになっていた。ところが,ブータンやラオスの国民性と違って,ネパールの政治家達は,当時王族も含め,疑い深かった。
コシ川やガンダキ川の開発は,便益は殆どインドが持って行くではないか,ネパールには何の便益もない,と言い始めたのである。こうすればネパールにも便益が落ちる,と言う知恵を出すこともなく,ただインド人を疑ってかかったわけである。彼等は正しかった,ということは,例えばラオスなども,外国資金による開発で,ラオスに何が残るのか,と我々がラオス政府に問いかけた疑念と一緒である。
事業による便益は,投資した人だけが得ることが出来る,だから,ネパールやラオスは法整備を行って,ロイヤリティや租税で便益を受け取るしか方法はない,とよくラオスで議論した。ネパールの人は,もっと疑い深く,目の前を流れている川の水は我々のもの,インドには渡さない,と大プロジェクトとを前にして,インド提案のプロジェクトを拒否していった。その間,対中問題や王室の政治的問題があり,大規模開発は行われなかった。
王制を廃して共和国となり,マオイスト派が政権の中心に座ることになり,ネパールの水力開発は脚光を浴びる。国会の中で資源を外国に売る,憲法違反,などの議論もあったが,水から生まれる電気は商品で,インドへの輸出に問題はない,と自問自答した。マオイストが政権から離れ,再び治安悪化で開発は棚上げ,いつまで経っても開発が出来ず,宝の持ち腐れ,停電と貧困の中で,ネパール国民は苦しんでいる。
今日の記事http://bit.ly/9d6kL2はこのネパール人の苦しみを訴えたものだが,筆者は重大な提案を最後に行っている。彼の結論は,ネパールは水資源で豊かになるためには,インドの資本では駄目だ,ネパール自身が資本の蓄積をする必要がある,と気がついたが,実は鶏が先か卵が先かの問題なのだ。しかし,国際資本の協力があればインドと対等に開発できる,と気がついた。そうなんですよ,結局,資本分散,日本にも果たすべき役割があるはずだ。
メコンの水問題,今年,2010年4月は50年に一度の渇水に見舞われ,メコン総会でタイのアビシット首相が,上流中国がダムに水を溜め込んでいる,と発言し,これを否定した中国は水資料の提供に踏み切った,またメコン河委員会も中国の理屈を認めた。それでも収まらないアビシット首相は,30年後にはメコン河は死んでしまう,と発言を繰り返している。しかしこれはメコンだけの問題ではないことは明白だ。
20世紀は石油の世紀であったが,21世紀は石油に変わる水の世紀になるだろう,と記事http://bit.ly/cdSIXMは繰り返していて,問題はヒマラヤであり,ヒマラヤ氷河の縮小と消滅は,中国,インド,タイ,パキスタン,ベトナム,カンボジア,ミャンマーを巻き込んだ人類の壮絶な戦いの世紀になると言っている。問題は食糧で,中国とインドがまず農業の崩壊で,国際的な河川の水争いが避けられない,まさに地球の危機,というわけである。
タイのアビシット首相は,昨日,日帰りでミャンマーのネピドウを訪ね,タンシュエ将軍らと会談した。一部の国境閉鎖を解くと共に,カンチャナブリの交易ルートの開発,ミャンマーのサルウイーン河口に位置するドウエイ海港の整備を提案,タイが積極的に開発を助けることで同意した。海港については中国が既に南西部の海岸で開発しており,これに対抗的な貿易ルートが,タイにとって重要だ,としている。http://bit.ly/cMYo65
更に重要なことは,アビシット首相はタンシュエ将軍に対して,11月7日(11日ではなかった)のミャンマーの国政選挙で手伝えることがあったら言ってくれ,と協力を申し出たことだ。スーチーを預かってくれ,と言ったかどうか明かではないが,タイはミャンマーの官製選挙を全面的に認める立場でASEAN諸国と同じように,内政干渉せず選挙結果を容認,更に経済協力の幅を広げる,という立場である。
西欧諸国は,スーチーさんを自由にしない限り選挙は認めず,と言う立場である。日本もこの西欧の考え方を追随する限り,ミャンマーとの門戸はお互いに閉じたままとなり,数十年,閉塞状態が続くことになる,実際問題それは,国際的にも日本の国益から見ても,ずいぶんなマイナスだ。何か日本独自の動き方がないものか。スーチーさんを日本で受け入れる合理的な方法はないものか。
中国の海洋石油CNOOCが,米国のシェールガスの大手企業に10億ドルの資本参加を行う方向で交渉に入っている。如何にも米国に対しては挑戦的な動きで,この前,UNOCALの時に米議会が拒否した事実を思い出させる。多くのメディアは,米国債を持ち人民元の見直しを拒否している中国が,どこまでなら米議会は我慢できるのか,という限界を確かめるための,中国の動きと見ている。http://reut.rs/cAhKR5
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm
重要政治イベントの共産党第17期中央委員会第5回総会(5中総会)が北京で開幕,この時期,これほど中国が国際社会から異様な目で見られていることは,今までなかった。チリー政府が33人の命を救うために全国を挙げて取り組んだ直後に,国では簡単に21人の死者を出し,16人が閉じこめられているが,政権幹部は北京に居座ったまま,チリーの大統領がパフォーマンスを非難されているが,中国にとってこれほど皮肉はなかろう。
尖閣諸島で東南アジア諸国が中国の対応に脅えて,米国の支援を期待,フィリッピンは一度出て行った米軍に帰ってきてもらうと考え,沖縄も中国領だといわれた日本は,米軍の沖縄基地の増強を求めることになりそうな雰囲気,中国の犯罪人にノーベル平和賞が与えられて反発,欧州からも中国の対応に非難が集中,更に米国議会は人民元の見直しを迫っている。そこに反日デモが持ち上がっている。
日本企業の中にも,中国に集中することのリスクを改めて思い知っている状況だ。パキスタンはノーベル賞の問題で中国を支援しているが,一方で強引に入ってきたインダス河のコハラ水力への手続き不全で国内が混乱している。次期主席と目されている習近平氏に対して軍事委員会のポストは与えず,従来の先軍政治を改革するという,軍からの反発が当然考えられるし,少し早いが,政権崩壊の匂いがする。
経済規模で日本を抜いたとされている。これは我々にも予想外で,8%成長で倍になるのは10年かかるはずだったが,あっという間に追いついてしまった。これは多分に人民元の値上がりがあったわけで,これは10年前には計算に入れてなかった。今米国が人民元の見直しで40%という数字を出してきているが,人民元を40%上げるとどうなるか,一夜にしてGDPのドル表示は1.4倍,6兆ドルになってしまって,米国に並びそうになる。
我々の関心は,余りに堂々と東シナ海や南シナ海に海軍を進めようとする中国であり,日本も含めたアジア諸国の反発が強まるとしても,中国は無言で軍艦を出してくる,南沙諸島まで中国領だというが,地図を開いて貰えば,中国が殆ど理屈で考えられないところまで領土を主張することが分かるだろう。沖縄が中国領というのは,今ではジョークにしか聞こえないが,そのうちに深刻な問題になってきそうな気がする。
メコン河の問題だが,下流域に本流ダムを造る構想が持ち上がって,メコン河委員会がこれをどう扱うか,関心を持ってみていた。メコン河委員会はラオスなどの委託を受けているから,ルワンプラバン近くにダム建設の構想を持つラオスに対して,真っ向から反対するマンデートはない。10年は棚上げしてくれ,との報告書だが,タイとラオスは無視する可能性がある。魚が問題,というメコン河委員会は,説得力に欠ける。
フィリッピンのマニラは,またもや計画停電の危機にさらされている。スワルとパグビラオの石炭火力が故障という。十分な供給力を持っていると思われるルソン系統だが,系統規模に比べて電源のサイズが大きすぎるから,このようなユニットレベルの事故でも,停電になってしまうのだろう。スワルの石炭火力は東京電力が関係している。週末に整備が完了するかどうかが鍵らしい。
そうです。
だから「棚上げ」にしても、武力紛争覚悟で日本が尖閣の実効支配を死守するか、中国の実効支配を黙認して領土主張だけは続けるか、二択です。
中共は国共内戦後も、ソ、印、ベトナム、台湾などと、何度も国境紛争をやっているある意味国境紛争慣れした国ですから、あまり全面戦争の危険はありません。覚悟があれば「死守」もありでしょう。ただ、日本の常識では「戦争」は何か特別な事態のような話になってますが、中国の常識では「国境紛争」程度の武力衝突はしょっちゅう起きる話で、日本人が考えるより遥かに気軽に発動できるオプションなので、実効支配を維持しようと思ったら、実際に武力衝突になる覚悟は必須です。保険程度の覚悟で自衛隊を送ったら火傷すると思われます。
アメリカにはの国家戦略上日本との"半"同盟にも価値があると思ったからだろ。
ベトナムとかフィリピンが日本との片務的安全保障条約を結んでなんか利益あるの?
「日本がやられた時だけ守って下さい、でもあなたらがやられても見殺しにしますけどねw」としか言えないんだよ、日本は。
国内にゴロゴロ転がってる、反米思想に凝り固まった奴らが過去に一度も同盟解消に成功しなかった理由は?
ASEAN、インドとアメリカはまず国家戦略が全く違うから比較できない。
アメリカは日本とかどうでもよく太平洋を支配したいが、ASEAN、インドには片務的安全保障条約結んでまで守るべき権益が太平洋には無い。
911映画祭(http://www.peacefilm.net/911/)に参加してきた
以下、プログラム
9:30~開場
映画『真実を求める遺族たちのPress For Truth』
特別講演 田中宇(60分)
メインは海外ニュースを独自の視点で解説するメルマガを流してる田中氏の講演。
どの映画も、ホワイトハウスは悪だという論調で、ふっそんなのはもう既に知ってるぜって感じの客層。
これだけ長時間って事は、なんかサブリミナル的に仕込まれてるんじゃないかと思いきやそんな事もなく。
その中で、タメになった点をあげる。
・陰謀○の○に入る文字はなんでしょう?
→「説」(うちは「「論」だと思ったけど)
→conspiracy theory つまり、そんなものは主張や意見であって、虚偽で風説に過ぎないというセットが連想されるように、教育/報道されている。
→なぜ、そのセットなのか?を考える視点を持つべきだ。
というのが頭に残った。
メディアの側の仕事をしていると、そういうのを如実に感じることがある。
・○○がOLの間で大人気!
・大ヒット公開中!!
とかとか。 大体は捏造というか、後ろに「という事にしたい」というのが隠してあるんだよね。
1000人近くの意見が書き込まれると、不思議とそれが一般認識のような錯覚(というかもはや常識として流布される)
なんなんだろう。。
つい5,6年前までは日本人にとって中韓なんて、ラーメンマンとキムチだっけ?のどうでもいい国でしかなかったはずが、今や立派な仮想敵国。
本当に自分で見たのか?
中国人チョーセン人と話したことはあるのか? と。
アメリカが世界の覇権を手放そうとする今の時代、中国とかと対等にやりあって、ロシア、ASEAN+、果ては中東や南アメリカの資源を確保してくほうが国益に適ってると思うんだけどな。
ってな事を書くと、売国奴め!と真っ赤にして怒ってくる人が居たりするけれども。
いやはや。こわいこわい。
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小沢周り
小沢は中国の犬と言われているけれども、別に中国が好きなわけじゃなくて、アメリカの覇権が終わる今、国是を考えて、最善の策を取ろうとしてるに過ぎないと思う。
ベトナム、キューバ、アフガンにアメリカ(CIA)がやって来た事(共産主義は悪だ!と、過激派系組織に武器を流し内戦状態にして、時の王や元首を追放等々)を外務省付近の人は知ってるんだろう。
だから簡単には対米従属は辞められないんだろうなってのが解った。(気がする)
たぶん、中国も本当はアメリカに覇権を持ってもらって(戦争はコストがかかる=軍需産業がそれほどないから儲からない)いたいんだろう。
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まとめ
週刊新潮・文春が、この時期に不倫だとかのニュースを流す意味ってなんだろうって考えた
・社長の娘(17)が、管(の背後に居る神野)に人質に取られてて仕方なく!?
→だって、バレバレじゃない。 手法が安直過ぎないか?
収縮傾向になったとき、その市場で食ってた連中って結構死ぬと思うよ。
俺もアジア向けのシンジケートローンをいじるお仕事してるけど、やってて
「これ中国がキたら大爆発だなぁ」と思いながら構築してるもん。
まぁ、大丈夫ですって言って法人営業するんだけどね。アレンジャーは面白いし。
海外に仕事を求めて出て行くってのはやっぱりさほどお勧めできないかもしれない。
だって、タイとかベトナム行けばわかるけど、都市圏でバリバリやってる奴等優秀だもの。
英語だって下手すりゃそこらのホテルボーイでも俺より上手い。専門用語は知らないとしてもね。
ただ、円がこれだけ高い中で海外で稼ぐのってそれほどメリット無いような気がしないでもない。
仕事無くて日本に戻ったら資産は二束三文、ってことでしょそれ。
永住前提で国内で5000万くらい貯めて、ベトナムに移住とかの方がまし。
俺は貯金が一定額に達したら仕事辞めてタイに移住する予定なんだけど、海外で「働く」って効率悪いよやっぱ。
日本で稼いで海外で使うことを考えた方が賢いんでないかとスゲー思う。
あと、そのスペックで戦コンは流石に眉唾とか以前に無理だから、そっちの道は考えるの止めた方がいいよ。
十代初めでネットに触れて早十数年。
長年ロリコンとして過ごして来たのだが、いつの間にかロリコンが治ってしまった。
わたしの性遍歴を考えてみるに、十代の頃のストライクゾーンは間違いなく十歳程度の女の子だったのは間違いない。
初めてロリというものに触れた若かりし時代から二十二才くらいまで
性癖は変わらなかった。多くの時間を費やし、世界中のお宝を探して探して探しまくって来た。
累計で1テラを軽く越えるほどの動画、画像その他を収集して来た。
テレホタイムから光回線まで、常に時代の最先端を行く方法を駆使してロリを収集し続けた。
ロシアからベトナム、中南米までわたしの知らないロリコンテンツは存在するまいと言えるほどに収集して来た。
別に禁ロリの会に入ったわけでもないし、特殊な心理療法を受けたわけでもない。
彼女が出来たというのも特段大きな理由ではなく(ロリではないセックスパートナーは大体いつもいた、いわゆる「別腹」である)
「ロリ」という性癖に飽きてしまったのである。代わりに何が来たかといえば、特に変なものが来たわけでもない。
ごく普通のセックスをしたり、ごく普通のAVを見たり、ごく普通に二次元エロ絵を見たりで満足するようになった。
ロリアーカイブは処分してしまったけれど、思い出すこともない。
あの十年以上に渡る熱病はなんだったのか、今でも不思議に思う。
現在のところ、わたしの「ストライクゾーン」というものは非常に広範に広がり
十五歳~四十歳程度までわりと全部いけるのである。その中で「惹かれる異性」がいるだけだ。
じゃあ、今まで激ストライクゾーンだった十代初めはどうかといえば
全く惹かれないのである。これはなんなのだろう。ガキにしか見えない、いやガキなんだが普通に。
ある意味で、少し大人になったのかもしれない。しかし、わたしはまだ二十代半ばであり
性的嗜好が激変する年としては少し遅過ぎる。
そこにはもう食べられるものが一つもなかった、みたいな感じなのだ。
もうそういうものには全くそそられず、「天然むすめ」とかpunyu2munyuなんかが見たくなってしまうのである。
性的嗜好の激変について一家言ある方がいたらぜひ教えて欲しい。
個人的に言えば、わたしは普通の性癖を嗜みながら純粋なる欲求の発露として
現実から乖離したファンタジーとしてのロリ嗜好を楽しんでいた。
それがある日、消えてしまったは少し寂しいのである。
ベトナム人の神の信じなさ加減には負けるぞ
「北朝鮮がそんなに良ければ行って暮らせ」高位当局者が卑劣な言葉
政府高位当局者が「(進歩性向の)若者たちが軍部独裁と争って民主主義を支持し、独裁政権を崩すことはほめたたえながら、北朝鮮独裁に対しては(なぜ)一言も言わないのか」と発言した。この高位当局者は先週、ベトナム・ハノイ出張中、北朝鮮の追加挑発可能性に対する記者たちの質問を受け「ずっと北朝鮮に攻撃されながらもどうか大目に見てくれと北朝鮮に言わなければならないのか」と問い返した後「若者らが“戦争なのか平和なのか”について“ハンナラ党を取れば戦争、民主党を取れば平和”と言うようなそんな精神状態で国は維持できない」とこのように言った。
また「(進歩性向の)若者たちが(北朝鮮が)そんなにいいなら金正日のもとへ行って“首領”と暮らさなくてはならないわけで、民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮を擁護するのか」と述べた。
また「国としてのメンツがあって、威信があって、品格がなければならないのに、どうして民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮の擁護をするのか。以北に行って暮らせ」と発言した。
(進歩性向の)若者たちが軍部独裁と争って民主主義を支持し、独裁政権を崩すことはほめたたえながら、北朝鮮独裁に対しては(なぜ)一言も言わないのか
若者らが“戦争なのか平和なのか”について“ハンナラ党を取れば戦争、民主党を取れば平和”と言うようなそんな精神状態で国は維持できない
(進歩性向の)若者たちが(北朝鮮が)そんなにいいなら金正日のもとへ行って“首領”と暮らさなくてはならないわけで、民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮を擁護するのか
国としてのメンツがあって、威信があって、品格がなければならないのに、どうして民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮の擁護をするのか。以北に行って暮らせ
あちらの軍人さんにもこちらと同じようなフラストレーションがあるんだなあと、あちこちでネトウヨ呼ばわりされている僕は思い、少しこの人に同情しました。終わり。
今の状況が嫌なら、取り敢えず目標は新しい生活位でいいのでは?
もう一般的な大学進学等のレールを外れたしまったんなら、選択肢としては頑張って他の人と同じに戻るか、新しい道を探すしか無い。
新しい道を探すなら、まず世の中がどんなところか見て回るべきだ。日本国内は今不景気と高齢化でどこ見ても明るいものはないから、オーストラリアやベトナムなんかの景気がいいところがオススメ。特にベトナムや中国はこれから経済成長が続くから、あの辺りの言葉が出来ると仕事には便利だと思うよ。毒にも薬にもならない大学出るくらいなら、あの辺で暫く働いて、語学力を磨いたほうが、余程面白い人間になれる。
働きたいなら、多少住み込みでの下積みが必要な技能職がおすすめ。若い内に自己研鑽をしなくて良い環境に置かれると、やること無いから気分が鬱々する。
目標については、あまり悩んでも仕方ないと思う。目標というのは、深く考えれば、結局は自分の本能的な欲求を満たすための手段にしか過ぎない。例えば:
1)性的な欲求(誰かに可愛がって欲しい、可愛がりたい、必ずしも性関係を含むわけではない)
2)群れの中での地位向上(尊敬して欲しいとか、必要として欲しいとか、お金を稼いで人をこき使いたいとか)
3)自分を理解し正当に評価して欲しい(自分の喜びや苦しみを共有して欲しい、上辺だけの言葉は嫌だ)
4)何か作りたい(創造的欲求)
5)+ALPHA
大体の人は、(2)が十代二十代の行動の主な動機(両親や友人にスゴイと認められたい)。因みに日本人が両親や友人に理解してもらっていないと感じる場合(3)が多い様に感じられる(自分の知性や感受性が周囲の人間の理解の範疇をを超越してしまうと、誰にも理解してもらっていないと感じ、辛く思う)。
残念ながら今の世の中、確実に(欲求が満たされる)幸せになれる職業は無いから、目標は持つのは難しい。適当に自分が出来たら凄いとか、良いと感じる事を取り敢えずの目標にして、少しづつ自分を幸せにする方法を見つけていくしかない。
その前提自体がそもそもコンセンサスを得られてないと思うが。そりゃあ、何百年後とかいう話なら分からんけどさ。
あと何度も言うけど、国の体制を変えるってのは流血を免れないんだよ。無血革命が人類史上何回成功した?流血を伴う革命より多かったか?
社会主義体制への移行を唱えるなら「その際は自分も含めて大勢死ぬかもしれないけど」って但し書きにちゃんと書いといてくれないと。
「過去がそうだったから将来もそうなり続けるだろう」とする君の考えは間違っているよ
分かった分かった。お前の予言が当たるといいな。お前の予言通りこの国がベトナムかラオス以下に落ちぶれるといいな。
俺は微塵も思ってないが、お前はお前でこの国の凋落を心の中で望み続けていてくれ。そして万が一実現したらしたり顔で「俺の言ったとおりになった!」と自画自賛してくれ。それでいいだろ。
>つか、ベトナムって仕事あるのな。びっくりした。最初に話貰ったとこに決めちゃったけど、他にもなんかゴサゴサある。
英語さえ出来れば日本人ってベトナムで余裕で食える感じ。まぁ、給料はドンだがな。
あんまりアンテナに引っかからないな。
http://anond.hatelabo.jp/20100520230335
これ書いて予想外の反響にびっくりして、とりあえず仕事辞めた。
来週からしばらくチョンブリ県パタヤで羽根を伸ばして仕事の相談をして来る。
来年辺りまでのんびりしたら、商社マンになることになりました。
つってもやる仕事はあんまり変わらず、国際系の金融編成になるみたいなんですが。
いや、こうこれを書いて大学の同期から「これおまえだろ、職くらい紹介してやるただしベトナム」
という話が来て、二つ返事で乗って今に至ります。引継ぎだりい。
ネットで吐き出してみるのもいいことだ。おかげでちょっと道が開けた。
辞表を上司の机に置いて、全ての仕事を放り出して待つあの時の快感といったらなかった。
考えてみれば失うものなんて最初から何もなかったし、別にとりあえず仕事辞めてから就職活動すればいくらでも道はあったんだよな。
増田で「辞めとけ」って言われるまで気づけなかった。いつのまにか洗脳されてたなぁ。
しかもそう思うと都合よく次の仕事が来た。正直給料で言えば今より笑えるほど低いけど、ベトナムって魅力には勝てない。
もう、世間一般の評価はどうでもいい。俺は楽しく生きたかったことを思い出した。
つか、ベトナムって仕事あるのな。びっくりした。最初に話貰ったとこに決めちゃったけど、他にもなんかゴサゴサある。
英語さえ出来れば日本人ってベトナムで余裕で食える感じ。まぁ、給料はドンだがな。
さー、とりあえず酒飲もう酒。
メコンとチャーンビアとシンハーとタイガーに漬かるほど飲もう。それからバスでベトナムへ行こう。
ベトナム語は全く出来ないけど、タイ語は出来るし英語は出来るからなんとかなるだろう。とりあえず、こつこつ勉強すれば一年でなんとかなるだろうし。パスポートも取れたし。もういいや、安定なんて。