名前を隠して楽しく日記。ということらしいので、憂さ晴らしに意味のないことをだらだらとなんとなく気の向くままにとりとめもなく、どうなんだろう、こうなんだろう、ととりあえずに、書いて見ることにしようか。ちょおおt、間違って打ってもそのっままに
のっけてみることにするkぁなあとここまで書いてみたけれど同なんだろうこうなんkじゃなあと、でたらめに書き書き、とうとう同と子j非でょdddと、世っ子はなm、何が何かわからなくなりそうなので、このへんでそれはやめにして、世間話しにでも切り替えてみようよね。
相変わらずに今年は、冬だというのに暖かいですね。そうですね、なぜなんですかね、ちょっと気持ち悪いですね、何かたいへんなことでも起こらなければいいんですけれど、っと言いつつちょっと、その大変なことを期待していたりしてしまうのもなんだかなあなあ感じですが、皆さんはいかがおすごしでしょうか。って、やっぱり天気の話が一番に意味がないか、でもそれだけじゃなんだし、次に意味がないのがうわさ話かなあ。なんたって、そろそろ、あれの季節だから、準備しとかないと、ね。あれって、それの事でもう語オゾン耳朶と思いますが、え、!まだ知らないの、そう、そんなはずはないでしょう。あなた、どこの出身?、あああ、そっかそれは野暮でしたすみません。と、ここまで、とりとめもなく、ほんとうに徒然なるままに書き散らかしてきたけれど、うーーーん。まだまだ、宇佐ははれないどお。宇佐ってどこだっけ、え、っと、宇佐って確か四国にあった様な、なかったような、そんなことどうでもいいっか。と、さて、とちょっと、一息ついて一服。コーヒーでも飲んでください。別にタバコでもいいよ。でもお茶家はやめにしてね。なんでだろうと思われるかもしれませんが、別の機会にその話は譲ることにして、さて、一服したところで、話の続きといきましょうか。どこまで話してたっけ、そうそう、東京で花火が見つかったって話しだったっけ、え、違った?車がそこの角を曲がったところでごっつんこしてるっていう話だっけ?違ったか。そう。そう。童貞の話だったね。あれは怖いよ。童貞って、みんなから握手を求められるでしょ。それがうざいっていうか、なんていうか、いちいち握手しなければだまだなんて、ねえ、やっぱり変だよね。童貞ってだけで握手っていうのもいつからだっけ、そんな習慣が始まったのは、そうそう、あれは確か300ねんほど前の江戸時代だったよね。江戸の日本橋のど真ん中で金さんとあやっぺが始めだよね。知らなかった?そう、あんた、寂しいな、そんなこともしらなかったの。そしたら、あれ、知ってる?あれだよ、ほら、昨日、空の上を飛んでたやつ、そう、鯨。え、そうだよ。鯨だよ。鯨知らないのかい。それでも江戸っ子かい。江戸っ子じゃないってか。そりゃ知らないわけだ。実は昨日お江戸では空に鯨が飛んできて大騒動だったんだよ。そうよ、鯨がぴゅうーーーって西から飛んできて東へ隠れちゃってさあ、そりゃもう、大騒ぎでさ。そんなことはどうでもいいから、童貞の話をしろってか。うん。でもね。世の中には言っていい事と悪いことがあるんだよ。お母さんに教わらなかったかい?その、ね、童貞の話はその、、、、、、、、、鯨の話の続きをしようか。もういいって、そう、残念。あのね、こう見えてもおれは悪いやつじゃないよ。いいやつだよ。ほんとに。はーーーー。ちょっと疲れたな。どうしようかな。このあたりでやめようかな。ちょっと、ここで始めから読み直してみようかな、恥ずかしいな。ああー読み直してみて恥ずかしかった。なんてことかいてるんだ。まあ、いいか、匿名だmんな。っというこtで、話の続き続き、。そうそう、蟻の話だったよね、蟻って知らなかったけれど、喧嘩すすんだって、知ってた?本当だよ、そして、勝った方が負けた方を食べちゃうんだって。有名かなこの話。そして、連続10勝すれば、みんなから握手されるらしいよ。そしたら、ね、聞いてる、つまんないって、じゃあ、どうしよう、話変えようか、そう、それじゃ、蟻の話ね。え、蟻の話はさっきしたばかりだって、そうだったかな、そしたら、握手の話かな。あのね、握手って悪趣味だよね。そうでしょ。なんてったって握手だよ。人と人が手を握るんだよ。やだね、だれがはじめたんだろうね。握手なんかするよりやっぱり、風船かなあ。昨日テレビでやってたでしょ。風船と風船の握手。握手はもおいいって。そう、そうだね。でもね、風船同士の握手っておもしろいよ、怒るなよ、わかったよ、握手の話は止めるからさ、もうちょっと付き合ってよえ、もうだめって、そしたらとっておきの話するよ、あのね、それはね
ヤフーはどうしてこういい加減なのか
1ユーザーからみても
法人相手としても
子供過ぎる
顧客を満足させるとかという意識はないのか
法人の中の一サラリーマンとして働いていて
Yの法人向けシステムを使って業務を行うのだが
そのレスポンスが悪く
かつみづらく
わかりずらい
ただうちのかいしゃの飯の食い種であることは
間違いないのだが。
内部側で多くの情報を持っているようなつくりにはとても見えない。
1日単位増えても多くても2000行程度増加と予想。
あまりにしょぼい。
90秒近く待たなければいけないのはどうにかならないのか。
ようやくデータがはいっても、こちらの想定した数には追いつかないこともふえてきている。
ただの愚痴です
少なくとも自分と同じ世代(20代半ば)では、キリスト教やユダヤ教でも、
生活と宗教が密着しているという人にお目にかかったことはない。
生活と宗教が切り離せないというのは、教義に従うかどうかというよりは、
自分の社会的属性を表明するときに宗教を用いているという意味でのことだと思う。
日本人が「宗教に走ったら負けかなと思ってる」のは、
それが宗教に参加するというよりは、別の宗教への改宗だからじゃないのか。
寄付で集まるほどの金で国土消滅が防げたら苦労は無いがな。
(踏み込んだ話になってくると専門家じゃないので間違いもあるかも。突っ込みがあったら修正します。)
補償金やコピープロテクトの問題はクリアしている前提で。あとゲーム等のプログラムはまた話が別。
コピーしたものを個人で使う限りは自由。コピー元を返そうが売ってようが関係無し。日本レコード協会がみんなコピーした後原盤売るので法律でなんとかしてほしいと文句を言っているぐらい。
コピーよりまず貸し借りの行為が問題。
公衆(不特定または多数の人)に貸すのは貸与権ってヤツに引っ掛かる。一般には「50人を超えれば多数」とされるので、クラスメイトぐらいだとセーフかも?あとその程度で訴えられることもあまりないと思う。
いづれにせよ合法的に借りた物を私的にコピーするのは問題無し。
「その使用する者が複製することができる。」らしいので、複製者=使用者じゃないと私的使用のための複製とは言えないだろうね。その人との関係にもよる(家庭内とかならセーフ)だろうけど。
いわゆる「デジタル万引き」って奴のことだとすると、違法ではないらしい。(cf: デジタル万引きの防止対策) 店内にコピー機が設置されていて、それでコピーする場合はまた別(「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器を用いて複製する場合」にあたるので。)
が、ツバルはよく言われているように海面上昇により国全土が沈んでしまう可能性がある。
そこで、はてなもドメインを使うのなら、rimoで得られた収益のうちから寄付金を出すとか、寄付をはてなユーザから募るとかそれくらいはしてもいいんじゃないかと思う。ってか、それ位はしろよ。
鼻水はでるわくしゃみは止まらないわで大変だったんで、病院に行って薬を買ってきた。
くしゃみと鼻水は止まったけれど今度は鼻がすごく詰まる。
かんでもかんでも何か引っかかったような気持ち悪さがあってうっとおしい。
20枚くらいティッシュを使った後にようやくするっと鼻がかめた。
鼻もすっきり。この状態が続けばいいのに。
http://slashdot.jp/articles/02/05/31/0825251.shtml
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=348281
http://www.gekiura.com/clnic/karte442.html
これだね。
発覚した当初は「またかM$」「俺のもダメだ」的に鬼の首を取ったように
残念ながらその痕跡はそれほど見つけられませんでした。
当時から(去年まで)Win2kを使い続けてた自分には、彼らの反応には
笑うしかなかったわけですが。
ある朝、目が覚めると違う世界にいた。いや、違う世界だと言っても、見た目は昨日まで生きていた世界と何ら変わりがなかったので、最初はそうだと気づかなかった。では、何が違うのかと言うと、私以外の人間が全く違っていたのだ。と言っても、全員が裸で過ごす世界や、食事とセックスの概念が入れ替わった世界など、そんな嬉しいものでも、見た目でわかるものでもなかったから、最初は気づくことができなかったのだ。しかし、彼らと話してみると、いつものように話しているはずなのに、いつものようではない。もちろん、話す言語は以前と変わらず日本語であるのだけれど、言っていることがてんで理解できないのだ。よく理解できないことの例えに微分積分のようだと言うがその比ではない。むしろ私は数学は得意であったから微分積分は理解できないとは思えない。しかし、彼らが話す言語は、微分積分の例で言うと、大学院から研究者レベルの数式であった。彼らは私が彼らの話す内容を理解できないことがわかると、わかりやすいように噛み砕いた内容で話してくれた。しかし、それが大学院の数式レベルであったので私には1割も理解できなかった。
変わったのは彼らが話す内容のレベルだけではなかった。どうやら禁止されていることも変わっているらしいのだが、彼らの話すことがわからないのでその因果関係が理解できない。街中を歩いていると怒られる。しかし、怒られないときもある。その基準が理解できない。場所か時間か環境か。そのように考えた私は、様々な条件を加味して試してみたがどれも違っていたようで、注意されたりされなかったりする。初めは彼らが嫌がらせや、気分で決めているのではないかと疑ったが、その旨を彼らに伝えると(どれ程理解してもらえたのかはわからないが)、その条件を満たして怒られている人を見せられた。条件は確かにあり、そして再現性はあるらしい。
しかし、その条件が理解できない。わからないのだ。何をするのが禁止されていることで、何をするのが禁止されていないことなのかが。それが、一事が万事、その調子なのだ。トイレに行くと怒られ、風呂に入ると怒られ、食事をすると怒られ、寝ると怒られる。いや、こう書くと正確ではないのだけど(それをすると怒られるわけではなく、ある条件によって怒られるときと怒られないときがあるようだから)、しかし、私にはそうとしか思えないのだ。何がいけないことなのか、その因果関係が理解できないのだから。
そのような調子で、なんとか日々を過ごしていると、いきなり見知らぬ人間に拘束された。何事かと問いただすと、どうやら私は罪を犯したらしい。しかし、私には何が罪なのかわからない。何をしでかしたのかがわからないのだ。反省しようにも、これから再発を防ごうにも、何がどういけなかったのかが。しばらくすると釈放された。なぜ釈放されたのかもよくわからないが、折角、シャバに戻れたので、今まで通りの生活を送っていた。送っていたのだが、しかし、やはりまた罪を犯したようで拘束された。前回と違う状況であったように思うのだが、どうやら同じ理由で私は拘束されている、つまり、同じ罪を犯してしまったらしい。でも、私にはわからない。何が罪で、何が罪ではないのかが…
そんな生活を、拘束されたり釈放されたりを、何度か繰り返した。未だに何が罪であるのかがわからない。しかし、何度も繰り返し罪を犯す自分に、そしてその度に釈放される自分に、彼らは業を煮やしたらしく、私は―――
http://anond.hatelabo.jp/20070216195203
そういえばこのネタで江戸時代に徳川幕府が作った「檀家制度」との関連を書く人っていないねぇ。
要はキリスト教の流入を防ぐべく、誰もがどっかの寺の檀家になることを義務づけられたってヤツなんだけど。
事実上仏教が戸籍みたいなもんだったわけでしょ? で、それ以外の選択が許されなかったと。
その名残で、それ以外の宗教というものに対して拒絶反応を示すようになったということじゃないかなぁ。
しっかし徳川幕府、宗教まで完全に統制してたんだよなー。今考えたらすげえよな。
実質的に宗教というものを骨抜きにしちゃったんだから。
参考:寺請制度 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%AB%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6
「大人になったらもっと大変なことがあるんだから、もっと気楽にがんばりなよ」
というのは簡単だが、その意味をわかってもらえるはずはない。
もっと苦しいことなんて理解できるわけがない、受験というものが今までで一番苦しいことなんだから。
でも、勉強なんて勉めて強いること、つまり苦しいことなのになぜやる必要があるのかわかるはずもない。
勉強なんて、ずっとずっとしていかなくちゃいけないことでそれの基礎となることを今は勉強しているんだということなんてわかるはずがない。
そういう発言ツーか認識が一番甘ーよ、バッキャローが
そもそも甘いって何だよ?認識の不徹底か?
どうして他人様がコチラのかわいそうなおつむの不徹底がわかるんですか?
不徹底があるならそれを示すぐらいしろ
ソチラにとっての穴がコチラにとっても穴だとは限らんがな
はあ?認識が矛盾してるならそう言え、認識がおかしいならそう言え
という風に思います、私は。
上の方で誰か書いてるけど(リンクは下)「書いてる本人」と「(当時の)周囲の大人」の等質性。オイラもそれを強く感じました。
最初の意見書いた人は、自分が「子供が障害者だったら堕胎する」と宣言するだけで自分を「障害者から隔離」できると信じてる。甘いよ。そこが全っっっっ然甘いんじゃないかなぁー。
書き手は、自分の友人や将来好きになった男性に障害者の兄弟がいたらどうするのさ?、あるいは相手に障害者の連れ子がいたら「あんたの子を始末してくれないと結婚するのはやだ」とか言うの?親戚にいたら?相手の親が障害者だったら「お前の親を×××…」って言うかい?
生まれる前には分からない障害もあるし、あるいは後天的になるケースもあるよねぇー。自分の子が生育途中で障害を抱えたら(実際に身近にそういうケースがあった。病気→手術ミス→脳機能障害で知力の発達が阻害される。)そうなったらどーすんの?一生十字架を背負ったような暗ぁーい気持ちでその子と向き合う?一切笑顔を見せてもやらず、ため息ばかり吐いて一生過ごす?
あるいは自分の子が将来障害を持つ子を持つことになったら?自分の孫なのに愛してやらない?自分の子と孫に「どうしてこいつを始末しないんだ」みたいな非難の視線をずーーっと向け続けんの?そんなことが許される?そんなことで自分の子や配偶者と良い関係を続けられる?で、それも全部「障害者のせい」?違うよ。あんたの認識が甘いせいだよ。
誰もこの問題に対して「第三者」じゃないし「第三者」であり得ない、ということに気付かなきゃ。最初の書き手の人に言いたいのは、あんたが障害者と社会の関わりについて周囲からきちんと学べなかったことには同情するけど、一人の社会人としてそれを知らないことから来るデメリットは、誰に言い訳も出来ない、あんたが一人で背負うことなんだってこと。要するに「もっと学べ。学ばないと不幸になるよ」ってこと。他人事だと思って油断しててすっころんでも、社会の中ではそれを誰の責任にすることも出来ないっすからね!
http://anond.hatelabo.jp/20070218013048
http://anond.hatelabo.jp/20070218013048
犯罪と障害を一緒にくっつけて考えるとややこしくなる。
犯罪は障害者だろうと健常者だろうと、それは犯罪だし、罰せられる。
以前の三歳児を突き落とした彼も、障害者で作業所に通うと報道された。
けど、三歳児を落としたことが罰せられるのであって、障害者だから三歳児を突き落としたわけじゃない。
仕事が嫌だからというのは動機だけど、それと障害者だというのは関係あるのだろうか?
本当はある。
けど、それは健常者が提供しているサービスとしての作業所の現状が雇用する障害者にとってメンテナンスまで機能していないことが考えられるし、もし一般雇用された場合でも障害という部分に理解のない集団だとしたら彼がストレスなく生活出来るのだろうか?
ただ、障害者の痴漢行為があるとして、それをしない社会的技能を教えることができる人材をこの社会は作ることができているの?
この日本の社会は多くの日本語を使える健常者に合わせてつくってあって、それ以外の人に合わせて作ってあるわけじゃないのにね。
もしそれを真剣に取り組むことができる世の中なら、健常者の痴漢だって減るんじゃないか。
そして何度もの懇願のすえに男は私たちのクラスから姿を消した。謝罪も何もなく。
そして警戒していたもののやはり尻を触られてしまった。
ここまでは、事実としての経過。
今なら周りの大人の対応や言葉の選び方が悪かったのだとわかる。
だけども、あちら側にまったくの責任がなかったとはどうしても思えない。
その人に合った教育を受けさせなければいけない。
知的障害者は確かに生まれながらに不本意なハンデを背負っている。
これらは筆者の考え。
被害者が語る犯罪は、それはやっぱり体験した状況や加害者の情報が加味される。
被害者の抱える=抱いた問題がそのまま社会全体の問題でなくて、その「事態が起こるまでの加害者の生きて来た背景や環境」とその「事態が起こった後の引き起こした本人と周囲の対応や反応」は分けて考えるべきだ。
私はあなたが受けた行為に対して同情はするし、その行為で知的障害者に対して嫌悪を抱く気持ちも分からなくない。
だけど、"知的障害者"も健常者も合法的に犯罪が許されるわけじゃないし、社会に出るのに不適切な人間だからと隔離されるべきでもない。
Aという人間にBという人間が「それはしてはいけない」と伝えて、それに対して説明する責任は「いけいない」という側にある。
「私にとってそれは気持ち悪いから止めて欲しい。」というのもその説明の一つになるだろう。
当時、怖くて出来なかったのなら仕方ないし、これからそうすればいい。
自分の素直な考えや気持ちを相手に伝えることが私は大事なんだと思うけど。
それでなくても健常者が町中にいる障害者に声をかけるなんてほとんどしない。
健常者が赤の他人の健常者に話しかけることをしないように。
自らコミュケーションを断っておいて、某有名テレビ司会者のように「不適切だから隔離」はない。
それでも通じないなら、通じる人にきちんと伝える方法や上手い介入を考えるのが健常者なのだから。
もしその方法を持たない場所や環境にいたのなら可哀想なことだけど。