いくら積み重ねたところで根拠とするには弱すぎるものをあげつらいすぎ。
元トピ職人の釣り解説 • [コラム]釣り分析"「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた
http://topisyu.tumblr.com/post/48442003797
ということらしいが、体験記は私小説みたいなもんなんだから小説言葉を使ってもおかしくないはずだ。この人の理屈だと2chの創作文化に影響を受けた文体で本当のことを書いたとしても創作認定されてしまうことになる。小説っぽい文体の人なんていくらでもいると思うんだが。そもそも「血の気が引いた」や「私の子供でもおかしくないぐらい」なんていう普通の強調表現を小説表現と断ずるところも納得出来ない。
元トピ職人の釣り解説 • [コラム]Facebookで大人気"バスの中で言葉の暴力を喰らった"の釣り解説
http://topisyu.tumblr.com/post/45845841112/facebook
なお、”ムカついたらしく”という相手の感情を表現しているのは、その後の言葉の暴力からすればその人に不快感があったのは明らかに分かるわけで、事実ならばあえて書く必要はありません。小説のように状況を説明する必要がある創作物で見られる、相手の心象を読者に理解させるための表現です。
ここでもまた小説論法だが、この程度の冗語は普通の表現であって釣りか事実かと関係があるようには思えない。
もはや言いがかりにしか思えない。釣りの証拠として何の足しにもならない。よっぽど砕けた口語じゃない限りいくらでも小説表現認定されそうだ。
この記事では、「フェイクによって釣りと同じような矛盾が出てくるのでフェイクと釣りの判別は慣れていないと難しい」という旨のことが書かれているが、自分が釣りだと認定した読み物についてはちょっとした矛盾も突付いて印象操作するので中々のダブルスタンダードだ。
ミシュランの星がついたレストランで同棲中で婚約中の彼女と食事をした
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131015001328
これはとぴしゅじゃないけど、ちょっと前話題になったこの記事には、ただのパークアンドライドかも知れないのに「電車で運転?釣り?」みたいな反応をしてる人がブコメ・増田共にいる。この人たちはとぴしゅよりも杜撰。