或るドラえもんの挿話で

空き地に住み込んで占有し、子供達から物品を持ってこさせるサングラスの無精髭の不審者の話は結構便利だと思う。

今は単行本を持ってないし、読んだのは30年近い昔なのでうろ覚えで…

あれは結構活用性があり、重宝できるじゃないかと。

適当な判例、搾取する概念･恫喝が何で対象が何に相応するかとか細かいところはとりあえず…

80年台から TV界に居残り、居座り続ける大御所タレント。
私は以前働いていた職場に、W大出身者の男がいてお山の大将だったが人間関係的やり方は相当卑屈で嫌がらせを受けた。
だがしかし、政治進出しちゃって居座ってる変な宗教団体。
Ｔ京電力株式会社、Ｓ水社長の行状がその存在を再帰的に誇張させる。
30年くらいのレンジで現在までのこの国の経済性推移と民主化(国民の振る舞いとの相関性等)･表象的事物を考える際の眼前の本棚の片隅に或る概念としてマスコットとして置いてみるテスト。
その挿話を再び読んで確認出来ないで書いているので｢金券｣を持ってこさせたかは思い出せないが、物品に終始させた場合…物の行き来に当たり、勿論子供漫画なので倫理的見地もあるだろうが、この担がれたほうの存在…日光東照宮建立以降の日本の中世史とか
そういう不審者の人格性に勝手に方向づける世間の欺瞞。(例:政治家は誤解を受けやすい…は必要以上に偏見的迷惑を被る)
まどマギの話の要素の一部ははこいつの発展化した或いは、こいつを主題にしたメタフィク的要素を持つである(魔女が特定の場所から入れる異界を占有するが結局少女達も魔女に加担する運命に貢献を担う)

2012-09-13