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はてなキーワード: ジャパンネットバンクとは

2012-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20120523115041

eBayしてたかPaypalに数万円貯まったら日本銀行に下ろしていたけど、こまめな金額(3万円未満)でちょびちょび下ろしていたか

Paypal手数料提携ATM手数料で6%くらいかかっていたかも知れない。

私はPaypalからジャパンネットバンクの口座に下ろして、昔はほとんどゆうちょ提携ATMで下ろしてた。

Paypal引き出し→ジャパンネットバンクの口座→ゆうちょ提携ATM金手数料は一番最後の手順で結構手数料がかかる

金手数料とか無頓着だったから、つい最近ジャパンネットバンクから手数料が今年の7月改定のお知らせがメールで来るまで

セブンイレブンが近所にできるまで何年もゆうちょ提携ATMで下ろしていた。

http://www.japannetbank.co.jp/news/general2012/120402.html#atm

その人の事情は知らないけど、私と似たケースの可能性があるかもと思ったので一応増田に書いときマッスル

2009-11-04

ヤフーが存在したせいで、父親が詐欺に遭いました。

タイトルは、半分釣りですが、半分は真実です。

((今後のヤフーに期待したい思いの表れです。))

長くなったので、技術者の方は読み飛ばして「ポータルサイトブラウザ開発者のみなさんができること」だけを読んでください。

また、他の皆さんも、こういった詐欺があることを知って頂きたいのでこちらのサイトを一度ご覧ください。

私とは全く関わり合いのないサイトですが、良くまとまっていますのでお願いします。

うちの親父はこうして詐欺に遭いました

インターネットで簡単に馬券が買える時代になりました。

JRAジャパンネットバンク((ヤフーと親密な関係のようです))などと提携して簡単に振り込みができるようになり、大変便利になりました。

銀行メールなどでも馬券を買いましょうという宣伝がしきりにやってきます。

定年を迎えた私の父親は、インターネット初心者で、暇つぶしネットを使うようになりました。

ネットを使うと言っても、ヤフーニュースを見たり、何かを買うためにメールを使ったりという程度です。

スパムという概念をもっていませんから、宣伝メールは各個人に送られる「個人的なお誘い」だと理解していたようです。

((ええ、馬鹿です。))

そして、そのお誘いにのって、まったく競馬などやったこともなかった人間が、競馬に興味を持ってしまいました。

競馬投資」なんて言葉があるはずもないのに・・・

また、暇つぶしに、ヤフーリサーチなどでアンケートに答えていたようです。

その中の宣伝メールひとつ競馬情報を売買する広告((一般的に被害に遭う人は、スポーツ新聞広告からが多いようです))を見つけ、高確率で当たる馬券の予想を販売すると謳うサイトに登録してしまいました。

しかし実際には、そのサイトが予想する情報は全く当たらないでたらめでした。

((そのサイトジャパンネットバンク提携しており、簡単に振り込める仕組みになっています。ト○○ンWi○○○○というサイトです。現在返金請求していますが内容証明を無視され、返金期限も完全に無視されています。))

購入した予想が全くあたらないので、今度は他の競馬予想サイトを探そうと、ヤフー検索をしました。

検索結果が人気投票のようなランキングだと勘違いしている親父は、ヤフーが提供するランキングの上位にあるサイトだから安全だと判断したようです。((ええ、とことん無知です。))

そして、「悪徳競馬予想詐欺サイト」に引っかかってしまったのです。


ここで説明をします。

競馬予想詐欺サイト」と「悪徳競馬予想詐欺サイト」についてです。

競馬予想詐欺サイト

通常の生活をしていれば、競馬予想サイトなどということを知り得ないでしょう。

かくいう私も、父親が被害に遭うまで、競馬情報を売買するというシステム自体知りませんでした。

警察に相談した際も理解して頂くのにかなり時間を要しました。

そのシステムとは、有料の出会い系と同じように現金ポイントを購入し、そのポイントを消費して勝ち馬予想の情報を得るというものです。

親父曰く、現実に本当に当たる情報を提供するまともな会社も存在するようです((通帳を見ると実際は二回しか当たっていませんので、真実は分かりません・・・))が、ほとんどはでたらめで当たりません。

((先ほどのサイトは驚異の的中率0%です。逆に凄いです。))

金を払わせて嘘情報を提供する意味では詐欺と言えるでしょう。

これが競馬予想詐欺サイトです。

悪徳競馬情報詐欺サイト

しかし、もっとタチの悪い物があります。

それが、振り込め詐欺型の「悪徳競馬情報詐欺サイト」です。

親父はこれに引っかかりました。

被害額は200万です。

この詐欺サイトは、外見的には、他のポイント式の競馬予想サイトのような構成になっているのですが、サイトを閲覧し、情報を得ようとすると、どのページをクリックしても最終的に電話番号を入力させられます。

入力すると、専ら電話だけで勧誘されます。

「もっといい情報があります。」

「今なら30万円です」

「私が60万円払っておきますからタダでいいので参加してください」

「先に私が払ったお金は貴方に貸したお金ですから支払ってください」

情報料金が変更になりました140万円お支払いください」

「いまいくらなら払えるんですか?今までのお金無駄になりますから、今すぐ払えるだけお支払いください」

「あなたのせいで損害が出ました。責任を取ってください。300万円お支払いください。」

などなど、担当者が入れ替わり立ち替わりしながら、お金を振り込ませていきます。

あるときは脅迫しながら、何度も何度も電話を掛けて来ます。

そしてパニックに陥らせて振り込ませます。

振り込んだお金がいつのまにかそのサイト上でポイントになっており、正統に契約は行われたと主張するのです。

そして二ヶ月後、規約によってポイント自動的に消滅します。

これが「悪徳競馬情報詐欺サイト」です。

これは一例です。

他にもいろいろなパターンがあるようですが、詐欺の手口の本質はだいたい同じです。

((現在、返金を求めていますが、嘘ばかり並べて話になりません。この会社に対しては刑事告訴するつもりですが一般的に警察は面倒な事案に対しては動かないため、受理しないそうです。積極的に受理して頂ける警察署があればご教授ください。))

閑話休題、私の主張

みなさんは、競馬の予想を金で買うこと自体に疑問を唱えるでしょう。

私もそうです。

競馬なんて自分で予想して当たるから楽しいのでしょう。

好きな馬に賭けて応援するのが楽しいんだとおもいます。

((私は馬券を買ったことすらありませんし、期待値などを考えても競馬投資先になるなんて事はありえません。まだ現物だけで株をやったり、300円だけお守り代わりに宝くじを買った方がぜんぜんマシだと考えています。))

私もこういう下らない詐欺に騙される方が悪いと思います。

しかし、そう言って済ませることは簡単です。

重要なのは、騙す人間がいて、それに間接的に荷担する企業があることが問題だということです。

そうです。

ヤフーが存在しなければ私の父親は詐欺には引っかからなかったのです。

((現実には、詐欺業者のサイトにスペースを提供している企業や、詐欺だと報告しても口座凍結しない銀行詐欺を報告しても捜査しない警察訴訟になると金がかかるから費用対効果を考えたら泣き寝入りした方がよいと薦める弁護士テレコムクレジットのように詐欺サイトであることを知りつつ積極的にそう言う顧客を相手に商売するカード決済代行会社などが問題なのですが。))

まあ、ここは、半分冗談ですが、半分はもっとポータルサイトと名乗る大手は、危ないサイト広告などを一切載せるなと言いたいわけです。

検索結果からも、完全に抹消しろと言いたい。

騙される馬鹿が悪いという意見は尤もです。

しかし、騙される人というのは単なる馬鹿ということでもありません。

ほとんどの場合、相手を気遣う気持ちを利用されて騙されるのです。

たとえば、出会い系サイトの事例ですが、あるアイドル病気になったと聞いて、本当に心配になり、助けるためにはお金が必要と言われ、言われるままにお金を振り込んだとか、

相手の会社社員がクビになりそうだと言われ、凄く心配になり、クビにならないためにはお金が必要だと言われて、言われるままにお金を振り込んだとか。

ハッキリ言って、普通の人は騙されません。

しかし、こういう馬鹿は、ただの馬鹿の中でも愛すべき馬鹿では無いでしょうか。

自分お金がないのに相手を気遣ってなけなしのお金を振り込む。

こういう馬鹿は守らなければならないと私は思います。

現在ある対策について

インターネットは便利なツールです。

いろいろと生活を変えてくれました。

しかし、同様に普通に生きる人間犯罪に遭遇する確率も格段に増えたと思います。

ですから、そういう詐欺危険サイトから利用者を守る仕組みがもっと必要だと思います。

もちろん、利用者もネットリテラシーが必要です。

ですが、ネットについて何も知らない世代、ネットテレビと同じような感覚で使っている人たちにそういうことを求めるのも少し違うような気もします。

((ネット水着を買う西川ヘレンさんのCM金魚飼う為に光に入るという長澤まさみCMなんかも素人危険性を知らせず良い面だけを強調して積極的にネットを薦める風潮も危険だと思います。))

ゲーム機にもブラウザが搭載され、携帯電話ネットをするのは普通になっているのです。

((携帯フィルタリングは強固になってるようですが、今は対策されて年齢認証が厳しくなったらしいですけど、グリー小学生8万円課金事件なんかをみるとまだまだです。))

提供する側が責任を持ってもっともっと安全に利用できるようにすべきです。

現状で対策されている物としてはフィルタリングがあります。

フィルタリングと言った場合、基本的に危険サイト検索結果から排除するということですが、たいていの場合、明らかに犯罪であるフィッシングサイトや、明らかに悪意のあるブラクラサイトスパイウェアトロイなどが仕込まれたサイトなどに対してのみ行われているようです。

あとは画像検索の場合はグロとかエロとかもデフォルトフィルタリングされていてみれませんね。

また、もうひとつタイプフィルタリングがあります。

現在ヤフー検索結果にデフォルト被ブックマーク数が表示されています。

ブックマークされている数が多いほど、多くの人に注目されていることがわかり、安全だろうという判断が出来ます。

((ヤフーブックマークするユーザー素人ばかりという印象があり個人的には信頼性はいまいちです。私はグーグル×はてブグリモンスクリプトを使用しています。))

あぶないサイトを踏みたくない人にもかなり重宝します。

((今回被害にあった詐欺サイトも数件ブックマークされていたので、一概には言えませんが、万単位ブックマークされているサイトは安全だと言えるでしょう。))

出来るだけ安全なサイトだけを歩きたい場合、ブックマークされていないページは踏まないようにするれば危険回避の材料に使えます。

詐欺サイト」に対してどのような対策が出来るのか

しかし、どちらのフィルタリングも、一定の効果はあるかとおもいますが、しかし、「詐欺」に関して言えば全くのノーガードです。

特に、被害が明るみに出ないくらい被害者が少ない場合では。

ひろゆき氏が「嘘を嘘と見抜けない人に掲示板を使うのは難しい」と言いましたが、それはネット全てに言えることだと思います。

怪しげな情報が存在するとき、判断力のある人間は絶対に騙されませんが、全く同じ情報を見ても、判断力のない人が見た場合は、容易に騙されます。

つまり、判断力の乏しい人たちにも容易に理解出来るような注意喚起をして、彼らが詐欺サイトに引っかからない為のシステムが必要なのです。

では、詐欺サイトフィルタリングすることができるのか?

詐欺サイトかどうかを判断する材料はどこにあるのか?

と疑問に思われるでしょう。

消費生活センターにはたくさんの詐欺被害の情報が集まっています。

センター内ではネットワーク情報が共有されています。

((どのような形で共有されているのかは分かりませんが・・・))

こういった情報をもっと有効利用するべきだと思います。

せっかく被害者情報提供してセンター情報が蓄積されても、新たに被害にあった人が駆け込んだときに初めて知り得るようなものでは意味がありません。

被害に遭う前の人たちに情報を提供すべきです。

また、ほかにもこういうサイトがあります。

具体的な業者名とどのようにして詐欺に遭ったのか詳細に載っています。

サイトの作りは一昔前の感じですが、ひとつひとつが詳しく載っています。

こういった情報詐欺に遭う前に得られれば、だれも被害に遭うことはないでしょう。


現状で詐欺に遭わない対策とは

消費生活センターには、さまざまな被害情報が寄せられています。

民事不介入と言う事で警察は全く動きません。

詐欺は立証しにくいため特に警察では扱ってくれません。

ですから、もっとも大切なことは、詐欺に遭わないということです。

つまり、こういった詐欺があるのだということを友人知人にも知って頂くことから始めましょう。

そして、どんな場合でも、他人に振り込む前に家族に相談することを徹底しましょう。

一人で判断して振り込んだ時点で負けです。

詐欺にあった場合は

しかし、詐欺にあった場合は、被害回復のために警察消費者センター弁護士行政書士司法書士などには必ず相談してください。

お金が返ってくることもありますし、詐欺師が捕まることもあります。

また、今後被害者が出ないように加害者の口座のある銀行情報提供したり、司法書士警察などが手を打つことによって銀行口座を凍結するということも出来ます。

((偉そうに言っていますが、私もいま父親のために奮闘中で解決していません。誰か助けて・・・))

こちらのサイトを参考にしてください。

上の方のリンク先にいろいろ書いてあります。


ポータルサイトブラウザ開発者のみなさんができること

今回のエントリタイトルヤフー挑発したのはもっとみなさんにがんばってもらいたいからです。

日本からネットを通じての詐欺被害者が出ないようなシステムを早急に作って頂きたいのです。

私の頭では以下のようなアイディアしか浮かびません。

消費生活センターに寄せられた情報を、全てのサイト上にデフォルトで表示するようなブラウザの機能があればいいのではないでしょうか。

たとえばヤフーツールバーフィッシングサイト検知機能のようなシステム

また、全てのサイト掲示板化するようなツールがあるので、それを改良してブラウザ詐欺サイトであるということを信憑性のあるソース(消費生活センター等)から情報を提供してもらい、サイトを閲覧した瞬間にブラウザが警告するなど。

こういったものを全てのブラウザデフォルトで導入してもらえれば、安心してショッピングなども出来るのでは無いかと思います。

今、ドメインという言葉すら知らない人々が、ネットを使っています。

これが現実です。

そして、そういうひとたちが、お金を落しているのも現実です。

企業は、そういったひとたちを騙してお金を取るのではなく、危険サイトから保護してお金を得るべきです。

詐欺師お金を取られるより、まともな企業が良いサービスを提供してもっともっと儲けるべきです。

安全なウェブ体験を提供することが出来る企業は、新たなユーザーを獲得し、きっとこれから先も伸びるのではないかと思います。


銀行警察にお勤めの方、弁護士のみなさんができること

とりあえず、下記サイトを隅から隅まで読んでください。

そして、現実にこういう形態振り込め詐欺が実在することを理解してください。

被害を報告しても無視したり対策を取らないのは、加害者に荷担することと同じです。


http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/baken-list.htm

((何度もリンクを張っていますが、私とは何ら関係のない事務所です。))

マスコミ政治家のみなさんへ

こういった競馬情報詐欺パチンコ攻略情報詐欺などのことを情報商材詐欺といいます。

本当に、今、情報商材詐欺が全国的に横行しているようです。

巷の行政書士さんのブログなどでもそういった書き込みが散見されます。

マスコミも取り上げてくだされば、被害に遭う人も少なくなると思います。

警察の態度も変るかも知れません。

また、政治家の皆さんも、こういった詐欺ができないようにする根本的な法整備をお願いします。

現在では法治国家という名目によって被害者は見捨てられ、加害者が守られているという状態です。


情報商材系、出会い系アフィリエイトリンクを貼っているみなさんへ

情報商材アフィリエイトで儲けている人も儲けていない人も、そう言ったリンクを張ること自体が詐欺に荷担していることと同じだと認識してください。

そして、詐欺に引っかかった人たちがいろいろと苦しむということをよく考えてやっていただきたいと思います。

返金を要求したり、警察に通ったり、消費者センターに行ったり、弁護士に相談したり・・・それでも、お金は返ってこないのです。

犯人も捕まりません。

むしろ、そういうことに費やすとさらに被害者お金が減っていきます。

時間も浪費します。

精神的にも肉体的にも大変な労力がいるのです。

そして泣き寝入りです。

犯人が捕まらないので、新たな被害者が生まれていきます。

次の被害者は貴方の家族かも知れません。


 

追記

私の本心としては、こういうことが現実に行われていて、犯人は野放しになっているという現実があると言う事を皆さんに知って頂きたいということなのです。

私はブログなどもやっていませんし、マスコミに投書してもあまり効果はないように思ったからです。

それよりも、技術者の方々にこれから先、被害者が出ないような対策をしていただければ、私の父が騙された意味もあるのではないかと思うのです。

自己責任なのは確かです。現在責任を取っていろいろ後始末をやっている最中です。

それでも、これから先、同じような被害に遭う人が出ないことの方がよっぽど大切なことではないかと思い、増田では釣りとか煽りなどがないと注目されないので、あえてこのような形で投稿させていただきました。

不快な思いをさせてしまった方々にはお詫びします。申し訳ございません。

追記2

ヤフーのせいで詐欺にあったなんて本気で思っているわけではないので、その辺はご了承ください。

注目されるための方便としてあえて使っているだけです。((ヤフーさん本当にすみません。))当然、悪いのは犯人ですので。

また、私も20代ですが、周りに爺婆がいないと若い人には理解出来ないと思いますが、年を取ると人間は本当に判断力が低下します。

目に見えて低下するのです。記憶力も学習意欲も共に・・・

みなさんのご両親も危ないですよ・・・気をつけてくださいね・・・

親父もこんな詐欺に引っかかる人じゃなかったのに・・・

2007-07-04

増田は商品先物とりひきをしようとしている

正直どうなのかなとおもいつつ相対取引用の口座と、ネット引用の口座を開設した。

今日入金しようとしてATMの前で固まった。

10万円以上はATMムリゲってATMの無機質な画面が言っているのだ。

10万円以上ムリとかいって、家賃が10万以上のひとはいったいどう処理しているのだろう?

そんな疑問をもちつつ窓口にいった。

「ここから他支店への振込みは500円なんぼかかりますがよろしいか?」

ATMなら200円程度でできるぞ?窓口はおまえみたいな貧乏人がくるところじゃないぜ?」

というようなことをいわれた。

その銀行には自分は口座をもっていなかった。

そしてATMじゃ10万以上ふりこめない。

結局、ネットバンクの自分の口座に100万円ぶっこんで帰ってきた。

振込み完了せず。お金もって街を右往左往しちゃったよ。

あげく貯金通帳をATMのところに忘れてきちゃって電話掛かってくるし><

大失態。

銀行サービスが多様化しすぎてなにがお得なのかもはやよくわからない。

みんなどうしてる?

ちなみに自分は三井住友ジャパンネットバンクの連携を重用しています。

主な預金銀行はありません。すっごい分散しまくって何がなんだかわからないよ。

しいていえば銀行金利よりいいので証券会社に預けています。


みずほ:口座なし

e-bank:殆どお金入ってない,ヤフオクなんかでの振り込み用につくった(けちってカード発行しなかったので入金できないw)

りそな:口座なし(近所にない)

三井住友:複数支店持ってる/カード/振込み/引落とし/ネットバンクも併用

ジャパンネット銀行:持ってる/振込みは主にここを使用

三菱東京UFJ:複数支店持ってる/カード/振込み/引落とし/ネットバンクも併用

新生銀行:ないよ

ソニー銀行:つくったけど入金したことなし。外貨の往復手数料が安いやらしいということで作った。

シティバンク:昔は重宝してたけど今は解約した

その他地銀:持ってる/ネットバンクなし

信金:用があって作って作ったっきり

郵便局:あるけど10年利用してなかったらATM止められた

海外:ないよ、ないよ!

商品の話しをしようとしたのに銀行の話しになっちゃった

 
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