「配信開始告知のツイートできて偉い」の意味みたいだが未だ不気味に感じる
当然のことを褒めすぎることの不安定さもある
あとはリスナーによる「ツイッターも見ているぞ」という示威(自慰?)を読み取ってしまうせいか
何も考えずに周囲を真似してやっているリスナーが大半に違いないが……
>> 参加するという一体感を出すにはテンプレは大事。ライブのコールとかと同じでしょ。
一体感と排他性が裏表の関係にあるから疎外された経験のせいもあって気にしちゃうんだろうな……Vを媒体とした結束感をファンに与えて常連のホールド力を高める反面、「ついえら」についてはストリーマーを見るときの参入障壁、お決まりのあいさつ等は個人の参入障壁として機能する側面があると思われ
>>不気味に感じてる増田に向けたメッセージじゃないからnot for meでスルーするといいよ。
上記の効果から、常連ホールドよりも党勢拡大を優先したいV本人にとってもnot for meになる可能性はないのかな?あえてメンバーやっていない委員長みたいなタイプはいろいろ考えているだろうけど、多くのVはただ成功者の方法を踏襲したり事務所の方針でやってないか?
独自あいさつやファンネーム、ついえらなどを禁止すれば独自色を出しメジャーになれるとまで単純なことは言わないけど、格上の真似をして格上を超えるのは難しいとも思うのよね。
>> 自分の意見をまともに主張したいなら「示威(自慰?)」という高校生みたいな言葉遊びは避けた方がいい。「私は適当なことを言っています」という態度に見られるから。
それはごめんなさい
オタク側からすると告知ツイートがないと配信に気付けないので単純に感謝の意を示したい気持ちが強い 増田はたとえば「可愛い」ってコメで埋まる時や終了時の「配信おつ」がたくさ...
かわいいは良いけど「終了時の「配信おつ」がたくさん投稿されるみたいなのも気持ち悪いと思うタイプなのかな」については 独自のあいさつをしているVについては感じるということを...
まあ俺みたいなオタクは基本的に推しの一挙手一投足を褒めたい気持ちが常にあるからな 三次元アイドルとかでは当然の流れだしそこから輸入されてるんだと思うけど確かにあまりない...
「中村屋」「中村屋!」 「いよっ!中村屋!」 みたいなもんでしょ
当然のことと言うが、開始前のツイート忘れる配信者が多いからこそ褒める文化が形成されたんやろ
VTuber 産業が、世間知らずな若者演者からの搾取でしか成り立たないので、 褒めて育てる文化が不可欠なんでしょう。
お約束があるなら、入りやすいでしょ。 「たまやー」とか「中村屋」とかと同じだと思ってる。 発声練習みたいなもんだ。
俺は新しいVやら見たことないVやらの生配信に参加したときに独自の挨拶が飛び交ってるのを見ても参入障壁なんて思わなかったけどね そんなのどこもそうだし 郷に入っては郷に従え、...
問題とまでは思っていない 抵抗があるだけ その抵抗を超えるほどの魅力を感じなければnot for me で去るだけ
まあその分野にはその分野の習慣があるとしか言いようがないのでしょうがないよな。 VTuber は変にキャラ性を出そうとしてアニメ風にしゃべるのが私は嫌だと思ってる。 不快とかそう...
それは聞き取りやすいVを探せば見つかりそうな気もするが、地の声は聞き取りやすいのにわざわざ聞き取りにくい話し方をしているVがいるなら増田にとっては残念だったな 声優経験者...
せやな。 私はコンテンツには関心があるがスタッフ・出演者には関心がない。 私が気に入るコンテンツを作る人は他の作品も私が気に入る可能性が高いとは思うのだけれど、キャラクタ...
苦手だから見ない
なんかこういうことを時間停止演出で0.1秒位で考えてるイメージしか思い浮かばない そこまで思いを馳せるもんかぁ?
「うぽつ」「わこつ」はいいの? 枠取っただけで褒めていく世界だぞ コウテイペンギンだぞ
うぽつはもう慣れてしまったな。初めてみたときの気持ちが思い出せない。 わこつは知らなかった。枠取り乙の意味なのね。前知識無しで見たらギョッとしたと思う。
Vtuberに社会不適合者が多すぎるから。 見てる層も社会不適合者だしそれで共感してるんだろ。 だから、ツイート一つで「ついえら」とか言うんだよ。
そこまでは思ってねーよ 一緒にしないでくれ