2018-11-20

政治に遠ざかる人が多い理由をつれづれなるままに(自己満足考察)

結論から言うと「政治に関わると問題を起こすような人間になる(と世間一般が思っている)から」じゃないかと思う。


桂秀光とかいうアホの選挙カー騒動政治家のキチガイさの欠片が露出したが

そいつが暴れる前から政治に関わる人間キチガイさはもういろんな騒動スキャンダルでわかりきっている。

ていうか問題を起こす前に露骨キチガイなのがいたりする。死体蹴りするわけではないが、又吉イエスとか。

そもそも人類歴史政治関係してきた人には人間社会前進させた者もいるが、とんでもない黒歴史を作り上げた人間もいる。

後者はもちろん皆さんご存じのヒトラーが該当する。

北朝鮮金一族も該当する。現在進行形ヤバイことしかしてない。あとトランプもまあ似たようなものか?


政治家じゃなくてもやれ右翼左翼ネトウヨネトフェミだと

何らかの思想に染まっている人間同士がひたすらネットでもリアルでもぶつかり合っている。

ぶつかり合いで言うなら国会なんてヤジが止まらない、ディベート的なまともな討論になってすらいない「戦場」だ。

そんなのはたから見てたら「うわ…」と引くしかあるまいて。争いは第三者から見たときが一番醜い。

日本じゃそもそも政治関係する話をすること自体タブー一種から余計政治関係する人はイロモノに見えてくる。

ていうか政治の話がタブーな時点で日本政治関係するヤツはキチガイっていう持論がいつからか出来てきたように思えてきた。

政治経済くらいは結構ニュースを見るのにタメになる情報が多いし学習しておいて損はないとは思うが、ここまで政治関係キチガイが多いと

学ぶ人がいなくなっていくのは当然だろうなあと思ってきた。政治経済で受験できる大学って少ないしね…

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん