2019-07-26

就活がわからない

都内大学に通っている3年だ。

お世辞にも賢いとは言えないが全国的知名度はある大学に通っている。

自分の学年はいわゆる21卒と呼ばれる。

経団連が21卒から就活ルール撤廃と言ってくれたおかげで企業たちはあからさまにインターンから採用活動を始めている。

政府就活ルールを維持と言おうが形式しかならない。罰則がなければ守るはずもない。当たり前だ。

就活イベントとして一番最初に来るものインターンがある。

建前は企業オフィスで実際に業務体験して入社後にミスマッチしないようにしましょうと言うものだ。

そんなお客様扱いで全部がわかるはずはない。かといって本当に社員扱いしても学生は逃げてしまうだろう。

実際には優秀な学生の囲い込みが目的から企業からすればお客様扱いでいいのかもしれない。

ほとんどの就活生が行くと言うインターンには様々なタイプがある。

1日完結型もあれば5日間オフィスに机をもらって通うものもある。

ベンチャー外資では1ヶ月通い詰めるものもあるしまばらに3日間来てくださいなんて言うのもある。

インターンに行くまでもいくつか乗り越えなければならないものがある。

抽選や先着順でいけるものもあるが有名な企業になればなるほどエントリーシート(通称ES)なんてものを書かされる。

何がしたいか学生時代力を入れたことは何か、どのようなことがインターン中に活かせるか、強みは…なんて自己肯定感のない人間には地獄質問だらけだ。

それを通り抜けてもWebテスト受験させられたりグループディスカッションをやらされたり、面接があったりなんて就活本番さながらだったりする。

大学3年生で就活本番じゃないのに本番と同じ重さだ。

けがからない。

大学勉強しようとしても企業は平気で平日にインターンを設定してくる。

そのくせに大学での勉強をしっかり行っている学生が欲しいなんて頭のネジがすっ飛んで行ったとしか思えない発言だ。

就活ルール撤廃はただ期間を伸ばしただけだと思う。

前倒しで始まるなら終わりも早く迎えて欲しい。

12月くらいに内定が欲しい。

永久雇用はないと言ってみたり、経団連も何がしたいのかわからない。

ここまできたら願いはただ一つ。

早く訳のわからないビジネスの食い物にされている就活を終えてのんびりしたい。

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