はてなキーワード: プレビューとは
まさかGT5Pを超えるものが現れようとは考えもしなかった。
オンラインカーライフシミュレータを冠しておきながら発売直前でオンラインサーバ立ち上げを延期し、
事前に語っていた機能がほとんど実装されない酷い状態だったとはいえ、グラフィックはキレイだったし
価格も、内容に見合うかどうかはともかく、それなりに自重してた。
既に絶賛投売り中とはいえフルプライスで初日に買ってしまった被害者もかなりいる。
それを横目にPCで完全版発売。半年弱で完全版発売。
まぁ、コンシューマの厳しいメモリ制限で泣く泣く削った機能や課した制限もあったはずだし、
制限のゆるいPCで「コレが俺たちのやりたかったことなんだ!」と表現することで
世間の反応を見たいのかもしれない。
追加機能は360版プレイヤーの苦情をきちんと解消してあり、もはや別ゲーと言っても過言ではない内容。
コレは360版のプレイヤーなら誰もが一度は考えたはずの機能。
360版ではリーダー格の見栄えのいいキャラクタは最大6人までしか戦闘メンバーに入れることが出来ず
もちろん、一般兵がいることで軍隊っぽさはでるし、一般兵に仕込んである数々のネタも面白かったが
サブクエストなどで登場するリーダー格のキャラクタを思う存分使うことは出来ず、頭を悩ませた人が
ほとんどだろう。
事前に公開されていた情報では当然のように360版の紹介記事に記載されていたものの製品版ではなぜか
削除された機能。
武器は作るまでかっこいいかどうかわからず、作ってみてガッカリという人も結構いるはず。
コレは比較的どうでもいいが、口パクが英語を元に作られているようなので、日本語音声と口パクのズレに
ブチキレていた人なんかは待ち望んだ機能?
「戦闘が長くてダルい」、「無駄に長い攻撃モーションがウザい」などボロクソにけなされてた部分に
ばっさりメスを入れた格好。
まぁ、すごいね。よく言えばユーザーの意見を正しく反映してる。
悪く言えばこのくらい最初からやっとけ。コンシューマ故の制限もあってのことだろうけどさ。
パッチとか出す金出せるほど売れてないような気がしますがどうなんでしょう?
いやー、すごいわ。PS3版出てねぇ!!プギャーなんていってた人たちがほほえましくなるぐらいすごい内容。
まぁ、PS3版が万が一出るにしても、UT3エンジンが不得意とするPS3がどこまで実現できるかは不明ですが。
とりあえず衝撃だったので適当に思ったことを書いてみた。
皆さんどう思います?ってほとんどの人にはどうでもいいかww
新規投稿・既存変更の上限が1日10KBになってるのは確定?
これは新しい仕様でしばらく変わらない?
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@2008-12-18 19:16
naoya hatena, diary そんな上限はないですよー。64kb (65,535bytes, EUC-JP の日本語で 65,535/2 文字) までいけます。
わあお手数かけまして。…うーん、じゃあなんだろう。
スーパーpre記法のシンタックスハイライト使ったときに、表示上でのみいろいろ中身が消えたり途中で切れたりします(1週間くらい前に投稿したときは平気だったと思うのに)。気がついたらどっかに書いたり報告したりするかもしれません。PCのメモリや回線の問題だったらやだなあ。
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やったー消える文章ができたよーみんなメモれコピれー
>|ruby| agent.get(:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri) agent.get({:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri}) |
を、
|<
callback_FC2Blog([ <!--topentry-->{ "title":"<%topentry_title>", "date":"<%topentry_year>-<%topentry_month>-<%topentry_day> <%topentry_hour>:<%topentry_minute>:<%topentry_second>", "uri":"<%topentry_link>" },<!--/topentry--> ]); //<%ad> <%ad2>
っていうテンプレート書いてプレビューでJSON出力ウッホホーイと思ったら何故かプレビューだとデフォテンプレが出てくる!
何考えてんだFC2BLOGは
ギークが集まって日々の生活からプログラミングのテクニックまで幅広い話題を扱っているAnOnDというサイトがあります。今日はここから、エクセルが「できる」ユーザーになるために、習得しておくべきことは何か、という話題について紹介します。原文は下記にあります。
Five Techniques Required For Extraordinary Excel Users - AnOnD
実は、原文では「〜をやるにはどうしたらよいか」だけが掲載されているのですが、AnOnDの姉妹サイトであるHATE-Boo!というサイトで議論がされ、答えらしきものが出ているので、それを紹介することにします。
1.セルの中で改行(スペースを大量に入れて調節するの禁止)
これを実行するには、ワードとエクセルを同時に起動させます。ワードで、セルに入力したい内容を改行も含めて入力し、それら全てをコピーします。エクセルをアクティブにし、入力したいセルをダブルクリックします。ダブルクリックして、セルの中で「|」型のカーソルが点滅したら、ワードからコピーしてきた内容をペーストします。ダブルクリックせずにシングルクリックでペーストしてしまうと、改行以降の内容が、ねらったセルの一つ下のセルに入ってしまいます。こうなってしまうと一つ下のセルの内容は決して復活させられないので注意が必要です。
2.電話番号みたいに、0ではじまる数字を表示(頭に'付けるの禁止)
たとえば、「0312345678」と表示させようとしてセルに入力しても、冒頭の0は省かれて「312345678」となってしまいます。これを防ぐには、数字を「="」と「"」で囲んで、「="0312345678"」と入力することでうまくいきます。ただし、これを使うと、SUM関数などで計算を使用としたときに、数字が反映されません。このようなときには「+」で地道に足していく必要があるようです。
3.入力すべきセルに最初に色を付けておいて、何らかの数値が入ったらセルを白くする。値を検証して、矛盾するようなら赤くするとなおよし。
HATE-Boo!でも「やり方が分からない」「意味不明」という意見が多かったのがこれ。結論としては、最初は「ああ、これね、マクロでできるよ」と言っておいて、あとで外注するなり詳しい人に任せるなりする、というのが最も効率的のようです。必要以上に難しいことをやろうとして時間を浪費する過ちを犯さないようにするのが賢いやり方、ということで。
4.A1に「=10/3」、B1に「=10/3」と入力されていて、C1に「=A1+B1」と入力されていたとき、C1に「7」と表示されても「あれ?」とか言わない。
エクセルを使っていると、このような間違いがよくあります。「『あれ?』とか言わない」とあるように、最も大切なのは戸惑わないこと。「ああ、よくあるんだよね。印刷の時にも、印刷プレビューと実際が違っていることがよくあるし」と切り抜けて、あとで計算機で計算し直すのが正攻法のようです。
5.すでにできあがったシートがあるとき、「このシートでC列の値が最も高いもの」を探す方法が分かる。
プログラミングの本を読むと、ソートについて多くの章が割かれています。それだけ、数値を順番に並べる「ソート」の方法は重要であるということのようです。ここでは、そのうち「泡のソート」と呼ばれている方法を使いましょう。作業のため、ファイルをコピーし、コピーしたあとのファイルを利用します。まず、1行目と2行目を比べ、C列の値が小さい方を削除します。次に、削除されて2行目に上がってきた3行目と、先ほど勝ち残った方を比べ、小さい方を削除します、これを繰り返せば、最も値の大きいものは求まります。あとは、コピー元のファイルを再び開き、その値のある行を検索するだけです。比較する作業は一見単調ですが、やってみるとボクシングの王者決定戦のようでおもしろみのあるもののようです。
皆さんはいくつできたでしょうか。これらを覚えておけば、明日以降の職場で一目置かれる「エクセル使い」になれるかもしれませんね。
(以下、アフィリエイト)
『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。
正直、「売れるに違いない」とは思っていました。
というのも、本を発売する前にこのブログでプレビューしている段階から、既に「痩せた!」「すごい!」という人、続出だったからです。
でも、まさかこんなにすごいスピードで売れるとは思いませんでした。じわじわとネットで評判が広がり、口コミも手伝って、細々とだけどず~っと売れていくんじゃないかと思っていたのです。
○○ばっかり食べろ式ダイエットや、毎日の根性を要求されるブートキャンプ系などと違い、「1ヶ月で10キロ痩せた!」みたいな極端なデータも出せません。
地味で正攻法のダイエット本などブームになるわけはない、と思っていたというのが正直なところです。
若い頃は痩せていた人だって、中年になれば太り始めます。これからも、新規のご贔屓さんが途切れることなく生まれてくるわけです。
『いつまでもデブと思うなよ』は5年、10年の歳月をかけて売れ続け、やがてはダイエットのバイブルとなる。その頃には、日本中のデブが半減しているのではないだろうか!
笑われるかもしれませんが、僕は本気で夢見ています。
だって考えてみてください。こんな作家冥利に尽きることはありません。
もちろん、何百万人の人々に感動を与えることも、作家としてすばらしいことです。
でも、その感動は読み終わった瞬間から薄れていきます。「人生を変える一冊」なんて、そうそう存在しません。
それに比べて、『いつまでもデブと思うなよ』は読み終わった翌日から痩せ始めることも可能です。実用書が持ってる強み、「人の役に立つことによって、その人の人生を変えられる」という作用です。
僕の書いた本で、やがては何百万人もの人間の人生が変わるかもしれない。
これって、考えただけでクラクラするほどすごいことですよね。
しかし、予想外に『いつまでもデブと思うなよ』は売れてしまいました。
今やテレビや雑誌で「あのベストセラーの」という言葉とともに紹介されるようになりました。他のダイエット本のキャッチコピーが「いつデブ大ブームの裏で、評判になっている新たなダイエット法」と書かれるほどになっています。
ご存知の方も多いと思いますが、『いつまでもデブと思うなよ』発売から二ヶ月、僕のTV出演は加速度的にふえています。ラジオ出演も雑誌の取材も、とどまるところを知りません。
ありがたいことです。
頂いたオファーは可能な限りお断りせず、ひたすらお受けし、こなしています。
「長い人生の中で、こんなに忙しかったのは始めて」というほどの過密スケジュールをこなしています。
その甲斐あってか、『いつまでもデブと思うなよ』『レコーディング・ダイエット』という言葉は、誰もが一度はきいたことがある「流行語」になってきています。
その結果が、このすごい売れ行きに結びついているわけです。
本当にありがたいことなのですが、良いことばかりではないようです。
本を買って、ちゃんと読んでくれる人の何十倍もの人が、TVでちょっと見ただけで、あるいは噂できいただけで、ダイエットを開始してしまうのです。
当然、レコーディング・ダイエットの骨子を理解しないまま、もっとひどい場合は誤解したままチャレンジし、挫折してしまっています。
ネットを少し検索しただけでもわかります。
・一日1500kcalにすればよい、と考えて、最初からカロリー制限を始めてしまう。
・食べたものを書くだけでよいと思い込み、2??3日分まとめて書く。
・食べたものは書いているけど、体重を毎日、量っていない。
・運動もした方が良いと考えて、運動に力を入れている。
・とにかくカロリーの高いものは食べられないと、好きなものをガマンする。
などなど。
こんな例が、何百も出てきます。
「これでは絶対に挫折するよ」と、こちらがハラハラするダイエッター目白押しなのです。
そして、実際に挫折して、それきり「レコーディング・ダイエットもやっぱりダメだったよ」と考える人も出始めています。
このブログで書いていた頃は、人数も少なく、間違った方法でダイエットしている人には個別に「違うよ」と直接、教えてあげることも可能でした。
しかしマスメディアに登場してしまうと、そういうきめ細かいフォローができなくなってしまいました。
TVや雑誌が悪いというつもりはありません。
TVや雑誌というメディアは、正確に、役立つようにという部分よりも、興味深く、インパクトのある面のみをデフォルメして伝えるという形にならざるをえません。そういう宿命にあることで、面白さを保っているとも言えます。
実際に『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくださった方なら分かって頂けると思いますが、TVや雑誌を見ただけで始めれば、間違うのは当たり前です。
実はあの本には、「ダイエットを続けるためのモチベーションUPのための仕掛け」とか「はじめるキッカケになる考え方」「途中で止めない仕掛け」とかいろいろ入っています。それを知らないまま始めても、続けるのが辛くなって当たり前なのです。
本を「買ってほしい」から言っているわけではありません。
本を「読んでほしい」から言っているのです。
友達から借りるのでかまいません。立ち読みでもかまいません。図書館でもかまいません。
幸い、大ブームになったおかげで、どこの本屋さんでも目立つ場所に平積みされています。普段から活字に親しんでない人でも通読できるように、「読みやすさ」に関しては最高の技術を注ぎ込みました。なので、「読みやすい」「すぐ読める」という評判もいただきました。1時間で立ち読みしてしまった、というツワモノもいるようです。
ぜひ、実際に本を手にとって読んでください。そうすれば、きっと、『いつまでもデブと思うなよ』の考え方の基本姿勢を理解して頂けると思います。
『いつまでもデブと思うなよ』は、心→体→心→体というキャッチボールで、ダイエットを進めていく方法です。
<心>現状認識をして「痩せたほうが得」「痩せよう」と心で決心する。
↓
↓
<心>食事メモから、そんなに食べたくないのに食べていたものを知る。
↓
↓
<心>体重が減った喜びを感じ、もっとやせようと決心し、カロリー制限を始める。
↓
<体>順調に痩せ続ける。
↓
<心>痩せた喜び=ダイエットへのモチベーションに繋がり・・・
↓
・・・・・・
という感じで、このあとも、好きなものを食べられなくて<心>が辛くなれば、好きなものを食べながらいかに目標カロリーに近づけるか工夫したり、体重が減るのが当たり前になり痩せる喜びが減ってきたら、痩せる喜びを思い出す方法を編み出したりします。
やがては、満腹感や空腹感という感覚を研ぎ澄まして、自分の体が要求する分量を食べられよう訓練します。
そういう工夫や具体例が、ぎっちり詰まっている本でもあるのです。
ぎっちり詰まっている分、短い要約ですべてを伝えるのは、大変難しいとも言えます。
たとえば、今回皆様をお騒がせした『いいめもダイエット』というサイトも同じ間違いを犯しています。
『いいめもダイエット』の問題点は、「いま評判になっている『レコーディング・ダイエット』というのは、カロリー制限することだ、と誤解させる構造になっていたこと」です。
TVを見た人が、『岡田斗司夫』や『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』で検索して、『いいめもダイエット』のページにいくと、ほとんどの人が「これがあの噂のダイエットだな」と思うに違いありません。
僕の名前が出ているんですから、お墨付きだと思われても、早とちりと非難できません。
でも、単なるカロリー制限法のダイエットを開始しても、続くはずがありません。
まずいことに、最初の数週間なら、カロリー制限だけで痩せる人も案外多いのです。みなさん、僕よりよほど根性があるんですね。けれど、どんなに根性のある人も、途中で行き詰まり、結局ダイエットを放棄してしまうのは目に見えています。
その結果、「レコーディング・ダイエットもダメだった」と、誤った認識を持ってしまいます。
もし、ちゃんと本を読んで正しい順番ですすめていれば痩せられた人が、永遠にその機会を失ってしまう。
たとえレコーディング・ダイエットに成功した人から薦められても、「あぁ、あれやってみたけど、オレにはダメだったよ」ということになってしまうのです。
その人が痩せるチャンスは、永遠に奪われてしまいます。
『いいメモダイエット』のサイトを作った方が、わざと間違えたとは思いません。
僕の本を読んで、実際にダイエットしてくれたのだろうと思います。そして、他の人にも、このダイエット法を伝えようとしてくれたのでしょう。
実際、『離陸』段階に入れば、こういう機能を持つサイトは役に立つと僕も思います。
けれども、僕なら「助走用」「離陸用」「巡航用」「最加速用」・・・とフェーズごとに記録用ページをデザインしたいと思います。
各フェーズによって、記録するべきことが違うからです。
でも『いいメモダイエット』は、もともとあった「いいメモ」の機能の上に、カロリー計算を乗っけただけなので、そうはできなかったようです。あるいは、フェーズがあることはわかっていても、段階を踏む大切さの認識が甘かったのかもしれません。
もし今の僕に時間があれば、『いいメモダイエット』のサイトを共同開発しても楽しかっただろうな、と思います。凝り性なので、相当こだわった良いサイトができそうな気がします。
が、残念ながら、現在僕は、さっきも説明したように多忙を極めています。
どれくらい多忙かというと、過労で倒れたらどうしよう、というのが、今の僕の一番の不安というほどです。たとえ過労で倒れても「岡田斗司夫、無理なダイエットでダウン!?」などと言われかねませんし。
でも、ダイエットしたおかげか、体調はすこぶるいいです。ひたすら、TVや雑誌の取材に答えています。
たとえ不十分でも、僕が僕の言葉で説明することで、「レコーディング・ダイエット」を少しでも多くの人に知ってもらいたい、と考えているからでもあります。だから今のところ、この忙しい状況から逃れられないとあきらめています。
そんなわけで、残念ながら「いいメモダイエット」のサイトには、『岡田斗司夫』『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』といった言葉を使われると誤解されるし、お墨付きという誤ったイメージもつきかねないから、と強く抗議したわけです。
と、事実経緯をここまで説明した上で、皆さんにお願いがあります。
僕がどんなにテレビや雑誌取材で言葉をつくしても、『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくれない人はたくさんいます。
活字だらけの本なんか読みたくない。読むのは雑誌くらい、という人が大勢いるのから、仕方がないことです。
そんな人たちが大勢いるからこそ、このブログをいつも見守ってくれている賢明な皆さんに、是非、お手伝い頂きたいのです。
本を買わない人も、ネットはします。
みなさん自身のブログを覗きに来る人も多いでしょう。
そういう人たちのために是非、「TVで見ただけ、雑誌で読んだだけで、始めちゃうとうまくいかないよ」と教えてあげてください。
「立ち読みでもいいから、読んでみて」と言って頂ければと思います。
全部読むのは大変なら、ぜめて「助走」「離陸」だけでも読んでから始めるように、教えてあげて欲しいのです。
ありがちな間違いのパターンを紹介して頂くのも効果的かもしれません。
現代社会では、ネットはテレビなどのマスコミで流れた情報を確認し、さらに深める役割を担っているように思います。「続きはネットで」という考え方も定着しているようです。
おそらく、テレビや雑誌で報道されたレコーディング・ダイエットに関して、ものすごく多数の人がネットで追加情報を検索していると思います。
みなさんのブログに行ったときに、そういう追加情報を読みやすい形で教えて頂ければ、と切に思います。
もし、他の人のブログで、「レコーディング・ダイエット」を誤解した表現が見つかったら、やさしく教えてあげてください。「間違ってるよ。ここを見て!」と、僕のページや、もっとちゃんと説明してるサイトへリンクをはって頂くだけでもかまいません。
「なんで、そんなことをオレが?!」と思われるかもしれません。
でも、ネット社会においては「書き手」はすでに「表現者」であり、時には「指導者」の役割すら負わされます。
望む・望まざるにかかわらず、みなさんには「ある種の社会的責任」が発生していると思うのです。正直なところ。
どうか僕と一緒に、一人でも多くのダイエットの成功を手伝ってください。
一人でも多くの人生を変えてみせようじゃありませんか。
ただし、痩せた人はあんがい、僕たちに感謝してくれません。
なにしろ、痩せた人たちにしてみれば、痩せたのは本を読んだためではありません。みなさんの説明によってでもありません。レコーディング・ダイエットを自分で実行したから、痩せたわけですからね。
痩せた人は、それぞれが自分自身の努力と成果を誇らしく思うだけでしょう。
それでいいのです。
感謝されるわけでなく、覚えてくれるわけでなく。心ひそかに「日本の肥満人口を半分にした」という自負ぐらいしか得るものはないかもしれません。
でも、「死ぬほど辛い」と言われる治療法を受けなくてはいけなくなる糖尿病予備軍から、一人でも多くの人を救えるかもしれません。心臓病や突然死で一家の働き手を失い、絶望へ追い込まれる家族を救えるかもしれないのです。
ネット市民であるみなさんにとって、「積極的なネット社会参加者でない人たちのために何かする」というのは、気が進まないかもしれませんね。
まぁ、そこはそこ。
大きな心で「自分とは無関係の大勢の人たち」の幸せのために、ちょっとだけがんばりませんか?
巨大ロボットを操縦するヒーローにはなれなかったけど、こういう「誰も知らないヒーロー」を目指すのも、アリだと思いませんか?
長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
シングルキーの操作 J -----次のアイテムを選択 (L) K -----前のアイテムを選択 (H) U -----アンドゥ (前の画面にもどる) Y -----ヘルプページの表示 N ----- 新しく投稿する Tab ----- 投稿画面での項目間の移動 ( Enter で決定 ) Enter -----プレビュー、 もういちど押すと画面の切り替え 投稿画面では、項目の決定 ダブルキーの操作 JJ -----次のビューを選択 KK -----前のビューを選択 UU -----リドゥ (アンドゥのやり直し) NN ----- 選択中のアイテムを編集する
当然ですが N と NN は認証を要求します。また、 NN は自分のエントリのみです。
エディタで書いてるとタイトル見えなくてわけわからなくなるな。ちょくちょくプレビューしながら書いてた。やたら大量に拾っちゃうのは自分の基準で拾っていいもんかわからんから拾っておいたら大量になっただけだったり。
あと 今日のおせっかいだけどね? で書いてあったんだけど、はてな記法でのリンクは feed でリンクにならんとかなんとか。
[http://anond.hatelabo.jp/20070607021225:title]
でもリンクになるしタイトルつくから、feed でもちゃんとリンクになってるかは知らんけどそうしといた。
なにはともあれ、おかえり。
記事の抽出の基本はRe: 増田の読み方ってどうしてますか?による。
そういった記事をタブで開いておく。
1日分を開き終ったら、各タブを確認して取捨選択・グループ分けする。
残ったタブを「すべてのタブをブックマーク」でローカルのブックマークに入れる。
エディタを立ち上げコピーしたURLをペーストし、「http:」を「:title=]\n[http:」へ一括変換後、行を繋げる。
[http://anond.hatelabo.jp/20070608002002:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608123523:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608125214:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608143842:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608154430:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608172419:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608174727:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608185201:title=] [http://anond.hatelabo.jp/20070608190148:title=]
女友達を作るにはどうすればいいのか 想像力が欲しい 将来の人間が議論して欲しい事 webサービスがいくら増えてもね 嘘を嘘と見抜けない人は(ry なぜ結婚したのか。だって? 駅にて 月に。 で、
タイトルをコピペし、タイトルのないものは付けたり、つながりを構想したりする。
男女 [http://anond.hatelabo.jp/20070608002002:title=]女友達を作るにはどうすればいいのか [http://anond.hatelabo.jp/20070608172419:title=]なぜ結婚したのか。だって? 技術 [http://anond.hatelabo.jp/20070608123523:title=]想像力が欲しい [http://anond.hatelabo.jp/20070608143842:title=]webサービスがいくら増えてもね [http://anond.hatelabo.jp/20070608190148:title=]で、 注意喚起,2ch [http://anond.hatelabo.jp/20070608154430:title=]嘘を嘘と見抜けない人は(ry SF [http://anond.hatelabo.jp/20070608125214:title=]将来の人間が議論して欲しい事 [http://anond.hatelabo.jp/20070608174727:title=]駅にて [http://anond.hatelabo.jp/20070608185201:title=]月に。
3つ(2つとその他)にわける。
はてブ、増田、2ch、ネットの話題と今後に想像力を絡める [http://anond.hatelabo.jp/20070608154430:title=]嘘を嘘と見抜けない人は(ry [http://anond.hatelabo.jp/20070608143842:title=]webサービスがいくら増えてもね [http://anond.hatelabo.jp/20070608190148:title=]で、 [http://anond.hatelabo.jp/20070608123523:title=]想像力が欲しい 男女の話にSF、少し不思議を絡める [http://anond.hatelabo.jp/20070608002002:title=]女友達を作るにはどうすればいいのか [http://anond.hatelabo.jp/20070608172419:title=]なぜ結婚したのか。だって? [http://anond.hatelabo.jp/20070608125214:title=]将来の人間が議論して欲しい事 [http://anond.hatelabo.jp/20070608174727:title=]駅にて [http://anond.hatelabo.jp/20070608185201:title=]月に。
それぞれを文章で繋げる。
今日のはてブに上がったのは[http://anond.hatelabo.jp/20070608154430:title=]である。しかし、[http://anond.hatelabo.jp/20070608143842:title=]と嘆く増田がいうように、時間はかぎられ、[http://anond.hatelabo.jp/20070608190148:title=]という勘違いもなくせない。だから[http://anond.hatelabo.jp/20070608123523:title=想像力]を鍛えるのみである。←変更:だから[http://anond.hatelabo.jp/20070608125214:title=]に、この問題も加えてください。 [http://anond.hatelabo.jp/20070608172419:title=なぜ結婚したのか。]と聞くのはたぶん、[http://anond.hatelabo.jp/20070608002002:title=]という疑問と同じようなものだろう。なんでそう思える相手がいるのか、どういう過程でそう思うようになったのか。経験のない私には想像できない。[http://anond.hatelabo.jp/20070608123523:title=]。だから[http://anond.hatelabo.jp/20070608174727:title=]見かけた人や、[http://anond.hatelabo.jp/20070608185201:title=月に]思いを馳せ、想像力を鍛えるのである。 と、駆け足でまとめてみた。そして、本来ならば、三行目は……
こうして、主な話題とその他、自分が面白いと感じた記事を最後の1行にまとめて完成となる。
ずいぶん前から不思議に思っていたんだけど。
「確認する」でいちいちプレビューしないと整形結果が分からないってのは前時代的だよなぁ。
はてな記法を書く気がしない人のために、記法と結果の対応表をもっと充実してほしい。
はてなダイアリーのヘルプ - はてな記法一覧はリファレンスとしては良いんだけど、チュートリアルには成っていないよね。
本文はこう書きます。http://hatelabo.jp/みたいなURLはリンクに成ります。 >> 引用は>>だけの行を上に。<<だけの行を下に << **小見出しはこう [http://www.hatena.ne.jp:title]とするとページタイトルが自動的にリンクになります
みたいな基本中の基本記法だけ一目で分かるように。