2021-11-20

結局ネットフェミニストトラブル起こしまくるのって動機八つ当たりからなんじゃないの?

1.因習村のオカマは清いしかっこいい

破戒!令和因習

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496597015318

賛否両論らしいけど個人的にはこれは全然嫌な感じしなかった。

なんでかって、自分迫害した相手に正面から勝負を挑んで打ち負かして復讐を果たそうという話だから

 

そのパート下品で嫌だったって言ってるブコメもあってまあそういう反応もわかるんだけど

それでも現実フェミニストに比べればあのオカマは圧倒的に筋が通ってて清い。

 

迫害されたことは心に残ってるけど、関係ない人に攻撃性を向けたりしない。

自分を鍛えて自分の力を強くするというポジティブ努力へ転化して新天地ではさっぱりとよい人生を築き出ししている。

恨みを捨てられないならきちんと本来復讐対象と対決して勝利して勝ち誇る。

圧倒的に立派。

 

 

2.現実フェミニスト卑怯しかっこ悪い

あのオカマに比べると現実フェミニストは醜い。

漫画の中のオカマのようにスーパーウーマンでないのは仕方ないけど、志や指向が既に醜い。

 

フェミニスト攻撃本来の恨みの対象とは関係ない人への攻撃ばかり。

一生グジグジ恨みを引きずる癖にちゃん本来の恨みの相手への復讐果たしてない。

そこを誤魔化すために自分の恨みを一般化して「男全体」に引き受けさせようと話をすり替える。

 

更に「男全体」の中から攻撃しても怖いことがなさそうな相手を打算を重ねて選んで攻撃する。

そうすると「①男性性や暴力性が薄く、②世間からよく思われてなそうな男性集団」を狙う。

 

②だけなら反社会的集団丸ごと広くあてはまるけど、①の問題クリアしない。

現実的にもイメージ的にも怖い。そういう男性暴力的な感じの男を攻撃して反撃されたらと想像するだけでいじめられっ子根性で身がすくむ。 

①にも②にもあてはまりそうなのは?あっ、いた!

…っていうそういうターゲット選定。

  

 

3.八つ当たり自己欺瞞はかっこ悪いし有害

特定の誰かへの、自分の前半生で悔しかたことへの、個人的ルサンチマンのあさってな代償行為としてやってることに社会正義みたいなガワをかぶせて嘘ついてるわけじゃん。

から大義名分のわりに根拠論理支離滅裂で、活動はひたすら感情的になる。

攻撃合理性も限度もないか相手の反撃で怖くなるまでは止まらない。

 

理念なんかないか相手普通対応や応答をしても地面を舐めさせるまでは収まらないし、

逆に敵対的な腹の据わった反応をされて「強い」「怖い」と感じたらスッと攻撃性が無くなって逃走を図る。

理念を持って本当の社会正義だと信じてやってる人とは正反対の反応パターンなんだよね。

 

かにいじめられた恨みをずーっと引きずって

自分より弱いと目した相手にそれを押し付け復讐を果たそうっていう

そういう本当に筋の通らないかっこ悪いいじめられっこじゃん、ネットフェミニストがやってることって。

   

から建設性のあるアクションとか対話かになることもなくて

相手が殴られっぱなしになってる限りはどこまでも付け上がって際限なく全面降伏要求攻撃をするし

相手が強く出てくると逃げ口上勝利宣言が出てきて転進転進。

はては「私いじめられました!」的な被害者仕草

自分から攻撃を仕掛けた案件でも初手か2手目には被害者アピール

  

強い女のパワフルなアクションなんかじゃなくて

弱くて卑怯キョロ充八つ当たりじゃん。

そういうの非言語的なレベルではみんながわかってるからネットフェミニストを蔑む空気がどんどん強くなってるんじゃないの? 

 

田嶋陽子先生あたりが受けてた世間からの「うるさい&生意気&でもタフなやつだな」っていう逆風とは全然違うんだよね。

ネットフェミニストが受けてるのはただただ弱い卑怯者への蔑みと嫌悪

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