30代、男性、専門卒、社会人。
楽しく生きたいとか仕事のスキルアップの理由で、再度読書を始めようかと思っている。
今まではビジネススキル、自己啓発系は、ある程度は読んできた。
今の悩み。
なんで歴史、宗教、哲学、政治、宇宙の本とか読むんしょうか?
学問のすすめでは
実生活に役立つことを学ぶ学問を勉強したら的なことを書いてある
この理由が、自分が本を読む理由だと思っている。
本のジャンルによって読む理由がわかるのとわからないのがある
①ビジネススキル本とか、料理本とか ノウハウ系
→生活や仕事で実践できるのでわかる
②小説
→趣味の一環として、楽しむということでわかる
③歴史、宗教、哲学、政治、宇宙の本とか
→
一般人の自分からしたら実生活に役立つのかよくわからない。
読みたい気持ちは少しあって本をパラパラめくったりするが、いまいち積極的になれない気持ちがある
この立場だったらなんとなく理解できる
・出版社や作家が本を売りたい
・趣味で知りたいとか会話のネタとして話す
・仕事の専門分野として必要
・大学まで学ぶのは、職業選択のためというなら理解できる。
・社会的リーダーの人が読んで、視野が広がる?
・知識として知って、マウントをとりたい
本を読んで得られる効果について
普遍的な価値観を学べる
過去を知って未来を予測する
人間の本質を知る
その人の追体験ができる
判断能力が上がったりする
とか聞くけど、本読んでそのような効果って得られるの?
それを考えるきっかけになるため?
熟読していないだけ?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:09
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自己啓発本読みまくってるわりには想像力なさすぎワロタ