2021-09-18

今思えば「私の味方」ってめちゃくちゃいっぱいいたなぁという話がしたい

非モテキモヲタ童貞のワイ、ついに30歳になってしまった。自分価値自分が何ができるか以外に存在しない、と思ってきてるので、30にもなって学歴仕事ができることと30代中央値よりは良い年収なことくらいしか自分自分たらしめるものがない、それがなかったら誰も私の味方なんぞしない、と思い込んでる。こう書くとしょーもないつまんねー人間だな。

私の味方をするやつは私の能力を求めてきてる、だから全力で答える。この対応は間違いなく私の能力向上に一役も二役も買ってるし、間違ってると思ってない。しかしなんだろうな、最近急激に死にたさが出てきてしまった。それもかなり強いやつ。貧乏学生必死こいて安い給料バイト掛け持ちしてたときですら全く死にたくなることなんてなかったのに、当時より明らかに環境も良くて、単調増加なので「味方してくれた」人も明らかに多いはずなのに、なんでだろうか?死にたがってる私に、味方してくれる人っているか

そんなこんなで親に連絡してみた。30歳の誕生日だったし。しばらく会話してわかった。親だけは味方じゃなかった。この親は間違いなく味方じゃない。30年経ってやっと気づいた。この親は、いわゆる、毒親だ。思い出せば思い出すほど、典型的な、インターネットでよく呪詛を垂れ流されてるあの「毒親」だ。金が無いのを子供のせいにして、子供のせいで自分は不幸だと叫び子供努力自分の手柄とし、子供成功を当然のことと蓋をして、子供が失敗したらそれ見たことかと嬉々としてなじる。あー、毒親だ。あのファンタジーのものと思ってた毒親、私の親だったのか。うん、味方じゃなかったんだな。

それが分かってから、全く論理的にはつながらないんだが、私の味方ってめちゃくちゃいっぱいいたなって思った。本当に全く論理的じゃないんだよ。親が全然味方じゃないやべーやつって分かったら、なぜか今までの留保付きの味方が、より純粋に味方に思えるようになった。そう思わないとやってられなくなったんだろうか?わかんないけども。

何もわからないけど、私の味方ってめちゃくちゃいっぱいいたし、今でも結構たくさんいるので、死にたさはかなり消えた。あと彼女作ること、結婚することにちゃんと真面目になろうって思えた。心の奥底では、家庭というものにとっくに絶望してたんだろうか。そして自分が決してああいう風にはならん、ということを決意できたからだろうか。恋愛経験皆無の私が30歳から急に恋愛がどうこうなんて、キモいおじさんにしかならんかもしれんが、まあ私は有能なのでなんとかなるやろ。なんかようやく、自分のための努力っていう概念理解できた気がする。こんなに億劫なんだな。

非モテキモヲタ童貞三十路おじさん、今日も元気。3連休突入。来週から本気出す

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