http://anond.hatelabo.jp/20091006210805
カメラ選びにかんして、家の兄が手紙を書いたからポストに出してくれって言うの。
でも、1年前にカメラを買った僕からも一言付け加えたい。
ちなみに僕は一眼カメラなので一眼カメラ中心の説明になってしまうかもしれません。
まず、自分はどんな用途にカメラを使用すのかを考えてみてください。
特に一眼レフの場合カメラボディの他にレンズ選びという要素もあるため
自分がどんな写真を撮りたいのかが明確になっているとカメラ・レンズ選びの方向が見えてくるでしょう。
この場合カメラ選びを難解にし、さらに具体的な被写体が定まっていないため、
カメラを購入してもあまり使わず放置または手放してしまうことになるかも。
逆からに考えてみることで目的にあったカメラ選びができると思います。
また、一眼レフの場合は撮りたい写真に応じて適切なレンズが異なるため、
まず被写体に適したレンズを選び、そのレンズが使用できるボディを選択するとよいでしょう。
一眼レフカメラは一眼レフ特有の写真を撮影するとこができます。
また、レンズを付け替えることでボケ味や画角の違った写真を撮影できることも一眼レフカメラの楽しみでしょう。
いくつか例を上げてみますが以下のような一眼レフカメラの利点が必要ない場合はコンパクトデジカメで十分だと思います。
写真撮影を目的として撮影を楽しみたいのであればコンパクト一眼レフカメラの入門機から選択してみるのもいいでしょう。
またこの際に使用するレンズですが、単焦点レンズがオススメです。コンパクトな入門機用一眼レフのボディにマッチするコンパクトなレンズで、各社から価格も安いものがそろっていますし、切れのある写真とボケを生かした写真を撮影することができます。
人や被写体が限定された写真を撮りたい場合、背景をぼかし被写体をクローズアップさせる撮影方法があります。
残念ながら彼女ができなかった場合でも、世の中には綺麗な衣装を集団で身にまとい写真を撮らせてくれる女の子がいるようです。
この場合も高い解像力と大きなボケを出せるよう、彼女が居ない分お金をつぎ込みフルサイズ型の一眼レフを購入してみてはどうでしょうか。
上記に似たシチュエーションですので一眼レフと単焦点レンズの組み合わせが最適です。
また、F値の低い明るい単焦点レンズは暗い室内での撮影にも適していますので、明かりの少ない室内でも手ブレの心配はありません。
機動力を生かすのであればコンデジになるかもしれませんが、高倍率ズームレンズのを使用することで一眼レフを活用することができます。
スポーツシーンではシャッタースピードが必要とされるためISO感度を高く設定できる物がいいでしょう。
各社同系統のラインナップのなかでキャノンの機種にシャッタースピードが早いものが目立ち、
風景写真を撮るためにはこれまで紹介してきたような単焦点では全体的にボヤボヤしたような写真になってしまいがちです。
したがってこの場合はシャープで解像力の強い広角レンズを選択するとよいでしょう。
夜景は風景と同じで抽象的な被写体がないため、全体をきちんと捕らえられる広角レンズがよいでしょう。
暗い場所での撮影だからといって絞りを開けて撮影するとボヤボヤした写真になってしまい
とくに建物の明かりが丸くボケてしまったりすのでISO感度を高く設定して撮影しましょう。
また、暗い場所でのISO感度を高く設定できてもシャッタースピードは遅くなりがちなので三脚も必要になるかと思います。
この機械を操作するには様々な設定項目をいじって撮影することになるのですが、
すぐに取り出して撮影して満足のいける写真が撮れるのはコンパクトデジカメです。
これはコンパクトデジカメはオート撮影を前提に使用されることを想定して
撮影モードが調整されているからではないかと思います。
ですからコンパクトデジカメはホワイトバランス等のミスがおこりずらいのです。
一方、一眼レフカメラはコンパクトデジカメのようにオート撮影、全てデフォルトのままでは
ホワイトバランスがおかしかったり、色の反映の仕方がおかしい場合もあり
絞り・シャッタースピードの設定ミスにより真っ白な写真や真っ黒な写真になることもありうるのです。
また、手ブレ補正機構も近年やっとレンズ内に搭載されるも、ボディ内に搭載された機種はまだ少ないのが現状です。
逆を言えば一眼レフカメラはシチュエーションに合わせた色造りや
水の流れを演出する手法、歩いているはずの歩行者を消す方法など
撮影者しだいで様々な写真を作り出すことができるのです。
撮影場所の環境によっては大きな三脚を持ち出したり、撮影者が寝そべって撮影をしたりと
自分の描く写真を現実化するためなら苦労を惜しまない人には一眼レフカメラはうってつけでしょう。
近年、デジカメ以外にも携帯端末などにもカメラを搭載した端末が増えてきていますね。
ここでよく画素数やメガピクセルなどと言うスペック値が出てきます。
この画素数は年々数値が大きくなってデジカメのセールスポイントとしても使われているのですが
このスペック値は大きければ優れているかと言うとそうとも限りません。
しかし、現在の携帯電話で撮影した写真は高解像度にはなっているが、
相変わらず虹色のノイズなど混じっていて、優れているかと言うとそうではないと思いませんか?
そうなんです。今も昔も携帯で撮った写真は携帯で撮った写真でしかないのです。
この画素というのは画像の最小単位で、イメージセンサに並べられた数を画素数といます。
イメージセンサというのは被写体を写しこむためのフィルムのような物で
カメラの大きさに比例して主に搭載されるサイズが決まっています。
画素は年々小型化され小さなイメージセンサに大量に敷き詰められるようになった結果
小さなイメージセンサを持つコンパクトデジカメでも1000万画素を持つスペックへと成長しました。
しかし、高感度設定が可能な一眼レフカメラに搭載されている画素と違い
小型化され、小さなイメージセンサに搭載可能となった画素は感度が悪く
今ではコンパクトデジカメでも1000万画素を下回る機種は珍しいかもしれませんが、
印刷目的であっても雑誌の表紙を飾るような写真を求めない限り、600万画素もあれば十分だと言われています。
くれぐれも有効画素だけでカメラ選びをしないほうがいいと思います。
読みづらい、わかりづらい点があるかと思いますが、参考にしていただければ幸い。
じつは最初はドリブルかと思ってたんだよ。でも住人変わったのにバスケ部員ばっかりって、おっかしーなーとか思いながら。
次に調理の音かなって思った。包丁づかいが危なっかしい人というか。でも台所の位置にしては変だよな、って気付いた。
そのうちに、隣りだけでなく下とか上とかからも同じ種類の音がすることで、納得した次第。
今日は1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13・・・回で消えた。いつもだいたい20数えないうちに音は消える。そんなもんなの?
更に視点を出すなら撮影した写真・画像をどうしたいか……ってのもあるかなと
それこそ携帯のカメラで十分。データの移動の問題とかもあるけど
SDカードとかもついてるのでそれに保存すれば良し。
トラバ元の方もかいてるけどこういう用途ならiPhoneは結構優秀
コンデジで画像サイズを並かそれ以下くらいにしてもいいかもしれない。
トリミングとかもするならその分のサイズは確保しとく必要はあるけども
コンデジで十二分です。ブレとかが気になるならデジイチでもいいかもしれんけど
どっちがぶれにくいかは結局使い方だったりする。
このくらいにすると写真の雰囲気が変わって結構面白かったり。というのは置いておいて
このサイズでもわりとコンデジで奇麗だったりします。
くらい場所でISO感度上げてるとすこしノイズが目立つかなぁという印象。
撮影対象によってはデジイチの方が便利でしょう
ここまでいくとデジイチ使うのをお薦めします。やっぱ受光部の大きさは大事。
これもやっぱり画像のノイズとか無けりゃ無い方がいいので、デジイチを薦めたい。
レタッチで解決出来ると言えばそうなんだけど、ね。
なんのひねりもねぇ。
浮気は浮気。お前が浮気じゃないと主張しようと無駄。浮気なもんは浮気。浮気だから慰謝料請求される。ニコニコした顔で「もうあんたとはお終いよ。次は法廷で会おう。
やなら慰謝料置いて出てけ」と言われる。慰謝料請求されて嬉しい人がいるだろうか?無論、出て行くということは、高い金払って買ったマンションも台無し。おじゃん。人生ウンコ色。
餓鬼が多いよ昨今のネット界隈には。年齢的には40歳近い人でも餓鬼が多い。どいつもこいつも餓鬼。餓鬼ばっかり。
あまりネットの人間は信用しなくなった。ネットイナゴしてるような人でまともな人間についぞ出会ったことない。まさに餓鬼ばっかり。
嚥下障害とは
http://www.swallow-web.com/engesyougaitowa.htm
◆嚥下障害の原因
・脳卒中後遺症 ・外傷性脳損傷 ・脳性麻痺 ・痴呆 ・パーキンソン病
僕はいたって平凡な人生を送ってきた。
高校では部活に明け暮れて
このまま無難に就職して結婚して平凡な人生が続くんだろうと思っていた。
頚髄損傷ってやつだ。
もう歩けないとかそういうレベルじゃない。
胸から下の感覚がない。
手首も指も動かない。
腕はかろうじて動く。
でも自分ひとりじゃ何もできない。
車椅子にもひとりじゃ乗れない。
もう人としての尊厳もへったくれもない。
体力もすっかり衰えてしまい、半日も体を起こしていればへとへとに。
(以前はフルマラソンやったりで体力には自信があった)
これまでにこつこつと築いてきたものが全部ぶち壊れてしまった。
僕にはもう何も残っていない。
鍛えていた体もこのざまだ。
せっかく心配してくれる友人たちに会うのがつらい。
最近はあまり連絡を取ることもなくなってしまった。
どうしても自分のあるべき姿を友人に重ねてしまう。
本当に情けない。
今は保険金があるから施設で暮らしている。
それもそのうちなくなるだろう。
いずれは働かなくてはいけない。
けれどこの先頑張ってきちんと仕事を持って動かない体に鞭打って働いて
(経済的に)人並みな生活ができるようになったからって僕は何を得られるのだろう?
ぼろぼろになって疲れてしまうだけなんじゃないだろうか?
もう人生あきらめてちょっとしたアルバイトをして働いているふりをしながら
生活保護をもらって引きこもって生きていくのも楽でいいかな、とも思う。
でもそれってなんのために生きているの?
子孫も残せず社会に貢献もできない。
あのとき死んでいればよかったとは言わない。
今すぐ死ぬ勇気もない。というか自殺することすら自分ひとりじゃできない。
ただもういつ死んでもかまわないと思う。
僕はこれから何をしたらいいんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20091007184532の増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20091007213934
おまいら…「スポーツ」じゃなく「スポーツ感覚」つってんだろーがwwww
「スポーツ感覚のセックス」は、使い古されたフレーズなので解釈も色々あると思うが、元増田なりに言語化すると「ルールに合意すれば誰でも参加可能なゲーム」かな。ゲームは「狩り」ではなく「試合」とでも訳してもらえばいい。たとえば、剣道の試合は初対面でも竹の棒で殴り合うわけだけど、殴り合いには双方合意したルールがある。開始の一礼前は他人で、終了の一礼後も他人。元増田にとってはセックスも同じ(勝ち負けはないがw)で、双方でルールを提示して合意できたら初対面でも一礼の後にゲームを始めたい。ゲームを楽しむためにスポーツマンシップは要求するけど、相手のパーソナリティには興味がない。
配偶者は「生理中はしない(血に弱い)」みたいな割とシンプルなルールを提示しても守ってくれないから、独り身のときはあんなに面白かったセックスが今は全然楽しくないんだ。
もちろん、(実はまだ相手も選定してないんだが)浮気は良くないって解っている。
増田達は元増田に説教して止めて欲しい。罵倒して欲しい。浮気しないための対応策があるなら教えて欲しい。
コンクリに蒔こうとしてるのか土に蒔こうとしてるのか見分けつけられないからとりあえず全部禁止しようぜ!っていうノリに近いのが問題。
明日田んぼに種をまいてくれるなら、ともかく、コンクリの上に種をまこうとしてるから止めたんじゃない?
元増田とは関係なく、全般の話しとしてだけど。
どんなに今日ひもじくても、明日蒔く種籾を食っちまってはいけねえんだよ!
同い年の人より、歳の離れた人の方が話しやすいってどうなんだろうな。
職場には同い年の人がいない。それが案外心地いい。
30歳近く歳の離れた人と隔てを感じることなく、他愛のない話をすることができる。
多分、話が合うか相手に気を遣って貰っているかのどちらかなんだろう。
(後者だったら大変申し訳ないのだが)
むしろ、余程趣味嗜好が合わない限り、同年代と話す方が、歯車が合わないようでイライラしていた。
胸の奥に鋭い小骨が突っかかって、ずっと取れないような違和感を感じていた。
同い年なのに、何でこんなに気を遣って話しているんだろうと潜在意識の奥底で浮かんでは落ちていく疑問。
そんな少し前の学生時代は、自覚はしていないけど窮屈だったのかもしれない。
思い返せば、教授と趣味(主に自作PC)の話をしている時はとても楽しかった、と思う。
思い出補正がもう既に入り始めているからそう思うのか。
じゃあ愛子のことだって知ったこっちゃねぇよ!
そんなの知ったこっちゃねえだろ。実際。
大安ってあまりいい日じゃないみたいよ?彼女の受け売りだけど
憲武がかわいそうだろ、それじゃあ。
・記念日
・語呂
・忘れない日
で、大安だといいね、っていう感じ。
おめでとー
木梨を自分に置き換えたいってことだろう