はてなキーワード: ズバリとは
うぅぅんに対する批判ってワケじゃないし、上記事が自分の感じるまとめ記事のくだらなさをズバリ指摘してるワケじゃないんだが、要するにはてなブックマークがくだらないと思うのは、そのブックマーカーの関心と自分の関心が食い違ってるからそう感じてるんだということなんだろうけど、それは自分は違うと思う。大多数のブックマーカーはそんなに自分の関心を確固として持ってるとは思えないんだよね。
なぜなら、本当にその分野に関して関心があるならまとめにある程度の情報なんか、とっくに知ってて当然。2chのスレッドのレベルでもそう。というか、まとめというのは2chのテンプレ、つまり知って当然、これからスレッドで情報をやり取りする上で求められる前提知識でしかないんだよね。なんでこの程度の情報でこんなにブックマークされるんだ?ということが山ほどあった。
この構図ってどう見ても、誰か影響力のある人間が示して、悪意を込めていえば扇動して、それに対して門外漢・素人衆が殺到しているに過ぎない、と思うんだ。この素人衆の殺到、あまり好きな言葉じゃないが、ネットイナゴ現象が、本当に価値のあるページが上位に来ず、くだらない煽り記事、取るに足らない記事が表出してしまう一つの要因なんじゃないかと思う。そして、それだけ(メディアリテラシーだの疑似科学だのいう割に(それにしたって、多分に煽りの要素が入ってたわけだけども))扇動に弱いブックマーカーというのが、はてなブックマーク、いやネット全体に感じる不安であり、失望感なんだよなぁ。
というか、ネットでマスプロモーションしてどうするんだ、っていう。
じゃあ、太田光が以前に何か言っていたような、ネット免許制(笑)で衆愚を排除しようってわけじゃないけど。そんな事したらネットの特質性と、それから来る優位性が消え去って、それこそにネットオワタ。
書いてから気づいたがこの人とほぼ同意見だった。
だから、ブクマ数で評価するというのは限界があるよ。仕様上の限界。「被お気に入り数」が高い人間がブクマしてるとポイントが上がるとかにしないと、はてブ全体の質が下がってしまうね。
こういう風に票に格差というか、偏差を設けるのもいいアイデアだと思う。直接的に質を確保する方法ってわけじゃないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070808111410
最近、非常に驚いたのは、きわめてカスなエントリーに大量のブックマークがついてること。
例えば、これ。
■[雑談] みんな程々に頭が良くて程々にアホであるという話し
このエントリーは、次のようなくだりから始まる。
こういう話しがあって、なる程、この文章を書いた人が属する集団は完全完璧に頭が良いのだなーとか思ったわけですが、よくよく考えてみるとこれは嘘だろう。
そんなわけで、今日はなぜこの話しが嘘なのか考えてみることにしました。
だけど、一向に「理由」が出てこない。
それどころか、道路の色がくだらないのは、東大卒がアホだからだ、と言っている。
それは「神」と比べて、東大卒がアホなだけであって、
東大卒とその他大勢を比較した、相対評価にはなっていない。
なんで、こんな電波なんだ、こいつ?
で、この神と東大卒の対比から得られる結論らしきものが、これなんだろう。
これはこのエントリーの主張だ。その他の部分は、この主張をサポートするための裏づけのつもりで書かれているわけだ。
悪い部分はひとまずどこかに置いておいて、良いっぽい部分を成長させたほうが、効率が良いような気がしますね。
ただ自分のアホな部分を完全に忘れて、他の分野で日々粘着鍛錬している人のやる気を削ぐような発言をしたりするのは、避けたいものです。
もう、論理性も無く、説得力も無く、いきなり結論に到着ですか、そうですか。
こんな支離滅裂な文章を書いていたら、作家なんて到底無理だろう。
この人はニートもどきだけど、その理由が、いわゆる自分の才能を認められないってやつにズバリ当てはまってるじゃん。
そして、こんなエントリーを褒め称えてるのは、きわめて頭が悪い人間だと思う。
まあ、そういう意味では、馬鹿を騙す能力がノッフ君にはあるけれど。
そんなのはリアルワールドでは通じない。
リアルワールドで活躍することには、評判がつきまとう。
俺なんかじゃなくて、評判を持ってるやつが
客観的な考察を加えれば、ノッフ君が作家になる道なんてたたれる。
いくらアマゾンを使おうが、何しようが、悪いものが、たくさん売れることはほとんどない。
山に行くとかほざいてたが、それっておもちゃを買ってもらえない子供がだだこねてるのと同じだろ。
現実逃避組だぞ。
おまえを見下して、精神安定を保っている。そんな奴ばっかりだぞ。
ぶっちゃけ、能力はカスだと思うけれど、
「ニートのパワーを活用しよう」プロジェクトみたいなマインドの部分は評価してる
作家なんてさっさと諦めて、そういう社会フレームワークを作ることに力を注ぎな。
夢なんてしらねーよ、現実が全て。
プログラミングとか、タブブラウザを使いましたとか、そんなくだらないことを誇るなよ。
しかもたかが高校生相手にかよ。俺に向かってなんか自慢してみろよ。
技術だろうが、作文だろうが、人を感動させられることだけが一級品の証であって、
おまえができるのは、作文じゃなくて、社会フレームワークを作ることだけ。
もう一度言うけど、おまえの日本語能力は低いから、作家はあきらめな。
だけど、社会フレームワークを作るマインドなら、一級品になれるポテンシャルがあるかもな。
おまえに土下座ができるか?
きっと、今すぐにはできないだろう。
でも、できるようになれば、未来は明るいよ。
追伸
馬鹿とかアホとかは言い過ぎてます。ごめんなさい。
宣伝なんです。ごめんなさい。
ごめんなさい。
プログラミングなんてまったくしなくても、ハテナで活躍できると思います。
何をして価値を生み出すかは、ハテナと社員、お互いが歩み寄って考えることです。
どうして人は愚痴を言うのか。
吹奏楽部の後輩と話していると、いつも決まって私の友人の愚痴になる。こういう時、本来私は友人のフォローをすべきなのだろうけど、このときばかりはさすがに友人が悪いと思った。友人も、その後輩の悪口を言っていたからである。
友人が私にしてきた後輩の悪口は、いかにもその人達を見下した物だった。価値観が気に食わないとか、自分の好みのタイプじゃないとか、頼りにならないとか、そんな、どうでも良い物ばかりであった。友人は後輩に、直接的には悪いことをしなかったけれど、どういうわけかそれが後輩に伝わってしまって、結果、後輩は私をいつしか愚痴のはけ口にするようになった。
どうして、間接的にしか言っていなかった悪口が、後輩に伝わってしまったのだろうか ?
同じ人間とずっと過ごしていると、その人間が考えてくることが、おぼろげに見えてくることがある。その人が嘘をついていない限り、言葉というのは、あくまで本人の思考を介して発せられるからである。
人間は、何か自分に都合の悪いことを人に言われた時、どうしてその人はそういったのだろうか、ということを考える。自分のことを考えて言ったのかもしれないし、もしかしたら、単に考えなしに悪態をついただけかもしれない。でも、そんなことは一つの言葉からではわからない。
しかし、そういった経験を何回も繰り返していくと、段々、一つの言葉からでは見えなかった思考の輪郭が見えてくる。つまり、「この人がこう考えていると仮定しないかぎり、ああいった言葉は出なかっただろう」という推論を、無意識のうちに組み立てるのである。あたかも、角度の異なる複数の直線が織りなす包絡線のように・・・。
ところが、ここで重要なのは、そこで自分が確信したその人の思考というのは、あくまで自分の推論に過ぎないということである。そのものズバリという言葉を言われたわけではないのに、その推論を本人に話せば、結局、そんなことは考えていない、と言われるだけなのだ。
それで、結局どうするのかというと、その自分の推論を、本人と関係のある第三者に話して満足するのである。「自分はこう考えた。これはあなたの目から見ても明らかだろう ?」という具合に。単なる相談であるはずの愚痴に共感してもらえないと、何となくイライラする理由というのも、ここにあるような気がする。
以上が、今回の一件で私が考えた、人が愚痴を言う理由である。
そういったこともあって、自分は、一番汚いやり方というのは、汚い価値観を持っているのに、あえてそれを口に出さないことだと思う。
結局そうやって心の内を見せないやり方と言うのは、常に自分の逃げ道を用意しているからで、つまり自分の価値観に自信がないからだと思う。自信がないから、人にその核心をつかれるのが嫌なのだ。
けれど、どの道表現の受容者はいずれ核心を推論することになる。だから、汚い価値観をなくすか、あるいはそれを言葉に出すかしない限り、愚痴を言われても文句は言えないだろうな、と思った夏の夜であった。
以下の記事はあくまでネタで、事実を異なる部分や無理のある部分がありますがご容赦下さい。
ネタ元: Life is beautiful: アメリカで、ハイブリッド車が売れる理由、SUVが売れる続ける理由
http://satoshi.blogs.com/life/2006/09/suv.html
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少し前の新聞記事にアメリカでWiiが良く売れているという話が出ていた。最近の次世代ゲーム機の値上がり具合を見れば当然とも思える行動だが、実はちゃんと計算してみると必ずしも得ではない(Wiiで減らせる体重は年間たかだか数kgだが、WiiはPS2やDSよりも120ドルも高いので、相当長い期間使用しないと元は取れない)、と記事は警告している。
その逆に、次世代ゲーム機の値上がりにも関わらず、Xbox360の売れ行きが落ちないという興味深い記事も最近読んだ。必要以上に大きくて、電力をやたらと消費するXbox360が、アメリカ中のコアゲーマーに相変わらず売れつつけているのだという。
計算してみるとダイエット効果があまりないのに売れるWii。電力をやたらと消費するのに売れ続けるXbox360。一体何が起こっているのだろう。
「米国人にとって、ゲームはその人のライフスタイルを表すシンボルだから」というのがその両方の記事に共通して書かれていた答えである。
ここ数年、特に高まっている健康への配慮。そんな「健康でいたい」という自己主張を、今もっとも顕著に表す方法が、Wiiをプレイすることである。彼らにとってみれば、Wiiを購入するために払ったプレミアムを何年で取り戻すことが出来るかはそれほど重要ではないのだ。それよりも、消費電力が実際に半分以下になることが重要であり、そんなWiiをプレイする「健康な自分」が好きでしかたがないのだ。もちろん、彼らがプレイするWiiそのものが、そんな「健康にいい」の広告塔であることは言うまでもない。(そんな人たちに、「本当に健康にでいたいのなら、食い過ぎるな」と突っ込むのはヤボというものである)。
逆にXbox360は、「俺はコアゲーマーのマッチョなんだ」という自己主張のシンボルである。たとえ、実際には主にFPSのプレイにしか使わず、年末に購入するタイトルといえばPS3とのマルチタイトルだけ、という人でも良いのである。月に一度だけ友人の家に行った時に、「やはりXbox360はすごいだろ。微細なグラでもヘッチャラだ。」と友人達の前で「男らしいコアゲーマー」を演じることが出来ればそれで十分なのだ。それに加えて、昨今の次世代ゲーム機の高騰。「俺は、ゲーム機がどんなに高くなろうと、Xbox360を買えるぐらいの稼ぎはあるんだ」という意思表示は、米国のコアゲーマーにとっては、ライバルにネット対戦で勝つことよりも大切だ。
そんなアメリカ人の趣向をずばりと付いたのが任天堂のWii Sports。日本的な省スペースのボディに女性的なデザインの味付けをして「女性向けゲーム」のマーケットを作ることにした任天堂が、それにWiiリモコンを付けたのがWiiである。「本当はWiiなんか大嫌いなんだけど、アウトドア派のファッションは私にピッタリ。でも、健康にはあくまでやさしくありたい。あと、次世代ゲーム機を買うのに高いお金を払うのは全然かまわないんだけど、毎月高い電気代を払わされるのはなんだか不愉快」という働く女性カジュアルゲーマーたち(もしくはコアゲーマーの妻たち)の複雑な女心をズバリ射止めたのである。
本当に健康にやさしくありたいのであれば、近所のスポーツジムにでも通えば良いのだが、そんな女性達に限って「私ってスポーツジムに通うような性格の人って何か許せないのよね」と言いつつWii SportsをプレイするとWiiリモコンを振ってCOMを負かすのだからアメリカの女性は恐ろしい。
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それどころか、一日に4・5回便通があるから、常時下痢気味と言ったほうがイイぐらいだ。
そんな僕が「御通じ」の件で悩むのは、ズバリ
「残糞感」
昨夜のことだが、いつものように「飲み屋」で機嫌良く飲んでたら、いつものように「便意」を催し、
当然のようにトイレに駆け込み「キバル」までもなく「柔らかウ○チ」が出てきたわけだが、、、
残っているのはいつもの「残糞感」。
「残糞感」をそのままに、前屈みになった上半身を「よっこらせ」と立てたのだが、そのとき勢い余って後ろに背中が反り返ってしまったわけ。
まさにその時!
「ブリ!ブリブリ!」と、なんとも気持ちよく、残り物のウ○チが出て行ってくれるではありませんか!
それはまるで、歯磨きのチューブの最後の1ccを捻り出せた時のような気持ちよさ。
「ウ○チをキバル」という動作を、「前屈みになるもの」だと思っていたのが実は間違いだったのではないかと気がついた瞬間だったわけ。
今朝も、腹筋を意識しながら、背中を後ろに反り返らせるようにして「キバル」と、前屈みになって「考える人(byオーギュスト・ロダン)」ポーズをとるよりも、しっかりと「ウ○チ」を搾り出せた。
これは大発見!とワクワクしたが、職場で話せるわけも無く、自分のブログに書けるわけも無く、悶々としていたら「はてな匿名ダイアリー」を思い出した次第。
「キバル」時に、えびゾリしながら腹筋を引き締める。
ニセ科学対抗勢力としてはかなりの面子だと思われ。
ぱっと見た感想。かなり年齢層高め。ニセ科学に対するウェブの盛り上がりとは裏腹に、おじいさん率が高かった。男女比は6:4くらいか。会場はかなり混雑していて、立ち見もちらほらと。座ってみてる人もいましたね。
筆者は寝坊して菊池先生のしか聞けなかったのでちょっとだけ要旨をまとめてみます。
まだもうちょっと喋ってらしたのですが、あんまりうまくレポートできてないですね…ニューエイジや、船井幸雄、水伝とか百匹目の猿の話もしてらっしゃいました。二分法的思考というのは別にニセ科学だけの問題ではなく、単にニセ科学という分野に現れてきているだけではないかと菊池先生はおっしゃっていました。
最後に菊池先生にホメオパシーが云々の話をしてたおばさんが居て、全否定されてちょっと凹んでらっしゃいました。でも…でも…となんとか納得しようとしてるのがもうなんとも…先生曰く、治った、という事実は確かにある。因果関係は科学では認められていない。それだけの事。個人的な体験を一般化しない事。一般化するには適切なプロセスを経る必要がある、などなど。
このような価値ある講演会ですが、おじいさん方が本当に科学リテラシを身に付けて帰るのかは正直謎です。最後に質問する機会が与えられたのですが、還元水と純水は違うのかーとか薬飲むときに飲む水は水道水か純水か?とか。そんな事は問題の本質じゃないだろうと思ったのですが、身近な例から入っていくのが正しいのかもしれませんからなんともかんとも。やらないよりは絶対にやった方がいい講演活動ですが、一人ひとり問いただすと凄い人が居そうな気がしました。
説得力より納得力、だそうです。信じたいものを信じちゃう。
あと個人的に聞いたんですが "ネットの盛り上がりに反して意外とご高齢の方が多いですね" と言ったら
やっぱりまだ既存メディアの影響力というのは果てしなく大きい。ある年齢層以上ではウェブを情報源にすることはほとんどない。ネットを使えてもヤフーくらいのもの。僕はYouTubeで自分の動画をみたけど。こういった講演会、新聞やテレビなどといったものの方がいわゆる一般市民に影響を与えることになるだろう。やっぱりテレビが一番いいんだけど、さすがにゴールデンは厳しいだろう。出れても「世界一受けたい授業」くらいか。(スポンサーとかもあるのでしょうね、と相槌) ただあの時間帯で民放だと編集されるのが一番怖い。どこを切り取られるのかわからない。その点、「視点論点」というのはノーカットなので良かった。たまに怪しい人も出ますけどね。
ということでした。
ウェブでの活動に際して嫌がらせ等はあんまりないのだが、既存メディアに出演するようになると嫌がらせが増えると。左巻先生は京都新聞で連載している時に、研究室に浄水器の販売会社の社長と会長が現れて、恫喝まがいの事をされたそうだ。どこから金もらっとんじゃワレ…的な。
訴状 - http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/case01/index.html
ずっと噛み付いている反論サイト - ttp://www.minusionwater.com/
どうもこういう人らは嫌がらせには長けていて、研究室に抗議しにいくのではなくて、大学へ抗議するのだそうだ、内容証明郵便など用いて。すると大学の方からご注進みたいなのが行くと。あんまり事を荒立てないでね、と言われるそうな。
7/7に学習院でも同じような講演があるらしい。申し込み制なのでいけないかもしれませんが。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621176#2621176
ざっと目に付くのをあげてみた。まだいっぱいあるので皆さん参考に。
それはズバリ、名前の扱い。
はてなにはニックネーム機能が無いため、アカウント名がそのまま名前として扱われる。そのアカウント名は英数字のみで構成されるもので、当然日本人にはなじみのない名前になってしまう。しかも、重複が許されないため読み易い名前は先に取られていることが多く、実際に使われる名前は暗号めいたものになってしまい、ますますもってなじみの無い名前になってしまう。
はてなユーザのおそらく唯一の共通点は、自分の名前が英数字で機械的に扱われてもかまわない人達なのだ。それはとりもなおさずギーク的気質を持った人達と言える。そうしたユーザの気質がはてなというある種の特殊な社会を構成しているのだと思う。
そして見方によっては弱点にも思われるこの名前の扱い方は、おそらくはてなの戦略の一環なのだ。はてなのサービスを見ていると、はてなアンテナといいはてなRSSといいはてなブックマークといい、ギーク的気質をもったユーザに向けたサービスが多い。はてなブックマークの傾向を見ていても、ウェブやコンピュータに関する議論が多くホットエントリ入りしているように見える。こうした気質をもつユーザをはてなが自然に揃えられるのは、はてな的なユーザ名の扱いによってフィルタリングをかけているからなのだ。
これからもはてなにはメジャーを目指さずマイナでアルファな人達に向けたサービスをガンガン展開してもらいたい。がんばれしなもん!
>(1)割り勘が普通だと思っている
金銭感覚がしっかりしてる。
>(2)小心なのでなかなか口説きに入れない
手当たりしだいではなく、慎重に見極めようとする。
気を遣わないので本音トーク。余計な妄想はしない。
>(4)理屈っぽいので、相手の悪いところをズバリと指摘してしまう
>(5)ぜんぜん嫉妬しない
嫉妬しないなら良い奴ジャン。
>(6)自分の評判に無頓着なので、知らない間に陰口を言われる
見栄っ張りに成らずに我が道をゆく。
>(7)話が簡単すぎて話すことがなくなる
(4)の理屈っぽいと矛盾してるよ。話すことが無くなるのであれば、じゃあ聞き上手になればいい。
>(8)男性的魅力というものがなんなのか本人がよくわかっていない
中性的って言われる。
>(9)友達は特にいなくてもそれなりに耐えられる
精神的にたくましいじゃん。
なんだオメーそういうことをこの増田さんに聞いちゃう?ん?
それはもうね、ズバリ、モテ!モテ期来てるね!確実に来てるね!
他の凡庸な増田はケースバイケース的な?当たり障り無い回答返すと思うけど
違う。全然違う。
恋。
恋の始まりよ。
ただね、ここで食いつくのはドシロウト。
そこは敢えて知らん振りだね。ほんの一瞬の接触に留めて、じれる彼女のココロの内を
想像して楽しむのが玄人。
出来たらその日の彼女のそぶりなんかを日記に書きとめておいて、後から見せたら
「やだーもうこんなとこ見てたの?恥ずかしい!」ってなること請け合い。
密かに彼女の電話番号とか住所とか調べてグーグルアースとかで眺めてニヤニヤしたりね。
http://anond.hatelabo.jp/20070324214200
だったら、カウンセリングなんてヤメヤメ。
あなたは、足元の暗闇を直視する痛みを恐れる。注射の痛みや点滴の面倒さも嫌いなほうなのかもしれない。治療プロセスのなかで必要な痛みを引き受けることはおろか、選択すること出来ないとするなら、最初から痛くないところにいけばいいとおもうな☆
それに、細木数子先生がズバリ仰ったことなら、外れた時に「あいつのせいだ俺は悪くない悪くない」って責任転嫁も出来るから、あなたのニーズにしっかり合致しているとおもうな☆
どうやら、あなたに必要なのは虫歯の痛みを紛らわせる飴玉であって、虫歯を治療するドリルではないらしい。糖尿病を悪化させるけどおいしいフライドポテトの山であって、辛いけど効果的な食事療法でもないらしい。悪いことはいいません。カウンセリングなんて辛いこと考えないで、どんどん細木先生とかオーラのなかのひととかに頼って、責任転嫁と心地よい勘違いをたっぷり頬張ってくればいいんじゃないかな?かな?
カウンセリングの成分のなかには、苦い薬や痛い注射や忍耐の必要な食事療法に似ているところが混入しているけれど、それがどうしてもダメっていうなら、心地よさだけ与えてくれるう似非カウンセリングをむさぼればいいと思うよ。飴玉が、虫歯を治してくれるといいね♪
あなたが平常心を取り戻す手助けをするだけ。
料金はあんまり安いと気軽に相談にこられてしまうので、それなりの覚悟を持ってもらうために高めに設定する。
でも一時間一万円はさすがに高くね?
って先生が言ってた!
http://anond.hatelabo.jp/20070324143620
あたればいいんじゃね?
むしろ積極的に八つ当たれ。
向こうはプロなんだし、ちゃんと心得てるだろ。
転職する時ってのは「ベンチがアホやから野球がでけへん」とか言わない。「もっとやりたいことができました」とか「家庭の都合で田舎に帰ります」とか「給与の面で高く評価していただけたので」とか「オーストラリアに行ってプロサーファーになります」とか無難な理由をつけて転職するから、組織が腐っていても管理部門が気づくのはとても難しい。
すごくなるほどな と思った。なるほど、転職するときはそうするか。
新卒だけど、id:DTRTさんの「危ない求人情報」(の下二つ)にズバリな会社に入ってしまって、どうしようか考えているところ。とりあえず意地で一年は持ったが、この先の一年も居続けるかどうかはちょっと迷ってる。
まあ、委託先の居心地は良いので、勿体ないのはあるけど。そろそろ我慢できなくなってきたかな と思う。
…でもなきゃマイルって存外貯めにくいし使いにくいんだよね。
とかいって、俺も実は特典目当てでクレジットカードは常用するんだけど…マイルで貯めようと思うとさっきの「収支とか生活パターン」じゃデメリットが気になるから、マイルでは貯めてないんだ(還元率低いしカードの機能としてはショボイけど、ポイントがズバリ現金になるカードにしてる)。
っていうかあれだよね、広告とかの文句に騙される前に「どんだけ自分の生活からマイルが無理なく貯められるか」と「予想でどのくらい貯まるのか」と「その予想マイルの使途でときめく物があるのか」と「そのために年会費いくら払うんだ」と「カード払いに支出を集めたとき自分はちゃんと自制が効くか(なまじ最近てカード払いしやすいから気にしてないとエライことになるからね)」まで考えたら、そんなにホイホイ作るもんじゃないって気づくと思うよね。
ご利用は計画的に。
ホントそうだよなぁ。いくら一括払いなら金利無し、ポイント貯まってお得!つったってねぇ。
俺は「自分の信用を質草にしてお金借りて、翌月ちゃんと流さず買い戻したら、質屋の旦那が飴ちゃんくれた」、くらいに考えてるよ。ポイントなんて所詮飴ちゃん一個。そりゃもらって嬉しいものだけど、躍起になるのは馬鹿馬鹿しいよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070109224928
結婚制度の相対化の話は、また後で書くかもしれない。
学が無いもので「結婚制度の相対化」の意味が分からなかった。ググッてみてもズバリ答えてくれなかったので想像してみた。
相対化というのは、「絶対」の対義語としての意味しか持たないのではないだろうか。「絶対」とは何を表すかというと結婚制度の場合、「伝統的な結婚制度」のこと。既存社会において定義されている結婚以外にも、新しい結婚という形があるという考え、またはそれそのものを指して「結婚制度の相対化」と呼んでいるのではないだろうか。
経済的リスクのみを共有する結婚/生殖のみの結婚/法的結婚を踏まない結婚(内縁関係)/同性同士の結婚/一夫多妻・一妻多夫・多夫多妻/むしろ無くてもイイヤ、などなどを結婚制度の多様化を指しているのではないか。
どうでしょう?合ってます?
なんだよ気取りやがって、意味がつうじねぇんだよ。↓リンク先のひとたちの反応が正常だよね?
cf).http://www.sk-jp.com/mt/philosophical/archives/2004_09/14_235746.html