正直、社会学叩きって哲学者(というか東浩紀関係者)叩き、パクリデザイン叩きと地続きに見えるんだよね。数理化しづらい学問及び仕事が権威を振りかざして暴れてる光景に人々が「その権威、ホンマに正しい?」と
何度も言ってるけど、「社会学と哲学は真理の探求や再発見を目的とした学問じゃないことが問題」なんですよ。
これが科学なら議論に参加するまでの難しさとか成果を示すことによって「この人達が偉い・大金使って研究してるのは納得できる」んだけど、哲学や社会学で大衆を納得させるのむずいもん
もちろん、社会学でもちゃんと統計に基づいて「これおかしくない?」とか、「こういう問題をちゃんと取り上げて世の中をアップデートしたよ」って言えるような人はいるけど、テレビのコメンテーターとそう変わらんことしか言ってない人については…まぁ…ね
だから個人的には哲学は歴史学や倫理学の一部ぐらいにランクを落としたほうがいいし、社会学も民俗学、経済学、心理学のどっかでいいんじゃないかな?と正直思う。
これを国で例えると、国なら不法行為を取り締まるのは基本警察。一部の法律だけは公取・麻取・労基署・国税庁・消費者庁あってややこしく見える感じ
「ややこしく見える」は控えめな言い方で、これが学問だと「哲学者が倫理学や世界史など周辺の学問を学んでないとしたら、そいつはなんだ?」って話だし、社会学が狭い領域のことに影響を受けてその背景をもっと根深い学問(歴史的な観点、人間心理の観点など)から説明できないとしたらそれもそれで…
お国で言うと特に犯罪が多かったり被害額が多いモノを警察とはまた別の部署を作ろうって話になるのは納得できる。
でも、社会学や哲学ってそれは独立した学問として存在するほど重要性が高かったり、それ専門の仕事を作る必要があるものか?と言われると…っていうのが、世論からみた感じなのでは?
言ったこと全部覚えといても揚げ足取りだとか、逆にこっちが言ったこと覚えてなくて言われても文句言えないからね?そのことをあんまりわかってない人がこの言葉を使うんだ
俺だって重要なことは時間かけて説明したり、何度も言ったりする。
でも聞かないやつは出てくる。
そういう時にはキレないでほっとく。
もう、言ったんだから私は知らん。
考えがあるかも知れんし、やりたくないかもしれない人に説明しても無駄だから
なぜ会話しないか考えなくていい。
私は言った。
もう終わった。
必要性に気づいたらまた聞きに来たらいい。
必要性に気づかないか、とくに困ってなかったから私の話を流したんでしょ。
伝わってるからいいよ
私は変わってるかもしれない。
ただ、世の中に「自分の意見や命令を他人に絶対に聞かせないといけないこと」はすごく少ないんだ。
言わないといけないと考える人は支配欲が強いか優先順位がつけられないんでしょう。
知らんけど
誰も得しないというか「お互いにそう言われないために振る舞うことでコミュニケーションコストが高くなる」と思いました。
相手にやられても文句言えないし、嫌なことまで覚えられるリスクができるし
責任ある立場の人ならまだしも普通の人同士で前にあれを言ったこれを言ったとお互いで覚えていて指摘し合うっていうのはすごく大変だから
水増しプラブ+2wwww
テキストに知性を感じない
哲学に関する認識が完全に間違っている。ひどい
もっとキッチリ句読点使ってほしい。