同居してる同僚のお茶碗を洗っていた。ご飯粒がなかなか取れねーなーと思いながらごしごしやってたら、だんだん流し台が血に染まってきて、何事かと思ったら、ご飯粒じゃなくて、茶碗の作りが悪い為にできた、とがったでこぼこだった。ちょっとは痛みを感じろよ俺。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070326/1174898074
若いうちに恋愛をいっぱいしとくべきだった。
2.自分に誇れることなんてあるだろうか?
潔癖な倫理観で、ある年齢までは親の期待を裏切らずにいられたことくらいか。
3.自分が何か達成したことなんてあっただろうか?
納品物すべて。人生では特にない。
4.人生の最後が近づくのに今さら何かできることがあるだろうか?
ないだろうな。いまさらというのは間に合わないからこそ使う言葉だから。
5.難しくて挫折してしまったことの理由は?
そもそも立ち向かわなかったから挫折もない。
7.ずっとこのままでいる以上に恥ずべきことは何だろうか?
親より先に死ぬこと。
人生が変わる気がしねえええええ
いや、多田野オブライエン冴子だ
そのテの出来事を今日のお題にしよって考えてる人がいるほど
世間ではまだまだヤミ金の入り口と警察の対応って知られてないんだよね。
だから今でも騙される人が後を経たないんだと思うよ。
騙されそうな層の目に届くようにテレビとか新聞も考えてくれるといいんだけど
困ったもんだ。
あー、言葉足らずでした。
(1)です。
こんな感じです。
でも、メンバー全員がいろんなチームに分散してはいますが社員というのは、なんというかかんというか・・・。
あと、はしゃいじゃって浮くのが怖いので会社では会話はあまりありません。
なんか、怖くて。無駄話さえ出来ない。
仕事の話ばっかり。
で、あれですよ、職場の飲み会で、そんな女子達とお知り合いですよ。
ありえねー。
文章読んでて疑問点。
(1) 職場の飲み会で女子達と知り合って、その後合コンを開いた。
(2) 職場の飲み会があった。女の子と飲む(=合コン)なんて大学生以来
家に帰って布団かぶって叫ぶぐらいだから、(1)だよね。
(2)だったら、職場の飲み会は合コンではありません。意識しすぎで気持ち悪いです。
正直、恋愛でも何でもなくて「久々に女の子と飲んだりする機会があって嬉しかった」ていうだけじゃん。
こういう感じの男の子がはしゃいだりすると、大変に周りから浮いて迷惑することあるからイヤン。
とか思ったり思わなかったりだけど、プライベートでの濃い人間関係(≒恋愛)があると
生活は楽しくなるよ。たまに自分の時間が欲しいって切に思ったりするけど。
ガンガレ(あれ!
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返信とか来ちゃった。意外とちゃんとした人だった!スマンコ。
仕方がないのでブラウザを立ち上げてブックマークを整理したり、
ローカルに保存してある自分のサイトのデザインをいじってみたりして、
さもネットに繋がっているような感じで時間をつぶした。
いや、無線LANとかそういうことじゃなくてさ。
いや、無線LANなんだけどさ。
なあ、言いたいことはわかるだろ?
100万円迄(年利8%)ある時払いの催促無しです
無審査 無条件 電話で簡単 催促あれば支払い無用 出世払い可 全国送金
郵便局等 退職の老人達で運営致しております 安心してお電話ください
電話080-6144-8908 090-9520-8133 郵協
「ある時払いの催促無し」って露骨にあやしい!
調べてみたら、やっぱり詐欺業者でした。もちろん無登録のヤミ金融。
検索結果 [ 郵協 ] : 架空請求データベース( Fictitious claim swindle database )
http://www.yumenara.com/kaku/search.php?q=%97X%8B%A6+
「お金に困ってる? わかった、すぐ貸してあげるから、あなたの身分の確認が必要なので、とりあえず手数料として6000円振り込んでもらえるかな?」と言われて、6000円振り込んだらそれっきり連絡が無いというような詐欺も発生しているらしい。
改正「貸金業の規制等に関する法律」、いわゆる「ヤミ金規正法」第十五条第二項は、登録電話番号以外の電話番号を広告に表示することを禁止しており、携帯電話番号は貸金業登録の時点で受け付けないことになっています。
つまり、携帯電話番号を表示した金融広告は例外なくすべて法律違反であり、違反者は一年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に相当する犯罪者です。
県警本部で電話に出た婦人警官は、銭型警部みたいにテキパキと受け答えして「ご協力感謝します」と礼儀正しかったですが、所轄の警察官はすっごくめんどうくさそうで、受け答えは投げやりでした。
わたしは「利率が違法かどうかはわからないが、詐欺の被害も出ているようだし、ヤミ金規正法15条と16条に違反していることは明白だから、すぐに取り締まってほしい」と所轄の生活安全の警察官に訴えましたが、電話に出た警察官は、ヤミ金規正法で広告が規制されていること自体を知らなかったようでした。
「そうなの。それで??? だからなに? 詐欺の証拠は無いしなあ。はいはいはい。調べてみないとなんとも言えないなー。犯罪かどうかわかんないしねー。アブナイと思ったら申し込まなけりゃいいんじゃないの? はーい処理しときまあーす」
警察官はたぶん、電話切った後なにも処理しないで、午後5時に家に帰るんだろうなあ。
狩りとかしたこと無いライオンになんの利があるのやら。
それはいいとして、料理がモテスキルというのならば、増田達に伝授してやる。
あんまりたいしたこと無いけど、飲み会とかで話題に困ったときに振るとそれなりに話が繋がる。
とりあえず炒め物できるようになろう。
男の料理といえば炒め物。
で、炒め物でそれなりに食べられるものが出来るのが、中華。
#プレーンオムレツなんて無理だろ?俺もまだ自信ない。
で、まず形から入るのが喪男の基本。
良い中華鍋を買おう。
あと、鉄のでかいお玉。カレーをすくうようなヤツじゃダメだ。がっちりして、ラーメン屋でチャーハン作っているオヤジが使っているような、中華用のがっちりしたのだ。
良いお玉があれば炒め物の成功確率は3割増しだ。
まちがっても菜箸なんかでやるなよ。
次に中華鍋を育てよう。
詳細は検索しる。
#こことか>山田工業の中華鍋/こだわりやさん.com
イイ感じに育つと、焦げずにきれいに炒められる。
あと焼き切った中華鍋は美しい。
どうでもいいんで、一つだけ。
強火で一瞬で終わらせること。
そのために段取りを考え、準備をして、構えてから炒め始める。
まぁ、泣きたくなるような失敗をしても、悲しむのは自分だけだから、いっぱい失敗するべし。
炒め物が上手になると原点回帰というか、野菜炒めのうまさが段違いになる。
ちょっと感動する可能性があるよ。
しかし彼女よりレパートリーが広すぎたり美味すぎたりすると彼女に一生ご飯を作り続ける羽目になりかねない両刃の剣。
ま、わたしは料理好きだからそれでいいんだけれど。
その通りです。そのためにはそこかしこにメールアドレスを晒しておく事が肝要。それなりに来るようになるには数ヶ月を要します。
ま、一番効率的なのは参加自由・アーカイブ公開の、多数が参加してて、それなりに有名なメーリングリストへの投稿。
ただし、それ自体がspamにならないようにね。
http://anond.hatelabo.jp/20070326171556
に激しく同意。何したいんだ?
port80をあけるという意味を知れ。
ハルヒの流れ:
京アニの新作だwktk→放送→実況スレがのっけから大騒ぎ→翌日ブログがフィーバー→名作認定!(そしてアンチも)
まなびの流れ:
ufotableが本気だ、ポストハルヒかもwktk→放送→まあ普通だね……でも藍ぽん可愛いよ藍ぽん→ブログが必死に→名作認定しないとまずい……?(そしてアンチも)
うーむ、謎。
今朝、父方の祖母が亡くなったらしい。老衰らしく、眠ったまま今朝起きなかった。
らしいと言うのも全て離れて住む自分の母から電話で聞いただけで、出来れば来て欲しいことも言われた。孫は全員葬儀に出るらしいので。
四分の三の祖父母が小さい頃に亡くなっているので、亡くなった時の記憶があまりなく、大変さを実感できなかった。
今となれば、「ああ、喪服を準備しなくちゃな」「香典はいくら包まなくてはいけないのだろう」「どのくらい時間かかったっけ」「朝一で出れば間に合うかな」「忌引きで休暇取れたっけ」と考えなければいけないことがたくさんあって。
「来れそうもなかったら電報を打ってくれれば良いよ」とも言われて、それでもいいかとも思ったんだけれど、ふと父の姿が心に浮かんだ。
父の母ということは、当たり前なんだけれど自分に当てはめると自分の母に当たるわけで、自分も親を亡くしたらと考えると、いくら父も年をとったとはいえ、だからと言って悲しくないはずもないだろう。そう考えると、電報で済ますのも父がかわいそうだというか申し訳ない気になり、やはり出向くことにした。
父の兄のところで暮らす祖母とは何年も顔を見せたこともなかったんだけれど、たまたま、半年前ほどに会った。もう自分のことを覚えておらず、多分父のこともあまり覚えていないのかもしれなかった。今思うと半年前でも顔を見せてよかったと思う。
祖母を亡くしたショックはあまり大きくなく、そんなことを言うと非難されるかもしれないが、あまり大きくなく、それよりも死ってこんなに近くにあって、突然やってくるんだな、と思った。祖母はずっとおばあちゃんでおばあちゃんのままでいる気がしていた。入院していたわけではないので、余計にそう思ったのかもしれない。
だから、今元気な両親もこれから老いて倒れる日が来てもおかしくない。というか必ず来る。絶対に来る。今まではそこから無意識かもしれないけど目を逸らしていたんだな。祖母の死が両親の死を感じさせた。
これもまた偶然なのか、最近聴いた歌に「あんまり覚えてないや」と言う歌がある。
じいちゃんになったお父さん
ばあちゃんになったお母さん
歩くスピードはトボトボと
だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を
あぁ きっと忘れない
アルバムにだって貼り付けてあるんだもの
ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ
ちゃんと覚えてるんだ こんなに
ドライブに出かけたり お小遣いをくれたり
ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ
ちゃんと覚えてるんだ こんなに
こんなことになる以前にこれを聴いて、不覚にも泣いてしまった。この頃物忘れがひどくて、昨日の晩の夕飯を思い出せないこともあるけれど、確かに昔のことはちゃんと覚えている。
普段親孝行なんかしていないし、あまり連絡も取っていないくらいなんだけれど、明日父の好きなお酒を買って帰ろう。
飲みすぎて死なれても困るんだけどね。