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はてなキーワード: FAVOとは

2021-01-05

anond:20210105172710

創作系が無いな。以下みたいなのはどうだろう。

お絵かき 無料ペインソフトは山ほどある。twitterに放流して数十件のfavoを獲得しろ

3Dモデリング blenderというプロも使ってるソフトが何故か無料である説明しづらいがちまちま頂点編集するのは楽しい

プログラミング ふざけるなよと思った糞サイト挙動自分で書き換えられるようになるjavascriptおすすめ

2009-06-29

損した気分になるのを「フバい」って言うのきもちわるいんだけど

損した気分になるのとか昔からあった話なのに、最近それをフバいとか変な形容詞化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい形容詞ができるのは良いのだけれど、個人名を入れると損した気分になるだけなのに、その人の様子を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。

一番嫌なのは、こいつらの文句をtwitterで言いづらいこと。なんかfavotterとかいうのがあって、そこに取り上げられる連中が「フバい!フバい!ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。favotterっていうのは閉鎖的で流動的なtwitterポスト水上に晒し上げるような場所であり、結局はここがtwittertwitter外の窓口になっている面もあるので、favotterでとりあげられる連中オフ会とかに顔をだしたりすることで、よくfavoってくれる人を従えている連中)と喧嘩しづらい。

とにかく周りが騒いでるだけならまだしも、自分で「フバくなる技術は〜」とか言い出さない方が良いと思うんだよね。

twitterで実況するのを「tsudaる」って言うのきもちわるいんだけど

twitterで実況するのとか昔からあった話なのに、最近それをtsudaるとか変な動詞化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい動詞ができるのは良いのだけれど、個人名を入れるとtwitterでただ実況するだけなのに、その人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。

一番嫌なのは、こいつらの文句をtwitterで言いづらいこと。なんかfavotterとかいうのがあって、そこに取り上げられる連中が「tsudaるtsudaる!ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。favotterっていうのは閉鎖的で流動的なtwitterポスト水上に晒し上げるような場所であり、結局はここがtwittertwitter外の窓口になっている面もあるので、favotterでとりあげられる連中オフ会とかに顔をだしたりすることで、よくfavoってくれる人を従えている連中)と喧嘩しづらい。

とにかく周りが騒いでるだけならまだしも、自分で「tsudaる技術は〜」とか言い出さない方が良いと思うんだよね。

2008-11-28

僕がMacユーザを続けてるわけ

僕はMacユーザだ。最初に買ったのはスケルトンiMacFirewireDVD-ROMがついているやつで、色はグリーンだった。OSはMacOS9.0.2。もう10年近く前の話だ。

僕がMacを買ったのは、ひとえに絵が描きたいからだった。正直Windowsにするかどうか、とても悩んだ。でもその頃買った色彩王国という色の塗り方をプロインタビューした本では、CG塗りをしている人はMacを使っていた。だから僕もMacを買った。その頃は絵のプロになる気満々だったから、A3までプリントでき、カートリッジを交換すれば同じくA3までスキャンできるプリンターと、とても高かったけどPhotoshop 5.5J、そしてタブレットも一緒に買った。さすがにタブレットまではお金が回らなくて、Favoの一番安い奴になっちゃったけど。本を読んでPhotoshopでの絵の塗り方を勉強した。自分なりにいろいろいじって、デジタルトーンのかけ方を覚えたりもした。それで僕は満足していた。その頃に描いた絵は今もちゃんととってあってpixivにアップしてあったりする。

でもMacに不満がないわけでもなかった。興味本位プログラミングをやってみたいと思っていたけど、ネット環境もなく大型書店もない田舎住まいの僕にはMacでのプログラミング方法なんて分かんなかった。それに、爆弾がよく出たりとか、どこにファイルを置いたのかすぐ忘れてしまったりとか、そういうところでも不満があった。

そして、絵のプロを目指すとか思っていたのに、いろいろ思う所あって実家を離れ大学に進学した。学科はプログラミングが出来そうな情報系を選んだ。そして大学で、コンピュータ室の管理のアルバイトをすることになった。

そのアルバイトでは、大学で使っているUNIXシステムユーザサポートと、その他の雑用をやった。雑用用にはWindowsXPだったか2000だったかのマシンを使わせてもらえることになった。そして驚いた。WindowsMacよりも使いやすかったことに。

ユーザのホームがあってその下にマイドキュメントがあって、とどこにファイルを保存すればいいのか簡単に分かったし、それゆえ作ったファイル行方不明になってしまうこともなかった。安定性も高かった。

ただ、プログラミングに関しては大学の授業とバイトの兼ね合いで、WindowsではなくUNIXを使ってやることになった。最初に覚えたのはCだ。UNIX世界に触れたのも、僕にとっては非常に大きなカルチャーショックだった。それまでアイコンクリックして何かが出てきて、といったGUI世界しか体験したことのない僕にとって、コマンドを打ち込んであれこれやるというCUI世界は、なんと言ったらいいんだろうか?効率性とかそういうものも当然感じたけれど、でもそれ以上にコンピュータの原点というか、よりコンピュータの弱いところというか、コンピュータ自分が降りていくというか、そんなことを感じた。変なことを書いたがとにかく、コマンドを使ってファイルを作って消して実行して、自分がどこに居るかということは見た目ではなく自分の頭の中で把握していなければならない、自分の他にもコンピュータユーザが居る、まるでコンピュータの中のマンションに住んでいるような錯覚を覚える文化に、虜になったとまではいわないが非常に感銘を受けた。

さて、次に買うマシンはどうしよう?と思ったとき、僕はWindowsを買おうと思った。UNIXシステム大学にあるし、Linuxを入れるにしてもまずはPCを買わなければならない。そう、このとき僕の中で2代目のマシンMacにするという選択肢は綺麗に消えていた。しかし、そんな僕を変える出来事があった。MacOSXとの出会いだ。

バイト先ではどんな環境ユーザから問い合わせがあるか分からないから出来る限りいろんな環境を揃えなくてはならないという理由で、2台だけだったがMacも置いてあった。僕がMacユーザだと知った技官の方は、そのMacの管理を僕に一任した。そのMacに当時ですら古かったMacOSX10.0が入っていたのだ。

この最初のMacOSXは評判が悪かった。すぐ固まる、落ちる、今までのソフトが使えない、そんな悪評を僕はマック雑誌で沢山目にしてきた。しかし実際にこのMacOSX10.0をみて、それらの評判がそう的外れなものではないということはすぐわかったが、MacOS9に比べると、Windowsのように自分のホームがあって基本的にファイルがそこに置かれるというところは改善点だと思った。だがそれ以上に僕を魅了したものがあった。ターミナル存在だ。今までのようにGUIを使ってファイルを作ったり移動したりすることができる。しかもそれをUNIXのように(実際UNIXなのだが)CUI世界から眺めることもできる。その逆もしかり。それにWindowsでは面倒なUNIXへのログインも、sshを使って簡単にできる。そんなことにとても感動した。そしていろいろ調べているうちに当時最新のMacOSX10.2だったらX11betaも使うことができると知って、技官の方や先生へ直談判した。技術的なことにどん欲な彼らはそれに非常に興味を示し、MacOSX10.2を買ってもらえた。僕は早速それらをインストールし、Mac上でUNIXサーバからEmacsの窓を引っ張ってきた。それだけのことであるが、それがたまらなく楽しかった。いつどこの研究室からどんな問い合わせが来るか分からないから、暇なときはMacを使って勉強しなさい、と言ってもらえ、僕はMacに夢中になった。日本語Texを入れたり、Mac上でCやJava勉強をしたりと、それはとても楽しい時間だった。そんな僕は次のマシンMacにするぞ、と固く心に近い、そしてその通りまたMacを買った。友人達コンピュータ室にこもってプログラミング課題をこなしているとき、僕は早々に家に帰って自宅のMacからサーバログインして課題をこなしたものだ。

今この文章も、当然Macで書いている。今はWeb開発系のバイトをしていて、その上でもMacはいい選択肢だと思っている。ペーペーの僕の遥か上を行く開発チーフ達もうちの会社の場合ほとんどMacだ。ApacheをはじめとしてWeb開発に必要なものはほとんどあらかじめインストールされているし、足りないものはMacPortを使ってすぐにインストールできる。ブラウザでの表示確認にはSafariFirefoxをはじめとしたモダンブラウザが使えるし、Parallels Desktopを使えばWindowsインストールでき、そのブラウザからMac側で動かしているWebアプリの表示確認をすることだって出来る(たいていはIEに失望することになるが)。

絵を描きたいというところから始まった僕のMac人生だけれど、Web屋もどきになった今でも重宝している。これからもよっぽどのことがない限り変えることはないだろう。非常に長く主観的な思い入ればっかりの文章を書き連ねてきたけど、これが僕がMacユーザを続けてるわけ。

2007-11-24

Bambooの出た今

A5サイズの新品FAVOが\7980って安いか?

価格比較しても、性能差(使用感とかね)が比較できないからよく判らんのです。

ところでBambooって高周波を発するって話があるんだけど、本当?

 
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