はてなキーワード: 棲み分けとは
向上心は、持っている本人にとっては大切なものであって、別に同僚が向上心あふれていようと無関心だろうと問題ないものです。
棲み分けましょう。
うんうんそうだよねー。
でもその意識も一般人→オタクに、腐女子に起こった事と同じ事が先んじて起こってただけなんだろうけど。
「なんだみんなキモイのにバカにし合っても仕方ないんだ」と思うようになったんだ。
でも大抵の腐女子叩きの人は「自分はキモくない」「腐女子よりはマシ」と無根拠に信じてる気がする。
自分の見てる、某コミュニティでの「棲み分け」相談でもさ、腐女子はこれこれのタグをつけて検索にかからないように、って注意書きの下にわざわざ(男性向け18禁はこれまでどおりで大丈夫です)とか書いてんの。
そっちが先だろ!みたいな。
腐女子の自虐的自治かどっかの圧力かしらねーけどそれこそ「キモイ」!
確かにカプ厨って言葉も広まってるし、2chやニコニコ一部あたりでは隔離が進んでるよね。
男女も男男も同じように隔離されるようになっていくならそれもアリかなーと思うけどそれでまた差別が重ねられるならちょっといやだな。
新聞もとってないから、ニュースの拾い先は主にネットになっている。
気合い入れて読んでる訳じゃないから、せいぜい、見出しをざっと見て、世間にとって大きそうなトピックや自分の生活に関わりそうなものにチェック入れるくらいだ。
その程度でも代引きが規制されることは把握していたし、コンビニで薬を店頭販売出来るように規制緩和がされることも知っていた。
コレ、代引きや児ポ法の時と比べてあまり騒がれてないような気がするんだけど、世間ではそんなに重要なニュースじゃないんだろうか。それとも俺の情報入手経路が偏ってるだけ?
児ポ法みたいな(世間的に)重要度の低いものとちがって(オタ的に重要度が高いのはわかってるよ俺も同人描いてる身だからな)、万人に関係のある健康に関係することだから、より吹き上がりそうな感じがするんだがそんな気配が無いのでとまどってる。署名も十万集まったっていうけどたかだか十万だぜ? ちなみにうたわれるものPS2版の売れた数は十万ちょい。 そう考えるとすごいような気もするが地方都市の大分市一個でも人口40万人越えてるんだからねおにいちゃん、ちなみに仙台は百万越えてる。関東地方をひとくくりにすると四千万超。それに比較したら全国から集まった十万ってどれくらいの価値があるものなんだろう。戦闘力でいうならザーボンくらいか?それともナッパ?
一時間くらいgoogle先生と一緒にこの件について調べてるんだけど、どうもよくわからん規制だと思う。何故、一般薬の通販が駄目なのかがよくわからない。処方箋が必要な薬に関しては、そりゃ対面販売じゃなきゃ駄目だろうとも思うが、ドラッグストアで買えるような薬の通販を規制して誰が安全になるのか、わけがわからん。
逆に、コンビニで、高校生バイトがレジ通すことが出来るなら、通販だって変わらないんじゃねと思う。むしろ、薬の説明のページを設置することで、より顧客に便利で安全な構造になるんじゃね?
陰謀論も考えてみたけどピンとこない。この規制で得するのは大手ドラッグストアくらいのもので、製薬会社的には損する側面もある(店頭で購入するのが恥ずかしい薬は通販で伸びてきてるものもある) 今以上に薬の通販が隆盛になったら薬剤師があぶれてくる可能性があるけど、コンビニが受け皿になる予定だからその心配もない。通販が禁止されることで、より一層コンビニが得をするかといえばそうでもない。なぜなら薬を置ける棚は限られてるから、よく売れる薬しか物理的に置くことが出来ないし、購入するときの利点も違う。そのあたりは棲み分け可能なところだろう。(通販は近所の薬局で扱っていないマイナーな薬が買える・安く買える/コンビニは薬局が開いていない時間に薬を買える)
誰が言いだし始めたのかと思って調べてみたのだがこれもよく分からない。
見つけたのはこのあたり。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200811170342.html
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/medical/197909/
薬害は売られている薬自体に問題があったケースで通販だろうが対面販売だろうが被害を押さえることはできなかっただろうと思うし、それは二つ目の肝障害になったケースでも同じで、ネットじゃなくてカウンターで買ったとしても被害は起きただろう。
で、どうしてこんな不便なもんが施行されようとしてんのかなと考えた時に思いつくのはやっぱ、政府にとっちゃネット=悪ってイメージで、不便になるのとかどーでもいいからとりあえず規制しとけって感じなんだろうか。
それとも、ドラッグストア寄りの連中がロビー活動うまくやった結果なのか?
一番よくまとまってると思ったのがケンコーコムの下のページってのもなあ……
2008年ももう終わってしまうので、個人的に今年特にアツかったWEBサービスを紹介します。
今月旋風のように現れて、世間をかっさらっていった印象が強い。
みんながワーワー騒いでいたので、僕も入れてみましたが便利すぎ!!
もう手放せなくなってしまいました。。この調子だと有料版に…。
去年は使ってなくて、今はガンガンつかってるウェブサービスといったらこれですね。
Twitterはアーリーアダプター、アーリーマジョリティ層には知れ渡ったかなと思いますが、その次が大変そうですね。
携帯電話はGPSが来る、来ると1年半位前から業界では言ってた記憶があるんだけど
そんな中、異常に使いやすい店舗検索サイトが学生によって作り出されたってのは
母国語を教えあうというコンセプトが、とても新しくて素晴らしいサービス。
着眼点に脱帽した。iKnowという強力なライバルがいるが、いい意味で棲み分けできるのではなかろうか。
日本発の国際SNSということで、今後に期待していますので、是非とも頑張っていただきたいです。
そういえば、こちらも学生ベンチャーでしたね。恐ろしい時代です。
いろいろと物議を醸しましたが、なんだかんだ言ってもGoogleのやることはすごいなぁと感心、
もとい空いた口がふさがりませんでした。
実家近くを見てみたり…新たな可能性を感じざるを得ない出来事でしたね。
んでもそれ言っちまったら、ブログのコメ欄に匿名コメ入れることはどーなんの?ってことにならねーかな。
いや、それがブログの構造上、議論の展開が担保されるっつーのはわかるんだけど、
結局言い捨てられれば、同じなんだよな。
ほんじゃ、はてブコメを全部ブログのコメ欄に反映させましょうってなったら、それはそれで地獄だぜ?
「ほんじゃ」って何が「ほんじゃ」なのか分からんけど
はてブに書き込んでる奴がそのまんま同じ事をコメント欄で言う、しかも全員が、ってのはまず有り得んよ。
「直に反論されてまう」という事が、書き込む側に足踏みをさせるから。
ていうか、そこがはてブとコメ蘭の大きな違いっつーか。小さいようで結構でかいよ。反論されるかもってことになると、気軽に下手なことかけないし。じゃあちゃんと書くかといえば、そこまでするなら面倒だからってことで書かなくなる。ここでドッと数が減る。
言い捨てても「同じ」じゃない。その直後に管理人が反論してしまえば、その議論の流れはくっきりと残るわけで。それは結構恥ずかしいものだ。(てかだからこそ、皆ちゃんとしたことを書こうと努める。割りとそういうときの第三者の目って気になるものだよ。議論は相手を見てするんじゃなく、第三者の目を見てしろって言葉もあるくらいだから)はてブだと、たとえばはてブコメにたいしてブログ内で反論してあっても、それが「一つのページで」表現されていない。この差は意外とでかい。
要はブログ主にとってもはてブコメント側にとっても、実は意外と第三者の目が大事ってことかな。コメント欄なら第三者に見える形でブログ主が反論できるけど、はてブって第三者も気軽に見れるわりに反論はしがたいっしょ、構造的に。アドレスはってできないこともないけど、そこまでご丁寧に「アドレスはられたはてブコメ」と「ソレに対するブログ主の反論」を見てくれるような第三者ってそうはいないわけで。結果的にはてブでは言いっぱなしに等しくなるわけよ。そうすると、はてブで反論もされず偉そうにしてる側が、なんとなくそのまま偉そうに見える。リスクも背負わずそういうことをしている(まだ2chくらい離れてるといいんだがね、なまじブクマだから、変に近いってのも一因だ)奴がブログ主にとっちゃ腹がたつだろうし。反面ブクマコメント側ってのは、そういうのを「分かってて」はてブに書いてるわけ。
ある意味全てのネット上の書き物は、全て第三者を意識してるってとこあるから。そりゃそうだわな、独り言だったらネットで書く意味ねーしさ。管理人に伝えたいんだったらそれこそコメント欄あるいはメールでもいいわけだし。ブクマコメント書いてる奴も第三者の目を結構意識してる。(ブクマだから独り言って言う奴もいるだろうが実際にそうであるのは少数なのは、あの掲示板状態のブクマを見れば明らか)
で、ブログでも記事でもサイトでも、基本的には一方的な構造があると思うんだよ。
そもそもWeb上の言論なんて大半がトレーサビリティが低いわけでさ、時事ネタ1つ扱うにしても
当の本人なり、出来事とは遠く離れたことで好き勝手いってるわけだ。
最終的にはFtFまでいかないとこうした構造は抜け出しがたいと思うぞ。
そういった構造は多かれ少なかれあるけれども、その中でもはてブは飛び抜けてそういう性格を持っている、ってことだ。黒か白かじゃなくて、灰色の中でも濃い薄いがあるってこと。そこを「どうせ同じ構造だから」といって一緒くたにするのは乱暴だろう。
まだ2chくらいいっそ離れているならば、逆に「あれはヲチ板だから」ってカンジでこちらからも隔離できるわけだが(あるいみ棲み分けというか)、はてブは距離は絶妙に近いのに、コメントを書かれた側、つまりブログ主とか、そっちからは反論がしがたい、というなんだか、マジックミラーみたいな構造なんだわな。要は。他の単なるweb上の言論は、単に別の場所で好き勝手言ってるだけ、って感じだけど。なまじ「近さ」がね。強制的に、コメント述べてる対象を、「動物園の檻の中の動物」みたいにしてしまう。勝手にされた側は、そらまぁ不愉快だろう。
「遠く離れたとこで好き勝って言ってるわけだ」っていってるけど、そう、「遠い」んならいいんだよ、まだ。
近頃はずいぶん落ち着いた雰囲気になったような気がする。
相変わらず「議論」も「長文」もちょいちょい見られるが、割と溶け込んでしまっている感じがする。
熱さも喉元過ぎればなんとやらなのか、ユーザー同士なんらかの無言の調整を行っているのか落ち着いている。
表向きは一時期のようにネタの投稿が増えてるみたいだ。
いわゆる「馴れ合い」のようなユーザー個別のやり取りみたいなのはidページ中心になってるみたいだし、
ある種棲み分けがされるようになってきたんだろうか。
前回「アカウントを幾つか使い分けているユーザーがいるようだ」と書いたところ、
実際に使い分けていると思われるユーザーからトラックバックがあった。
アカウントごとにキャラクタを使い分けるというのはなかなか興味深いと思った。
やはり人間関係みたいなのが構築され始めるといろいろな「しがらみ」が生まれて書きたいことが書けなくなるのは必至のようだ。
その辺はネットと言えども日常生活と変わらないってところか。当たり前と言えば当たり前なことだけど。
「ネタ」「日常」「絵」など一つのアカウントですべての要素を含ませてしまうより、
投稿内容に応じてアカウントを切り替えるというのはひとつの選択しかもしれない。
特にハイクはその仕様上投稿したエントリーの管理が煩雑になりがちだし。
はてなの他のサービスとの繋がりを推進したいというような書き込みも先ほどチラっと見えたし、
これからもっと変わっていくのかもしれないな、ハイク。
でもその時はまた、既存ユーザーとの衝突は避けられないのかもしれないけど。
ネトウヨ(自宅警備と職業右翼と自民党工作員の連合軍)の数の力に押し切られ、2ちゃんねるのヘゲモニーを取ることができなかった左翼は、新天地を求めて流れ流れてはてなに集まり住み着く。左翼はもともとエセインテリが多いので、長文の文飾を得意とするが、右翼は低学歴が多く、短文による脊髄反射と弾幕を得意とする。かくして棲み分けが成った。
2ちゃんねるやニコニコ動画は右翼のヘゲモニー下に置かれ、はてなやウィキペディアは左翼のヘゲモニー下に置かれた。
さて、はてな左翼が隆盛極めるネトウヨに反攻をかけるとすれば、どこをポイントとすべきか。やはりこれは動画系を狙うべきであろう。
2ちゃんねるのネトウヨ隔離板やそのまとめサイトに突撃しても、自宅警備のやつらの持つヒマと時間にかなうはずもない。しかし、ニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトに現代の蟹工船動画をばらまけば、それは2ちゃんの書きこみと違って、時間に流されて消えることもなければ、確信的でないプチ・ネトウヨの共感をも獲得できるという利点がある。自宅警備やワープアは、現代の蟹工船や女工哀史に敏感である。はてな左翼が戦術のポイントをしぼって、かれらの共感に訴えることができれば、寡を以て衆を撃つことも可能であり、いずれ2ちゃんねるのヘゲモニーさえ脅かすことができるであろう。左翼に欠けているのは理屈の正しさではない!広い意味での戦略と実際的な意味での戦術眼だ。
よくわかった。とりあえず君は明日から女性専用車両に乗るの禁止な。君の意見によると乗ったら男性蔑視らしいからね。
一応突っ込んどくが、もてDQNとやらの行動やめさせたいのは君なんだろ?
それならそう思うあなたがとめればいい話でほかの人の責任にするのはおかしいだろう。やめさせたくないなら最初から気にしなければいいはず。
だから誰のせいにしたのか、と何度も聞いているんだが。
あのですね、そういうDQNはそういう環境では必ず大勢発生するのに俺一人がやめさせられると思うのかい?
だから「やめさせる」なんて非現実的な選択肢はとらない、俺が自分から身を引く、そのための男子校だと言っているだけなんだが。それを君は男子校肯定はミソジニーだとかおっしゃるから、勝手に人をDQN討伐のための十字軍なんかにしないでくれと言ってるだけなんだが。
それともなんだね、痴漢の行動をやめさせたいのは女性なんだから、痴漢は女性が自分でやめさせるべきだとでも思ってるの?馬鹿じゃないの?
当たり前だろ。世の大多数の女性が共学校を望み、そして大多数の男性が男子校を望むとかいう環境ならそれを考えてもいい。だが、世の中には男子校も女子校もあるんだ。で、俺みたいな男が「学校は男子校に限る」と言ったところで、「学校は女子校に限る」という女もいるのだから、それは双方利害一致で棲み分けをしようということだ。
君は何かね、イスラエルとパレスチナが双方分離独立で合意したとして、それに「相手を排除するのは民族差別だ!」とか言って話を蒸し返すべきだとでも思ってるのかね?
そもそも、俺がミソジニーなら女子校支持者はミサンドリー(ミソジニーの逆)ということになるんだが、それでいいんだな?
これほどまでにミソジニーの自覚がないのが恐ろしい。
これほどまでに馬鹿の自覚がないのが恐ろしい。
ていうか、別に男女の棲み分け、明白ってわけでもないよ。
君の範囲で語られても困る。人間色々あるんだぜ。
あと俺イケメンライトオタクやめてくれよっていってんのにおれ自身がライトオタクなわけないだろw
よく読んでないか、読んでるなら俺にムカついただけの奴?
ムカついて一言いいたくなるような奴は読むのやめとけって、せっかく書いておいたのにな。
そういういやらしい厭味みたいなの俺大嫌いなんだよね。いいたい事があるなら言えば?って思う。
まさかマジで「男女の棲み分けが明白だからこんな男の存在はおかしい」とか思ってるわけじゃないだろうに。
(思ってたら頭おかしいっつーのなw)
マスコミは「腐女子だけどおしゃれはかかさない、彼氏だっている。仕事だってちゃんとしていて見た目では普通の女の子と変わらない」そんなスタンスのようだけど気持ち悪さは拭えない。
マスコミは電車男ブーム時に男のオタクがクローズアップした際の女バージョンようなものだろうか。
極端な言い方になるが、男同士のからみで興奮したり、場合によってはまんこが濡れたりなどちょっとした遺伝子異常だろうとも思う。言い過ぎだろうか。
腐女子の方々がどう反論しようとも気持ち悪いものは気持ちわりのである。男同士のアナルセックスで興奮したりまんこが濡れたりするのはけっこう変態の域に達するのではないかと思う。
かつて(今も?)ニコニコ動画でも勝手に盛り上がって、「腐女子どっか行け」という注意に「お前らがどっかいけば?」という流れがあった。なつかしい。方法はよくわからないが、今はどうやら棲み分けとやらをしているらしい。そこまで確かめに行ってないが。
腐女子の人たちは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。ネットを通じて仲間が多数いるから気づきにくいのだろうか。女だから視野が狭いのだろうか。(こういうステレオタイプの決めつけは嫌だが)
個人的には食糞主義と同じぐらい気持ち悪い。(というと食糞主義の人たちに「我々と一緒にするな!と言われそうだが私は食糞主義は苦手なので勝手ながら例に挙げさせてもらった。気分を害したら申し訳ない」)消えろとは思わないがひっそりと嗜めばいいのにと思う。
もちろん私はそういう人たちに限らず、見たら気分が悪くなってしまうものにはなるべく近寄らないように気をつけているし(とはいってもそんなにはない)、そういう人もいるんだと思って暮らしている。
だけど電車の中で「腐女子はさ〜」とか「カップリングが〜」と堂々と話している若い女の子達達を見て、ああもうだめなのかもしれない、浸透という名の崩壊なのかもしれない。いや、私がおかしいのかもしれない。そして用もないのに次の駅で降りた。
http://anond.hatelabo.jp/20071105213632
中○大学ってウチの大学のことかしら、と思ったけど、イケメンも可愛い子もあんまりいないから、違うな、って思った。
あの…、ショボイながらも何ヶ月も前から準備して、教室展示でお客さんと戯れてる、俺たちみたいなのも末席に参加してるんで、その、何と言うか、ただ騒いで目に付きやすいだけのアホを取り上げて、そいつらのためだけにあるみたいに言われるのは、ちょっと心外かなぁ。
ステージ以外も見て回って下さいよ。
みんなそこそこ頑張ってんですよ。
こんなにもアウェイでがんばってる彼ら
こういう空気読まずに場違いなところに出て行こうとする連中のおかげで、同族扱いを受けてる自分らまで肩身狭い思いしてるって分かって欲しいです。
無用な衝突は避けたいんですよ。
アナタが彼らを蔑視するように、彼らも私達を白い目で見てるんですよ。
空気が違うんだから。
かき回すような真似は謹んでもらいたいです。
行ってみて驚いたのが、イケメンと可愛い子しかいなかった。 顔が・・・というわけでなくて持ってるオーラが。
んな分けなかろうと思ってずっと人見てたんだけど、みなすべからくイケメンオーラだった。
オーラだしてない人は100人いて1人いるかいないかくらい。
最初、今の大学というか中○ってレベル高いなと思ってたんだけど、途中で気が付いた。
自分が大学時代、学園祭なんて休みだーと考えていたことを今更ながら思い出した。 そして一度も参加してないことも思い出した。
僕はここにいてはいけない人間なんだ感に襲われて帰りたくなったが、用が終わらないので帰れない。
端っこに座ってボーっとしてたら、ライブやってる所から、「一億年と二千年前から・・・」と聞き覚えのあるフレーズが流れてきた。
イケメンは流行ったら即僕らの大事なものを奪っていくなあと思いながら聞いてたら、
次に聞こえてきたのがロックマンが倒せないだった。
これはと近くに行ってみると、いかにもな僕らの友達が必死に演奏していた。 観客は・・・特に感情を見せてなかった。
1人だけノリノリがいたけど。
こんなにもアウェイでがんばってる彼らにちょっと感動して、あと二度と来ないのも分かっていたので、
ロックマンとその後のおっくせんまんを一緒にどなって、最後に、「ニコ中乙」と掛け声をかけて帰ってきた。
やぼ用はまた今度になった。
追記
行ったのは八○子。
端でがんばってる人と同様に、あの空気の中でがんばってる人もいるから、棲み分けって言われるのはちょっと。
あとリア充といってはいるけど軽視はしてないです。むしろまぶしいです。 まあ色々とすまん。
ニコニコ探したけど それっぽいのは無かった。