ルキーニって情熱的だし、イタリア人だし、スペイン系の女の人が好きなのかと思いきや、最後、可愛いスコットランドを持って行くから、意外と情熱的と見せて、可愛い清楚系が好きなのかな。
エリザベートをやると決まった時もビックリだったが、いざ、やってみると、歌の複雑さ、ルキーニという役の深さ。途中の説明部分もただの狂言回しになっちゃ、ダメなんだ、それだとルキーニの面白さは出ないと先生に言われた。
エリザベートという、作品自体が、ルキーニの妄想なんだよっていう。
自分がよみがえらせて物語を語らせていた、歴史を辿っていたところ、死んでもなお言いたい主張とかをもういっかい言わせるっていうのがルキーニ的にはすごい快感。それを言うことによってトートもそそのかされて、トートも感情的になって、だんだん自分の計画が終わりに近づいて達成しようとしているところにすごくテンションもあがる
いろんなつくり方があると思うけど、わたしはルキーニの妄想で、っていうのを大事にしようかなと思っているので、トートを一番崇拝してるけど、でも、自分は、もっと引きで見ている。
ちょっとだけ、トートとおんなじ動きをしてみたりとか、そういう瞬間もつくってみたり。自分が作り出したというのが、少しでも伝わればと思ってやってます。
偉大な…
愛なんだよというのが、いや深いなと思って。いろんな意味がふくまれているので、これにしました。
日常会話でどこに地雷が埋まってるかわからんタイプのやべーやつ
トート閣下大好きすぎて、尊敬しまくって崇拝してて、過激な妄信の結果、なんでもいいなりになって、シシィを殺っちゃった感じ
もう完全にトート閣下のしもべでね、トート閣下の役に立てるのが嬉しくて嬉しくて仕方なくてニタニタ笑ってしまう
突然わけもなくキレるとこ見ちゃったからっていうのもあるんですけど、急に暴れ出しそうな怖さ。
理性がすぐ行方不明になりそうな感じ。
そういう恐怖を思わせる笑い方
れいこルキーニは、たくさん女は寄ってくるんだけど、会話しててやっぱり謎ポイントで突然ガンギレするから、女の子から去って行きそう。
av女優かとおもったけど違った なんかネーミングに親和性感じる
月城ルキーニ、たしかに笑