はてなキーワード: ストリームとは
有料・一部無料・無料全部をカウントしてみた。手作業でカウントしているので修正希望。
http://streaming.yahoo.co.jp/all_list/100/ti/rs1/1/100/100/5/100/
669件
http://www.animate.tv/pv/listtxt_g.php#anime
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http://www.aii.co.jp/anime.html
10件
http://www.aii.co.jp/contents/b-ch/cont.html
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226件
http://bb.goo.ne.jp/anime/list/4/000_000/index.html
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http://www.showtime.jp/genre/animation
106件
http://www.dmm.com/monthly/animate/all_list_html/=/ch_navi=/
33件
http://broadband.biglobe.ne.jp/sitemap/index.html?bgf=C180_HB_1&bgt=ETC_PGL
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http://douga.nifty.com/cs/category/list/006/1.htm
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タグだとストリームが読めないからだろう。流れに関係なく横串をさしてしまうから、興味のない話題まで網にかかってしまう。
昔の反応リンク集みたいに時系列による連鎖反応を家系図みたいに把握することと、そこに何かを施すことで、おいしいところを適当につまみぐいしたり、ヲチする人を選んだり、キレある人を発掘したり、個々の用途に合わせて使うことが出来るようになる。現状はなんというか、平面的でさえなくて、ただの直線ぽいかんじ。広げて絞るどちらにも不向きで、ただ流れているものを見て忘れていく。今は流れが速すぎたり、色々偏りがあったり、見るのもめんどくさい状態。
これから就職活動するバカはいないだろうけど、そういう人もいるだろうから少し書いておこう。
どちらかというと、アンチMS派なUnix技術者がWindowsだけの世界で仕事をする辛さを。
Unix技術者は、業務実績にSolaris/AIX/Linuxって書いてあってもちゃんと質問しろ。Windowsの仕事は無いですよね?って。
僕が食べるために職を手にしているこのIT業界というのは、バッドノウハウとMicroSoftとExcelで出来ている。
その為、僕が手にしたUnixの知識は、特定の仕事以外でしか役に立たないし、使わない。
viだろうが、TeXだろうが、Xの知識よりも、MFCとVBAのちょっとした知識のあるヤツが上にみられる。
ExcelとWindowsの知識があればそれだけで仕事になるからだ。
いいか、viやTeX、Xなんて捨てちまえ、Excelがあればそれでいいのだ。
MSでは、ActiveXを使ってCOMを操作し、クライアントのレジストリを操作し、IE単体でできないことをやってしまうヤツがハッカーと思われている。
VBAマクロで作ったなんちゃってツールを3時間で作れるほうが、
perlやruby/pythonで、より少ない時間で作ったツールよりも凄く思われてしまう。
そして、それができるヤツの方が、Unix技術者よりもよりハッカーであり、技術力があると思われている。
ブラウザを例にしたが、
javascriptでalert/confirmを出すよりも、vbscriptでMsgBoxの方が多くのことができるから、
javascriptでNumberの計算よりも、vbscriptでDecimalを使った方が倍密度の計算ができるから、
vbscriptを駆使できるヤツは、凄く重宝される。
いいか、javascriptで汎用的に書くのなんてナンセンスだ。javascriptなんて捨てちまえ、覚えるのはJScript実装(WSH)だ。
この業界、何が不満になるかというと、
MSの、もっというとWindowsのことしか知らないヤツが多すぎるということ。
そういうヤツらは、Windowsだったらこんなこともできるのに、なぜUnix/Linuxだとこんなこともできないのか。と言う
そういうヤツらは、Windowsの未修正バグの合間を縫いながら中途半端な実装しかしない。
だって、中途半端(もしくは大雑把)な実装で動いているものの中で動くから。それ以上に実装しようとしてもできないのだ。
いいか、win32のメッセージングの仕組を覚えるんだ。無理矢理send_keyみたいなコードを書けるようにしろ。
コマンドを連結するよりも、結果に近いコードを書くんだ。線形になろうがヤツらは気にしないだろう。
何故か。
それは、.NETで作ればお客さんの要望が実現でき、Excelと連携できるからだ。
ヤツらは、C/Sの世界でこそ役に立つ技術者だが、Webの世界に連れてきてはならない。すぐに実装がIEだけになる。
ヤツらにLLを覚えさせるのは無理だ。
クロージャなんて知らないし、高階関数やカリーなんてコードを教えてみろ。後から辛くなるのは自分だ。
ヤツらにはPHPを教えておけ、それだけで満足する。すごいヤツになった気にさせれる。
バッドノウハウ慣れしているヤツらはそれを使ってコードを書いてもらえ、rubyで書かせるよりも修正が20倍楽だ。
いいか、まとめるぞ。
今まで一生懸命Unixを勉強してきたのは無駄だ。いますぐ忘れるんだ。
Excelを今から覚えろ。VBAを覚えろ。そしてMSの動きを身に着けるんだ。
Windowsでは単位がFormだ。それが標準出力と標準入力と思え。ときどきSheetとかWorkbookになるぞ。
ストリームやファイル操作には気をつけろ。Unixの気分でいると思わぬところで抜けが出るぞ。
IRCは使うな。Jabberを使うな。メッセンジャーを使え。移行のお薦めはGaimだ。Windows版がある。
viの使用頻度を減らせ、変なコマンドを身に着ける前に、秀丸マクロを書けるようにしろ、Notepadのショートカットを覚えとけ。
BindとかApache(Httpd)の知識はいらない。IISだ。ActiveDirectoryだ。
文字コードはCp943cを何がなんでも押せ。Shift_JISっていう大雑把な伝えかたはダメだ。絶対cp943cにしろ。UTF8/UTF7との格闘で身も心もぼろぼろになるぞ。
汎用性なんて無いんだ。Windowsというプラットフォームがあれば。
ああ、心が渇いていく。
簡単に使えてチャットまで付いてるんだから Ustream.tv の方を使うに決まってるだろ。しかもチャット部分は IRC 使ってるから汎用性あって便利だし。ソースを読める訳でも何でもないんだから安定した配信を簡単に行うことができるのが一番だ。しかもある程度人が集まっているってことは人に見せることが目的である配信にとって願ったり叶ったりだ。動画の保存だってボタン一つで勝手にやってくれる。
そもそも Peercast はクライアントがポートを開いてないと P2P としての通信は行わないし、ほとんどのユーザーは開いてないはず。Ustream.tv の日本人の配信で 150接続を超えてたことがあるけど、仮にストリームが 100kbps だったとしても15Mbps にもなるわけで、10Mbps ですら安定して出せるとは限らない以上 Peercast であの配信は実現できていなかったかも知れない。仮にできていたとしても Peercast にはチャットがないからそういうことをやりたければ別に場所を準備しなければならないし、準備したとしても善意でポートを開けてくれてた視聴者がストリームを経由したせいでボトルネックになって他のユーザーの数秒前を見てるユーザーが出てしまい、チャットの内容を上手く把握できない、ということもあるだろう。っていうかたまにそういうことある。
安定と簡便さと交流の場を全部準備した Ustream.tv の勝ち。Peercast はある程度大きな配信になると現実的ではない。
6/17に最後のレスエントリーを1つ吐いて、パタっと来るのをやめてしまった増田である。
3/15にIDをとって増田に参加し、約3ヶ月間で826件の投稿を行った。
やめてしまった理由は、自分のスタイルに合致しなかったから。
誰かに見られることを期待して投稿するから、投げたエントリーに対する反応も見たい。これだけなら忘れた頃に戻ってきてトラバを確認すれば済む話だけれど、さらに会話のキャッチボールを行いたい場合はどうか?それなりの時間、常駐するしかない。
来るのをやめてしまう前はほぼ毎日来ていたし、全てのエントリーを確認していた(中身を読むか理解するかは別として)。つまり、見覚えのあるエントリーが来るまで全て遡って見ていたのである。これが一日一回だけでも継続するには大変な作業となった。興味の引かれるエントリーが無いか探しながらだったし、生活のほんの一部分の楽しみとして目を通すには量が多すぎる(この「一部分」の割合を増田にどれだけ割り当てるかが問題になるかも)。
そして、たまたま所用で3日ほど家を空けてしまった。こうなるともう読める量じゃないし、話題に便乗しようにも賞味期限が切れてしまっている。増田のストリームに乗れなくなってしまったのだ。そして、面倒くさくなったのでそのまま来なくなったというわけ。
自分もやってしまった口なのであまり人のことは言えないが、安易に他のエントリーのリンクを張ってコメントを書くという行為を続けていると、他の人の入り込む余地が無くなる。トラバがトラバを呼んでツリー状の大きな塊ができると、それを見ていなかった人が口を出したくても「今までの流れを読んでから」というハードルが生じてしまう。結果、ここに張り付いていられる余裕がある人たちの巣窟になるというわけ。
もちろんこれは考え方の一つである。増田の使い方は決まっていない。「名前を隠して楽しく日記。」としか書かれていない。けど、匿名の議論には向いていないと思うよ。
畳水練ってまじでやってるのw
泳げない人を泳げるようにするのに教えるのはまずケノビあるよ。
これが一事が万事。水泳のすべてだっちゃ。
とにかく壁際にいって壁を蹴って進むんだ
慣れたら水中を進むんだ
かかなくていいし、息継ぎもしなくていい
進まなくなったら立てばいい
泳げないひとはよく息継ぎができないとかいうじゃない?
そんな、息継ぎなんて難しいもんをけのびもできない人がやっちゃいけません。
だいたい水際でぱちゃぱちゃ手をうごかしながら進むのがエネルギー効率いいわけないじゃない。
一番いいのは水中だよ。
じゃなかったら魚達も水面を半身で泳ぐはずじゃない。
けのびがうまくできるようになれば
体が水の中でのストリームラインというか、
どうすれば抵抗を受けずに進めるかが身につく。
5mでも充分だよ。
けのびしつづけてごらんよ。
手のかきかたとか、息継ぎのしかたなんて覚えないでも25mなんてすぐだから。
体の周りには水があるんだ。
自分の体は浮こうとするんだ。
体をよじるだけで抵抗がうまれるんだ。
この感覚さえわかれば手のかきかたも息継ぎの仕方も頭で理解する必要すらない。
だから畳の上で手のかきかたとか息継ぎのしかたなんて練習しちゃだめだよ。
いや、しかし畳水練を地でやっていたのだとしたらなにか偉大なものを感じる。
http://anond.hatelabo.jp/20070429155517
えー、IME 任せは微妙だなあ。めんどくさくてもオンオフぐらいしようよ。状況に応じた大文字小文字の選択もしづらい(できない?)し微妙だよ。少なくともそういう入力方法を叩くプログラマーは少なくないと思う。
19世紀はgoto文の時代だと思ってましたよ。
goto文不要論なんてもう何十年も議論され続けてるよ。大体 90年代終盤にはそこそこ普及してた Java は既に goto が実装されてなかったでしょ。今でも実装されないままだし。
それから Amazon.co.jp で「オブジェクト指向」を検索して「出版年月日が新しい順番」にソートして一番ケツに飛ぶと 80年代のオブジェクト指向本なんて山程出てくる。
というかあまりオブジェクト指向のプログラムってみたことないかも。
なんかこのご時世におすすめないかな?
学生さんかなんかかな。もしオブジェクト指向の利点がまだ理解できてないなら、この話の増田ツリーのどっかにあったと思うけど、
ぐらいの経緯を辿ればまあオブジェクト指向の基本は掴めると思う。当然ある程度の大きさのプログラム(あんまり行数で言いたくないけど、せめて 1000行以上)を書かないと、各プロセスの絶望を知ることはできないと思うけど。必要は発明の母。あとは平行して適当に Amazon.co.jp で評価のいい本を読めばいい。
インターフェイスの概念については、一般に知られているものだと C のストリームで理解できると思う。
FILE *fp; fp = fopen("log.txt", "w"); fprintf(fp, "Starting log...\n"); fclose(fp);
これは log.txt ってファイルにログを吐いてるのね。でも fprintf() ってのは次のような使い方もできる。
fprintf(stdout, "Starting log...\n");
stdout ってのは標準出力で、そこに fprintf でデータを渡すと(Windows の場合)コマンドプロンプトに文字列を表示する。ファイルと標準出力は全く違うものだけど、インターフェイスが同じだから全く同じように出力処理を書けてるでしょ。これを発展させれば、
FILE *stream; if (log_kind == LOG_FILE) { stream == fopen("log.txt", "w"); } else if (log_kind == LOG_STDOUT) { stream == stdout; } fprintf(stream, "Starting log...\n"); /* この時点で stream の種類を知る必要が無い! */ if (log_kind == LOG_FILE) { fclose(stream); }
と書くことができる。年賀状と大学受験合格通知は違うものだけど、初期化(書き方)が違うだけでインターフェイス(ポストに投函)は同じ、みたいな。それよりよく考えたら C を知ってるとは限らんよな。めんどくさくなってきた。あとはしりません。
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000184.html
まずPeerCastとは何か?PeerCastはP2Pでリレー形式で映像をストリーミング放送できるソフトウェアである。これを使用すれば中央サーバを必要とせず、すべてのユーザがストリームのクライアント、サーバ、そして放送局となることが可能になる。なのでサーバーが落ちたからすべての動画が見れなくなるということはない。
PeerCastはP2Pで通信するためポートを空ける必要があり敷居が高い。そのためかあまり有名ではないが、現在日本で視聴者数1万人程度が存在しており独自のコミュニティを形成している。YouTubeやニコニコ動画の中にある人気動画の中にはPeerCast発祥の動画も多く存在しているがそれを知る人は少ない。
YouTubeをはじめとしてRimo、ニコニコ動画は一般人、技術者に受け入れられている。これらの良い点はWeb上で気楽に見れるということである。更にRimoは受け身で見られる気軽さを、ニコニコ動画は実況の面白さをプラスしている。
…なのだけど物足りない。下2つの良い点はPeerCastの方が遥かに優れている。
Rimoは現在4チャンネルしかない。一方PeerCastならば多いときは100チャンネル以上存在し配信されている。ゲームをプレイしている映像をはじめとして、アニメ、映画が配信されている。更にプログラミング配信、絵描き配信、猫配信、自転車に乗っている動画配信等非常にオリジナル性のある映像も日々生み出されている。
そしてRimoの一番最悪な部分は動画を飛ばせることだ。受動的メディアのメリットを完全に消している。つまらない映像はどうしても飛ばしてみたくなる。動画を飛ばす程能動性があるのならば、見たい映像はYouTubeに存在しているのでそちらを見たほうが効率は良い。まぁ、この点は賛否両論はありそうだが。
ニコニコ動画のメリットは実況の面白さ、この面白さは否定しない。しかしPeerCastであればもっと面白い実況をする事ができる。それは何故か?PeerCastはテレビの実況板と同じようにBBSによって実況される。ニコニコ動画やテレビの実況はいくら素晴らしい発言が存在したとしても映像に影響を及ぼすことは殆どない。しかしPeerCastの実況はすぐに映像の配信者に届く。映像の配信者は実況の発言を見ることによって映像を止めることも、別の映像を流すことも、映像に対してフォローをする事もできる。配信者が既存ではなく自分が何かをしている、作っている最中の映像を流しているのであれば実況を聞くことにより即座に対応をすることが可能である。このコミュニケーションの面白さによってクリエイティブなオリジナル映像を作る意欲が生み出されるという土壌は、動画を作る側、広める側の楽しみまで膨らませている。これらはYouTubeをはじめとするWeb動画サービスでは不可能だった。
よってPeerCastは導入の面倒さを乗り越えれば受身でだらだら見ることができて、実況することで能動的にも見ることができ、更には動画を提供する側にも面白さを与える次世代の最強動画エンターテインメントなのではないのだろうか。
みなさんもWeb2.0、Web2.0と馬鹿の一つ覚えみたく叫んでないでもうちょっと別のネットワークの可能性も見てみませんか?
え?PeerCastの見方?ググればいいと思うよ^^