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はてなキーワード: フー!とは

2016-09-05

シンデレラ4th神戸

見に行った。

演者さんは凄く良かったんだけど、モヤモヤするところがあって、ただアイマス警察が怖いからここに書く…

最初の協賛企業

何でみんな企業名を叫んでるのか分からなかった。間延びしてるし伝統?とか義務感でやってるならダサいと思う。

MC中の反応

プロデューサーさん達のお〜!?が白々しいのが辛かった。反応のほとんどがフー!だと感情の起伏が全然からないんじゃないかと思った。

MC中の「地方公演」

地方公演」って強調してたけどご当地話題あんまり無かったし、東京じゃなくて地方がただ強調されているだけに聞こえたのが辛かった。

セットリスト

次々有名どころの曲が入ってたけどストーリーが感じられなくて、適当に曲を入れられたカラオケ大会みたいだった…(繰り返しだけど、いざ始まったら演者さんは本当に良かった)

アンコール

演者も観客も分かりきったお約束の惰性感がすごく感じられて個人的最後の盛り上がりのはずなのに萎えしまった。

曲が始まると凄い盛り上がったし、MCも凄い楽しかった、演者さんのエピソードも素敵だったんだけど、

イベント全体で見るとどうも好きになれない雰囲気が漂っていて辛かった。自分だけなんだろうか?

誰が悪いとかそういうことでは全く無いんだけど、何でこんな雰囲気だったりこんな進め方なんだ?と疑問がずっと頭の中をまわってた。

2011-11-17

店長「このやろう、むっつりスケベのくせに」

ぼく「ええ、そうですね。それが何か」

店長「プフー!wAV見てんのかよw」

ぼく「まあ、見てますけど、それが何か」

店長「誰がいいんだよ?ええ?最近可愛い子多いからなww」

ぼく「別に誰でも・・・アイドルの追っかけしてるわけではないですし」

店長「っていうかお前オナニーすんのかよwww」

ぼく「しますよ、でもしなくてもいいです。作業みたいなもんですし」

店長「かぁー!イカンねえ、そんなんだから彼女できないんだぞwww」

ぼく「いますよ」

店長「ええ?お前に彼女wwwマジかよwww」

ぼく「話すことのほどでもありませんから

店長・・・

ちなみにこの会話はパートのおねえさんおばさんがたくさんいる休憩室での一幕(実話)

2009-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20091127174738

飲み会だヒャッフー!!」みたいになれる人が羨ましい。本気で。楽しみたいんだけどなあ。

本当に羨ましいって思ってる?

元増田の文からは「楽しいと思わないといけないんだ」っていうのが伝わってくる。

社交の場は飲み会以外にいくらでもあるわけで。

飲み会に行くべきか

知らない人と話したり、無茶して潰れる男子学生とかそれをものすごい勢いで介抱しだす女子とかを見なければならないが、他の学生は今何をしているかを知りたい気もするし、社交の場を踏んでいこうという気もする。

…今から風呂入って着替えてって面倒だなあ。鬱だなあ。

飲み会だヒャッフー!!」みたいになれる人が羨ましい。本気で。楽しみたいんだけどなあ。

2008-07-07

anond:20080707133600

ポジティブグロメン」

「おっはよーん!!」

グロメンの声がこだまする。

「きもっ!お前かよ」

「ハハハお前はいっつも気持ちわりーな」

グロメンはいつも元気。

このグロメン、何を隠そう小中高とその強烈な容姿のことでいじめられ続けてきたのだった。

それによってできた劣等感によって内気になってしまったグロメンだったが

大学に入ってこんな自分を変えようと一大決心した結果がこれであった。

いわゆる大学デビューだが、知り合いは増えた。

ラーメン、ツケメン、僕グロメン!フー!

「ははははは!きめえぇ!!」

マジできめえ!」

「ところで俺の席は…」

「はぁ?お前といっしょに座って友達と思われたら困るしw」

「そういうわけだからあっち座れよ」

「いや、でもこの間の席空いてるじゃん!すーわっちゃおっと!」

間の二人の間の席に強引に座るグロメン

「うわっ!うっざ!」

「こいつマジきめえ!」

「まあまあそういいなさんなってハハハ…」

グロメンは孤独を極端に恐れた。それと同時に他人からの目も極端に気にした。

だから、わりといい感じのメンバーと行動をともにしていた。

他人からの評価ばかり考えていた。もう昔の自分には戻りたくなかった。

「おい、俺ら帰るから代返頼むわ」

「え…お、お前らマジふざんけんなよははは…まあ、しょうがねえからやってやるか」

「おお!サンキュー!お前本当いい奴だな!今度奢ってやるからなじゃ」

もちろんグロメンは奢ってもらったことなどない。

「できた?」

「おうもちろん!いつもどおり代返係りに頼んどきましたよーん」

「ギャハハ!あいつマジ使えるよな!」

「てかあいつ金魚の糞みてえにお前らにくっついてね?」

「ああ、マジ困るわ。つまんねーし、気持ちわりーからはぶきたいんだけどなかなか鈍くてさ」

「でもそのおかげでこうやって帰れるわけじゃん」

「まあ普段我慢してるんだからこんぐらい当然っしょ」

「お前マジ鬼だなハハハハハ」

「いや、仏だって!あいつといるのマジしんどいからいやマジで

「ダヒャヒャヒャヒャそんな真顔で言わんでも」

馬鹿聞こえるぞハハハハハ」

「そんときゃそんときだっつーの!別にいいわw」

「おお??!男らしい!プププ」

「ハハハ、でさ、これから暇ならカラオケとか行っちゃいます?」

「おお!熱い熱い!行こうぜ」

「行っちゃいますか!」

グロメンには聞こえていた。聞こえなくても薄々気づいていた。

はたから見た感じ平等に見せようと見栄を張って接してみても結局力関係は明白。

友達なんて形すらできていない。遊びにはいつも自分だけ誘われなかった。

グロメンは家に帰った。

携帯がなった。ワクワクして開くと母からだった。

「あんた大学入ってから明るくなってお母さんうれしいよ。大学生活楽しそうで本当よかったよ。」

そんなことを言っていた。空元気で応えた。

はあ、また明日から能天気という仮面を被ったピエロを演じなきゃいけない…

グロメンは涙を流した。

ありのままでいれたらどんなに幸せだろうか…背伸びをしたばっかりに…

グロメンは部屋の壁を叩いた

ダメだ、悪いこと考えちゃダメだ…前向きに…前向きに…

俺はポジティブグロメン

ポジティブグロメン

2008-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20080104140636

君たちがオタを叩きたいだけってことだけはようくわかったぞう、ブフー!

2007-01-14

ゆうこりんが大好きなんだ

大好き 大好き 大好き 大好き 大 大 大 大 大 大 大好きイエーイ!フワッフー!

ゆうこりん!僕は君を救いに来たんだ!なんてウール100%の優しさ!

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