はてなキーワード: バスケ部とは
みんな並んで徒競走なんて実際にやってるとこあるのか知らんから、都市伝説に関しては言及したくないのだが
体育で苦手意識持つのって徒競走で順位つくのが悪いからじゃなくて、単純に体育教師に教育能力がないからだよな(※今はどうなってるのか知らない)
俺のときはただただ自由に生徒を戦わせて素点の強いやつがチームの弱いやつにキレるだけの時間だったし、あんなんやってて体育楽しいってなるわけがない
それに本当に横並びにしないといけないのなら、国語とか算数とかの主要教科でも全員100点とかしないといけないだろうし
大事なのは横並びで苦手意識を隠すことじゃなくて、身体の使い方の技術を教えることやろ
思い出すといろいろムカついてきた あぁ~俺も班対抗の算数バトルとかしてチームの野球部とサッカー部とバスケ部の猿に君たち脳みそが入ってないんだねって煽ってやりたかったーー
恋愛不要をやたらと叫ぶ人達って日本では本当によく見掛けるけれど、アメリカもなのか
なんでなんだろうな
具体的な作品に関して、このキャラクター、このカップルの恋愛はやめて欲しかったと言うならば、自分もそういう不満は沢山あるしよーーく分かるんだけど(例えば米に出てるゲーム・オブ・スローンズだとブライエニーやアリアのセックスシーンに関しては自分も嫌だと思った)
でもそうでなくて作品名も挙げずにただただ恋愛は不要だとだけ言われても反発しか感じない
恋愛が見たいなら恋愛ものを見るって言ってる人もやたら多いけれど、その理屈も意味不明なんだよね
だって、恋愛って生活の一部だろ…現実の人間だって勉強したり部活したり仕事したり家事したりしながら恋愛してるじゃん
他の事を一切しないで恋愛「だけ」している人なんて存在する?女王蜂と雄蜂の擬人化か?そうじゃなければあまりにも不自然では?
この手の言い分ってあまりにも、恋愛ものを馬鹿にし過ぎだと思うんだよなぁ…
天使なんかじゃないや君に届けでは、進路と恋愛で悩んで希望の進路に進む事を選んで遠距離恋愛を決意した女の子が描かれていたけれど、
恋愛ものが本当に恋愛「だけ」書いているならばこの種の描写はなかったでしょうに。
物語における恋愛ってキャラクターの行動の動機を分かりやすく示すものとして有用だろ
寧ろ思いっきり本筋な事が多くない?
どうしてそれを理解せずに簡単に「恋愛は不要」と言ってしまうのか
例えば天空の城ラピュタはパズーがシータを銀貨で軍に売ってめでたしめでたしになるし、ふしぎの海のナディアはノーチラス号まで辿り着かない、
スラムダンクはバスケを始めない不良漫画になるかバスケ部に入ってもしごきに耐えられずすぐに辞める、名探偵コナンは蘭の家にお世話にならないので眠りの小五郎が爆誕しない、
からくりサーカスはフェイスレスが誕生せずゾナハ病の脅威もなく、NARUTOはオビトがマダラに騙されないので無限月読計画が発動せず、
天気の子はあっさりヒロインよりも世界を選ぶ、東京リベンジャーズはうだつの上がらないフリーター生活を続ける、葬送のフリーレンは人間の仲間の事なんてすぐに忘れて陰遁生活、
ロード・オブ・ザ・リングは王の末裔が種族違いの恋で悩まない、ゲーム・オブ・スローンズは不義の子である主人公も三兄妹も生まれない、
そんな作品面白いか?まぁそれはそれで別のアプローチで面白く出来たかもしれないが、今ある作品とは完全に別物になるじゃん。
今ある作品で恋愛要素があるものは殆ど、それが作品に不可欠な要素として組み込まれていて、抜いたら別物になってしまうと思うんだが。
あと、「要らない」という表現の傲慢さ。恋愛要素が要るか要らないかは表現者が決める事であって視聴者が決める事ではない。
「嫌い」「苦手」「やめてほしい」「見たくない」なんかならあくまで個人の感想だし普通に共感するんだけど、なんでそう言わずに敢えて「要らない」って言うんだろう?
個人の意見である事を誤魔化したいという心理というか、すっげー卑怯さを感じる
不思議なのはこの手の意見を表明する奴等に限って何故か久保帯人の埃だけ食ってろ発言は称賛してそうなんだよな
個人の意見を個人の意見として尊ばないって点では共通してそうだが。
あと、この手の恋愛アンチって何故か友情ならOKな事が多いのがさらに不可解(唯一シン・ゴジラだけはそれも含めて「余計な人間ドラマがなくて良かった」って評価だったけど)
仕事上や偶然の成り行きで組まされたバディなんて、寧ろ恋愛以上に友情が成立する方が不自然じゃない?
フィクションだと特に、年齢や社会階層、時には人種も違ったりするし、そんな間柄で友情が成立するのも大分不自然だと思うんだけど何故かそういう指摘は全然見ない
例えばTIGERandBUNNYとか、そもそもおじさんなんて言わずに礼儀正しく表面上の付き合いだけして波風立てずに他人行儀な付き合いのまま終わるのが現実だよね
年齢や階層の異なる者同士が、仕事上の付き合いで本気で意見を戦わせるってフィクションならよく見掛けるけれど現実では全然なくない?って思うよ
男女バディならばさらにそう。男女だとそれだけで性差別により置かれた環境が異なる訳で、最初は反りの合わなかった男女バディが事件を経て固い友情で結ばれ~なんてあまりにもリアリティないよ
恋愛ならば性的魅力で説得力が出る場面も、友情だとお互い得もないのにどうして?と説得力がさらにダウンする
そういうの一切考えずに「恋愛は低俗!」「恋愛は要らない!」「男女バディ尊い!」だから苛つくんだよな
容姿、身長、学力(学歴)、スクールカースト、恋愛、友達運動神経、全部負けてた。
弟は学生時代、バスケ部のエース生徒会長応援団長などなど典型的な陽キャ。バスケとはまた別に空手で大会なんかも出てたりして、部屋にはトロフィーやら賞状まみれ。
俺は卓球部の陰キャ。スクールカースト底辺。部活動に関しては一回も参加したことなかったので実質帰宅部。
親もスポーツの大会なり、なんなりで弟の方を気にかけることが多く、話題に上げるのも決まって弟だ。
社会人になった今、給料は俺の倍違う。まあこれは学歴的には当たり前なのかもしれんが。
そんな弟に何一つ勝てない俺だったが、唯一同じだったのが彼女がいないと言うことだった。
弟はモテてはいたが彼女を作ろうとせず、中高と彼女はいなかった。
だがそんな日が長く続くわけもなく四年前大学時代から交際していた女性と弟が結婚した。
その彼女がまぁ美人。女優さんかと思うくらい。一瞬見たら脳裏に焼きつくレベルの美女だった。
こいつはこんな美人とセックスできるんかと思うとAVでセンズリこいてる自分が虚しくなってくる。しかもそのAVに出てくる女優さんですら弟嫁には遠く及ばない。
そんなある日実家に戻り、親と話していたところ布袋似の母からお前もそろそろいい人はいないのかと聞かれた。
何を思ったか自分は実はゲイなんだと嘘をついてしまった。マジでなんでこんなこと言ったのか今でもわからない。
それがもうコロナが始まる前のこと。
というかもし仮に俺に彼女ができても弟にたいする劣等感でずぅーっと弟の嫁さんと自分の彼女で比べてるんだろうなと思うとあまりにも彼女が可哀想だし、こんなこと考えてたら余計彼女なんてできない。
最近は以前はよく恋愛関係の話を聞いてきた母だが気を遣ってか、全く聞いてこない。
おそらくだが、父親からは自分がゲイだと嘘をついているのが薄々バレてる。
でも何も言ってこない。
弟の結婚から様子がおかしいので勘づかれてるんだと思う。でもこれからも何も言ってこないで欲しい。気にしなくていいだぞ比べなくていいんだぞ、とか言われたらマジで自殺してしまうわ。
20代半ばで子供がいる弟ともうすぐさん三十路になろうとしているのに彼女すらいない俺。
惨めすぎて辛い。劣等感で押しつぶされそう。
「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」
三井って
・強豪校を蹴って湘南へ
・引退(1年)
・不良になってダラダラ(2年)
・バスケ部襲撃(3年)
「三井君はかつて混乱を」ってこの3年の時の襲撃事件を指してると思うんだけど
安西先生を慕って入部した大会最優秀選手が即怪我してまた怪我して引退したこと覚えてないんかな?
三井が焦って勝手に復帰しなきゃ、また怪我することもなかったと思うんだけど、
初日に怪我して部活に参加できない期間に三井のケアとかしなかったんだろうか。
普通に「君はまだこれからの選手だから焦らず怪我を治しなさい」とか言ってあげるだけで
試合中に怪我した桜木に対して、どんどん成長してる桜木がどこまで行けるか見てみたくて止められなかった
本物はブス過ぎてキモいからっていう理由だけでサッカー部の男子に箒で叩かれる すれ違いざまにうぅわっブス!(笑)って笑われる これ美味しいから食べてみてーや!って言われて新聞紙の上に置いたセミ食わされる そんでシクシク泣きながら食ったら悲鳴を上げられる 勉強も運動もできない 貧乏で親が授業料無償化制度を全く理解してないから私立高校は受験しない 近所の工業高校行ってバスケ部にいじめられる 退学してコンビニのバイト始める 健常者であれば誰でもできるようなレジ作業を人並みにこなせることに人生初の充実感を覚え、高校生の後輩にイキり散らす日々 月収16万実家暮らし 父の年金を頼りに、半身麻痺の母を介護する 御年63の母のウンコでまみれた畳を見て涙を流す どうして高齢出産をしたのか、なんで私がこんなことやらないといけないんだよと呂律の回っていない母に怒鳴り散らす 一切家事ができない父のためにサッポロ一番を作ってあげる 麺が伸びているとキレられ死にたくなる
エホバ二世の俺から見れば、あの事件は当然の結果と思っている。
到底許されるテロではない事は勿論だが、この文章を読んでいる貴方もその原因になった一人だ。
なぜなら、あなた方はオウム真理教の頃に何もしなかったのだから。
裕福な家に生まれ、バスケ部に入り、関関同立の同志社大学にまで行っている。
当然だろ?
俺の親はそんな選択肢を俺に与えなかった。
事件後に声を上げた人々はどうだろう。
どいつもこいつも目立ってんのは大半が女だ。
これも正直言えば俺は気に食わない。
母親がカルトに染まって以来、俺は一切女性を信用できないからだ。
男はボヤキ書いちゃいけねぇみたいな空気出してるよなお前ら一般人様は。
彼ら彼女たちは今の世代の子供を救えという主張はわかる。頭では。
でも何ができるんだ?
それができるのは何年後だ?
この現状は何一つの淡い光にすらならない。
結局俺から見れば2023年8月16日時点では「大して何も変わってない」。
この恨みと憎しみだけは誰にもやらん。俺だけのものだ。
あの時お前たちは助けてくれなかったんだからな。
当然だろ?
高校生の時、彼女欲しいなと思いながらも行動に移せず部活と勉強とオナニーでその欲求を昇華していたんだけど、ある日隣の席のよく話していた女の子に告白された。可愛いわけじゃないけどブスでもないし話も合うので付き合った。
「これで俺も彼女持ちだ!」なんて浮かれて一緒に手繋いで登校したりして楽しく過ごしてたんだけど。
付き合って3ヶ月後くらいに「なんでそっちから告白しようと思ったのか」みたいな話になった。そしたら向こうが「増田くんが好きだったけど、〇〇ちゃんが増田くんのこと気になってるって話を聞いちゃって、取られたくないから告白した」みたいに言われた。
〇〇ちゃんはバレー部のマネージャーで、俺はバスケ部だったから同じ体育館で部活していた。クラスも同じだったので部活終わりに駅まで一緒に帰って話すくらいの関係性だった。
正直やっちまったと思った。〇〇ちゃんは身体は細いのにおっぱいと目が大きくてショートカットが似合ってて、それはそれはエロかった。見た目がとてもエロいのに、女子同士で下ネタの話になると顔を真っ赤にするほどエロに耐性がないらしくそれが余計にエロさを増していた。
だけどそれを聞いたからと言って乗り換える勇気なんて到底なかったので彼女と付き合い続け、やることもやってそれなりに楽しくしてたけれど、いつも「惜しいことしたなあ…」と思いながら〇〇ちゃんを横目で見ていた。〇〇ちゃんというより〇〇ちゃんのおっぱいを。
当時住んでいた家は北側道路の家で、南側には子どもが遊ぶには申し分ない広さの公園があったのだけど、その公園は完全に別市の管轄だったから、本当の本当に最南端にある家だったんだと思う。今はもう取り壊されて無くなっちゃったけれど。
わたしには、公園を挟んで向かいのアパートに住んでいる同じ歳の友達がいて、小さい頃からよく遊んでた。
わたしの家からダッシュで1分もかからない距離のアパートなのに、彼女はわたしと住んでいる市が違って、同じ小学校には通えなかったんだけどね。でも、一番仲の良い同級生だったから、学校が終わってからは各々家にランドセルを置いて、公園に集合して暗くなるまで一緒に過ごした。
お互いの家を行き来してDSで通信することもあったし、少し歩いたところにある本屋さんでファンシーな文房具を見たり、駄菓子屋に行ったりもしてた。狂ったように2人で手を繋ぎながら一輪車で回り続けたりとか。身体測定の結果を見せ合って、やばい!ダイエットしなきゃ!と公園をずっと走ったこともあった。
学校が違うからこそのメリットもあって、相手の素性を知らないからこそ、恋バナを包み隠さずにできたりもしたな。あとは、わたしの小学校にはない図書室の本を貸してもらったりとか。本当はよくないんだろうけど、ちゃんと返却期日までに読んで彼女には返していたから、たぶん大丈夫。
本当に仲の良い友達だった。自分の通う小学校にも友達はもちろんいたけれど、彼女だけは別格だった。今思えば、彼女はわたしにとって親友だったんだろうね。
でも小学校5年生になるタイミングで、わたしは家庭の事情で引越しをすることになった。同じ県内ではあるんだけど、それなりに離れたところ。小学生が電車を乗り継いで遊ぶには、少し難しいくらいの。
彼女と別れるのは寂しかったし、引越し直前には2人してワアワア泣いてた。当時の連絡手段って手紙しかなかったから「プロフ帳に書いてくれてた住所に手紙送るねぇぇ」とか言いながら、本当にずっと泣いてた。
小学生の手紙なんて、本当にしょーもない学校の話に、しょーもないイラストを添えただけなんだけど「会いたいね」とは、お互い、いつも文末に書いていた。とはいえ、気軽に会える距離ではなかったから、現実的ではなかったんだけど。
そうこうしているうちに中学生になり、わたしは剣道部に、彼女はバスケ部に入部して、土日も練習や試合で忙しい日々を送るようになった。お互い休みの少ない運動部に入部してしまったばかりに、行動範囲は広がったというのに、会う時間を作ることができなかった。
そのまま徐々に文通の頻度は減り、受験生の本番である中学3年生の夏頃、「受験やだねー、志望校どうしよー」「とりま勉強がんばろーね!」というような、何気ないやり取りを最後に、ぱたりと彼女との連絡は途絶えてしまった。
それ以降、彼女とは一切連絡を取っておらず、どこで、何をしているのか、何も分からない。
わたしは社会人になった。高校・大学をストレートで卒業し、就職をしてから今年で2年目となる。
文通をしなくなってから、彼女のことなど思い出すことなく過ごしてきた。しかし最近、不思議な縁があり、なんと彼女が住んでいた市に赴くことになったのだ。
用事があったのは彼女の家から少し離れたところだったけど、車を走らせたら大した距離ではない。まだ住んでいるだろうか。きっと住んではいないだろうな。とはいえ、懐かしい景色見たさもあって、わたしはGoogleに例の公園までの経路を表示させて向かった。
辿り着いてみると、そこには思い出深い公園だけがあった。彼女が住んでいたアパートは、形こそかろうじて残っているが、どうやら今はアパートとしての機能を無くしているようだった。
というのも、かつて彼女が住んでいたアパートは、今現在コミュニティスペース・ワークスペース、またはカフェなるものとして提供されているらしいのだ。流行りのリノベーションを受けたアパートは、築年数を感じさせつつもおしゃれな建物となっていて、地域の人たちがつながる場として賑わっている。そのときは子連れのお母さま方が楽しそうに過ごしていた。
彼女はどこに行ったんだろう。
真っ先にそう思った。アパートがアパートでなくなったことなど、わたしは知りもしなかった。一体いつから?順当に考えれば、彼女も、彼女のご家族も、引越したんだろうとは思うが。
唯一わたしに残されていた彼女の手がかりが、今や地域活性化の拠点となっていたことで、わたしはもう二度と彼女には会えないのだと再認識せざるを得なかった。彼女の今を知る術は、本当にもう何もない。
またいつか、生活を続ける中で、わたしはふと思い出すのだろうなと思う。
小学生の頃に、近所にすごく仲良くしていた親友がいたこと。その親友とは引越しと同時に疎遠になり、今はもう連絡の取りようがないこと。
そうして、きっと考える。菜々子、今どこで、何してるんだろうって。
anond:20230628114724のブコメ、写真への言及が多くて驚くな。
ワイは学校教員だけど、なんか行事があったときに子供たちの写真を撮って学校のHPにうp、なんてしょっちゅうやってるやで。
(義務教育じゃないんで同意書も入学のときに取ってあったはず。一応拒否はできるはずだけど拒否した子は聞いたことない)
そういうとき、まあ同意書取ってるんだから別にどアップでもいいっちゃいいんだけど、まあ配慮として背中からの写真にしたり首から下だけの写真にしたりするわな。
(「広報用に通常の授業の風景を撮影」みたいなときは教室の後ろに立って背中から、みたいな。まあ横向いて喋ってるアホの顔が写ったりするんだけどそこは自己責任でよろ。授業中に横向いてるお前が悪い)
あのバレエ講師さんの写真は脚だけ写ってたけど、そりゃ、一番プライバシー的に安全な部位だろうからねえ……ワイがカメラ係でもああいうアングルで撮ると思うよ。
そのアングルでの撮影をエロ目当てって考えるのはさすがに邪推がすぎる。一番問題なさげな部位だからでしょ。
学校のHPとかならともかく個人のアカウントに載せちゃダメ、っていうのも、うーん。
バスケ部やテニス部の熱血コーチの垢でも同じこと言えます? 迂闊だなーと思うし、ワイならやらないけど、契約を切られるほど悪いことだとは思わないな……
うーん、確かにそれは微妙ではあるけど、一歩間違うと職業差別そのものだし、やっぱり契約を切られるほど悪いことだとは思えないんだよな……
(私企業にはささいな理由でも人をクビにする自由がある、それはそう。それはそうなんだけど、はてなって社会民主主義者多くなかったっけ……? 大丈夫……?)
年齢:20代後半
身長:170cmくらい
体重:57kgくらい
性格は真面目で温厚。
人当たりもよく、誰とでも仲良くなれるタイプ。
趣味は料理。この前はビーフシチューを骨から煮出して作ってみた。
年齢:40代
身長:160cmくらい
体重:80kgくらい
休日はゲーメストの格ゲー攻略ビデオを見ながらウイスキーを飲むのが趣味。
しかも飲んでるウイスキーはクラシックオブアイラとかの安っぽいものばかりらしい。
職場の飲み会で「派遣さんって童貞?」って聞くと嫌そうな顔をする派遣のおっさんがいるんだけど、その反応が可愛くてつい何度も聞いちゃうんだよね。
それで何度聞いても嫌そうにするもんで、じゃあ私が貰ってあげようかなって冗談言ったら乗り気になったみたいでまあその日のうちに貰ってあげたんですよ。
そうしたら次の日から何を勘違いしたのか急に馴れ馴れしくなってね。
こっちはそういうつもりじゃないから困っちゃいますよホントに。
ある日私の名前を呼び捨てにしてきたので注意すると、何故か逆ギレされてさ。
なんで俺の女なんだから名前呼びしてもいいだろうが!とか言い出すわけですよ。
もう意味わかんないですよね。
だからハッキリ言ってやったんです。
そしたらすごい形相になって、私のことをビンタしようとしてきたんですよ。
まあ派遣のおっさんごときに負ける私じゃないから避けましたけどね。
そしてビンタを避けられた派遣のおっさんは転んで顔面から床に落ちましてね。
鼻血ダラダラ出しながら泣いてたんですよ。
勝手に勘違いして弱者男性から暴力振るわれたこっちが泣きたいよ。
これって私が悪いの?どうすればよかったんだろう?
ピアノが得意で、バスケ部のPG兼キャプテンで、小学生の頃から服装と髪型がオシャレで、成績もいつもトップ層で、女子ファンが多くて私も密かに憧れていた小中高の同級生がいる。
離婚して、娘が小学校卒業した3月に実家に帰ってきて、役場行った時に町章のついた車から降りてきた彼に声かけられた。
最初気がつかなかった。太ってて髪も薄くなって、昔の面影が殆どなかった。大学を卒業した後親のそばにいるため役場に入りずっと地元で暮らしているらしい。
娘は4月から私も通ってた地元の中学校に入学した。そこで同じクラスの男子に一目惚れしたらしい。ピアノが得意で、一年なのにバスケ部のレギュラーで、成績も良くて、何よりとてもイケメンで優しいとのこと。名前を聞いたら私が憧れていた同級生と同じ苗字。
この前娘が「勉強を教えてもらう」という口実でその子を家に連れてきたんだけど、昔の同級生と完全一致で懐かしさと時の流れの残酷さを感じた。